久しぶりの着弾です
80年代の古いステレオを楽しむ生活オーディオじゃないんです、ステレオなんです、HI-FIは求めていません、昔ほしかったあのコンポ、入手しても壊れてる、直す、ひたすら直す、修理の日々、デッキ、ターンテーブルこそアナログの醍醐味でっす
まずターゲットを探します SB-F3記憶では小型鈍器の様に「みっちり」吸音材は入っていないと思い込んでましたがちゃんと詰まってますね まあいいや、せっかく開けたんだからこれで実験 ノーマル状態 ここで不安が的中 ・レベル合わせがうまく行かず蚊の鳴くような音量でしか測れない、これじゃ本来の特性は見れないだろなえぇ色々設定項目は見ましたが変えられない ・スペアナの分解能が足りない、ざっと10Hz刻みでしか見れないのでF0の細かな変化は見えない FFTのサンプル数を上げてみましたが やはり分解能は荒いでもノイズ成分は細かく表示されてるねひょっとしたらスイープ信号がこの刻みなのかな連続スイープじゃない…
吸音材によるF0の変化はケータイオッシレーターと抵抗、テスターで測る事ができました 次はインピーダンスカーブと周波数特性見たくね? ちゅーことで準備します 接続治具 抵抗の後はA/Dに行くのでピンジャックにしときました ターミナルは前にでっち上げたのですが配線は裏側でターミナル部は開けておきました、ここにジャンパー繋ぐと抵抗がスルーになるので周波数特性を見るとき一発で電圧駆動に変更できます SP側はバナナとバネ/ねじターミナル両対応 これで計器つなぎっぱでSPいじくれます A/D 大分昔の奴なんですが低域の変化だけ見れればいいので上等っす 概略見れればいいのでOSC_OUTはPCのヘッドフォン…
身に覚えのない着弾シリーズ FR-1 これはキレイね、下の部分が黄ばんでない 上物です さて以前「ダイクマ」のラベルを投稿したときに「京浜電工のN氏(MA-XG Fermoをご提供下さった神に最も近い御仁)」が 頭の中でしばらくダイクマの歌が鳴っていた と大うけしてましたが・・・ その時の呪いをもう一度 くらえっ!♪ダイナミックッ、ダイクマァ~ 1983年発売、1985年にAXIA GT-Ⅱになるのでその間の2年ほど販売、その時期にダイクマにあったのでしょう しかし安いよ 1983年にハイポジが200円って考えられん もちろん1985年以降にモデルチェンジの在庫処分となった可能性もあるけど、そ…
SONY WH-CH710N 楽天で13,000円ちょい実際はポイントがそこそこ有ったので安く買えた 娘氏への貢ぎ物っす 4月からの通学は「地下鉄」を利用するので耳へのダメージが心配 ただでさえウルサイのに換気で窓開いてるからね そこでノイキャンHPをプレゼント しかしながらオーディオ機器であるのでブログネタにしたく「開封の儀」は行わせていただきました※認可取得済み うら 開封~ッ えっ?ポーチも何も無いん? 地球環境を考えると過剰梱包はイクナイだけんども・・・ なんか「わくわく感」が感じられん (´・ω・`)ショボーン 充電はTYPE C娘氏と奥様の表現だと「Switchの電源」だそうな …
当事業部のワイヤレスシステム(BT&S-A60)のSPがSB-F3からMarantz LS1040に変わりました DSLでドライブするとSB-F3も凄いのですが凄すぎて緊張感を強いられる場面もあって疲れることもあるっす LS1040に変えるとややウェットで艶のある音色が気持ちを70年代後期に戻してくれる 昔買ってもらったラジカセを思い起こさせる音色ながらその音を何倍も良くした音が出てる YMO、八神純子、ついでに伊藤つかさがHi-Fiとは違う土俵で美しく鳴るんです こんな幸せがあるでしょうか ゼネラルオーディオが現代でも楽しめます ウルトラマニアからは笑われるかもですが熱い音聞くにはJBL L…
