2022年に1000万(年配当50万)を目指して運用。 NISA枠での国内外高配当ETF、リート、インフラファンドの分配・配当金のインカムゲインが中心です。 枠外でキャピタルゲイン、優待狙いで投資しています。
【S&P500ETF比較】VOO・IVV・1557・1655それぞれのメリットデメリットとは
各種S&P 500ETFを経費率で比較するとVOOやIVVが突出しており第一候補となります。私のような小額投資かつNISAでの購入の場合は1557や1655という選択もアリなのではないでしょうか。
2019年5月の受取配当金は1858円でした【8月は配当金1万超え】
5月末時点で120万円弱の資産を運用しています。配当合計は1858円となりました。 資産の3分の1を占める新興国債券の配当がない奇数月は配当金が少ないのは仕方がないですね。 5月時点の私のNISA枠の残りは20万ほどです。 それでも余力がある場合、特定口座でキャピタルゲイン狙いで投資していきたいと考えています。
【PFF】iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETFは優先株に分散投資で利回り6%弱
iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF(PFF)は6%近い高い分配金利回りと安定的な値動きが魅力です。 しかし、現状私はポートフォリオに組み入れていません。ここでは、扱いが難しいPFFの考察をしていきます。
賃貸と持ち家のメリットデメリット|注文住宅と建売・中古の比較も
住宅購入を検討していますが、私なりの賃貸と持ち家のメリットデメリットをまとめてみます。同様に、注文住宅と建売・中古住宅も比較してみました。条件にあう賃貸物件にめぐりあえれば、それがベストな選択肢となるでしょう。(住宅手当が出る場合)住宅手当が出ない職場の場合は、建売、中古住宅(+リフォーム)がベストな選択肢でしょう
マイホーム購入に関する国の後押しが強すぎる|増税後はさらに得することも
私は、もともと賃貸派でした。会社からの住宅手当がありますので、それを捨てるなんてもったいないという考え方でした。しかし、住宅ローン控除の威力や各マイホーム購入の後押し制度が強力なことを知り、あっというまに持ち家信仰に変化しました。
年収500万からのハウスメーカー選び 投資視点で選択したいです
NISAによるETF投資がメインのこのブログですが、住宅購入を考えており、せっかくなので記録に残しておこうと思い記述します。 持ち家か賃貸か、自己資金か借金かの議論はありますが、それはまた別の記事にしたいと思います。 ここでは、ハウスメーカーや工務店を見学した際の備忘録を記します。
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