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ブログタイトル
本棚からの逃走
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https://scape-from-library.com/
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哲学科卒で本をたくさん買い込んでしまった管理人が積んである本を消化するために、そして手放すために設立したブログです。読書ブログ・書評ブログの一種です。関心は哲学思想、文学、小説、精神分析などです。
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32回 / 324日(平均0.7回/週)

ブログ村参加:2019/06/25

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ザムザさんの新着記事

1件〜30件

  • 女性性を媒介にした復讐の達成ならびに男女相関図式の克服

    イギリス初のノーベル文学賞作家ラドヤード・キプリングの短編小説作品に『メアリ・ポストゲイト(Mary Postgate)』がある。第一次世界大戦期の英国を舞台にしたもので、難解な作品だとされる。この記事では特に性差に注目して読解する。

  • 所有する人間と他者経験を揺さぶる異者体験|わたしの名前は…

    ファッションデザイナーとして活躍するアニエスべーがアニエス・トゥルブレの名義で製作した初監督作品『わたしの名前は…』。当記事では、この映画を楽しむ2点として「人が所有するということ」と「他者経験を揺さぶる異者体験」を取りあげます。

  • 【物語法則を使用する】行き詰まった登場人物を救うビヨンドの教え

    舞城王太郎の小説『ジョージ・ジョースター』の中に「ビヨンド」という概念が登場します。この記事ではビヨンドとは何であるかを検討しながら、物語法則に支配された小説の登場人物としての自己を発見しつつ、ビヨンドの効用およびその使い方を楽しみます。

  • 【後半部】読者の受苦、作者の治癒|スケアリーストーリーズ

    映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』には「物語は人を傷つけ、人を癒やす」というセリフがあります。これをテーマにして現実と虚構、人間と物語などの関係を劇中の「サラの本」によってもたらされるストーリーを追いながら、全三部の連載で楽しみます。

  • 【中間部】読者の受苦、作者の治癒|スケアリーストーリーズ

    映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』には「物語は人を傷つけ、人を癒やす」というセリフがあります。これをテーマにして現実と虚構、人間と物語などの関係を劇中の「サラの本」によってもたらされるストーリーを追いながら、全三部の連載で楽しみます。

  • 【前半部】読者の受苦、作者の治癒|スケアリーストーリーズ

    映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』には「物語は人を傷つけ、人を癒やす」というセリフがあります。これをテーマにして現実と虚構、人間と物語などの関係を劇中の「サラの本」によってもたらされるストーリーを追いながら、全三部の連載で楽しみます。

  • 怖い映画の紹介と怖い本からの連想|スケアリーストーリーズ

    アンドレ・ウーヴレダル監督の映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』。今回は「禁書」にもあったほどのヤバい本──アルヴィン・シュワルツによって書かれた児童文学作品の『誰かが墓地からやってくる』シリーズを原作にしたホラー映画を取りあげます。

  • 人はパターンで世界を認識する|ヨーロッパの装飾と文様

    海野弘は『ヨーロッパの装飾と文様』で装飾と文様を構成するパターンが「人が世界を認識する根拠」だと語ります。この記事ではそうしたアイデアを追いかけ、自分の人生を変えることにも通じる世界の読解可能性を拓くパターンのあり方や意味を取りあげます。

  • デュラスの描く《声》と《女》|インディア・ソング/女の館

    小説家にして映画監督でもあるマルグリット・デュラスの2作の映画脚本が収録されている『インディア・ソング/女の館』。その本を、この記事では特に〈インディア・ソング〉では《オフの声》、〈女の館〉では《女の視線の浸蝕機能》に注目してご紹介します。

  • 3つのキーワードで考察|パラサイト 半地下の家族【ネタバレ解説】

    ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』には幾つかの象徴的な観点があります。当記事では「水石」「計画」「におい」の3つのキーワードで考察をし、その上で「絶対に失敗しない計画」を解釈をすることで、作品をご紹介します。

  • においの問題を考察する|パラサイト 半地下の家族【ネタバレ解説】

    ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』には幾つかの象徴的な観点があります。この記事では「におい」をキーワードに、ギテクとドンイクの関係に焦点を当てます。また、トッド・フィリップス監督の『ジョーカー』との比較も行っています。

  • 計画の意味を考察する|パラサイト 半地下の家族【ネタバレ解説】

    ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』には幾つかの象徴的な観点があります。この記事では特に「計画」をキーワードに設定し、登場人物のキム家における父ギテクと息子ギウの関係も踏まえて作品内の「計画を立てる」意味を考察します。

  • パラサイト 半地下の家族|水石の謎を考察する【ネタバレ解説】

    ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』には幾つかの象徴的な観点があります。この記事では特に「水石」をキーワードに設定し、登場人物のギウが「象徴的だ……」と言ったことも踏まえ、水石の作品内での意味を考察します。

  • 【すねかじり詩人】萩原朔太郎はどんな人物だったか|猫町 他十七篇

    詩人として知られる萩原朔太郎はどんな人物だったのか。その答えのひとつは43歳になるまで父親からの仕送りに頼っていた「親のすねかじり」だった、があります。今回はそんな朔太郎の事情を『猫町 他十七篇』に収められた小説や随筆からご紹介します。

  • 日夏耿之介 vs.萩原朔太郎:二人の象徴主義詩人|回想の象徴詩派

    日夏耿之介と萩原朔太郎は象徴主義の詩人です。しかしその作品を読むとまったく違っています。今回は友人同士でもある耿之介と朔太郎のディスり合い(?)を押さえながら、二人が同じ「象徴派詩人」と呼ばれる由縁と両者の作風の対比をご紹介します。

  • 宮台真司、ラジオでのしゃべりを語る:荒川強啓 デイ・キャッチ!

