モータースポーツ好きです。 F1の情報やWEC、インディ、ル・マンなどについてお伝えしたいと思います。 各GPのフリー走行1、2、、3、予選、決勝、ドライバー、チーム情報などをお伝えします。
F1 2020年 第14戦ベルギーGP 決勝速報 22.08.28
レッドブル、フェルスタッペン完勝で優勝。3連勝、9勝目。2位ペレス。レッドブルワンツー。3位サインツ。ルクレールは6位。ガスリー9位、角田選手13位。
F1 ルクレール 「レッドブルとのギャップを見れば簡単なレースにはならない」
”シャルル・ルクレールは、2022年F1ベルギーGPの予選で4番手タイムをマーク。決勝は16番グリッドからのスタートとなる。「ライバルは週末のスタートから非常に速かったし、今日の彼らとのギャップを見ると、簡単なレースにはならないことがわかる」「明日の明確な目標はな
”F1ベルギーGPの週末から、新しいグラウンドエフェクト効果のフロアに関する特定のパラメーターが、空力的なバウンシングや「ポーパシング」の結果を制限するための安全志向で導入されている。その結果、少なくともスパ・フランコルシャンでは、レッドブル・レーシングにと
”角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、F1ベルギーGPの予選後にパワーユニットを交換。決勝をピットレーンからスタートすることになった。この交換はFIA(国際自動車連盟)の技術代表の承認なしに行われたため、角田裕毅はピットレーンからレースを開始する必要があ
現在の天候。くもり、気温15度、路面温度20度、湿度86%のドライコンディション。前レースでガードレール破損。その修理で予選は25分遅れて開始。予選Q1敗退となったのは、16 S.ベッテル アストンマーティン17 N.ラティフィ ウイリアムズ18 M.マグヌッセン ハース19
F1 2020年 第14戦ベルギーGP FP3速報 22.08.27
天候はくもり、気温15度、路面温度20度、湿度83%のドライコンディション51分過ぎルクレールコースアウト。バリアに軽く衝突。自力でピットに帰ります。赤旗。56分再開。1番手レッドブルのペレス。2番手0.137秒差でレッドブルのフェルスタッペン。3番手フェラーリのサインツ
FP2は、レッドブルのフェルスタッペンが1番手。2番手はフェラーリのルクレールが少し離れた0.862秒差で続いています。3番手には、マクラーレンのノリス。フェラーリのサインツは5番手。メルセデス勢は6番手ハミルトン、8番手ラッセルでした。
37分過ぎ赤旗。マグヌッセンマシントラブルでストップ。51分過ぎ解除。56分過ぎ雨が降り出しました。スリックでは走れません。いい時にタイムを出したフェラーリ勢がトップタイム。まだまだわかりません。角田選手いい感じです。
F1 アウディ、2026年からF1パワーユニットサプライヤーとしてF1参戦 ’22.08.26
Rumor has it: Rings are the new stars: Audi joins @F1 in 2026.>> https://t.co/3IDm5zKGIH#Audi #F1 #Formula1 #team #news #automotive #FutureIsAnAttitude pic.twitter.com/N7w7uEPTAU— Audi Sport (@audisport) August 26, 2022
F1 リカルド、2022年シーズン限りでマクラーレン離脱 ’22.08.25
訂正:映像の中でザクブラウンのコメント”トラックサイドとベース”→”とレース”
F1 レッドブルF1代表 今季の健闘を賞賛する記事がでています。 22.08.12
音声で聞けます。レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、2022年のF1のテクニカルレギュレーションの変更に「驚くほどうまく」対処したチームの従業員を称賛したという記事がでています。前半戦を折り返し、個人、チーム両方とも
F1 ピアストリの一件はブリアトーレの“筋書き”によるものだと・・・ ’22.08.12
音声で聞けます。今回のアルピーヌのピアストリーのF1シート拒否と移籍問題の背後には、フラビオ・ブリアトーレの存在があったのは間違いないと考えている記事があります。今回のピアストリの一件に関しては、数チームのチーム代表を務めていたブリアトーレが動いてい
F1 ピアストリ、アルピーヌとはアカデミー契約のみでF1契約は未登録 ’22.08.11
