中日 3 - 5 ヤクルト先発メヒアは1・2・3回と1点ずつ点を取られる苦しい立ち上がりになりました。前回は涌井が大炎上し、メヒアも結果を残せず。先発陣がちょっと厳しい状況になってきました。橋本から松山までの6人は0点で繋ぐも、勝野が11回にサヨナラホームランを打たれて
中日 0 - 4 巨人今日は試合序盤を乗り越えました。柳は中盤も毎回ピンチを招くも凌ぎ、球数は100球を超えていたものの7回も続投します。そこも抑えて、結果は7回114球無失点。被安打4与四死球5ながら最後までホームには返しませんでした。それでも勝ち投手になれなかったのは
中日 3 - 6 巨人先発髙橋は初回から乱調でした。先頭打者にヒットを許すと2者連続でストレートのフォアボール。2回になっても修正できず、再び2失点を喫します。結局5回5失点で今季7敗目。先週も状態が悪く、一旦2軍で調整させるかも、みたいな話が出ていた気がします。しか
中日 5 - 11 巨人3連敗中の涌井が先発。2試合連続でホームランを打たれており、2点先制してもランナーを溜めて被弾するのではないかと不安でした。しかし直後に逆転3ランとは……2回にもマウンドに上がるもアウトが取れずに降板し、1.0回6失点という結果に終わります。今のと
中日 1 - 2 DeNA初回、2回と続けてランナーを出していたメヒアは今日調子良くはなかったと思います。3回に2ランを打たれ、その後も出塁を許す場面はあったものの、7回115球2失点と役割はしっかりと果たしました。これで1敗目がついたのは残念。昨日の大勝から打線が組み替え
中日 7 - 1 DeNA先発は本拠地初先発となった仲地。6回105球無失点の好投で、プロ初勝利を挙げました。正直前回は短くてどういう投手かよく分からなかったのですが、想像より良い投手だなと思いました。スポナビを見た感じ、ストレート・ツーシーム・スライダーが中心でたまに
中日 3 - 5 DeNA朝に支配下枠に動きがありました。まずは新外国人投手としてフェリスを獲得。どうやら中継ぎの投手のようです。信頼できるリリーフは何人いても良いですし、投手陣には不安があったので良い補強でしょう。勝野・清水・ライデルの勝ちパターンは安定していると
中日 1 - 3 広島柳は初回、打線が好機を逃した直後の先頭打者にヒットを打たれると、そのランナーを暴投で進めた後に゙タイムリーで返させました。ミスを簡単に見逃してはくれません。最終的には6回2失点と良い結果ではあったのですが、援護なく7敗目。5勝するより先に10敗す
中日 3 - 5 広島前評判が低かったものの今シーズン躍進しているチームと、前評判が低くて実際に低迷しているチームの差を後半戦の初戦から見せつけられた気がします。先発髙橋は6回を投げて自責点は1。調子が悪い中ではよく投げた……となんだか結構な頻度で書いている気がし
オールスター前日、前半戦を終えてどこかトレードする球団はあるのかな、と思っていたら中日がトレードをしていたものだからビックリしました。髙松がトレードで選ばれたのは結構意外に感じました。2019年か20年にソフトバンクで台頭した周東が全国的に有名になり、同じよう
中日 1 - 4 阪神先発涌井は3回途中4失点と早々にノックアウト。これで前半戦だけで10敗に到達したことになってしまいました。月別の防御率を見ると、4・6月が良くて、5・7月が悪いことが分かります。隔月投手なのでしょうか。この法則が続くなら、来月は好投してくれるはずで
中日 3 - 0 阪神打線は3回、2死2塁のピンチを凌いだ直後に細川のホームランで先制します。細川はこれが12号。昨シーズンの唯一のヒットも伊藤からのホームランだった気がします。試合展開的に、ここでのホームランはとても大きかったです。先発メヒアは6回3安打2四球無失点の
中日 6 - 4 阪神先発髙橋は6回3失点の投球。何とか負け投手になることは避けられました。守備も良くなかったとはいえ、本人の内容も決して良くはなかったと思います。それでも3点に抑えられたのは凄いのかもしれませんが。前半戦は14試合 80回 防御率2.59 3勝6敗で終了。防御
