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だっくす天国+わくわくハンドメイド https://blog.goo.ne.jp/duchsparadise

血統書はあるのですが、どう見ても、らしからぬワイヤーダックスと、時々アップする編物は、これ又ヘンテコなストレッチ編み、お暇な方是非お手手をお運び下さいませ。

mio
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2019/07/01

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  • 待ってぇ~

    いつもより、ちょっと遅めに散歩に出たら、仲良しさんが自転車のかごに乗って、通り過ぎていった所だった。「あ~、待ってえ~~」耳をなびかせて走る走るいつもは、だらんだらん歩きなのに、余程自転車に乗ったワンちゃんと遊びたいんかな。必死に走っているのに、距離は離れるばかり。「へえへえ、はぁはぁ、ボクチン疲れました。これ以上無理ッス」とバテバテ。まだ5分も走ってないのに、ヒトなら「汗だく」というムードのフク。もう7歳だものね。あまり無理して走っちゃダメだよ。待ってぇ~

  • 台風が来る前に

    今年の第一号台風が、虎視眈々と日本列島を狙ってますな。何で台風って、日本を舐めるように北上するんでしょう?生まれた所から、素直に真っ直ぐ上に行けばいいものを。あ、それだと他の国に迷惑がかかるわな。どっちにしろ、台風って、誰にも嫌われるいや~なヤツやね。そいつが、明日には関西にやってくるらしい。関西人全員で大きなうちわを扇いでも撃退できないんだろうなあ・・・で、早めにお散歩行きました。これは、前日撮った「仲良し3人組」白い子が12歳、フク7歳、ヨーキーちゃんが一番若くて2歳位かな。この3匹だと、お互いケンカもせず、かと言って、蜜月でもない、そっけない3人組だけど、ぴったりくっついて、互いが明後日の方向を向いてまったりしている。で、ヨーキーちゃんの飼い主さんのお子ちゃま(2歳)が、昨夏から、フクの「ばななの洋...台風が来る前に

  • 5の付く日が悪いのよ(泣

    ネットをうろうろしていたら、とってもレトロで、でも、着やすそうな「トッパー」発見。え?トッパーってなあに?ですと。今じゃこんな羽織物の事を「トッパー」って言わないのか・・・カーデガンの前立てとボタンの無いのをトッパーと言っていたんだけどなあ。。。見れば見る程色といい形といい私好みだ。製図は簡単で、長方形の大小を3枚編むだけ。苦労するのは、編み方だな。ぱっと見たら、棒針編みかと思って、早速PDFをDL.したら、クロシェットだった(あちゃ・・・)クロシェットは嫌いじゃないけど、最近の私は「マジックループ」に凝っているのに、よそ見するのん悔しいわ。でもさ、編み図ゲットした事だし、さて、糸のサイズは?と見ると「合太毛糸」だって・・・家にある毛糸は、殆どが「中細ー合細」なので、そんなので編んだら、今年の冬には間に合...5の付く日が悪いのよ(泣

  • 手編みの靴下

    久々に、棒針で「靴下」を編んだ。主に夜作業である。最近、とんと目が悪くなって、夜になると良く見えないの。そんな状態で機械を使えば、怪我をするに決まっている。何しろ棒針で言うと「0号以下の針」がずらりと並んでいるので、うっかりそこを触ろうもんなら、「いてて」になるのだ。なので、機械を触るのは昼間だけにすると、さあ、夕食後めっちゃ暇になる。貧乏性の私は、何かしてないと落ち着かない。と言いつつ睡眠は大谷選手並みにとっているけど。収入がね、大谷選手のポケットの小銭程度しか無いのが難かな。じゃあ、何かしまようかねと思っても、洋裁は、テーブルの上に型紙を置いて、その周りを熊みたいに回りながらの作業だし、それに比べると、編物って、マジ手軽だわ。ベッドに寝そべって、指さえ動かしていれば作品になるし、間違えればほどいて元の...手編みの靴下