鳴らしてみる前にパネル清掃&中身確認 奇麗にはなりましたがA60と比べると少し黄みがかってる、アルマイトの調合の違いかな? 中身超キレイ 電源ケミコン周りやはり通電しなくとも頭が膨らみかけたり封止ゴムの膨らみか斜めったりするね 往年の名機ではないのでオリジナルに拘らずいずれ交換しませう でその音は A60と差し替えたのですがまぁA60には歯が立たない どころかメンテ済みのA35の1号機にも遠く及ばず細かい音のリアリティーとか強弱が出なくてこもりがちなんだよね まぁ40年ぶりに火入れされたのでしょうがない 2時間くらい鳴らしても変わらんね どーすっかな、メンテするか?でも1号機元気だしな そんな…
AIWA S-A35 1981年 24,000円 なんと未使用品が出てました、S-A60もありました S-A60の方は酔って寝てたので入札できませんでしたが・・・あとちょっとお高めなので入れなかったろうなS-A35は翌日でしたので忘れずに入札 特に競争相手もなく落札しました 電源入れてみた 音量つまみの照明はこんな感じ これは1号機の写真、電球に緑キャップ 純正のキャップを使ってLED化した1号機と並べると オリジナルと色味は違うけどLEDバージョンもいいっしょ? さてパネル傷はあるけど未使用品の真偽は? 少し汚れてる 裏は新同 プラグもきれい、カバーはないけど 写真では分かりにくいけど1号機…
以前にPC更新しましたがまた更新です悪いほうに・・・ 原因としては 娘氏大学進学 ある日 娘氏:父上、大学より斡旋のお知らせが来ております ワシ:なんじゃ?レッツノートか この間NX2渡したろ? 娘氏:父上、このNX2にはカメラマイクがありませぬ ・・・ テレワークのおかげで8GBメモリのレッツが狩りつくされた中、程度の良いNX2が残ってた理由が判りました CF-SX5を娘氏に献上することになりました (´;ω;`)ウゥゥ せっかくなのでリカバリ説明読まないで適当にやったら大失敗 もういいや公式からドライバとユーティリティ落として入れました せっかくPCいじったので測定環境を整えます 前のCF…
SL-QD3のお話ですが・・・ 中身晒すのわすれてた (´-ω-`) これでは横浜方面各方面にご不満を与えてしまうかも知れないので 開けます マグネットはフェライト粉末を樹脂で固めたやつ 底 あし 一応ばねとゴムで出来てますが高さは調整できません 左下から PLAY/STOP アームリフト リピートそして右下が33/standby/45の切り替えSW 予想通り電気的にはモーター回すだけ あとQD3のここがすごい 右上に注目 電源トランスの一次側が 100V入力に直付け! 要は電源スイッチが無いんです 道理でスイッチに「POWER」と書かないで「STANDBY」と書いてあるんだね電源はアンプの連…
世間に逆らって動く気はないのですがどうしても用事はできるものでその帰りにちょっと・・・ 車だし飲食店には寄ってないので許してね 用事が出来たのはグンマー帝国でありまして帰り道に3軒ほど いつもの伊勢崎茂呂店 小さいながらも回転が良いので見逃せません 今回は獲物はなかったものの オープンデッキが投げ売りされてたよ 邪魔になったんだろうね (;^ω^) いつもはブラジル太田に向かい高崎方面がおろそかになってたので高崎方面にGoToドフ 高崎高関店 ビンテージ物が多かったけどジャンクはイマイチ 高前バイパス前橋緑店 ここは物はあるんだけど高いのよね ジュエルトーンのリボンカートリッジあるよ DL-5…
ウーハーコーン押してみると空気ばねの反発が弱いエア漏れを点検しても異常なし よく考えると振動板面積に対しキャビネット容積が非常に大きい アコサスとしてではなく標準的な密閉エンクロージャーとして動作してると思われます でも一応吸音材の試験はしてみよう その前にLS1040としてメンテナンスするよ LS-5VにはムンドルフのPPコン使って「高域の質」は良くなったもののシステムとしての統一感が後退したので電解をチョイス いつものPARC AUDIO、尼で翌日届くのでとても便利っす さて変わった(直った)かな うん ツイーター蘇る 音質もばっちり システムとして統一感もあり艶のある音色はいつまでも聞い…
