ニートinパリ - 行けっ森蔵!
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住所
フランス
出身
青葉区
ハンドル名
ベルト森蔵さん
ブログタイトル
ニートinパリ - 行けっ森蔵!
ブログURL
http://hyper21.hatenablog.com
ブログ紹介文
偶然子供の頃夢見たパリに住むことになった30代女性。パリからキラキラを取り去ったリアルな現地の生活と、著者の心の葛藤と(いずれ近い将来あってほしい)成長を描く。 なぜか印象派の画家ベルトモリゾに憧れている。
自由文
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  • パリのジュエリー学校での修行

    ジュエリー学校に入学して1ヶ月。 大変だった!! 最初の2週間は学校に通うだけでクタクタ。土日は家に閉じこもって、フランス語をひたすら避ける日々。 前回のブログで書いたように、火曜日と金曜日の先生がクセが強く、苦労。 2週間前、金曜の先生マーク(おそらく60代くらい)は朝出勤してから私の糸鋸で切った金属片を見て、 「あーあ。なんだこれは?」 「お前のメガネ、見えてんのか?俺のメガネかけてみろよ。」 強引に自分の老眼鏡を渡してかけろと強制してくる。かけてみたが、もちろん度が強すぎてぼやぼや。「何も見えないんですけど。」「いや、それでいいんだ。見えるはずだから。」 めちゃくちゃだな、このオヤジ。 …

  • ジュエリー学校の最初の1週間終了

    ジュエリー学校の最初の1週間が終わった。 長かった!最強に疲れた。 悟り世代の台湾人女子(仮に「ショフェンちゃん」としておく)によると、「全てのことに興味を持てば1週間は早いよ〜!私なんか、この1週間早く過ぎたなーって思ったよ!」とのこと。 はいはい、十分に興味を持っていませんでたねえ。すみませんでしたねえっ! と、24歳女子に逆ギレしても仕方ない。 午後から3時間のフランス語の授業@語学学校に慣れてしまった私に、9:00 - 17:00の学校のスケジュールは非常にキツイ。 そして週3日は5階の教室。「エレベーターは教職員と外部のお客様向け」とのことで、生徒は階段を強制されている。フランス語で…

  • ジュエリー学校初日終了!

    ジュエリー学校初日が終了した。 お世話になっているパリ在住日本人の方々より、学校でフランス人の若い女の子からいじめられた話を聞いていたので、相当怯えていた。 やっぱ若い子は容赦ないから怖いよな。 本日なんと朝8:00からオリエンテーション。会場に40人以上生徒がいたので、ビビる。が、なぜか良い予感がする。 あれ、意外に大人だらけじゃん!? そして無事、グループ分けで大人のクラスに配属された!22歳〜56歳の12人グループ。自己紹介によると、社会人経験のある人が大半。もうこれだけでも嬉しい! しかし、見事に自己紹介でスベってしまう。 カタコトのフランス語で笑いを取ろうと、 「ジュエリー学校への入…

  • パリのガネーシャ祭り

    語学学校を卒業した、、、はずだ。 というのも、学園長のオババ(失礼)に挨拶したら、 「あら、あなた、まだ1週間残ってるわよ!」とのことなのだ。でも留学斡旋業者からもらった案内と書類だと、8/30(金)までなのだが。 オババ、ここで言い張る。「あなた、エージェントじゃなくて、マリー(自分、学園長)の言うことを聞きなさいよ!ほら、この記録簿を見て。あなたは24週間分払ってるわよ。ほら、数えてあげるから。」と言いながら、数回数えてくれる。 でもさあ、書類と違うなんて、おかしくない? 後々、「なんかおかしいよねえ」と先生に書類を見せると、「でもヒロコ、マリー(学園長)はいつも支払いに関しては厳しい人(…

  • 語学学校が終わる!

