gooブログは今秋廃止です。なので今日から以前利用していた楽天ブログへ戻りますこちら↓ですhttps://plaza.rakuten.co.jp/jiyuni575/戻ります
季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。<br>川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。<br><br>
1月30日夕30日朝日曜の昨日は探梅と北への道を散歩古い梅の木の蕾、赤みを増していた。朝には白い蕾、夕はどうかと思ったら何輪か開いていた。俳句では探梅は冬。梅の花は春になる。つまり一日で冬から春を見たことになる。嬉しき日曜日だった。梅探る明日には開くつもりかな
(上記画像、福島民報より)全国では8万人もの感染。連日過去最高の感染者で神頼みしたくなってきました。午後に出掛けようとしたら壁に掛けてあるお地蔵さんに日矢が挿してました。間もなく二月、一番寒い時期予想通りの六波ですが想像以上でもありますね。不景気にオミクロン株冬深む
若い頃、暇があったなら自分の車をサイケデリックに塗装して見たかった。青い下地に点々の白い泡。下地の青も濃い物から淡い空色にして。てっぺんはヨットでも小さく書いてみたかった。夢は夢のままにおわりました。ぼろ車隠してくれる霜の花
霊山神社、南朝と霊山に籠もり闘った北畠公の銅像蕎麦屋からの帰り道有名な神社があるとそちらへ廻った。ところが雪道。県道へ通り抜けようと思ったが急に道幅狭くなり踏み跡も少なくなった。これはヤバいとバックした。ところが踏み外し、バックもできなくなった。近くの民家からスコップを借り、車の下の雪を取り除きなんとかバックして事なきをえた。それまでは広い道で雪は無かった。これが油断の元。雪の踏み跡も現地の人は四輪駆動が多い。私は前輪だけ。何かあると登れなくなる。それに山陰に降った雪が溶けずに30センチ以上残っていた。大失敗だった。油断して雪の細道戻れない
久しぶリのお出かけは新聞記事頼りの視察。一軒は外国の服を販売してる店。入り口に近づくと店員が後5分で開店ですと言う。この時11時。そとから見ると何の店か解らない。喫茶店かと思った。植栽されているのはこの欄でも紹介した事ある「あおだも」三つの建物に分かれていて、カジュアル系、アウトドア系、キッズ系とある。品物はみなあちら製。値段も飛び出るほど高い物はない。もの相応だと思った。欲しいのもあるけど手は出さない。もう一点は蕎麦屋さん。開店したばかり。市内の店が閉店し、その味を自分の田舎の家で始めた。鴨せいろが持ち味。それをおいしく頂きました。冬うらら銘店二軒訪ねけり
万両、千両、百両などと低木の実がありますがこれは百両なのかな、十両なのかな?よくわかりません。ですがこの頃の陽の光によく照り映えておりました。車の通りぞい、野鳥に食べられずに健気でもあります。昨日の噴水の傍にありました。藪柑子照りよく光り増す強さ
地元テレビ局も夕べはこの作品でした。毎日見ていないでの既に新聞報道もあり放送されたかと送らずに失敗です。ここは高林寺、紫陽花寺で近隣では有名です。一番下から湧水が年中噴き出してます。その飛沫がこの寒波で凍ります。ほぼ毎年眺めてますが今年は巨大に育ちました。名刹のしぶき氷の形美
後方右から二人目が新会長。後方真ん中が最高齢で今年は91歳になるそうです。その人の希望で記念写真、残しました。今までは吟行では残した事あります。傘寿の人も数人、みな元気です。旧会長は地元出身の東野辺薫の石碑を建て新聞に二日間掲載されました。記念の佳き日になりました。新年の新会長の大き夢
福島民報まん延防止措置の申請を福島県が要請しました。これがもう少し早ければ二つの新年会無かったかもしれません。何方も早い時期から土曜と決めており行いました。一つは10時からの月例初句会、お昼は新年会兼ねました。もう一つは若連として続けてきた新年会、二年はコロナで出来ませんでした。残金があったのでそれを使い切り、実際は老齢の若連は解散です。久々大食いとなった一日でした。新年会二つ重なることになり
福島民報、家内の友達の一文発見。日曜日午後の新春の集いは中止の連絡ありました。弁当は注文してあるのお昼に配布するので取りに来るように連絡ありました。今日は新年句会、予定通りかな?ここに来てオミクロン株によりどこの県でも過去最高の感染者。県内も100人越え、まん延防止措置を政府に要請。これに従えば四人以上の会食は中止だが、日取りが急。困った事態になりました。初句会中止の予定無かりける