では内部観察 エンクロージャー内部 吸音材はフェルトが「ふわっと」入ってます 外観仕上げはビニールシートAV向けに狙った意匠なんでしょうけど入魂の5/7から見ると残念であります ウーハー LS-5Vと同じに見えます、まぁほぼ同じなんだろな ツイーターも5Vと同等ですね ネットワーク ここも同じ 電解コンはLS-5Vが怪しい中華メーカーでしたが1040はニチコン採用 どっちみち要交換ですが 動作チェック OK牧場、全ユニット生きていて一安心 ちょい聴きの段階では基本LS-5Vと同じ音、エンクロージャー容量から低音は豊かに出てます、ツイーターも5V同様ウーハーとのつながりも良いのですが音は死んでる…
Marantz LS1040 1995年 28,000円 TAMON(旧アイデン)伝統の10センチ2WAYスピーカーであります マランツブランドでも数機種出ておりちょっと整理してみましょう ■発売と大きさ■ LS-5A 1988年 128×204×121 LS-7V 1990年 128×204×163 LS1040 1995年 138×204×214 LS-5V 1998年 128×204×143 LS-7VK 1998年 128×204×163 新しいほど、高いほど奥行きが伸びてますLS1040は一回り大きくシリーズの異なる別物なんでしょうね ■価格■ LS-5が2万円 LS-7が3万円 L…
とりあえず鳴らしたかったのでメスピン探すとシェルリードのカートリッジ側がフィットしたので手元にあった電線をハンダ えぇ、アースリードに赤色使うべきじゃないのは承知の助っすとりあえずっす カートリッジ(P202)取り付け針圧調整 再生状態に入ったところで電源OFF これで針圧計が使えます その電源スイッチは・・・ 回転数切り替えと兼用SL-1100とか1200初代に先祖返り? ここのイルミネーションが電源インジケーター代わりですな 試聴の前に使用感など すごいぞ、これ 動作はすべてメカだ フルオートなんだからメカ当たり前だろと言われそうですが スタート/ストップもスイッチを押し込むと 「ガッチャ…
Technics SL-QD3 1986年 39,800円 1989年 37,000円 この機種も物品税廃止を乗り越えたロングセラー商品っす 前身は1983年のSL-Q300 49,800円後継は1989年のSL-QD33 37,000円これは操作パネルが変更 あと型番忘れたけど廉価機種が「Panasonic」ブランドになってからも1機種出てるはずです これは以前より使ってみたかったのです そのスリムで精密感を感じるアームがT4Pカートリッジの能力を引き出してくれそう、評判にならんのは付属のEPC-P30から上位に変える人がいないからでは?と思ってました オクでもチョロチョロ出てきますが3,0…
さて、抵抗とアンプ、オッシレーターの準備はできたのでターゲットを決めます Pioneer S-X10 売りに行く当日朝に作業 あまりのローコスト化ゆえ吸音材がL字に入っているだけなので変化を見るのによい材料と思いますた これしか入ってない 一袋詰めようとしましたが入りませんなw 半分に切ってもこれだけあるもの 余談ですが裁ちばさみ無いと切れませんね 半分詰めた これ、たぶん詰めすぎ 実際の容積が減ってしまいます 正しく詰めるにはバッフル内寸にカットしたものを「ふわっと」詰め空間を無くす様に充填しなくては しかしながら時間が無い 売却に出るまであと1時間www まずウーハー単体のF0 84Hzで…
スピーカーのアコサス実験の候補になりそうなヤツ考えてたらMarantzのLS-5V 思い出した limited-junkroom.hatenablog.com これも確か吸音材を「ぎゅうぎゅう」に詰め込んではいなかった これも候補だなと考えていると上位機種の「LS-7V」思い出しました 色々な差異は置いといて今回のお題に重要なのはエンクロージャーの奥行きを20ミリ伸ばして容積アップを図ったという事 LS-5Vは商品企画上のサイズで容積不足を承知で設計されたのかモアベターを狙ってLS-7Vが設計されたのか知る由もありませんが上位のLS‐7Vが良いことは間違いないので前から狙ってました ふと検索す…