  • 薬の副作用

    娘さん、3日前に親知らずを抜いた。それは立派な親知らずで、先生も抜くのを難儀されたとか。その分娘も切れかけの麻酔のまま、頑張ったらしい。痛み止めと抗生物質を処方されて帰宅。昨日(抜歯の翌日)椅子に座って、しきりに足の裏を掻いている。食卓の椅子で、それは、あんまりお行儀がよくない。しかも手で掻くのじゃなくて「フクのスリッカー」で掻いている(*_*)「オネエチャン、足どうしたの?あんまり強くこすると傷になるで」と言ったけれど、ギロと私を睨み、「だって、痒いねんもん、踵が。「は?かかと?何でかかと?」「多分薬のせいやと思う。それもかかとの表面じゃなくて、中が痒いねん。昨晩も痒くて寝られへんかってん」「ん?なんですて?薬の副作用でかかとが痒い?そんなん聞いた事ないわ。どうしたモンかねえ・・・そうだ!豚肉のステーキ...薬の副作用

  • 牛かもしれない?

    最近、時々こうやって「葉っぱ」を食べるのだけど、犬のくせに「胃が悪い」のかな?んなアホな(;^_^A3日前に、「背中のおでき」を取って貰うため、いつもの獣医に行ったら、相変わらず入り口から大泣きだったらしい。診察台に乗せられたら、先生を精一杯の悪い顔で睨んでいたんだって。そんなん先生は「屁」とも思ってへんわ。ニキビみたいなのを潰して、お薬を塗り塗りしてもろてる間ずーーーtっと泣いていたとか、はんずかしい(/ω\)イヤン診察台に乗ったら自動的に体重が測れる。8,8kg・・・・カニンヘンなのに8.8kgま、可愛いから許そう。先生五月蝿くてすみませんでした。葉っぱうまうま牛かもしれない?

  • カテーテル検査終了

    夕方4時過ぎ漸く順番が回ってきて、車椅子で手術室へ。医療系のドラマみたいに、帽子にマスク、そして半袖の術着を着た先生と、助手さん、それに看護師さん1名待っておられました。手術台に上がろうとするが、幅の狭さにビックリ・・・先生「さあ、どうぞ、踏み台使っていいから、ベッドに横になって」と急かすけど、マジで「アイロン台」位しか無い。それでもそろそろと登って横たわったら、「待ってました」とてきぱきと土嚢袋みたいな布地で半分簀巻きにされ、体の表面に青い風呂敷みたいなのを被せられる。そして右手の「術野」だけ穴が開いているようで、そこから手術室の冷気がすうすう入って来る。右手を手のひらを上にして、ガムテープみたいなので、固定。強盗が猿ぐつわするアレみたいなもんだろう。「はい、血圧計左手に巻きます。点滴始めます」と、一旦...カテーテル検査終了

  • 娘の場合

    今回の娘の盲腸は、かなり酷い状態だったようだ。医師が「手術室が空いてなかったら、救急車で他の病院に搬送するつもりだった」と言われたとか。そんなに悪かったの?あんた、ちっとも「痛い痛い」とか言えへんやったやんか。「お母さん、もう痛いとか言うパワーも無かったのん察してえや」だって、あらま。今の病院は早期離床主義なので、手術の翌日には一人でトイレに行って下さいと言われたんだそうだ。トイレ・・・そこにあるやん、何でこんなに遠いねん・・・僅か3m先のトイレに行くのに5分かかったんだって。盲腸は足の付け根にあるので、足を動かす度に激痛が走るんだそうだ。でも、じっとしていると「癒着」が怖いので、努めて動くようにと命令が出たらしい。目の前のトイレに行くのも難儀していた娘に、看護師さんが「娘さん、レントゲンに行きましょう。...娘の場合

  • 予定は未定

    本来なら、今日入院して、明日カテーテル入れて検査、翌日退院のスケジュールだった。しかし、循環器内科を訪れた私のご面相の酷さに、一斉にオソレオノノク看護師達。それでも、病室に案内され、持参した荷物をほどいて、入院ライフをスタートさせたのだった。「パジャマはレンタルでしたね」「はい、宜しくお願い致します」「mioさんなら、Mかなあ、Sかなあ」「とんでもございません。わたくし、脱いだら凄いので、Lサイズお願いできませんでしょうか」「あらあら。あはは」と笑いながら病着(下はズボン、上は浴衣みたいなのね)持ってきて下さったので、早速着替える。うん、丁度良いわ。看護師さんにお礼を言って、着替えて、トイレに行きましょうかねと歩きだすと、誰かが後ろから引っ張るような気がする。いや~ん、病院だけに余計怖いわ。で、良く見ると...予定は未定