残る雪の道を歩いたいたら、鳥の足跡が乱れた場所があった。血が点々、死骸発見。普通ならもっと羽が散らばっている、死因が不思議。気になって次の日もみると首のあたりから食いちぎられている。喰われ方が小さい。鳥インフルエンザも頭の中をよぎる。人間世界も過去最大の感染が毎日続いている。福島県もまん延防止措置申請、まだ拡大傾向は続く。寒禽や命与へる側になり
一番寒い日を迎えました。今年は既に何回もありましたが今朝もよく冷えてます。これが終わると立春ですね。弁天様を訪ねました。三重の塔は天満宮。受験生の代表のつもりで合格祈願。この上に隠津島神社へ。よく見ると支える象の目が深緑。長い間コロナに慌てる人間を見下ろしているようです。大寒や暦通りによく冷える
氷の浮かぶ池の湖面氷の間のすき間に木々の影まるで実物かと思うほど良く反射している。細い枝先もよく見える。間もなく大寒、またまたこのすき間も埋もれてしまいそうだ。冬の水枝先支える黒い幹
寒い日々が続いてますが、ときに風も無く良く晴れる日もあります。廻りの雪はほぼ融けてしまいました。下の小さい画面に残る水脈堰堤に近づいたら鴨が一斉に飛び立ちました。一羽だけ残り湖水の真ん中へ向かいました。これを詠むなら「群れ飛んで残る一羽や怪我の鴨」では、説明ですね。寒晴やすっきりしたる山景色
冷蔵庫の前にあったのは寒卵。普通は冷蔵庫にしまうのに場所が一杯か。餌の配合でも違うのかな。庭先で飼っていた今時期は確かに少なかったような気がする。賞味期限は二週間ほどある。寒卵総会一つ終へにけり
子守の日でした。だが出掛けるのはオミクロンもあり遠慮。近くの子育て支援センターならそれほど混まないと行ってみた。ぱぱさんがゼロ歳児をあやしている。それと1,2歳が数人。1時間ほどで引き上げた。児をあやす目線の先きに団子花
しぶき氷、既に見頃のようですがでかけられません。別な浜も出来るようなので今年の出来は良いようです。今日あたり良さそうですが子守。蕎麦粉だけでも良いから行ってこようかな?だが一山越えると吹雪が心配。近くで求め蕎麦打ちするつもり。寒復習蕎麦打ち用の粉求め
頂き物の林檎ですが、二箱目になりました。色違いの林檎、味も少しは違います。酸っぱい紅玉等が主流でした。その頃はインド林檎と言えば甘い林檎でした。カラオケで偶には歌を冬林檎
何時も散歩する裏の田んぼ道まだ雪がありますが兎の足跡は消えてしまいました。長年2列ほどあり、それが1列になりこの三年ほどは見かけません。それと同じ物を山ノ入のダムサイト付近でみました。野兎の実物は70数年生きてますが見かけたのは二度ほど。この近場ではありません。足跡は冬の兎か堰堤湖
鏡割りなどもあって、何かしら始まる季節でもあります。出掛けようと思ったら雪、溜まっていた筆ペンで書いた習字紙など再度読み捨てました。短冊のもあるけれど、これは次の機会にします。家内もスマホの接続先を変えました。今より料金が半分になる予定です。やるのに午後たっぷり使い切りました。疲れました。人はみななにかを目指し筆始
昨日と同じ写真ですがじつはこちらも結氷の具合を見に出かけた時のものです。昨日は二桁気温、氷も消えたことでしょう。その時気付いたことは幼い白鳥が多い事。二年ほど掛けて成鳥になり黄色の鼻になるようですが黒ずんだ子が多い。これが秋の来町おくれた理由かな?白鳥の群れに幼の黒い首
今日は成人の日。成人式は大概前日の日曜日に行われる。それも各地コロナで行うのか、どうか?当事者、関係者しか解らない。普通は晴れ着姿のお嬢さん、町でみかけ成人式とわかるがそれもとんと見かけなくなった。成人式一日前に終へにけり
近くの沼は全面結氷しているではとあだち湖へ出掛けてみた。凍り具合を見るつもりだった。誰も居ないと思ったら釣り人が数人、バス釣り。普通今なら桧原湖などのワカサギ釣りを思う。こちらも間もなく氷上釣りが解禁されるだろう。(寒釣=俳句では主に川や湖での鮒や鯉などを釣る。)糸たぐる人もしずかに寒の釣り
目の前の体育館へ少年少女が集まる。金曜午後の事もあるが今日は土曜日朝から車がしきりに来る。寒稽古は多分いろいろ。剣道、バレー、バスケット等々。グランドは雪があるので使えない。どうやらそれが始まったようだ。素足にて前へ前へと寒稽古
正月7日、世間でも正月気分の抜ける頃。おせち料理ももう普通の食事になっている頃。疲れた胃袋を休ませようと七草の日でもある。七草は揃わないので冷蔵庫の緑をいれてコトコト。若夫婦は朝はパン食。人の日の粥を啜るは独りなり
