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悩める紫熊の鯉の病 https://carprecce57.hatenablog.com/

私がこよなく愛する広島東洋カープとサンフレッチェ広島に関する話題を主に、思うがままに書き記していきたいと思います。あと、鉄道、昭和の街並み等にも興味があります。広島在住1年目のルーキーです。大学生の戯言にどうか付き合ってくださいませ。

家弁慶
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2019/05/23

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  • 會澤の残留こそ救い

    會澤の残留こそ救い

    FA権を行使するかしないか去就が注目された會澤翼が正式に残留を表明した。ファンからすれば「ありがとう」の一言、あと一言だけ言うならば、「来年も応援します」だろう。個人的な話であるが、私と會澤は誕生日が同じで、マツダスタジアムが本拠地になった年、初めて見に行った試合で會澤がプロ初二塁打?か何かを放った。特別な思い入れのある選手だ。 監督佐々岡真司に不安の声やため息が漏れていた(私もその一人であった)が、佐々岡監督が直接電話で残留を要請した、という報道に、ファンの評価も上昇し、肯定的な意見も見られるようになった。 まずは、會澤の残留を祝いたい。4連覇を逃し、移籍や怪我、引退で主力を欠き、決して良い…

  • 鯉熊の勝利 晩夏の残り火

    鯉熊の勝利 晩夏の残り火

    カープとサンフレッチェ。共に8月最後の試合を勝利で締めくくった。私はパソコンでサンフレッチェを、テレビでカープを観戦し、おまけに勝利が見れて、最高の“夏休み”となった。 先ず、鯉。昨日の嫌な嫌な敗戦の流れをキレイに断ち切った。先制すれば、勝機は見える。そう感じた。昨年までの代名詞「逆転のカープ」はもはや、“死語”なのではないか。リーグ優勝功労者の田中、バティスタ、一岡、中崎…彼らが各々の事情で戦列を離れ、分かりきっていた事だけれど、丸やエルドレッド、新井を欠いたスタートであった。ここ数年で最も厳しいペナント・レース。夏場、それを非常に強く感じた。近づいても近づいても離れてゆく、巨人やベイの背中…

  • 東京ドームの野次

    東京ドームの野次

    久々のブログ更新となりました。上位進出を目論む中で首位・読売ジャイアンツにまたもカード負け越し。事態は非常に非常に厳しいものとなりました。 さて、本題へと参りますが、私自身がTwitterで拡散された、長野久義への野次というよりも侮辱する男の様子が映し出された動画を拝見しました。カープ球団もですが、長野久義自身、厳しいシーズンとなっている中、必死に戦っている彼らに対する態度として最悪だと思いました。また、野球観戦を楽しみにしている周囲の観客に対しても失礼なことでしょう。私自身も口が悪く、文句を垂れてしまうこともありますが、言っていい時、場面の判断がつかないのでしょうか。更に、インターネット上の…

  • オフサイド?これも、Jリーグ

    オフサイド?これも、Jリーグ

    サンフレッチェ広島が、サガン鳥栖を2-0で破った。試合を通じて鳥栖にボールを支配され、攻め込まれる時間帯も多く、もどかしさや失点の匂いがして苦しさを感じたサポーターも少なくないのではないだろうか。中盤でのせめぎ合いも松本泰投入以前は鳥栖が上手く処理し、前線に運び込む。ボールを持たれると必然的にピンチも増え、セットプレーからの再三のピンチもゴール裏から肝を冷やしながら見ていた。 得点は、75分。フリーキックからパトリックの折り返しをDF荒木が頭で叩き込んだ。ルーキーのJリーグ初得点。おめでたい。しかし、折り返したパトリックの位置がオフサイドではないか、という見解があり、鳥栖サポーターの友人はノー…

  • 前代未聞の11連敗

    前代未聞の11連敗

    久しぶりの投稿となる。なんと、広島東洋カープちゃん、11連敗を喫した。20年ぶりに。実は20年前、私は生まれていない。ここまで負け試合を見たのは、人生初ということになる。交流戦でチームが停滞し、セントラル・リーグが再開しても立て直せず。色んな選手を試行錯誤しながら1番から8番まで幅広く起用しても結果は敗北のオンパレード。そのわりに田中広輔だけは外さないという、采配。選手を試すわりに、春先から状態の悪い田中だけは起用され続けるという矛盾、助っ人メヒアの不振。先発が何とか責任回数を稼いだと思ったら、貧打と中継ぎの炎上でなす術なし。非常に悔しいけれど、怒り狂ってもしようがない。 東北楽天から新加入の…