  • 娘退院す

    私は、どうも、気持ちがネガティブになるタイプである。娘が緊急手術になった時も、動悸がして、夜はっと目が覚めたら、娘の部屋がシーンとしているのを確認すると、涙が出てくるのだ。何故それ程感情的になるのか?やはり、次男を大手術の後、私の目の前で死んだ事が理由なのかもしれない。なので、私は私以外の家族が「調子が悪い」なぞと呟くと、それだけで、寝込んでしまうほど「あかんたれな母ちゃん」なのである。緊急手術して1週間後の8日水曜日、車寄せの所でにこにこと笑顔を送る娘。やれやれ。その晩は、1週間ぶりに爆睡した私。翌朝起きたら、顔が・・又「ハニワ顔」ぱんぱんに腫れている。美しかった?二重瞼は一重に、ついでに視界も爪楊枝を横にした位しか見えない、そして眩しい。こらアカン、日曜日(12日)から、今度は私が心臓検査である。それ...娘退院す

  • 盲腸の手術今昔

    私がしたのは、かれこれ半世紀以上前。高校の運動会の時、行進していたら、右足を上げる度に付け根が痛い。でも、何とか乗り切って、芝生の上に座り込んだ。保健の先生が「どうしたの?」「ちょっと・・お腹が(多分便秘)」「あら、大変どうしましょ」あっと言う間に先生方が集まり、真ん前が「済生会病院」なので、そこへ担ぎ込もうと決定。こうなると「便秘です」なんて乙女は言えないのよ。運動会だから、勿論日曜日。病院はシーンとしている。奥の廊下から、出川テツローみたいなおっさんが「どうしたんじゃ?」担任が事情を話すと、「診察しよか」とお腹をぐいぐい押す。で、一か所飛び上がる程痛いトコがあって「先生、痛いです」と小さな声で言ったら、「あ、モーチョーやな。今すぐ切ろう」ええええ、私体操服なのに・・あれよあれよと術着に着替えさせられて...盲腸の手術今昔

  • ピカピカの病院とよぼよぼの私

    予約は、午前10時だが、9時半には来て下さいと言われて、9時に到着。受付を済ませて暫し待つ。GWのど真ん中、他の街医者は皆休んでいるので、殺到するのか、まあ、建物に見合わない「よれよれ者」が、ぞろぞろ歩いている。「風邪とかコロナとかもらわないようにしよう、南無南無南無」なぞ心の中で祈って、椅子に座ってひたすら待つ。9時半に来いと言ってたのに、受付が済んだのは11時だった(-"-)古い時の病院は、看護師も医者も古かったんだけど、新築になってから、どうも全員入れ替わった(訳じゃないかもしらんけど)若くて、医者なんて、「ジャニーズ💛みたい」と言う程、イケメン&若い者揃い。心臓外科なんて、部屋が9室ある。その部屋の前に待合の椅子。みんな年寄り。1つ1つのドアに専門の女性スタッフがいて、いち早く私を見つけて、「mi...ピカピカの病院とよぼよぼの私

  • どもこもなりまへん

    今年の我が家は「天中殺のど真ん中」のようだ。まず年末息子がコロナにかかり、それが私に移って、最後に娘に移った。医者は正月でどこも開いていない。次々とダウンはするも、正月明けには、3人とも小康状態となった。二人は、若いからそれで済んだけれど、今度は私の顔が腫れてきて「シンゴジラのおばさん」みたいになり、皮膚科へ。「アレルギーですね」と薬を処方される。顔は一度荒れ出したら、治るのに一か月はかかる。その間せっせと薬を飲んでいた。4月半ば歯が痛くなり、これは、いつも行っている先生、飛び込みなのに、治してくれた。4月終わり、1か月に1度お薬貰う内科に行く。その時は、正月以来左の鼻水が絶え間なく沸く泉のようで(実際は、エライコッチャでして)先生に言うと「耳鼻科へ行け~」と言われ、その足で耳鼻科へ。ここでも「アレルギー...どもこもなりまへん

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