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ドイツ舞姫ジャーナル https://maihime.net

ドイツで大学院を卒業し、ベルリン在住。コラム形式で、ちょっと深い考察と日常をお届け中。

Aki
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2019/06/16

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  • ドイツ最大の島に行ってみた話

    見て歩いて食べて満喫した、ドイツ最大の島・リューゲン島。有名なロマン主義画家も魅了した国立公園の絶景とは。現地から写真をたくさんお届け。

  • マイノリティとして生きる

    外国人、LGBTQ+、仕事する女性、DINKs…少数派として社会で生きるのは葛藤もあるが、逆手に取ることもできる。外国人としてドイツで暮らす私が日々考えている、「マイノリティであること」の意味とは。

  • ドイツのベジタリアン文化

    どのレストランに行ってもベジタリアンやヴィーガンのメニューがあるドイツ。なぜ肉料理が有名な国で肉を食べないのか、周りのドイツ人たちに聞いてみた。ベルリンの流行りも考察。

  • 日本と真逆!ドイツの年越し

    ドイツでは、一年で最も危険な日は大晦日?街中で騒動を起こす人々と、それを避けるドイツ人、それぞれの年越しの様子とは。定番の食べものや飲みものも紹介。

  • ドイツ在住者が日本で国際結婚した話

    日本に住民票がない日独カップルが日本で結婚すると…。簡単なはずの書類集めが意外に大変だった理由とは。ドイツでの結婚との違いも紹介。

  • アメリカ紀行:ドイツ人も驚くアメリカ

    私にとっても“新大陸”だったアメリカ。到着した国際空港でも、街中でも、レストランでも、日本やドイツにはないサプライズがあった。

  • ドイツの不思議な乳製品

    日本よりドイツの他が圧倒的に種類豊富なもの…それは乳製品!その中から、日本では知られていないが、ドイツ人が大好きなもの2つを紹介。

  • バウムクーヘンの聖地・後編:焼きたてパンのように

    どの工房のものが一番?美味しく食べる秘訣は?そして、バウムクーヘンが食べる文化財たる所以とは。

  • バウムクーヘンの聖地・前編:秘密のレシピ

    ザルツヴェーデル、別名「バウムクーヘンの町」をご存知だろうか。町の人達が必死に守り抜いたレシピで作られるバウムクーヘンを求めて、私も旅してきた。

  • キッチンで見る日独の違い

    「日本ではあってドイツのキッチンにないものは?」「ドイツではあって日本のキッチンにないものは?」…このクイズに答えようとすると、日独の文化と意識の違いが見えてくる。

  • エジプト紀行⑤:追補編・お役立ちアイテム

    現地で役立ったものは?よくおなかを壊すって本当?食べ物は美味しい?そんな疑問にお答えする、エジプト紀行の最終回。

  • エジプト紀行④:追補編・カルチャーショック

    いつかエジプトに行ってみたい、と少しでも思う人に、実際の経験から伝えたいことがある。日本ともドイツとも違う文化圏で私が受けたカルチャーショックとは。

  • エジプト紀行③:求婚と帰還

    エジプトで現地の男性からまさかのプロポーズ!気まずかったり笑えたりしたエピソードだが、そこから考えさせられた人生の不平等さとは。

  • エジプト紀行②:二つの岸

    ナイル川の東岸は神殿がある「正者の都」、西岸は墳墓がある「死者の都」…。ピラミッドに並ぶエジプト旅行のハイライトを、なんと空の上から堪能!古代エジプトを肌で感じた経験とは。

