偶然子供の頃夢見たパリに住むことになった30代女性。パリからキラキラを取り去ったリアルな現地の生活と、著者の心の葛藤と(いずれ近い将来あってほしい)成長を描く。 なぜか印象派の画家ベルトモリゾに憧れている。
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5/11からフランスでは通常の生活に戻り始める。 ↑まだ外出禁止令解除されていないのに賑わうセーヌ川周辺。 非常に不安だ。 コロナウィルスの蔓延が復活してしまうかも、という世の中に対して優しい不安を感じているわけではない。 もっと自己中な不安だ。 私の将来どうなってしまうの? 状況を整理すると、、、 7月1日にVisaが切れる。コロナ中の外出禁止令でなくなった分の授業は5月28日から7月20日まで行われる。しかも半日授業。これでは完全に失った分(3月、4月、5月)の授業を取り戻すことはできない。しかも予定通りCAPの実技試験は6月上旬にある。他の科目(デッサンアート、デッサンテクニック、英語、…
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