モータースポーツ好きです。 F1の情報やWEC、インディ、ル・マンなどについてお伝えしたいと思います。 各GPのフリー走行1、2、、3、予選、決勝、ドライバー、チーム情報などをお伝えします。
アロンソが2021年F1に復帰すれば勝てるということを言ってるようですが・・・・既に何回もアロンソには書いてきましたので、同じ事は言いたくありませんが、別な内容で少し書きたいと思います。また、2021年復帰の気持ちとして”新鮮”な気持ちを取り戻しており云々と述べて
2019年 F1 修理代をかけたランキングでトップのアルボン、よくがんばっていますがマシンも壊しました。オーストラリアGP:FP1 ターン1でクラッシュ。フロントウイング(120,000),リアウイング(90,000)単位:ユーロ。中国GP:FP3 最終コーナー。フロントウイング(120,000),
人は、ほっとした瞬間にその人の気持ちが表れるもの。決勝後の表彰台で見せたドライバーの表情に何が表れているのか見てみたいと思い作って見ました。F1 第7戦カナダGP予選Q31 S.ベッテル フェラーリ 1分10秒240 2 L.ハミルトン メルセデスAMG 1分10秒446 3 C.ルクレール
2020年度は、現在のレギュレーションで行われる最後の年。各チーム勝利を狙っていると思いますが、特にトップ3チームは欲求の度合いもそして現実的な実現度も高いと思います。勝って名誉と分配金を多く得たいという事は置いておいて、トップ3の勝ちたい欲求要因について傍か
2019年のF1、あとからわかったことを含めて改めてみてみましょう。既にきまった結果ですが、違った見えかたや謎も消えるかもしれません。今回は、レッドブルホンダが今季2回目の優勝を飾った第11戦ドイツGPを見てみましょう。今までの状況第11戦まで、ポールポジションをメル
ごく最近の記事で、ルクレール(フェラーリ)がフェラーリに無断でドバイでスカイダイビングを行いチームに怒られたニュースがありました。ルクレールは、今回のフェラーリのとの2024年までの契約を行ったとされていますので、その中に行動のところでスカイダイビング等の危
レースが終わりほっとした瞬間に人の気持ちは表れているもの。決勝後の表彰台で見せたドライバーの表情に何が表れているのか見てみたいと思い作って見ました。F1 第1戦 オーストラリアGP 予選Q31 L.ハミルトン メルセデスAMG 1分20秒4862 V.ボッタス メルセデスAMG
2019年のF1、あとからわかったことを含めて改めてみてみましょう。検証的な意味合いです。既にきまった結果ですが、違った見えかたや謎も消えるかもしれません。今までの状況第1戦オーストラリアGPは、メルセデスAMGの完勝。第2戦バーレーンGPは、フェラーリ優位に進みまし
2019年のF1、あとからわかったことを含めて改めてみてみましょう。検証的な意味合いです。既にきまった結果ですが、違った見えかたや謎も消えるかもしれません。今までの状況第1戦オーストラリアGPは、メルセデスAMGの完勝。第2戦バーレーンGPは、フェラーリ優位に進みまし
フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の2023年までの契約が報道されました。一部には、年棒が17億という報道もありますが、現在の2倍から3倍という報道もあります。どちらかは、誤報かと考えましたが、両方とも正しいように思います。それは、17億円というのは、2020年今
今年のF1後からわかったことを含めて改めてみてみましょう。検証的な意味合いです。既に決定された結果ですが、違った見え方や謎も消えるかもしれません。2019 第2戦バーレーンGP 予選1 C.ルクレール フェラーリ 1:27.8662 S.ベッテル フェラーリ 1:28.1603 L.ハミル
今年のF1後からわかったことを含めて改めてみてみましょう。検証的な意味合いです。既に決定された結果ですが、違った見え方や謎も消えるかもしれません。2019 オーストラリアGP 予選1L.ハミルトン メルセデスAMG 1:20.4862V.ボッタス メルセデスAMG 1:20.5983S.ベッテル フ
F1の世界はビッグマネーが動いていますが、庶民にはぴんと来ないところもあります。チームとして収入が公開されていますので見てみましょう。ただ、2018年の予算という事で少し古いデータですが、チーム状況はよくわかります。金額は、ユーロ表示でしたので直近の1ユーロ:12
2018年レッドブルのリカルドがレッドブルとの契約を継続しないと発表を受けて、トロロッソのガスリーがレッドブル昇格することが決まりました。その時点では、ハートレーの残存は未定でしたが、一方でトロロッソ・ホンダのドライバー候補の名前が挙がるようになりました。そ
2020年始まりました。今年のスケジュールは既に決まっています。今年は、去年より1戦増加し22戦。その分?プレシーズンテストが2日減って、インシーズンテストがなくなりました。日本GPは10月11日。もうそのころは、チャンピオンの動向は決まっているのか、まだ決まっていな
昨日のNHKのホンダF1の放送を見ました。非常に興味深く見ました。本田技術研究所 HRD Sakura 浅木泰昭氏マネージングディレクター山本雅史氏テクニカルディレクター田辺豊治氏各氏の生のコメントを聞くことができましたので・・・。心に残っているのは、上記のホンダのメンバ
2020年穏やかに幕を開けたという感じがします。日本は、少子高齢化が進みいろいろな諸問題がありますが、F1は現状で行われる最後の年。ホンダも第4期の2020年ですね。ちなみに過去の歴史をおさらいしてみると、第1期1964年~1968年フルコンストラクターとして参戦、2勝をあげ
来年、現在のレギュレーションで行われる最後の年になります。この最後の年に栄冠を勝ち取るドライバー・チームをを考えてみましょう。希望的には、フェルスタッペンとレッドブルチームの2冠が最高の栄誉ですが・・・・現在のレギュレーション最後の年、メルセデスAMGは多額
「ブログリーダー」を活用して、seiji561さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。