中日 4 - 2 ヤクルト先発小笠原が7回2失点の好投で6勝目を挙げます。ホームランは2本打たれましたが、いずれもソロだったことで大きな傷とはなりませんでした。7回には同点のピンチを招くも、代打川端を打ち取ってリードを守りました。先発15試合で投球回がおそらく103回です
中日 5 - 8 ヤクルト先発福谷は2回途中で交代する厳しい内容に。昨年岡田や笠原が初回3失点で降板したのを思い出しました。福谷はこれからどうなりますかね……最近6試合の登板を見ると、好投→炎上→好投→炎上→好投→炎上と交互に来ていることが分かります。全く戦力にな
中日 5 - 2 ヤクルト打線は2回、石川のホームランで先制します。それだけで勢いは止まらず、6回には今日2本目の本塁打を放ち、この試合3打数3安打(2ホームラン)1四球と大活躍しました。今月のOPSは1.451ととんでもない数字になっており、先月の.334を大きく上回っています。
中日 2 - 3 広島先発涌井は3回、先頭打者の投手にヒットを打たれ、2アウトまで漕ぎ着けるも3ランを被弾。失点はここだけだったものの、最後までこの一発が重くのしかかりました。これで涌井は3勝9敗に。昨日・一昨日なら3点以上取っていたのですが……上手く行かないものです
中日 5 - 1 広島前回は好投するも勝ち投手になれなかったメヒア。6回1失点と今日も結果を残し、来日初勝利を手にしました。初回のピンチを凌ぐと、4回に先制こそ許しましたが、その後は安定感のある投球でした。前回は球数少ないながらも8回に崩れたので、今日は早めに交代し
中日 8 - 0 広島相手先発は今シーズンここまで4度対戦し、防御率0点台に抑えられている九里。ロースコアの展開になるかと思われましたが、最終的には大差をつけての勝利となりました。初回2アウトランナー無しからビシエドが10球粘って内野安打で出塁。そして石川・宇佐見が
中日 6 - 7 巨人先発髙橋は先頭打者の打球が足に直撃するまさかのアクシデント。数分の治療を挟んで続投しましたが、ヒット・四球で満塁に。そして満塁ホームランを被弾しました。初回は色々バタバタとしていましたが、結果的には続投させるべきではありませんでしたね。しか
中日 1 - 5 巨人柳は3回に2ランを打たれて先制を許すと、その後はしばらく無失点が続くも、8回に3ランを被弾。8回5失点という結果になりました。先週の小笠原といい、最後にとどめを刺される展開が多い気がします。3回はともかく、8回のホームランはバッテリーには何とか避け
中日 2 - 3 DeNA先発涌井は6回途中3失点で8敗目を喫します。先制された場面は2死からの2者連続四球が余計でしたね。続く3回も1失点目と同じようなセカンドの後方に落ちる打球で得点を奪われました。6回表に追いつくも直後の先頭打者に長打を浴び、再び勝ち越される形に。6回
中日 2 - 2 DeNA打線は初回・2回に1点ずつ奪うも結局それで終了します。7回以前のチャンスもそうですし、1・2回もさらなる得点のチャンスはありました。そして8回からは1人のランナーも出せず。この状態で引き分けに持ち込めたのは幸運だったのかもしれませんが。先発メヒア
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中日 3 - 5 ヤクルト先発メヒアは1・2・3回と1点ずつ点を取られる苦しい立ち上がりになりました。前回は涌井が大炎上し、メヒアも結果を残せず。先発陣がちょっと厳しい状況になってきました。橋本から松山までの6人は0点で繋ぐも、勝野が11回にサヨナラホームランを打たれて
中日 1 - 12 DeNA石川・福永がスタメン起用され、新打順が機能するかが楽しみな試合でしたが、そんなことは吹き飛ぶ展開になりました。先発涌井はなんと2/3回9失点。登板前は3試合に登板して防御率0点台だったのが一気に悪化しました。初回にこれだけ失点したらどうにもなり
