文鳥の飼い方、おすすめのペレットやケージ(鳥かご)等のグッズについて、わが家の文鳥たちの場合をご紹介します。文鳥は飼いやすい小鳥ですが、文鳥の健康で快適な生活のために温度や湿度などの環境を整えることが大事です。
白文鳥パセリくんは生後3~4週間ほどでお迎えし、さし餌から育てました。手のひらにいるのが大好きです。シルバー文鳥セロリくんは生後2ヶ月、一人餌の荒鳥として迎えました。今はすっかり手乗りになっています。
室温が20℃を下回るときは文鳥のケージにヒーターをつけましょう。アサヒかマルカンか、20W、40W、60Wの選び方と、ヒーターの上からカバーをかける方法、パセリくんとセロリくんの場合です。
荒鳥だったシルバー文鳥が2ヶ月で手乗りになり、放鳥からお手々タクシーでケージに戻るようになりました。飼い主が文鳥に根気よく話しかけ気持ちを伝えることで、文鳥と心が通じるとかんじました。2羽の文鳥と暮らして本当に良かったと思います。
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