  • 横浜と“惨”連戦

    横浜と“惨”連戦

    フランスアが抑えていれば、勝てていた。中継ぎ投手は踏ん張って味方の援護を待つが、報われない。今季を象徴するゲーム。何とかサンフレッチェと同じく2-2の引き分けにもつれ込んだ試合とプラスに捉えるしかない。救援に失敗したフランスアに関しては単純に抑えが向いていないということであろう。交流戦から抑えを任されたが、難なく終わった試しがない。報道通りローレンスを先発としてヤクルト戦で昇格させるのであれば、フランスアの抹消も頭にあるのではないだろうか。ファンはあれだけ非難していたが、中崎は偉大だった、と身に染みて感じる。打線は相変わらず淡白で、「逆転のカープ」の面影はもうない。ビッグイニングは作れず、肝心…

  • ぶっちゃけ広島が嫌い?

    ぶっちゃけ広島が嫌い?

    明治安田生命J1リーグの審判、どんだけ広島をバカにしたら気が済むのだろうか。今日の鹿島戦だけでなく、Jリーグの下す判定に怒り散らして、以前もこのブログで苦言を呈した。被害者意識の濃さからか、なんかもう、「広島は誤審をされて当たり前」という風潮になってきているのだろうか。呆れてくる。 あえて今日の試合内容は詳しく振り返らない。讃えるべきは、柏好文の2得点。これが折れかけた紫の矢を奮い立たせ、勇気づけた。劣勢を跳ね除けるゴールは、感涙ものだった。しかし、審判だけは許さない。ハイネルやパトリックの反則に対しては、これ見よがしにイエローカードを掲げ、満足気な表情を浮かべる。一方、永木がエリア内で森島を…

  • 長野をどうする?

    長野をどうする?

    長野久義。プロ野球ファンなら誰もが知っている名前である。新人王に首位打者といったはっきりとした実績と高い人間性で我々を楽しませてくれる。しかし、元々春先に弱く、出場機会が確約されている中で結果を残す彼のスタイルがカープで生きているとは思えない。私自身、丸佳浩のFA移籍は頭にくるものであったし、長野はある学校の先輩であるので、カープに来てくれるというニュースに心から喜んだものだった。打てないと生き残れないこの世界で、結果を残して一刻も早くより一層チームに貢献してほしい気持ちもあるが、実績を重視して他の選手と別扱いをすれば、このまま打率が下がっていったときに二軍へ落とすことはできないし、首脳陣とし…

  • 我々はソロ充ナリ

    我々はソロ充ナリ

    この春に大学へ進学した筆者は、悲しいかな大学では孤立をする節があり、俗に言う「ぼっち」という形態に属するのである。4月から3ヶ月近く、休んでしまったら講義の内容が汲み取れないので、体を休ませながら顔を出していた。一昨日、カープもサンフレッチェも無かったので、カラオケで“ヒトカラ”に挑戦し、浜田省吾や尾崎豊、echoesや松任谷由実といった類の音楽をそわそわしながら、歌っていた。「ぼっち」というより、「ソロ充」とでも呼んででほしいー。日が変わって今日は、語学の講義でペアを作るように言われたのだが、3ヶ月もすれば大体の人間関係がデキあがっていることは想像に難くない。ペアを作れるはずもなく、俯きかげ…

  • ACLのバカヤロウ・九里完封

    ACLのバカヤロウ・九里完封

    サンフレッチェ広島は、頻繁に微妙な判定(私は頑なに誤審と信じてやまない)に泣く。普段のリーグ戦でもそうであるが、ACLという大会ではとくにその印象が強い。微妙な判定を跳ね除けるチームとしての力不足は否めないが、毎度毎度の判定には、不満を抱いてしまう。もちろん、サンフレッチェ広島サポーターの中にも色々な人がおり、「誤審だと言うのは情けない」という敗戦を潔く認めるタイプや「ジャッジとしては正解」と審判を擁護するタイプ、「明らかな誤審だ」と根に持つタイプ。タイプは、プレーと判定によってよりけりであるし、場合場合で変わると思うし、正解もないと思っている。しかし、私は、元来、被害者意識が強く、どうも“広…