中日 1 - 2 DeNA先発小笠原は6回2失点(自責点1)ながら負け投手に。初回からエラーがあったり、打球が直撃したりと不運な面も多くありました。とりあえず無事ならば何よりです。成績は悪くないのに1勝2敗と負け越しており、昨シーズンと似たものを感じます。打線は5安打で1点
中日 11 - 1 DeNA投打噛み合い大勝。松葉がなんと9回完投を記録しました。松葉が完投するのは8年ぶりとのことです。昨日12回まで戦っただけに、最後まで投げてくれたのはとてもありがたい。立ち上がりはやや危なかったものの、2回からは安定し始め、そのうちにこちらに先制点
中日 0 - 0 広島今季初先発となった髙橋。7回無失点と立派な投球を見せました。四球が2つしかなかったのが素晴らしかったですね。この投球ができるなら、次回も期待できそうです。先発も中継ぎも決して余裕があるわけではないので、このまま1軍に定着できるかはかなり大事に
中日 4 - 6 広島先輩梅津は4回途中3失点。梅津を始めとした投手陣全体で被安打は10、与四死球は9でした。まあこれでは勝てなくて当然でしょう。3先発 17回2/3 防御率3.57 与四死球9 被打率.254 で 0勝3敗。これがここまでの梅津の成績です。思ったより悪くなってはいませんで
中日 2 - 3 巨人点数だけ見たら普通に僅差で敗れた感じであり、もっと派手に負けた試合は今年いくつもあります。しかし今日が最も嫌な負け方だったと感じます。柳は5回まで無安打1四球に抑える完璧な投球。しかし6回に坂本に3ランを被弾し、逆転を許します。この後の橋本・清
中日 3 - 2 巨人初回、ランナー田中を置いてカリステに2ランが出ました。本当に久しぶりのホームランで、幸先の良いスタートを切ります。カリステが活躍したのは昨シーズンの9月でしたが、1ヶ月だけ活躍してそれ以外はさっぱりダメ、みたいなこともあるので、残留したとはい
中日 0 - 2 巨人「監督、『今年は違う』って言っていたじゃないですか!」と思わず言いたくなります。貧打は変わらず5連敗。貯金も間もなくなくなりそうです。先発小笠原は7回2失点(自責点1)の好投。しかし援護なく敗戦投手になりました。このピッチングを続ければ、アメリカ
中日 0 - 3 阪神降雨により1時間ほど遅れて試合開始となりました。グラウンドのコンディションが悪い中、松葉は集中力を持ってよく投げたと思います。初回いきなりランナーを2人出して、立ち上がりに失点するかと思いましたが、ここは併殺打で切り抜けました。しかし6回裏、
中日 2 - 15 阪神今まであれだけ抑えていた投手陣が一気に崩壊しました。3試合で33失点。なかなか出番が回ってこなかった土生・橋本に登板機会が与えられる試合が続いています。初回に大野が失点した後、連続二塁打が出たこともあって逆転に成功します。しかし直後に大野が打
中日 0 - 7 阪神2日連続での大敗となってしまいました。投手力で勝ちを重ねてきたチームなので、先発が打たれるとどうしても勝つのは難しくなります。先発メヒアは4回4失点で負け投手に。昨日の柳は中5日で炎上、今日のメヒアも中5日で炎上。となると、中5日が良くないのでは
中日 5 - 11 ヤクルト先発柳が初回から3失点。最終的な結果は4回途中6失点と非常に苦しい投球となりました。たまにはこういう日もある……とはいえ、被安打9・与四球5とかなりやられたのは気になります。次回は元に戻ってくれ。打線は途中1点差に迫り、突き放された後も2点差
中日 2 - 0 ヤクルト先発涌井は3イニング連続で複数ランナーの出塁を許し、序盤はピンチを背負いました。それでも粘って失点はせず。ここで簡単に点を取られなかったのが素晴らしかったと思います。3試合先発し、被打率は.280を超えるも未だに防御率は0.00のままです。頼もし
中日 3 - 2 ヤクルト先発小笠原は5回1アウトまでヒット0本に抑える好投を見せます。しかし塩見に初安打を許すと、そこから徐々に捉えられ始め、7回についに失点。先制を許してしまいました。負け投手になりかけたとはいえ、7回途中2失点と十分に先発の役割は果たしています。