  • エジプト紀行①:旅の仲間

    変わった構成の仲間と初めて降り立ったアフリカ大陸。まず空港からカイロ市内へ脱出するまでに経験した異文化とは?笑えるエピソードも紹介。

  • 日本人ソムリエとシェフの挑戦・後編

    舞台芸術とレストランの仕事は似ている?ドイツでは「お客様は王様」?目から鱗の内容と、レストラン情報をお届け。

  • 日本人ソムリエとシェフの挑戦・前編

    元オペラ歌手の日本人女性と、フランス料理を専門にする日本人男性が、ドイツのワインの村でレストラン開店!本ブログ初のインタビュー企画。

  • 靴を脱ぐことから見えるドイツ文化

    ドイツ人は家の中でも靴を履いたまま?その疑問に答えようとすると、日独の感覚の違いが浮き彫りになってきた。日本とは似て非なるドイツの文化を考察。

  • 色々決まるのがギリギリなドイツ

    慎重にかなり早く色々決めていそうなドイツには、意外な側面がある。国や州の決定に振り回された実体験を挙げつつ、その背景を掘り下げて考察。

  • リガ旅行記・後編:ラトビアで感じるドイツ・ロシア・日本

    ラトビアの首都で実感する、北欧とドイツとロシアの影響。そして意外にも出会った日本の味とは?

