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史上最も恐ろしい数学問題 「マクローリン級数を第n項で切ったときの剰余項」
史上最も恐ろしい数学問題 風雲急を告げるウクライナ情勢ですが、今から100年ほど前のウクライナも、 ロシア革命の余波で勃発したソビエト・ウクライナ戦争によって混乱状態に陥っていました。 歴史的悲願であった独立を果たしたウクライナ人民共和国軍とソビエト赤軍、ロシア白衛軍、ウクライナ革命蜂起軍(黒軍)、緑軍パルチザン、ポーランド軍が入り乱れて相争っていました。 今回の主人公であるロシア人数学者イーゴリ・タム(当時25歳)は、オデッサ大学で教鞭をとっていました。 彼は後に物理学者として大成功して、チェレンコフ効果を発見した功績で1958年に ノーベル物理学賞を受賞することになる俊才です。 1920年…
北京オリンピックの悲劇 私の失格のせいでみんなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です。 謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っていませんが、 今後の私の競技に関しては考える必要があります。それほど大変なことをしてしまった こと深く反省しております。私が言える立場ではないことは重々承知の上で言わせていただけるなら、どうかスキージャンプという素晴らしい協議が混乱ではなく選手やチーム同士が純粋に喜び合える場であって欲しいと心から願います。 一体、そこまで彼女が一身に責任を感じ、背負い込む必要はないのに、と思います。 それほど、インスタグラムに綴られた謝罪文からは悲痛に…
北京オリンピックが開催されて中日。 日本もがんばっているようです。 開会式を見ていると四季の二十四節気のことが紹介されていました。 先週は、二十四節気における、立春。 暦の上では春がはじまっている。 とはいえ、まだまだ寒さは厳しく厚手のコートが手放せない日々が続いています。 冬来たりなば春遠からじ という言葉があります。 てっきり原典は中国の故事なんだろうと思っていたら、英国の詩人シェリーの長文詩。 「西風に寄せる歌」の一節なんだって。つらい時期を耐え抜けば、幸せな時期は必ず 来るというたとえで、いまはコロナ禍を冬になぞらえて語られているところもあるようで。 シェリーが生まれた英国は曇りの日が…
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