昨日寒の入。日陰は溶けずに残っている。今朝は今まで一番冷える。夜明寸前までもうすこし、マイナス8度になるかも。寒明けが待ち遠しくなる。小寒やペンギン歩き日陰道
元旦の朝一人だけ小さい頃の正月今ごろになるとさすがのあんこ餅もあきる。出てくるのはきな粉餅だった。それに納豆や砂糖醤油など。この辺では三日とろろをよく食べる。餅飽きて三日とろろと擂り下ろす
今日は仕事は休み。初休みとも言える。世間には通用しない言葉かもしれない。一般的には仕事始。個人的には一昨年のように投句忘れしないようにまず投句。それと依頼された原稿を書く。それと立春に向けての入れ替えなど通知葉書作成。そして初泳ぎしようかと思う。初仕事まずは一葉したためる
元旦夜明け前、何時も行くドラックストアに懐中電灯が揺れている。何事とゆっくり通り覗くと来店の車が十数台。なんとも気の早い初売りかとおもった。夕方帰ってきたら大箱が二つ。家内が福袋と買ってきたようだ。初売りや暗いうちから人並ぶ
初詣、コロナ禍で何が何でも元旦とは限らない。私も未だだが正月中には羽山様と長谷堂へのお詣りはしたいと思う。一番の願いはジャンボ籤かもしれないがそれはいつも外れ大きな夢はともかく生きていれば良いこともある。寒波もさって今日は穏やかになるだろう。初夢や家族の元気これで良し
庭の南天、↑根っこに分岐(いちばんにつかうかみそりおおあした)三日は私の仕事。皆様には良いお正月を。三年前からそんなお正月迎えておりました。本年もよろしくお願い申し上げます。一番に使う剃刀大旦
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家内の実家を真似して自宅を建てたときに紅白の花水木植えました。残念は白花は土質の関係で枯れましたが隣地に白花は沢山。少し離れますが見られてラッキーです。先日の街歩きでも街路樹として咲いていて気持ち良く歩けました。電線の無い広い旧街道沿いの中心街、その町の意気込みが市民の想いが良く解りました。智恵子生家での「智恵子抄」朗読会。主催者がブログにのせてくれました。此方ですhttps://koyama287.livedoor.blog/高村光太郎連翹忌運営委員会のblog紅白の揃う庭先花水木
復元のエプロン花巻南高の生徒さんのポスター智恵子生家の庭このエプロン、記念館のロビーに5月25日まで展示中です。智恵子抄の演奏が終わってすぐ記念館で拝見。一目見て可愛いエプロンと思いました。ポスターもあり見て高校生が書いたと解りました。その時は私だけ。それから階段下りて智恵子の本物の紙絵をじっくり見て階段を上がるとエプロンのあるロビーに可愛い高校生。あれ?もしかしてと思い声をかけると復元された皆さんでした。つい嬉しくなって私も岩手生まれとしゃべり出し興奮が止まりません。何故かと言うと、この地で岩手の人と話すことは滅多にありません。其れも高校生、私は80歳、べらべらしゃべる変なおじさんと思ったことでしょう。その後智恵子の母校では、始学の松、プラタナス、金次郎そして安達駅前の智恵子像案内出来た事は大変嬉しい出...岩手弁丸出し出してすみれ草
ポスター二本松市の広報にも載っていた智恵子生家のイベント智恵子生家で昨日お三方の「智恵子抄」拝見しました。お琴の音はある団体の催しでこの場で聴いたこともありますが智恵子生家での「智恵子抄」とお琴は初めてでした。それに電子楽器のテルミンと一緒でした。ボイスパフォーマーの荒井さんとは「レモン忌」で知り合いとなりました。名刺にボイストレーナーの文字、私も一度は受けたいと思った事もありました。七色の声の発生が出来るそうで、今は仙台市中心に朗読会で活躍です。小西さんは逗子市在住。テルミンミュージアムを自宅に展示してます。そして演奏活動各地しております。琴の元井さんと初めてかもしれませんが昨年参加した連翹忌以降、名前だけは知っておりました。過去最高の「智恵子抄」と思いました。過去にプロとも言える方の智恵子抄も聞いたこ...琴の音と躑躅庭先「智恵子抄」