中日 1 - 2 阪神先発梅津は8回2失点の好投。投げ負ける展開になってしまったとはいえ、8イニング117球投げられたのは収穫です。突然制球を乱すのが少し気になるところ。ただ、粘られて四球を出すくらいなら、ストレートの四球の方が球数が少なくて良いかもしれません。打線は
中日 5 - 2 阪神先発メヒアは初回に2失点。昨日の良くない流れが続いている感じでした。その後はメヒアが抑え、裏の攻撃では先頭打者が出塁することはあったものの、得点には繋がらず。前半のうちは連勝が止まりそうな雰囲気だったと思います。6回に反撃開始。4安打3四死球で
中日 2 - 2 阪神チーム状況が良いだけに、先制した時点で勝てるかな、と思いましたが、そう上手くはいきませんでした。試合を決めるタイミングはこちらの方が多かった気がするだけに、惜しさが残る試合だったと思います。先発の柳は7回無失点と文句なしの好投でした。当ブロ
中日 6 - 1 DeNA打線は初回から得点を重ね、試合を優勢に進めます。相手先発の小園はプロ初登板でしたが、そのような相手に勝てなかったのが今まででした。現在のチームの勢いを感じます。ヒットは全部で15本出ました。全てが単打なのは気になるものの、点が入っているので良
中日 3 - 1 DeNA2016年以来の単独首位となったみたいです。それまで単独首位がなかったことが驚き……中田が3打点と4番の活躍をしました。日曜日休んだのは心配でしたが、むしろ休んだことによって結果に繋がったでしょうか。今見たら三好の出塁率は.316、田中の出塁率は.289
中日 2 - 3 阪神先発柳は6回まで無失点に抑える好投。しかもすでに2安打放って1打点を挙げており、ここまでは順調に来ていました。しかし7回に失点して1点差。100球は超えていたものの、昨日の敗戦の影響からか、8回も続投。その8回には守備にミスが複数出たこともあり、逆転
中日 7 - 8 阪神昨日は初回に3点取った打線ですが、今日は2回に一挙6点を奪いました。珍しい打線爆発に、この試合は勝ったと思ったのですが……大量援護をもらった涌井にはすいすい投げてほしかったものの、直後に2失点し、最終的に5回4失点で降板。被安打10は流石に多いです
中日 3 - 1 阪神打線は初回、青柳の乱れを突いて一挙3得点。1回表だけで5本もヒットが出ました。無死満塁から石川で得点できず、少し嫌な流れになりかけたところの細川のタイムリーが素晴らしかったと思います。先発福谷は7回途中1失点の好投。阪神相手に連勝となりました。
中日 0 - 2 DeNA先発髙橋は5回2失点の投球。炎上したわけではないものの、5イニングのうち3イニングで複数ランナーを出しており、内容としてはそこそこ悪かったような感じでしょうか。フォームがどうこうという話がまだ解決していないのではないか、と勘繰ってしまいそうです
中日 4 - 7 DeNA松葉は今日が今シーズン初登板。5回2失点と結果を見れば、非常に松葉らしい投球だったと思います。キャンプのときから登板するたびに打たれ、一時的に離脱もしていて心配でしたが、今年もしっかりと戦力になりそうで何よりです。バッテリーを組んだのは味谷。
中日 0 - 1 DeNA先発小笠原は8回1失点の好投をするも負け投手に。小笠原と今永の差なのか、中日打線とDeNA打線の差なのか、両チームの勢いの差なのか。いずれにせよ、内容に伴わない結果がもたらされてしまったのは残念です。福永の抹消はなかったものの今日もベンチ外。代わ
中日 2 - 3 広島昨日岡林と交錯し、途中交代となった福永はやはり今日の試合は厳しかったようで欠場。さらにセットアッパーの清水は肘の違和感で抹消となりました……その2人の不在の影響が強く出た試合だったと思います。先発柳はなんか初回にゴタゴタするも無失点に抑える