  • リガ旅行記・前編:ラトビアに残る中世ドイツの面影

    日本からはなかなか訪れないかもしれない国・ラトビア。その首都にはドイツよりドイツらしい街並みが残っている。ベルリンからリガへ移動中にあった出会いも紹介。

  • ドイツ人に刷り込まれた日本

    日本に行ったことがないのに、日本のものを見ると懐かしさを覚える?…30代のドイツ人を中心に、少年期から彼らの中に刷り込まれた日本文化を考察。

  • クロアチア旅行記⑤:旅の終着点と、猫

    旅行記の最終章は、超有名観光地・ドゥブロヴニク。実際に行ってみた経験に基づくおすすめ情報と、いつもと違う視点で風景を切り取った写真も紹介。

  • クロアチア旅行記④:足の裏で歴史を感じる街

    楽しい出会いと、体感した長い歴史と、ドイツ人もハマるB級グルメ…。盛りだくさんのスプリト編をお届け。

  • クロアチア旅行記③:他にはない風景を求めて

    クロアチアの魅力は、歴史的な街並みがあり、リゾート地がある一方で、大自然もあること。ここでしか見られない風景と、実際に食べてみて美味しかったものも紹介。

  • クロアチア旅行記②:折り紙で国際交流

    スロベニアから長距離バスで入国したクロアチア。首都・ザグレブで出会ったのは親日家のクロアチア人!ドイツ在住者にお馴染みのものも発見。

  • クロアチア旅行記①:序章・スロベニア

    仕事に追われる日常から離れて、ようやく今年最初の休暇へ。行き先はドイツ人にも人気のクロアチア!まずはその前に立ち寄ったスロベニアの印象をお届け。

  • バレエレッスンで見える日独の違い

    日本でもドイツでもバレエレッスンの構成は基本的に同じ。それでも細かい点から日独のメンタリティや文化の違いが見えてくる。

  • ドイツ人から見た、日本のすごいところ③

    世界標準ではない日本の「当たり前」とは。一時帰国での気付きを紹介するシリーズ最後の記事。日本のすごいところは、必ずしも良いところではない。

  • ドイツ人から見た、日本のすごいところ②

    「日本人はどこでゴミを捨てているの?」「数分で電車を乗り換えられるの?」「どこまでサービスが細やかなの?」…ドイツ人を不思議がらせる日本の特徴とは。

  • ドイツ人から見た、日本のすごいところ①

    ドイツ人と一緒に3週間滞在した日本。ドイツと比べても素晴らしい点がいくつも見えてきた。まずは私が常日頃から思っている2つの点について。

  • 一時帰国:ベルリンから21時間の空の旅

    2020年以降、急にハードルが高くなってしまった一時帰国。久々に日本へ行く2022年11月、渡航前のバタバタをドイツからレポート。

  • ドイツの通学・通勤事情

    なるべく職場や大学の近くに住もうとするのがドイツ流。そこに隠れている文化や制度の違いを、日本と比較しつつ掘り下げて考察。

  • ドイツ永住権を獲得!後編:実際の申請と意外な結果

    永住権申請の流れを実体験から紹介。そして最後には、思いがけないサプライズが!永住権と国籍の違いも解説。

  • ドイツ永住権を獲得!前編:外国人局という強敵

    念願叶ってついに手にしたドイツ永住権。通常の滞在許可との違いと、外国人局と縁を切れることがどれほど喜ばしいかを解説。

  • 主役は悪者?マルシア・ハイデ版『眠れる森の美女』②

    超有名ダンサーが揃ったベルリン国立バレエの公演をさっそく3回観てきた。舞台美術も演出も振付もすべて素晴らしい!日本人ダンサーも主役で登場。

  • 主役は悪者?マルシア・ハイデ版『眠れる森の美女』①

    待望のプレミアを迎えた、ベルリン国立バレエの『眠れる森の美女』。振り付けた伝説的バレエダンサーの話を間近で聞いた。

  • ポルトガル〜スペイン巡礼③:250kmを歩き終えて

    巡礼レポート最終回。ついにサンティアゴ・デ・コンポステーラに到着!普通の旅行では得られない特別な経験とは?

  • ポルトガル〜スペイン巡礼②:楽しむ秘訣

    苦あれば楽あり?足がぼろぼろになっても、雨でびしょびしょになっても、旅には楽しいこともある。巡礼レポートその2。

  • ポルトガル〜スペイン巡礼①:徒歩の旅

    ポルトガルから徒歩で国境を越え、スペインの聖地へ。世界遺産の巡礼路を歩いたレポートその1。

  • コロナと過ごすベルリン④ ー ついに感染した話

    ついに私も感染した新型コロナウイルス。ベルリンの現状、感染源、実際の症状、隔離期間の様子など、実体験を詳しくレポート。

  • ウクライナを助ける在独ロシア人

    ロシアによるウクライナ侵攻で衝撃が広がるヨーロッパ。被害を受けているのは、実はウクライナの人々だけではない。難民が続々と到着するベルリンから、私が伝えたいこと。

  • ブダペスト週末旅行

    ベルリンの自宅を出発して5時間で着いてしまう、ハンガリーの首都・ブダペスト。ドイツと比較して驚くこともあった。たくさん写真を盛り込みつつ、旅の印象をご紹介。

  • コロナと過ごすベルリン③ ー with コロナの日常

    コロナと共にある生活も2年が経つ。日本で報道されていたより、ドイツの日常は意外と普通に過ぎていた。現在のベルリンの様子を現地からレポート。

  • ドイツビール飲み比べ・後編

    テイスティング会では定番ビール以外に変わり種も登場。前編に引き続き、ドイツビールの豆知識も盛り込んだ。

  • ドイツビール飲み比べ・前編

    ついにドイツビールについて記事をまとめた。実際にテイスティングした感想のほか、ビールとドイツ社会にまつわる豆知識を紹介。

  • ドイツ語話者としての葛藤

    外国語としてのドイツ語を極めたとしても、その先には越えられない壁がある。ドイツ語に限らず、どの外国語でも突き当たるだろう葛藤を考察。

  • アイスランド旅行記③:スーパー・ビール・温泉・サメ肉

    アイスランドを一周する中で垣間見えた現地の日常。地元の人との立ち話から始まった、貴重な体験とは?

  • アイスランド旅行記②:キャンピングカーの旅

    キャンピングカーの中ってどうなっているの?アイスランドのガソリンスタンドって?そんな疑問にお答えする記事。

  • アイスランド旅行記①:自然の七変化

    念願叶ってドイツから降り立った未知の国・アイスランド。まずはその豊かな表情を写真で紹介。

  • ドイツ南西部のかわいい町巡り

    北東部のベルリンから、南西部へ一週間の旅。日本とほぼ同じ面積のドイツは、地方によって特色豊か。地元の住民ならではの楽しみ方も紹介。

  • イギリスという初恋、ドイツという選択:⑤後日談

    いつまでも日本人でありながら、他の国で暮らす意義とは何だろう?また、外国人だからこそできることとは?私が日頃考えていることについて。

  • イギリスという初恋、ドイツという選択:④ドイツ移住編

    東京の大学を卒業後、ドイツ企業の日本法人に就職するも、やがて退職してドイツ移住を決意。そこまでドイツに惹かれたのはなぜか?

  • イギリスという初恋、ドイツという選択:③ドイツ留学編

    イギリスから帰国後、大学でドイツ語を学び始め、今度はドイツへ自力で留学。そこではイギリス留学経験が活かされた。

  • イギリスという初恋、ドイツという選択:②ドイツ訪問編

    イギリス留学中に縁ができて訪れた国、ドイツ。当時16歳だった私の目に映った景色と、滞在中に受けた印象を思い返してみる。

  • イギリスという初恋、ドイツという選択:①イギリス留学編

    なぜ(英語圏ではなく)ドイツで暮らすことにしたのか?私がドイツを『第二の故郷』として選ぶまでには、長い回り道があった。

  • ドイツ人にとっての休暇

    ドイツ人がイメージする「休暇」は日本人とは違う?パンデミックで家にいるしかない今だからこそ、休暇とは何かを考え直してみる。

  • ドイツ式・中古品の譲り方

    不用品をすぐに捨てるのではなく、なるべく他の人にもらってもらおうとするドイツ。日常生活で見かける取り組みを、実例を挙げながら紹介。

  • ほしかった家具をベルリンで拾った話

    何が起こってもおかしくない街・ベルリン。幸運に幸運が重なることもある。引っ越し中に実際にあったエピソードを紹介。

  • ドイツ式会話のキャッチボール

    日本人とドイツ人は似ている、と言われるのは本当?知っておくべきドイツ流コミュニケーションとは。

  • ドイツ人と家族のように

    「ドイツ人って、仲良くなると、本当に家族のように良くしてくれますよね」。長くドイツで暮らす日本人からよく聞くフレーズを、掘り下げて考察。

  • ベルリン国立バレエ:レッスン体験談

    2回のロックダウンの合間に運良く参加できた、ベルリン国立バレエのワークショップ。バレエ団の徹底したコロナ対策と、創意工夫とは。

  • コロナ禍でもベルリン国立バレエ

    ロックダウンを経て、半年ぶりに足を運んだ劇場。ベルリン国立バレエの取り組みと、ガラ公演のレポートを紹介。

  • ドイツ在住者が日本で買うもの

    ショッピング大国・日本。一時帰国中の私が買い込むものなどを紹介。海外在住者ならではの特権もある。

  • アイスランドに行くはずが、日本に帰った話③ ー 私にとっての日本

    海外在住者の目には、日本がどう映るのだろうか。「帰国」や「故郷」という意味も考える。

  • アイスランドに行くはずが、日本に帰った話② ー 検疫体験談

    2年半ぶりの一時帰国。コロナで様変わりしたフライトと、検疫措置の様子をレポート。

  • アイスランドに行くはずが、日本に帰った話① ー 序章

    直前になり、夏の休暇の予定を180度転換。新型コロナウイルスに振り回された結果の行き先は?

  • コロナと過ごすベルリン② ー 非常が日常になるまで

    新型コロナウイルスで変化するベルリン生活、レポートその2。制限ばかりの生活に、ベルリーナーはどう順応したのだろうか。

  • コロナと過ごすベルリン① ー 日常が非常になるまで

    新型コロナウイルスの出現から刻々と変わるベルリン生活のレポート。その1は、ウイルスの上陸から街が静まり返るまで。

  • ドイツ化できない日本人の部分

    何年もドイツで暮らしていても、変えられない日本人らしさがある。日本での礼儀がドイツでの弱点になりうる場合とは?