音声で聞けます。アルピーヌがオスカー・ピアストリと結んでいた契約はアカデミーとのものであり、FIA(国際自動車連盟)の契約承認委員会 (CRB)にF1契約として登録されていなかったとされている。したがって、ピアストリには2023年にマクラーレンで自由にレースデビ
F1 フェラーリ、F1ベルギーGPでアップグレード版エンジンを投入’22.08.11
音声で聞けます。フェラーリが、今月末のF1ベルギーGPにアップグレードされたエンジンパッケージを導入するようですね。パワー面で優れるフェラーリも信頼性においては、不安を抱えています。このアップグレードがどのようなものか?非常に興味をそそられます。フェラ
F1 ハミルトンが認める「F1のアクセサリー禁止問題では嘘をついていた」’22.08.11
音声で聞けます。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が、F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)が今年からマシンに乗り込むときには一切のアクセサリー着用を禁止するという方針を打ち出したときに、それに抵抗するために嘘をついていたことを認めています。個人的には、
F1 メルセデスF1代表 「ポーパシング対策が施行されるベルギーGPは興味深い」’22.08.10
音声で聞けます。今一番気になるのは、ピアストリではなくてベルギーGPです。ピアストリの件は、どういった形かはわかりませんが、落ち着くところに落ち着くと思います。その後の勝負に注目したいと思います。それよりもベルギーGPですが、ポーパシングを防止し、F1ド
F1 リカルド、マクラーレンF1との早期契約終了に28億円を要求 ’22.08.10
音声で聞けます。オスカー・ピアストリーの移籍に関連してダニエル・リカルドは、契約を早期に終了させようとしているマクラーレンF1チームに2100万ドル(約28億3300万円)を要求していると報じられています。リカルドの年俸を考えれば、早期離脱という条件を考慮して
F1 FIA、ポーパシング軽減のための2023年F1規則変更案をWMSCに提出へ ’22.08.09
音声で聞けます。地味な話かも知れませんが、今後F1のレースを見るうえで大きく影響すると思われる出来事が起ころうとしています。ポーパシング(激しい縦揺れ)問題に対処するためレギュレーション変更。10チーム中6チームが反対していましたが、FIAが押し切った格好
F1 アルピーヌF1代表「契約は間違いなく有効。離脱するなら補償金を要求する」 ’22.08.09
音声で聞けます。 アルピーヌF1代表オットマー・サフナウアーは、オスカー・ピアストリとの間には隙のない契約が存在すると改めて主張、チームの意向に反して2023年の移籍を示唆したピアストリには忠誠心が欠けていると強く非難するとともに離脱の場合は補償を要求
F1 角田裕毅のペナルティポイント、昨季トップ8点から一部失効で6点に減少 ’22.08.09
音声で聞けます。久々に良い話と思ったことがありました。アルファタウリの角田選手のペナルティポイントが減少したというニュース。2021年のレース終了時にペナポイント、トップは8ポイントで角田選手でした。私も結構気にしていました。レース成績もふるわないときに
F1 レッドブルF1、ホンダからの2026年の買収提案を拒否との報道 ’22.08.08
音声で聞けます。センセーショナルなタイトルが出ています。”ホンダは、2026年にレッドブル・レーシングを買収するオファーを提示していたが、拒否されたとAuto Motor und Sportが報じている。”ほんとかなという感じです。昨年末で撤退を決めたホンダ、2025年までの
F1 2023年のカレンダーは史上最多の24戦での開催をCEOが示唆 ’22.08.08
音声で聞けます。2023年のレースは、24戦になりそうです。”F1のCEOであるステファノ・ドメニカリは、2023年のF1カレンダーが史上最多の24レースで構成されることを示唆。ただし、移動量を減らすためにタイムテーブルをより適切に編成することで増加した作業負荷に対策
F1 アルピーヌF1代表、オスカー・ピアストリに失望 ’22.08.08
音声で聞けます。アルピーヌのオスカー・ピアストリーの件、まだ決着がついていません。”フェルナンド・アロンソが 2023年にアストンマーティンF1に移籍するというニュースを受けて、アルピーヌF1チームは2023年のエステバン・オコンのパートナーとしてオスカー・ピア
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