プライベートシリーズ蒐集・・・までいかねーな、収集中にくっついてきたS-X10ですが実は2組ありまして ワシのところで低音出すのは成功したのですが低音出しただけで他のクォリティーはイマイチどころか使いどころに困る始末 クロスオーバーネットワークいじったり箱に手を入れれば多少は狙った方向に行くかもしれませんがやる価値は無いね そこで他のコンポの修理を依頼してきたKY氏に アンプとデッキのついでに納品するね と申し出たところ S-X10はちょっと待ってくれ (>_<)ウチにあるのも始末に困るので中古屋に投げるからそれまで持ってて と、頼まれたので持ってました そして「それまで」の日が来ましたワシも…
以前投稿した「スピーカー技術の100年 Ⅲ」に記載のあった 「完全密閉のエンクロージャーに吸音材を多く充填して、空気の伝搬速度を断熱変化(344.8m/s)から等温変化(292m/s)に変え、見かけ上の内部容積が1.4倍に拡大した効果が見込める」 これが気になり実験してみました と言うのも本格鈍器の「S-X3」や「DS-5B」はじめアコサスを謳うSPはみなびっしり吸音材が詰められていましたがTechnicsのSB-F1、F2、F1は反射を抑えるため程度の吸音材しか入っておらず(その様に設計されてるから詰めりゃあ良い訳ではないが)もしかしたら低音再生が出る方に変化するかもと思ったのです まずは吸…
Pioneer F-X30 1981年 29,000円 プライベートシリーズ、安い方のチューナーであります 実は調整を依頼されたのですが丁重にお断りしましたがその時言葉足らずで上手く説明できず「調整したくない」理由を兼ねて投稿します 本体は薄型ボディーで周波数表示が7セグLEDでまあ格好良いのですが 中身はバリコンチューナーです FMは3連こんなちっこいエアバリコン初めて見た故障レベルなら調整の価値はあるけど鳴ってれば再調整で著しく性能が戻るほどではないと思う(逆に3連だからズレの要素が少ないともいえる) 乗り気にならない最大の要素が矢印のコイル、トラッキング調整の下の方を受け持つのですが見て…
PL-X50の交換針として事前調査し3MCと4MCが互換ありでしたので両方購入 その訳は・・・ 3MC 5800円4MC 7000円5MC 5000円6MC 6000円7MC 6000円 なんか変でしょ?4MCが一番高価 付属カートリッジの交換針が7000円?もしかして・・・無垢ダイヤ? これが購入動機 じゃ拡大 3MC 中古での出品で確かに汚れはあるものの摩耗はありませんな 典型的な接合針 4MC 新品はキレイだね 接合か無垢か判りづらいけどこんなにキレイには接合できんじゃろ 反対側 この画像で見ると円錐と円柱の境目はボンドですね 無垢判定しましたw 予想外だったな、6MCが接合楕円(7MC…
今回は自分で注文した奴です スピーカー技術の100年 Ⅲ たしか長きにわたって「無線と実験」紙に連載されてた記事の単行本化第3弾です 佐伯多門氏は・・・私が何か語るのもおこがましい程の人物でダイアトーン2S‐205をはじめとし2S-305他数々の名機を輩出、当事業部のリファレンススピーカーDS-505も氏の手による開発であります さて、このシリーズの単行本の1と2は知っていましたが「知ってはいても古くて見たことない」スピーカーが多く興味はあっても手が出ませんでした 5000円近い本を買うのって余程の興味が無いと動かないっすよね 今回は佐伯氏の国産全盛時のスピーカー解説です よほどの事でした、「…
結局 天板フロントパネルローディング部トップカバーターンテーブル などを移植し完成 したんだけんどももう一つ確認せねばならね箇所があるっす なんかの軸受けじゃなくてカンチレバー先端だよ お見事っ、見事にチップが抜け落ちてる、うはは 予想済みだから笑ってられる ろ~んぐ、た~む、あご~ 3日くらいっすけど まずはPN-3MCから なんてダイナミックなサウンドなんだろう明瞭で前に出てくるもタッチは柔らか レコードの魅力を十分に引き出してくれます 次はPN-4MC のまえに針交換の方法 ・ふたを開けレコードを載せます ・リフタースイッチを「アップ」側に押下 ・再生状態にしてアームが出てきたら ・コン…