  • 恥晒し

    恥晒し

    本拠地マツダスタジアムで、カード3連敗(3タテ)を食らった。小園の起用や、髙橋大樹の5番起用、中継ぎの起用法を弄って打開しようという姿勢は見せた。第1戦は、たまたまチケットを頂き、内野自由席で観戦することが決定し、前日のサヨナラ勝利の余韻に浸り、また一段と心が弾んでいた。しかし、蓋を開けてみれば、超満員のマツダスタジアムで、擁護することのできぬ稚拙な試合が繰り広げられていた。山口翔の早々の降板は予期していたとはいえ、点を取ったと思ったら、取り返され、という緊迫したゲームの中で1点リードで迎えた9回1死から小園のエラーで出塁を許し、直後に4番吉田正尚に逆転のツーランを運ばれるというドラマチックな…

  • 終わりは始まり

    終わりは始まり

    今年の5月、平成が幕を閉じ、令和の幕開けとなった。ひとつの時代の終焉は実にさみしい。例えば、進学による家族や友人との別れや自分が年を重ねることによって変化する過去の自分との決別。いくら自分の財産となって身に刻まれるとしても、こういった事柄には淋しさを覚えるのではないだろうか。 今日の昼頃、高卒ルーキー小園海斗昇格の情報が舞い込んできた。これは、もしや。。という予感はしたが、まさか、決断を下すとはー。 これまで635試合連続でフルイニング出場を続けてきた田中広輔がスタメンを外れることになった。今シーズンは春先から、かなり厳しい成績でファンからも不満を露わにしたような声が上がっていた。いざスタメン…

  • 何もかもが嫌になっても

    何もかもが嫌になっても

    とうとう不振にあえぐ中崎翔太が出場選手登録を抹消される見通しとなった。今期の中崎は“中崎劇場”と地元紙に書かれるほど深刻な状況であり、我々ファンから見ても不安定感は否めなかった。3度連続で胴上げを経験した“功労者”に二軍行きの決断を下すことは、難しいものであったと思う。何事も「変化させる」ことに、抵抗があるだろう。学校や職場で、自分の置かれる状況が変わると、少なからず誰もが戸惑いを感じるはずである。プロ野球選手の世界は分からないが、実績や名前に囚われて、代えたくても代えられない事情というのが、恐らくあると思う。首位を読売ジャイアンツに譲った今、不調の中崎翔太を抹消する措置をとった。そして、同じ…

  • 熊敗れ、鯉首位落ち

    熊敗れ、鯉首位落ち

    まず、ACLのラウンド16の1戦目をアウェイで戦ったサンフレッチェ広島から。先週金曜日のリーグ戦からハイネルを除くスタメン選手全員が連続してスタメンに抜擢。金曜日に良い試合をしていたため、ワクワクしていたが、疲労もあったためか、前半からパスのミスや判断が悪い場面が目立ち、失点を許す前半戦に。後半はやや守備面で粗さが出てしまい、終了間際にボランチの稲垣祥が2枚目のイエローカードで退場。運動量が求められる中で連戦の中、よく頑張っていると思う。それ故、微妙な判定での退場劇に不満が募る。しかし、サンフレッチェ広島はACLになると退場者が出るのだろうか。2014年の水本裕貴にしても、今日の稲垣にしても。…

  • 魅惑の左腕リレー

    魅惑の左腕リレー

    カープが、勝った。日曜日の夜にしてこの爽快感は、何だろう。カープが日曜日に勝つと月曜日の訪れが愉快なものであるかのような錯覚に陥るのが、鯉を愛している者の性なのではないだろうか。 今日は、なんといっても投手陣。なかなか打てない試合が多い中、本当によく踏ん張って我慢して投げていると思う。立ち上がりこそ不安定ながら試合を作った先発のジョンソン、7回を今旬の男、中村恭平。8回はレグナルト、9回にフランスアという助っ人コンビの継投。登板投手全員がサウスポーという稀に見るリレーで4-2という僅差の試合をものにした。雨の日のジョンソンは皆さんご存じの通り、精細を欠くことが多い。この日は立ち上がりから慎重な…

  • 広島人よ、サッカー良いぞ

    広島人よ、サッカー良いぞ

    これは、大変傲慢で偉そうなタイトルである。年間試合数が野球よりも圧倒的に少ないサッカー、Jリーグでサンフレッチェ広島の久々の勝利。金曜日というのもあり、態度が尊大なものになってしまう。それほどまでに、サンフレッチェ広島に魅了された。 少しばかり現地で見た私の感想を述べてみたい。前半の試合の入りはアグレッシブで主導権を握ってボールを保持しながら湘南ベルマーレ陣内に進入する場面が多くあった。とくに、サイド攻撃を主体とした戦い方の中で背番号44のハイネルの突破力とスピードに惚れ惚れ。あれだけ開始から飛ばしていたブラジル人助っ人は前半終了間際に足を痛め、45分で交代。キレキレだったので、もう少し見たか…

  • 硬い鯉人

    硬い鯉人

    勝てる気が、しなかった。広島東洋の選手の動揺が、画面からひしひしと伝わってきた。3番から7番の野間までヒットが一本も出なかった。クリーンアップを含む中軸が、自分の打撃をできていないのが現状である。悔しいが、これでは点に繋がるはずもあるまい。それが顕著になったのが、10回表。今日のゲーム展開からすれば、ノーアウト満塁は最大のチャンスであった(のちにチャンスではなく、ピンチと称される)しかし、その機会を菊池が力無い打球のサードゴロ。後続のバティスタも同じような当たり。頼れる4番鈴木誠也も…救われた。3塁線ファウルで命拾い。落ちる球を見切って、しっかりと押し出しを選んだ。結局、次の西川が、外野フライ…

  • 恥を知りやがれ広島東洋

    恥を知りやがれ広島東洋

    岩本勉の解説する民放の放映を苛立ちからソファを蹴飛ばしながら見聞きしていた。はっきり言えば、何の収穫もない試合。高卒1年目のルーキー吉田輝星に見事に封じられ、逆に“洗礼”を浴びる、お恥ずかしい結果に終わった。事実、二軍でも勝利がない防御率4.15の新人に3連覇を成し遂げてきた先輩が抑え込まれて、どんな気持ちなのだろう。早いカウントでバットを振り、呆気なくアウトを献上。昨日も書いたが、とくに下位打線の安部、田中広輔に憤慨している。当然のごとく初球を力無い内野ゴロにする安部。ツーアウト2塁から簡単に初球を打ってファウルフライに倒れる田中。なぜ粘らない。相変わらず淡白な攻撃は広島東洋のお家芸なのだろ…

  • 「5」の中に見た光

    「5」の中に見た光

    初回に野村祐輔が、まさかの5失点。一つのアウトを取るのに労苦し、結局49球という膨大な球数を投げ初回でノックアウト。慣れない北海道での試合、昨年も苦戦した日本ハムファイターズとの試合、この時点である程度勝負はあった。いくら逆転のカープを信じて応援する、といえども見ている方も、毎試合こういう展開になると、精神的にしんどくなるだろう。私は、一眠りすることに。起きてみると、菊地保則が清宮幸太郎を三振に斬っていた。大ピンチだったらしい。野村が降板した後に投げた島内が撒いた種であったが、島内颯太郎も好投をしていた。DH制で、ワンサイドゲームも十分に考えられる交流戦で投手が不足することもあるだろう。そこで…

  • 中村恭平という男が花開くとき

    中村恭平という男が花開くとき

    広島東洋カープには中村という苗字の選手が、3名所属している。記憶に新しい、一昨年のドラフト1位で入団した広陵高出身の捕手中村奨成、昨年あたりから伸び悩んでいる若さ溢れる右腕の中村祐太、そして今シーズン中継ぎとして堂々たる投球でチームの危機を救う中村恭平だ。中村恭平。確か、7、8年前のマツダスタジアムでの中日戦で先発で登板し、前田智徳と石井琢朗のタイムリーで勝ち星を手にしたような記憶がある(間違っておりましたら、謝罪させていただきます) しかし、長身サウスポーと期待を寄せられながらも、一軍の舞台で出たり出なかったりというシーズンが長かった。色々な投げ方や投球スタイルに挑戦をし、という報道をしばし…

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