文鳥の飼い方、おすすめのペレットやケージ(鳥かご)等のグッズについて、わが家の文鳥たちの場合をご紹介します。文鳥は飼いやすい小鳥ですが、文鳥の健康で快適な生活のために温度や湿度などの環境を整えることが大事です。
白文鳥パセリくんは生後3~4週間ほどでお迎えし、さし餌から育てました。手のひらにいるのが大好きです。シルバー文鳥セロリくんは生後2ヶ月、一人餌の荒鳥として迎えました。今はすっかり手乗りになっています。
文鳥はエサ入れに入ってエサや殻を飛ばしたりフンをしたりします。いろいろ使ってみて小鳥の快適フィーダーやイージーホームバード食器が使いやすいと思います。小鳥のマルチカップミニや浅型バード食器もおすすめです。
小鳥用シーツは交換がラクな敷き紙です。文鳥はフンとオシッコを一緒にしますが、シート表面が水分を吸収して裏側には水分を通さないのでトレーが汚れません。1枚ずつ手で切れてちょうどいい大きさです。
文鳥ケージ、夏のエアコン対策と冬の保温ができるケージ設置方法(通年可)
一年通して文鳥ケージの温度湿度管理を簡単にするために、ケージを置いているメタルラックごとビニールカバーをかぶせました。おやすみカバーはシングルサイズのブランケットです。
文鳥のケージを保温するヒーターが、ケージのビニールカバーや夜のおやすみカバーと接触しないように工夫しました。温度湿度を保つ環境が整ってきましたが、まだまだ課題が残っています。
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