2台目のPL-X50です これはワシも興味津々なので無理を言って譲っていただきました よって気合が入りますw しかしながら汚ねぇ (。-`ω-) 1台目はとても奇麗だったのでニコイチを決意しました では動作確認・・・ 動きませんね ターンテーブルユニットを手で引き出し方向にサポートすると出てきました 出てくるときはターンテーブルが回らなきゃイカンのですが回りません ベルトなども移植が必要であります もう慣れたもんですやはりベルトが死んでおります もし溶けるやつだったらその破壊力はデッキの比ではありません、慎重に除去します ローディングベルト φ31位?φ30の1.5㎜角で良さそう ※保証しませ…
機構動作を確認しいきなりシステムに接続 なぜならば・・・ はぁ〜 (HP)ジャックが無ぇ~メーターも無ぇ~おどが出るのはラインのみぃ~ それどころかRECボリュームが無いまぁカートリッジもアンプも固定されるのでAGCで用は足りるのでしょう と思ったら RECボリュームあった 藁 もっとも普段の調整ではなく何かあった時の粗調整用ですね まぁ調整できてもメーターが無いので単体じゃどうしようもありませんが で、その音は うん、まぁ、それなりに鳴るよ 柔らかい印象なので聞いていられます 僅かな音揺れも感じますがメカのグレード的にしょうがないかな しかしながら回転が遅くて気持ち悪い やはり遅いね 調整用…
お次はテープ残量照明 下が純正部品 8ボルトの電球をAC点火してます 廃棄のA-X50の電球を剥ぎ取って当ててみますが入らない 導光板を削って押し込みますが 点きません ちくそ~ 外すまでは煌々と点いてたくせに・・・ しょうがないのでLED化 もともとAC点火で元から給電すると整流回路を組まなきゃならんので面倒っす アンプ部+12Vから電気を拝借 デカップリング以前の元から取ったのでLED位じゃ影響はないっす 点いた (^^♪ 導光板の裏でアイドラーが動いてるのが見えます 次は磨き 手強そう 面積でかいし・・・ どのくらい格闘したのだろう ようやくここまで仕上がりました どや ( ̄ー ̄) 動作…
フライホイールはモーターが付いてるプレートのねじ3本を外すと取れるのですが、ここもコードが上下左右に這い回りなかなか進みませぬ モータープーリーも引っこ抜いて洗います ここから写真無いっす 黒いドロドロと格闘して写真どころじゃありません IPA → だめトルエン → プラ部品が溶けてくるので速攻中止 今回頑張ったのは 強いアルカリ性の焦げクリーナー でも一発で取れるわけでは無いっすよ 他よりマシだっただけ なんかいい方法ないかな 次はベルトの取り付け キャプスタンベルト 大体φ64位?適当に見てるだけだから信用しないでね リールベルト φ38位?適当なので(以下略 カウンターベルト φ75位?…
Pioneer CT-X50 1981年 43,000円 カタログのおかげで価格等が判明しました アンプばかり手を付けてると「手ぇ抜いてないか」と言われそうなので茨の道を選びますw なぜ茨の道なのか? パイオニアのデッキだからですよ!(。-`ω-) まずはヘッドのチェック おぉっまだ使えるやる気レベル3%に向上 見たことのあるメカ以前レシーバーのRX50/RX70で修理したときのメカだ 直せそう、やる気レベル10%にアップだけんどもその時難儀したのを思い出してやる気レベルダウン 相殺されやる気レベル3%のまま進行します 御開帳 ほらね、配線の山 しかも基板のいたる場所にハンダ付けもしくはラッピ…
以前のヤツとは別の物であります それとは別にカタログ着弾 ワシはいらんよ と言うとブログの資料だYO!とのこと たしかに、裏面が貴重だ、価格もスペックも全部載ってる 最初A-X30に手付けたときググっても何も出てこなかったもんな 活用させていただきます どれに続くかな? 別館 limited-junkroom-mobility.hateblo.jp