    前回のブログ更新から1ヶ月が経っていた! このブログのそもそもの意義は、西洋化されてる日本人の私がパリのキラキラしてないリアルな生活をネット上の読者の方々に伝えることと、自分の気持ちの変化に気が付けるようにすること。あまり時間が空くのは理想的でない。 ここ1ヶ月で色々あった。 フランス語のクラスがA2からB1になった(初級から中級へ)。 初級クラスであるA2クラスの人数が少なくなったので、B1(中級)に合流というだけ(学校側の人数調整)なのだが、レベルがちょっと上がり、クラスの生徒はフランス語がペラペラだ。 ちなみにフランス語力のレベルは、私の感覚で言うと下記のレベル分けがされている。A1(基…

  • お題「空の写真」/ 諸行無常のパリ

    今週のお題「空の写真」 パリの日差しは半端なく強い。下の写真はビザ更新をした機関の建物だが、この朝日の差し方を見よ!キパーンという音が聞こえてきそうだ。 この写真は、「パリの熱海」(と勝手に私が呼んでいる)アンギャン・レヴァンという町の湖。この日の空も雲があるものの、絶好調だった。 天気が良いのは良いことだ!でも、私は変人に見えるのを覚悟でアームカバーに帽子だ。 日傘を差している人が皆無なので、さすがに日傘は差さないけれど、数日間、日焼け止めだけで外出していたら腕がヒリヒリ、ジンジンと痛くなった。夜はかあっと熱をもって軽く火傷状態。 数年前に日光アレルギーになったので、フランスの日差しは大敵。…

  • 電車と熱波とベッドとショウジョウバエと

    パリには冷房が存在していない。 「ヨーロッパを熱波が襲う」というニュースが数週間前にあったかと思うが、私としては冷房がないのがいけないのではないかと思う。 まあ、その冷房も温暖化に寄与してはいるけれど、、、 地下鉄の車内にも冷房がないので、暑い上に酸素が薄い。駅まで15分歩いて体がポカポカしているタイミングで暑い電車に乗ることになる。 最近、電車が空いている時は席に座ることを覚えた。座ってしまうとスリ予防に油断しそうなので、座っていなかった。 パリに来てそろそろ4ヶ月が経とうとしている今も車内ではリュックを前に抱え、その上で腕を組んでいる。まだスリにはあっていない。 しかし、昼食後に熱い車内で…

  • フランス学生ビザ更新の悪夢⑤

    7/2(火)9:30。ついにビザ更新の日。 前日までフランス語の書類リストを何度も確認して、不足がないようにしてきた。大問題だった銀行からの残高証明書も、先週木曜日、金曜日と電話を入れて、結局「7/1(月)10:00まで発行します」といったメールが行員さんから来ていた。 7/1(月)朝。夫が出勤前に「そういえば、りりこさんが、『ヒロコさんが不安ならビザ更新面談付き合いますよ』って言ってたよ。連絡してみたら?」と言った。 早速りりこさんに連絡。「本当にいいんですか?なんか悪い気がしてしまいます。」的なことをLINEしたら、お茶目なりりこさん、「もし良ければ奢ってください♡」はい、そうさせていただ…

  • フランス学生ビザ更新の悪夢④

    6/24(月)月曜日の夜、怒りと絶望にかられて、ネパール系オーストラリア人のお友達(ここではサリーと呼ぶことにする)とチャット。 彼女はフランス人マダムがオーナーのAir B&Bに泊まっていて、そのマダムと親友になったらしく、困った時はマダムに聞いてあげると言っていた。 今はアムステルダム観光中のサリーは早速マダムと連絡をとってくれ、電話番号をくれた! マダムは普段朝は10:00起床らしく、10:00以降なら連絡がつくのではとのこと。 10:40ごろ連絡。フランス人は片言でもフランス語を話すと喜ぶので、やってみる。 「ボンジュール、ペリー(マダム名)!ヒロコです。」「ボンジュール、ヒロコ!サバ…