中日 6 - 3 広島今日は援護があった涌井。2点先制した直後に2失点したときは少し不安でしたが、その後はしっかりとリードを守り抜き、7回3失点で移籍後初勝利を手にしました。前回はビハインドの展開だったため5回で代打を送られた一方、勝っていた今日は7回まで投げてくれま
中日 2 - 1 阪神先発福谷は1球目を近本にホームランにされるまさかのスタートを切ります。ここ2試合先発としては失格の投球が続いていただけにどうなるかと思いましたが、結果的に失点は最初の一発だけで終わりました。7回途中1失点と今シーズン初勝利に十分見合った投球でし
中日 0 - 2 阪神先発髙橋は6回2失点とQSは達成するも負け投手になりました。前回より良かったとはいえ、今後もこのような投手戦を戦うことになるはず。今度は投げ負けないように頑張ってもらいたいところです。打線は村上を全く打てず完封負け。巨人相手に降板するまでパーフ
中日 4 - 1 阪神先発小笠原は初回に1点を失うも、それ以降は抑えてリードを守ります。7回1失点という立派な投球で勝ち投手になりました。もうこれはエースですね。しかも2試合連続のタイムリーも放ちました。なんか小笠原が投げる試合は勝てます。打線は青柳対策でアキーノと
中日 2 - 3 ヤクルト初回2点を先制された直後、石川に今シーズン第1号のホームランが飛び出しました。ついに1軍でも打ってくれましたね。待望の一発が見れて嬉しいです。あとは細川と福永のホームランに期待します。先発柳は初回、ミスが絡んで2点を失うも、2〜6回は0点で抑
中日 0 - 2 ヤクルト先発涌井は自責点1ながら負け投手に。今シーズンの登板は3度目ですがすでに見慣れた展開です。涌井は悪くない……というのはもう2回書いたので省略。負けていて代打を送られたため5回で降板したものの、あのペースなら6回か7回までは行けたでしょう。立浪
中日 7 - 5 巨人打線は初回に4得点と抜群のスタートを切ります。2日前に続いて先発野手全員安打と、今日もよく打ちました。岡林・福永・木下あたりは打率がずいぶん上がってきています。個人的にはタイムリー・ホームラン以外でも点を入れられるのが効いていると思います。ど
中日 2 - 6 巨人先発髙橋は5回3失点で負け投手に。期待した結果を下回る投球となりました。前回良かったので調子は問題ないと思っていたのですが。次回はHQSを求めたいところ。1年前ならともかく、今は5回3失点の投手ではありません。 打線は1点差に迫るも9回に石川のエラー
中日 9 - 2 巨人先発は2週間前の開幕戦と同じ組み合わせ。小笠原はその日以来の登板となりました。6回を投げて2失点で今シーズン初勝利を挙げます。2巡目はランナーを出してピンチを作ることはあったものの無失点。しかし3巡目に失点してしまいました。とはいえ、リードはし
中日 5 - 2 広島先発福谷は3回までパーフェクトの立ち上がり。しかし2巡目に打たれ始め、4回に2点を奪われます。そのままその回で降板となりました。もう少し見てみたかったですが、ある程度事前に決まっていたのか、それとも信頼が足りないのか。今日の結果はどうなんでしょ
中日 1 - 4 広島今日は外国人クリーンアップが解体され、細川と高橋が中軸を担います。しかし得点は最終回の1点のみと、貧打が解消されることはありませんでした。6安打が全て単打、その上で3併殺ではどうしようもないです。現時点では、どこからも点が取れない打線にしか見
中日 0 - 8 DeNA今日はアキーノがスタメンに復帰するもヒットは出ず。というか、外国人クリーンアップは3人合わせても出塁は四球による1つだけであり、完全に機能を停止していました。得点力不足解消のための切り札として獲得したアキーノがこの状態では、打線が苦しいままに
中日 1 - 3 DeNA今日はアルモンテが4番でスタメン。外国人クリーンアップのメンバーが変わりました。しかし、8番の龍空のホームランでしか点が入っていないことを考えると、この打順が機能したとはいえません。高橋が一時的に離脱している以上、中軸を任せることができそうな