Pioneer S-X10 1980年 26,000円 (二本) プライベートシリーズの最廉価モデルっす 1本だと13,000円なのでまあ、うん、過度な期待は禁物であります 重さは3.8キロ鈍器のコイツが3.4キロ さて挑戦状の内容ですが 氏:「スカキンで低音なし、どうにもなんない」 わし:いやAIWAのS-A60様なら喝入れてくれるぞ 氏:まさか との流れでいっちょS-A60様に気合を入れてもらうことになりました そのまえに観察 ネットのダボ こいつを バッフルの穴にダイレクトに突っ込みます受け具なし!サスガ最廉価機 ウーハー、まあ普通に見えますがコーン紙が薄い?薄いから悪いんじゃないけど昔…
動作はOK牧場 ここまで来たら残りのコンデンサ交換してあげましょ 一部手持ちが無いところ以外交換効果が薄そうなところもMUSE投入※在庫の電解なんか使わなきゃ逆にもったいないからね 交換部品とドナーの残骸 前回の電源電解は除く 完成、幸之助君も松田さんも喜んでいます さてその音は 普段正常なカップリング交換ぐらいじゃ変わらんよとほざくワシですが今回は変わった 膨らみとかまろやかさが出て屈託のない明るさが減少? まぁ部品交換間もないので数時間すると抜けてきます 元々の明るさに芯が出てほんの少し本物方向へつかノーマル状態に戻ったのかな ここでSP交換 SB-F1はナチュラルっぽい音してますが意外と…
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久しぶりの着弾です
ようやく試聴っす
まずは中身っす
ROTAL RC-1090購入
AliExpressで買ったいい物
秋月から着弾
カーオーディオチェックテープ
これほどまでとは
一旦作ってみた、その後気合入れて本番作る
無ければ作る!
どんなりれーが付いてるかな
さっそくRB-880を聴いてみる
プリ買ったらパワーも欲しいよね
ONKYO P-388終了
千葉のドフに行きました
6CA7シングルのコンデンサー増量
いよいよ聴いてみます
ROTEL RC-880MK3の使用部品
いや、程度良いっすよ
今日は獲物確保に向かいます
X-HM50の音飛び修理
pioneer X-HM50 2010年 オープン価格 発売初期は25,000円程度で売られその後20,000円程度の最低価格で流通してた所謂ローエンドモデル 先日ハードオフ津田沼店で2200円で確保しました 症状は「音飛びします」 では見ていくっす 読んでますCDRも外周も読みますひっぱたいても飛びません ちょいと長めにテストしましょそのまえに ipod touch動作OKしかしながらヘッドフォンには出力しない変な仕様 ipod classic OK サポート外のminiは動作しませんでした その後CDを聴いてると音が飛びました読み取りが悪くて「ザザッ」と言いながら飛ぶんじゃなく数十秒から数…
ドフ千葉東部巡回
ドフ千葉東部巡回
平日のドフ巡回
またピックアップガチャっす
意外な弱点発見 (いや、当たり前なんですが)
EJECT不良の原因は?
あこがれのCDPがついに
なんか津田沼に行かなきゃいけない気がする
はたしていつの年代物か
LM10にConcorde20の針付けたやつっす
VMS20EMK2を聴いてみる
人が遊んでると同じおもちゃで遊びたくなる
USBマイクロスコープ買い替え
AXIAのカタログ着弾
またミュージックカセット着弾
ジャンクテープにはGXヘッド
ミュージックカセット着弾
もうローテーションじゃなくて定期検査 検査と言うほどの事はしない動作確認っす いつかテレビでデッキマニアがタイマー駆使して定期通電行う様を拝見しましたがあそこまでやらなきゃコンディションの維持は難しいのかも もっとも当事業部の倉庫が屋根裏なのが悪いのかもしれないけどやはり使わなくちゃね よし動いた 音も申し分ないんだけどジャンクテープ聴くのにLAヘッド(上物)使うのももったいないので動作点検のみっす 一安心のまきおしまい ランキング参加中オーディオ 別館 limited-junkroom-mobility.hateblo.jp 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます…