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60才からの第二の人生 https://blog.goo.ne.jp/hidechan

60才になって、<br>夢を追いかけて、熱く生きていきます<br>僕の、第二の人生の始まりです

60才になって、何かを成し遂げたいと思いつき、ブログ始めました。

ひでちゃん
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2019/06/26

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  • やりたいようにやって、何が悪い?

    僕ほどやりたいように、生きてきた人がいるだろうか?脱サラ、独立、格闘技、モトクロス、楽器、思いつくままに何でもやってきた。勿論、華やかな人生では全然なかった。好き勝手な行動のおかげで、手痛い人生を送ってきた。貧乏、入院、、、、、でも、これでいい。人と違う人生は十分おくれた。そんな僕も63才になった。もっと、もっとやるぞ。やりたいようにやって、何が悪い?

  • 日本人の過去は誇れない

    日本軍による日本人6371の虐殺。許せない。覚せい剤を与えてまで、特攻を命令する日本軍。同じ日本人でこんなことを絶対に許してはいけない。日本人の過去は誇れない

  • いつまで、働くつもり?

    最近、よく聞かれる。「いつまで、働くつもり?」仕事を辞めてしまった人が、良く言う言葉。「働く必要がない。」「もう十分、働いた。」「働きたくても、働く場所がない。」憲法は「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」すべての国民は、国民である限り、生きている限り働く義務がある。本当に十分働いた、と言えるだろうか?仕事にただ時間を費やしただけではないだろうか?その仕事は、何かの役や人の役に立ったと言えるだろうか?そもそも、働く基本は自分で仕事を始めるべきである。人に雇ってもらう事を考えるのは、仕事に対する情熱にかけているように思われる。さあ、仕事だ。いつまで、働くつもり?

  • 人格

    人格と言う言葉は、特別だ。人を格付け扱いしても、誰も怒らない。勿論、人格を引き合いにするのは、たいていは人格が高い人を対象に語られるからだ。仕事とは、何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。労働とは、体を使って働くこと。特に、賃金(ちんぎん)・報酬を得るために、体力や知力を使って働くこと。仕事を単なる労働ととらえると、「働きかた改革」のような、如何に怠けるかが焦点となる。しかし、仕事を本来の「何かを作り出す、成し遂げるための行動」と考えると話が真逆になる。如何に成果をだすか、如何に自分の渾身の力を出すかに関心が向く。自分の全てをかけて、仕事の成果に結集させたい。人格者と呼んでいる人は、後者ですよね。だったら、ただ金のために仕事をする人は、いったい何?そんな人間、社会にいる?人格

  • やる気をだそう!

    ボーとしてると、やる気がでない。取り立てて興味をひくものもない。仕事はめちゃくちゃあるので、やらなきゃいけない仕事はする。これが、歳を取るということか。これからは、自分の思うままに生きていけないと思う。自分を鼓舞し、何でもよいから何かを強く追い求めて生きていかないと、本当に自分はダメ人間になりそうだ。一日一生なのだ。今日死んでも悔いのないような生き方をしたい。さあ、仕事だ。やる気をだそう!

  • 先月は、やり切った

    ストレッチ16分、スクワット300回、ペン字5分、勉強20分一か月間やりきりました。これも、全て良い仕事を長く続けるためです。仕事に命を懸けるのだ。先月は、やり切った

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