  • フランスビザ更新の悪夢③

    ビザ更新の準備をしていると、ジリジリと後悔が押し寄せてくる。フランスに来なきゃよかった。特に、夫と結婚しないのなら、現地で仕事をしないのなら、来るべきじゃない。 ニートをするには全く向かない土地だ。 フランスがここまで日本と同じとは思わなかった。書類社会だし、ルール社会。 ビザ更新の必要書類の中に、銀行残高証明がある。 日本の銀行に問い合わせるも、やはり窓口に直接私が行ってお願いするか、両親に印鑑と通帳を持たせて行ってもらうかしないと発行してもらえないらしい。私はフランスにいるので直接行くのは無理。両親には印鑑渡してない。 うちの家はお金に対して親子間でオープンではない(日本のスタンダードです…

  • 謎な父_お題「おとうさん」

    今週のお題「おとうさん」 「お父さん」と言われてイメージされるのは、黄色いTシャツに緑のショートパンツを履いた、白いポヨポヨしたクマさんである。 うちの父の夏の姿である。 結婚前は登山にはまって親友たちと山の中を駆け回っていたようだが、今は見る影もない。 太っているわけではないが、筋肉を鍛えているわけでもないし、太陽に当たっているわけでもないので青白くてたるんでいる。 父については全くわからない。登山していたという情報は、私と夫が富士山登山した際に初めて聞いた。それって一昨年だ。 何が好きな人なんだろう。 母子家庭だったにも関わらず、父は母と比べてよく私のことをわかっている。 小さいころ、あま…

  • フランス学生ビザ更新の悪夢②

    月曜夜にオイオイ泣いた後、火曜午前中にOFII(移民局)に行ってみる。OFIIの受付の人、黒人の綺麗な女の子。挨拶したらニコッとしてくれて、すごく嬉しい!あまり分かっていなかったみたいだが、彼女なりに私の持ってきた書類を見て、私の片言のフランス語を聞いて、一生懸命考えてくれた。それだけで嬉しいよ。自分が老人になったら、こんな気持ちになるのか。感じよく親身に対応してくれる人が居なさすぎて、女の子との間にプラスチックの壁がなければ抱きついてたかも(え) 「OFIIのサイトにアクセスして、相談予約すれば?電話してもいいけれど、通じないことが多いから」とのこと。 帰宅。母にも愚痴る。語学学校の生徒に聞…

  • フランス学生ビザ更新の悪夢①

    6月にとうとうなってしまった。 学生Visaは語学学校分(8月末まで)しか取れず、9月からのジュエリー学校分は自分でパリ県庁で更新するよう在日フランス領事館で言われたのだ。フランスの行政システムはずさんで時間がかかるという情報はネット等で知っていたので、嫌な予感。 フランス領事館の男性によると、9月までのVisaになっているので、6月から更新すれば良いとのことで、6月は私にとっての魔の月という認識でいた。 色々調べた際「電話で予約を取っても「そんなの知らない」ととぼけられることが多く、結局は出向いてしまった方がその場で予約を取れて早い」とどこかで読んでいたので、まずはパリ県庁に行ってみようと思…

  • パリでキャンプ - Camping de Paris

    念願のパリでのキャンプ第一弾はブローニュの森のCamping de Paris。ブローニュの森は自宅から歩いて40分。今回は行けるところまで地下鉄とバスを乗り継いで行く。50分ほど。ちなみに夫によると、そのブローニュの森でテニスの全仏オープンが丁度やっているとのこと。バス停の周りは綺麗なスーツに中折れ帽の男性や、サンドレスに麦わらつば広帽子のご婦人など、いつもは見ないような優雅な高級層。バスの車窓からスタジアムが見えたけれど、お洒落な人でにぎわっている。 キャンプ場は森の西の端にある。セーヌ川に面しているキャンプ場とのことだったけれど、生垣的な役割をしている木々が高くて見えない。 予約はWeb…

  • パリでの人付き合いの苦労

    今週でパリでの社交活動は一旦止めようと思う。よっぽど人とおしゃべりしたくなった時以外は。 先々週、エッフェル塔の前でのピクニックイベントに参加した。オーガナイザーはペルー系アメリカ人と結婚したフランス人(アデルと呼ぶことにする)。会えたのはアメリカ人の保険会社社員(メアリーと呼ぶことにする)、アメリカ人の英語教師(サリーと呼ぶことにする)、カリブ海出身の(国は聞き取れず)英語教師・子守(シェーンと呼ぶことにする)。サリーは私と同様待ち合わせ時間通りに来た。アデルは飲み物も食べ物も用意してくれ、親切。ペルー系アメリカ人と結婚した時の話も面白い。シェーンは大人で頭良い感じ。メアリーは私の帰りぎわに…

  • (よもやま話)はてなお題「アイドル」 - バックストリートボーイズ

    今週のお題「アイドルをつづる」 他の大抵の女子のようにグループを作って群れることに全く興味がなかった私は、小学校高学年の時に、女子グループに入りそびれてしまった。 これが大失敗だった。 大方の生徒は、小学校卒業後、隣の中学校に進学する。卓球部に入っても、すでにできている女子グループ1組がメンバーの99パーセントを占めていた。中学3年生の頃は悪い予感が的中し(引き寄せの法則か)イジメられた。 四面楚歌だった。 自分の目の前で、女の子同士が(私にあてつけるように)「キモい」と言ってきたり、席替えの時に一緒に座る人がいないことはざら。男の子ですら、女の子たちの空気を読んで、私の前でクスクス笑うように…

  • フランスの乳製品とニキビと

    フランスの乳製品の種類の多さについては、たくさんの在仏日本人がブログで書いているみたいだ。 初めて近所のマルシェに行った時、目の前のイケメン高校生がお母さんのために(?)お使いをしていて、野菜などと一緒に量り売りをしているヨーグルトを買っていた。私もやってみたいと思い乳製品屋さんへ。「ヨーグルトありますか?」と片言のフランス語で聞くと「あるわよ。(おたまでヨーグルトをすくいながら)こういう(つぶつぶの豆腐のようなボソボソした)タイプと、こういう(クリーミーな)タイプがあるけれど、どっちがいい?」「じゃあ、クリーミーな方で」 家に戻って試食。 なんだこれ、すごいクリーミーじゃないか!うまっ。酸味…

  • フランスの紙と分厚さと

    フランスのトイレットペーパーは可愛い。 人恋しくなりすぎて、トイペに愛情を感じるようになっちゃったか!お前も終わりだな。 というわけではない(はずだ!) フランスのトイレットペーパーは本当に小さいのだ。幅8センチ、未使用のペーパーの直径は10センチくらい。 夫が私に定規を持たせてきたので、実際測ってみよう。 幅9.5センチ、直径はなんと10センチ。正解!! ちなみにグーグル大先生によると、日本のトイレットペーパーの幅は約11センチ、直径は12センチ以下。 なんとなくフランスのトイレットペーパーは拭き心地が足りない感じで、ついついいっぱい使ってしまっていた。なんでかなーと頭の隅っこで思っていたが…

  • パティシエの夢と仕事とパリ

    今までの私の人生に迷いなんてなかった。 自分で全部決められると思っていたし、自分の選択は全く間違っていないと思っていた。 その根拠のない自信は、色々理由づけできる。 私の祖父母が初孫としてお姫様のように可愛がってくれたこと。 2歳で原因不明&病名不明の腎臓病で死にかけたこと。 小学生時代は大の勉強嫌いで、教育熱心な祖母におバカ扱いされたり、数学が極端にできないことで父にアホ扱いされるも(父によると「バカは治らないがアホは治る」とのことで)、中学生時代に学力覚醒、仙台の進学校の入試を突破できたこと。 中学生時代はイジメを受け四面楚歌の状態だったが、皆勤だったこと。 高校時代は担任の先生に「合格は…

  • 母の日とボルドーカヌレと

    今週のお題「母の日」 パリの日々の生活で必死すぎて、母の日を忘れてた! と言うと(若干)聞こえが良いが、実際はもっと甘っちょろい。 フランス語学校と、自分のフランス語能力の低さと、将来の不安で勝手に私ひとりで悩んでいるだけ。 外から事実だけを見れば、私は会社勤めを辞めて夫(法的には「事実婚の夫」=彼氏)についてきた、一年半とりあえず休憩予定の(会社勤めから距離を置いている)30代女性。呑気なものである。 母は私を28歳の時に生んだらしいので、母が私の歳の頃はそろそろ幼稚園に入園するくらいか。 妹も生まれてて、知的障害児だということもとっくに発覚している。 弟はもう生まれたか、生まれる寸前かだ。…

  • 美術館とパリの外国人女子たちと日本人と

    週末は美術館ざんまい。こちらの美術館は作品の写真を撮っていいから驚き!気に入ったのはバシャバシャ撮っていく。アングルは気にしていないので悪しからず、、、(いや、画家のドミニク・アングルは気にしてます、大いに!) ルイヴィトン美術館では印象派の特集をやっていて楽しい。 マルモッタンモネ美術館では、睡蓮の連作がドーンと「これでもか感」を出して飾られている。 カッコいい。 こんな部屋で瞑想でもしたら、すごく気持ちが落ち着くに違いない。 (睡蓮の部屋の動画はアップできませんでした、、、残念) ・・・・・・ 夫が勤務の日曜日は、Facebookのグループで出会った女の子たちとお茶。取りまとめてくれた子は…

  • パリのマック訪問

    先日銀行口座を作ってきた。 といっても、日本みたいに機械でぱっと30分で/1日で作れるような代物ではない。イメージ的にはパスポートを作る作業の複雑さを2倍にした感じ。提出書類5種は決まっているものの、そのあとその場でサインする書類が多いし(開設の際に5種類くらい、2週間後の開設完了後に10種くらいサインした気がする)、なにせフランス語で書かれており、各書類10ページはあるので、読まない/そもそも読めない。 危険だ。 銀行口座づくりについては別途まとめるとして、午後の語学学校まで時間が余ったので、マックに入ってみた。 カウンターで頼めるだけでなくボードで頼めるようなので、あまり店内が混雑していな…

  • フランスの冷凍食品事情 - PICARD

    ついていけなくてヒイヒイ言っている日々のフランス語の授業は2つの構成から成っている。 月・火・木・金は教科書の文章読み取り(国語の授業のように)、水はリスニング・仏語作文だ。 「語学学校を終えた頃にはある程度フランス語を話せるようになる」という目標だと、仏語作文の授業が一番ためになる。 最近の授業で面白かったのは「フランスのガストロノミー(美食学・美食術)」だ。 夕食を食べながらYouTubeやNetflixで番組を探していると、いつの間にか料理番組を見ている私は、夫から「ヒロって食べ物食べながら食べ物の話を見てるんだね」「舌に支配されてるね」と言われている。それだからこのお腹が出っぱなしなの…

  • ブローニュの森(パリ)でチキンラーメン

    日本での週間をパリでも変えず、食事の時にはアウトドア系YouTuberのチャンネルを見ている夫婦は、パリでもアウトドアをしたくなった。どうやらキャンプサイトはあるようだが、まずはガスコンロを使って外でお昼ご飯を食べたい。 夫の職場から徒歩15分ほどのところにブローニュの森がある。夫が12月に1ヶ月働いた際は冬だったため何もなく、荒涼とした、かつ錆びれた公園だったとのことで、夫はあまりやる気がなかった。しかし、ガスコンロを使いたい気持ちは私よりあるらしく、重い腰を上げて行ってみることにした。 でもただでは行けない。 パリへ引越しの際にガス缶は持ってこれなかった。 あと、アウトドアで必須のインスタ…

  • キャンペーン_私の生活習慣:極度乾燥パリ/フランス語の論理に異議アリ!

    パリでのニート生活の健康習慣はとっても簡単だ。 水を大量に飲む!! 笑いを狙って書いているわけではない。パリはものすごく乾燥している。外気も乾燥していれば、家の中もセントラルヒーティングで常に暖められており、乾燥している。 夜遅くに干した洗濯物が朝起きると乾いている。乾燥機は使っていない。 洗濯物にとっては良いが、喉や肌については最悪な環境だ。 喉が渇いて仕方ない。常に机の上にお茶かお水を用意しておいて、スーパーモデルの方々のように切らさないように飲むようにしている。移住したての頃、通っている語学学校に飲み物を持ってき忘れ、それが数日続いた後、喉が途端に火をふくかのように痛むようになり、ソッコ…

  • フランス人はお外がお好き/現地の材料でケーキ作り

    パリの人はいつも空の下になるべく出たいらしい。 パリでは日本のコンビニのような感じでパン屋とカフェがあるのだが(超競争社会)、人気なカフェはいつも外の席が満席。カフェの外の席には上に暖房のようなものがついていて、多少暖かい。それもあるのか、天気が良い日にはこぞってみんなカフェの外の席で食べる。カフェも賑わっているように見えるが、カフェ内の席は空いていることも多い。それって店内の席に窓がないカフェが多いからか? ちなみにフランスのカフェの席の間隔は、日本のカフェよりもさらに狭い。カフェの外席で食べている人たちもぎゅうぎゅうになりながら食べている。こんなに人と距離が近いと落ち着かないと思うのだが。…

  • 家族と平成と、ノートルダムとパリの高級マンションと

    今週のお題「平成を振り返る」 「平成」と聞くと、すぐに平成生まれの若者を想像してしまうのは、私が昭和の終わりの生まれで、平成に引っかからなかったからか。 平成元年生まれの弟を持つ30代の姉である。 弟と年子の妹は、私よりもっとギリギリ昭和生まれである。といっても、知的障害を持つ妹、名探偵コナンの「体は小学生」のセリフでいうと、「体は29歳、頭は(永遠に)2歳」なのだ。実際、妹はとてもじゃないけれどアラサーには見えない。 といっても私も人のことは言えない。私自身、相当の童顔、背が低いのもあるのか20代前半にしか見えないようだ。美魔女になれるであろう60代を楽しみにしている。 ちなみに私の夫も童顔…

  • パリニート生活1ヶ月経過

    長引いていた風邪も、そろそろ治ってくれそうだ。よかった。 パリでのニート生活は1ヶ月が経過した。 長かった。もうすでに3ヶ月くらいいる気分だ。 「旦那さんと引っ越してきた、友達のいない奥さん」から離脱するため、Meetupでイベントを探して夜のアート散策に参加したり、Facebookでフランスに住む外人女性のグループに入ってピクニックに参加してみたりした。 しかし、皆さんほぼ20代! あー自分が30代なんて信じられない。 前職は外資系IT企業だった。外資系IT企業で働く人材のパターンとしては、ベンチャー系を経験してきた20代大手で10年近く働いて重い腰を上げ転職した30代外資系企業を渡り歩いて…

  • パリでコーヒーが頼めない

    今週火曜日は銀行へ。 LCL オペラ支店は日本語担当者(複数)がいることで有名なようで、夫の先輩のおススメに従い、何もわからないまま伺う。 受付で日本人に出会って感動!こんなに自分の民族と出会って嬉しかったことはない。 実は夫と法的には結婚していないことや、そのため現在は語学学校学生であること、ネットのフランス語の案内に従って口座開設を試みるも、職業を記載する欄があり、開設にまでは至らなかったことをを日本人の受付の担当者にまくしたてたところ、 「(表情ひとつ変えずに)ちょっと待ってください。まず、ネットでは口座開設はできません」ええ?なんで?フランス語でできるって書いてあったぞ。トリッキーな国…

  • パリ生活費と予算組み

    パリでの生活費は、単身で留学している人や、単身赴任している人と比べると私はずるしているかもしれない。 夫が週末出勤の際に体調のサンドイッチ・デニッシュ系の菓子パンを大量に持って帰ってくるからだ。 夫の勧めで冷凍庫に入れて1週間かけて食べ続ける。これがパンに飽きてきた原因だ(嫌味になってしまうが)。 ただ、夫はかなりケチなのだ。 そもそも買い物したがらないし、同じものを食べ続けても全く飽きることがないので、私が放置すれば、喜んでお店の残り物のサンドイッチを1週間食べ続ける。進んで食料買い出ししない。 私は無職・語学学校の学生だが、食いしん坊で、飽きやすい。 それに野菜・果物が大好き。 当然私の買…

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