    2019年に幕を降ろしたTBSの人気ラジオ番組『荒川強啓 デイ・キャッチ!』。2014年に『TBSラジオ』誌において、その番組が放送5000回記念特集が組まれました。今回ご紹介するのはそこに掲載された荒川強啓と宮台真司の対談文です。

  • 想いの小説:風が吹く十字路に季節は移ろう|松永澄夫文芸三作品

    哲学者・松永澄夫が発表した『風の想い──奈津──』『二つの季節』『幸運の蹄鉄』という3つの文芸作品があります。奇妙なことに作者自身が「面白い物語のイメージからはほど遠い」と自評しているのです。今回はそんな3つの小説作品のご紹介します。

  • 想いを哲学する:私の現実を肯定する希望への招待|価値・意味・秩序

    哲学と聞くと小難しいイメージがあります。しかし暮らしの中で息づく哲学の営みに目を向ける哲学もあります。今回取りあげる哲学概論書『価値・意味・秩序』も日常的な「思い・想い」などのキーワードを駆使することで哲学が身近なものであることを促します。

  • 【エレミヤ書説の検討】なぜ時計は11時11分なのか?|ジョーカー

    話題作にして問題作・映画『ジョーカー』には多くの謎があります。劇中の時計が全て「11時11分」を指しているのもそのひとつです。今回は「11:11」を旧約聖書の中のエレミヤ書に関係するという説から、エレミヤとジョーカーの繋がりをご紹介します。

  • 映画『ジョーカー』3つのキーワードでわかろうとする【ネタバレ有】

    アメコミ史上もっともポピュラーで絶対的なヴィラン「ジョーカー」。監督をして単に「ジョーカーの物語」ではなく「ジョーカーになっていく物語」だと語らせる、話題作にして問題作。今回はそんな映画『ジョーカー』を、ネタバレ解説込みでご紹介します。

  • 文筆家の読書術|テーマ読み・暗記読み・つまみ読み:書いて稼ぐ技術

    読書に関する本もあるように、「本の読みかた」も様々です。通読、熟読、積読、etc.。読者ごとに多様な読書の仕方があります。今回取りあげるのは長年文筆業にたずさわってきた永江朗の『書いて稼ぐ技術』を「読書術」にテーマを絞ってご紹介します。

  • 【橋本治、縁(えにし)を語る】作家のテーマは「重い義務」:イシス

    少女漫画界の大御所・山岸凉子の作品集『イシス』に収録された解説、作家・橋本治が書いた文。「作家にとってテーマとは何か?」という観点から「作家の義務」を説き、「読者(そして作家)にとっての作品の意味」を検討した「縁(えにし)」をご紹介します。

  • 【奇書を書け!】奇妙で奇怪な奇想小説の創作ガイド:ワンダーブック

    数ある小説・物語の創作ガイド本でも「奇想小説」をテーマにしたものは多くありません。今回の記事では、読んだ者に自分自身の「ワンダーブック(奇書)」を書くことを意識させる奇書『ワンダーブック 図解奇想小説創作全書』を拾い読み的にご紹介します。

  • 映画『天気の子』僕たちの何が「大丈夫」なのか?【微ネタバレ解説】

    新海誠監督の映画『天気の子』のなか、天候が狂ってしまった世界で、主人公・森嶋帆高は「僕たちは、大丈夫だ」と言いました。当記事ではRADWIMPSの主題歌『愛にできることはまだあるかい』などを参考に、僕たちの何が「大丈夫」なのかを確認します。

  • 【突然の崩壊だ。】現実とは崩壊しつつある建設現場である:建設現場

    「突然の崩壊。」それはある種の体質を持っている人にはお馴染みの感覚です。自分を支えてたものが崩壊し、奈落の底に落ちるような。躁うつ病患者・坂口恭平の現実もそうでした。今回はそんな坂口恭平が書いた現実についての小説『建設現場』をご紹介します。

  • 概念を妊娠して現実を変える妊活:専門医が語る子宮とのつきあい方

    女性の身体には子宮があり、胎児を妊娠します。一般常識です。今回はそんな子宮に関する知識を『専門医が語る子宮とのつきあい方』から取りあげます。そこから発展させて、子宮を男女関係なく「人間が概念を妊娠する器官である」という理解をまとめました。

  • 「意味あんのかよ、こんな世界!」を考える:『クチュクチュバーン』

    「意味あんのかよ、こんな世界!」。吉村萬壱の『クチュクチュバーン』の帯文に書かれたキャッチコピになった作中のセリフです。この記事では登場人物の一人であるシマウマ男の経験から、〈考える〉のとは違った〈見る〉ことの奥行きについてまとめました。

  • 映画『天気の子』3つのキーワードから深掘り考察【微ネタバレ解説】

    新海誠監督の映画『天気の子』を3つのキーワードから解説していき、日本語のタイトルと英題との関連を考察します。そこから深掘りし、この作品が単なるボーイ・ミーツ・ガールの物語ではなく、「人間が天候を救う物語」であることを確認する記事です。

  • もし僕がいま25歳の自分に会ったら、こんな考えを吹き込んでやる。

    過去の自分に届けたいメッセージを松浦弥太郎は『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』の中にまとめてます。この記事では松浦の本を参照しつつも、そこに書いてないことを読み、筆者自身の過去に届けたいメッセージを記事にしました。

  • 【投壜と子午線】詩人ツェランあれこれ:『パウル・ツェラン詩文集』

    詩人パウル・ツェランはドイツ語圏でもっとも有名な詩人のひとりであり、詩人としては20世紀を代表する偉大な詩人でもあります。今回はそんなツェランのことと一緒に、彼の詩や講演集、その他の文章が収録された『パウル・ツェラン詩文集』をご紹介します。

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