  • 新たなドイツ文化・マスク

    マスクから考える日独文化比較。マスクの初心者・ドイツから現状をレポート。

  • 空気と日光を求めて

    空気にも新鮮さを求める?白い肌は羨ましがられない?天気が良いと外に出ずにはいられない、ドイツ人の行動を考察。

  • 鍵をめぐるバトル – 権利を主張する、という権利

    ある週末、思いもしなかった事態が発生。その後も続く交渉…。そこから学んだドイツ人の姿勢とは。

  • ヘアドネーションのすすめ

    あなたの髪が子ども達の未来を明るくする!日本とドイツのヘアドネーション事情の紹介と体験談。

  • ポーランド旅行記②:首都ワルシャワ

    ワルシャワで過ごした年末年始。ポーランドは旅先として本当にオススメ!親日家が多い理由も紹介。

  • ボーランド旅行記①:古都クラクフ

    ベルリンから電車でも行ける隣国、ポーランド。南部の古都クラクフで受けた印象を、ドイツと比較しながら考察。

  • ベルリン国立バレエ『ラ・バヤデール』ー 古くて新しい

    西洋が舞台ではないバレエ作品。その面白さと、ベルリン国立バレエの挑戦について考える。あらすじと見どころも紹介。

  • もしドイツで亡くなったら

    外国人としてドイツで死去した場合、誰が葬儀をしてくれるのだろう?日本との違いも加味しながら、詳しく解説。

  • ベルリンからパリに行ってみると

    ドイツの首都・ベルリン在住者が、隣国フランスの首都・パリに行ってみると…。日本との比較だけではなく、ドイツとの比較で見えてくるフランスの姿とは?

  • 「ありがとう」も「すみません」も言わない接客

    ドイツで買い物をすると、日本人であれば違和感を覚える。その理由を、実際の体験をもとに考察。

  • 名前を呼ぶ意味:日独比較

    挨拶やお礼の言葉に添えられるだけではなく、ドイツ語で話していると、文中でもよく名前を呼ばれる。その理由について、日本語との比較を手掛かりに考察する。

  • ドイツの職場・七不思議

    基本的に残業なし、有給休暇100%取得を実現させているドイツ。ある意味で真逆の労働環境で働く日本人にとって、不思議がたくさんある。

  • ドイツの職場・七不思議

    基本的に残業なし、有給休暇100%取得を実現させているドイツ。ある意味で真逆の労働環境で働く日本人にとって、不思議がたくさんある。

  • ドイツのビジネスメールの不思議

    ドイツでも、ビジネスで欠かせないメール。日本だと3回かかるやり取りが、ドイツだと2回で済んでしまう理由とは?

  • 比較文学というバザール

    ある意味で学問らしくない学問、比較文学。バザールに喩えられる所以とは何だろう?

  • 自由すぎるドイツの結婚式

    ドイツの結婚式には色々な不思議がある。招待されたら、次の日まで予定を空けておくべき理由とは?

  • 本場のバウムクーヘン食べ比べ

    日本人にとって、ドイツのお菓子といえば、バウムクーヘン。実はドイツではあまり見かけないのだが、その奥深さに迫ってみよう。ベルリンのおすすめのお店も紹介。

  • 「愛してる」は節約気味に

    愛の告白の表現には、ドイツ語・日本語・フランス語で不思議な共通点と相違点がある。英語とも対照させながら、少し掘り下げて考えてみよう。

  • 対等さの善し悪し

    お客様は神様、ではないドイツ。『対等さ』の良い面と悪い面を、日本と比較しながら考える。

  • 何でも自分で祝うドイツ

    誕生日が近づくと、ドイツ人はちょっと忙しくなる。子どもの誕生日の前も同様。日本式とドイツ式の祝い方、どちらの方が好きですか?

  • ドイツの大学生の課題:文学専攻の場合

    ドイツの大学生は本当によく勉強する。日本の大学と比べて、何がそんなに大変なのだろう?文学専攻ならではのジレンマも紹介。

  • ドイツのチョコレートの魅力

    ドイツのお土産におすすめなのは、やっぱりチョコレート。でも高いものを選ぶ必要はない。現地から注目情報をお届け。

  • 気にするポイントの日独比較

    ドイツでは、鼻をすすることは嫌がられるが、チーン!と甲高い音を立てて鼻をかむことは普通。日本とドイツで、何かを恥ずかしいと思ったり、嫌だと思ったりするポイントが異なる。様々な実際のエピソードを紹介。

  • ドイツ式外注のすすめ:介護と育児の視点から

    高齢の親がいても、小さな子どもがいても、ドイツ人は適度に息抜きできているように見える。その秘訣と、日本の状況を難しくしている文化的な理由を考える。

  • 文学とバレエの関係

    文学とバレエの切っても切れない関係とは?比較研究の可能性と、実例を易しく解説。

  • ポケモン、ドイツの辞書にあらわる

    TsunamiからEmojiまで、日本語からドイツ語に借用された言葉は意外に多い。Hokkaidoを食べるって、どういうこと?

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