南アジア・東南アジアで料理やアーユルヴェーダなどで使うカレーリーフの栽培情報サイトです 育て方に限らず、季節ごとの手入れや害虫病気についても書いています
2020年の冬が終わり温かくなってカレーリーフの屋外栽培できる日も近くなってきますね。 苗情報をアップデートしてみました。(リンクはこちら) 春先に購入した苗は早く大きくしたくなりますが、南関東では4月末ごろまで最低気温が一桁の日がありますので、ベランダに放置した苗の葉が落ちてしまうことも珍しくありません。私自身も経験しています。 小さい苗の場合は、ペットボトル温室などで保温したり、夜は室内に取り
2020年の冬が終わり温かくなってカレーリーフの屋外栽培できる日も近くなってきますね。 苗情報をアップデートしてみました。(リンクはこちら)
カレーリーフの香りをそのままに楽しめる一皿と言われたらカレーリーフライスが挙げられるでしょう。作り方は驚くほど簡単です。カレーリーフの揚げ方はこのビデオを参考にしてください。https://youtu.be/67N7vQClMR8
カレーリーフの苗を種まきしたままの状態でいると、茎が大きくなった時に不安定になるため、土寄せを行うことが望ましいです。春が来る前に土寄せをしましょう。
2日前(2020年2月3日)に強剪定をしたカレーリーフを試しにベランダに放置することにしました。。 理由は、室内栽培で10年間育てていますが、実が3回しか成ったことがないので、一度、株に危機感を与えることによって、花芽分化(新しい花のつぼみをつけさせること)を促進させることはできないかということなのです。 そのきっかけになったのは、昨年の夏に出会ったカレーリーフ栽培に詳しい方の一言でした。「たぶん
もう2月になってしまいました。暖かくなる前に、強剪定をして新芽を吹かせたいですね。 作業自体は簡単です。むしろ、大きく切り戻すことに抵抗を感じてしまう方が多いようです。でも、皆さん思い切って剪定してよかったとおっしゃっていただけています。 それでは、作業をビデオにしましたので御覧ください!(ホント、切るだけです) 切り取った枝葉は数日ならビニール袋に入れて密封し、冷蔵庫で保存ができます。 使い残し
冬場はカレーリーフの葉が落ちる前に収穫したり、剪定のために収穫したりしますが、まとまって手元にあるカレーリーフの葉は熱した油に通すことで保存ができます。 (ブログ カレーリーフの油通し保存 参照) その油通ししたカレーリーフの保存状況ですが、冷蔵庫に入れて一月半経過したものがこれです。 サクサクして、香りも残っていますし、十分料理に使えます。流石に生葉と同じレベルとは行きませんが、透明感は残ってい
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