カボチャとコシアブラコゴミとコシアブラ安達駅東西通路一昨日実家裏のコゴミの枝を切り落とし買い物籠い一杯のコシアブラ収穫しました。早速天ぷらにして頂きました。一部では楤の芽よりも旨いとか言われてます。昨日夕方の散歩で切り落とした餌先に小さな芽が残っておりまだ元気、急遽バケツにほうり込みました。何日かすると伸びて収穫出来るかもしれません。今日は智恵子の生家でテルミンの演奏があります。琴と朗読もあります。10時からと午後2時からです。本物の神絵と同時に楽しめます。入館料は必要です。それと安達駅東西通路にフォト安達とフォト五七五二本松の作品夏の景色と今年の桜の写真楽しめます。此方は7月10日までです。お時間あるときにお楽しみください。二回目は育てて食べるコシアブラ
蝦夷蒲公英蒲公英が道を埋めておりました。我が家にたどり着くとお隣の駐車場もビッシリ生えてます。これも朝日に絮を付けて並び輝いて見えるときあります。その種一個で10万個とか。これを年に何度か繰り返します。お城山には白花も咲いてます。一般的に関東蒲公英が圧倒的ですがすこし離れた場所には蝦夷蒲公英が生えております。裏をひっくり返すと額のソリが違います。すこし薄黄色の蒲公英もあります。はじめは霜焼けしたのかと思ってましたがちゃんとした名前が植物図鑑に載ってました。やたら今年は増えたと思いました。今使っているこのgooのブログですがこの秋閉鎖です。又、使っていた楽天ブログに5月から戻ります。いつの間に静かに埋めて鼓草
御衣黄桜八重桜?昨日起きがけに腰を痛めた。毎日ですが起きがけに腹式呼吸、筋の伸筋運動、手、脚もみ顔スリ、腰の伸筋運動など20動作近く20分から40分しています。あるとき読んだ小説にも全く同じ事が事が書いてありました。例年4月は菜園開始です。急な農作業に身体が驚くのでしょう。普段痛まない腰も疲れが出で、其れが吹き出します。予感はあって本当はカイロや指圧に行けば済むことです。でもお金が勿体ないと貧乏人は思ってしまいます。なので温泉、サウナにしました。二度もサウナに入りじっくりお湯に浸かり、お昼寝もしてもしかと思い桜坂に行きました。ソメイヨシノは終わってましたが鏡が池廻りには意外と多くの桜が植えられてます。それが楽しめました。お風呂出で池の周りの遅桜
四月に雪代掻き近し向こう側に蕎麦畑四月も下旬になると代掻きが始まります。早い人はゴールデンウィーク中に田植えします。一般には田起こしはこれからですが、同時進行で代掻きなど行われてます。稲の苗も毎朝の水やりしていることでしょう。見知らぬお顔の散歩人も見かけます。躍動する春にじっとしていられないのでしょうね。既に代掻きも終わり、日々それが増える頃となりました。この芽吹く向山にも裏山も
梨リンゴこれは今日は昨日の研修会の様子をホームペーにアップするつもりでした。ところが肝心の記念写真がありません。夕べ、パソコンに取り込んだつもりでした。デジカメのカードは空。お手上げです。こうなると会員のスマホに期待するしかありません。皆さんほぼ持っているのであちら、此方でパチリンコしてました。後で提供して貰おうと思います。今日の安達太良山はスッキリ晴れ、雪もかなり溶け筋がハッキリ深くなって来ました。笑われているように思いました。友達に配る筍掘って、葱の植え替えも2列出来ました。あれ?無いぞ記念の写真山笑う
花水木雪割草ショウジョウバカマ~高村智恵子顕彰会~智恵子のまち夢くらぶ昨日は所属している夢くらぶの研修会でした。今までも県内の猪苗代町野口記念館、福島市明治病院、郡山開成山公園等いろいろな場所を研修してきました。今回は俳句と怪獣の街を私が案内してきました。花水木が街道すじに咲き出しところ、どころにウルトラマンや怪獣が立ち明るい街歩き楽しみました。市役所展望台からの眺めに感動、創業100年の和菓子の店では15円饅頭求め、他のお菓子の棚も空たちまちショーケースが空になりました。いきなりお菓子の買い出し部隊に変身おばさん一行となりました。そのご十念寺で女流俳人市川田多女のお墓をみて「風流のはじめの奥の田植唄」松尾芭蕉が須賀川で詠んだ俳句の石碑を見て円谷光吉のお墓を拝見してTette(市民交流センター)に戻りまし...夏近し和菓子銘菓をみんな買ふ
二年生の孫、この後熱を計ると37度カラスノエンドウ菜園前に白い菫土曜日は子守でした。週末になるとゴホゴホ咳をして前日も外は暑いのに寒いと言う。なので連続で土曜の小児科に駆け込む。午後は英語教室、夕方ダンス教室もあったけどお休み。昨日も出かけていたので熱はなかったのだろう。早朝勤務でしたがなんとか後釜が見つかりそう。これからは八十路の坂をゆっくり楽しめるかな?どっと来る熱気にしびれ花疲れ
ショウジョウバカマ桃の花林檎の花梨の花桜は散り始め葉桜になってきました。普通ならこの頃から山菜採り点検します。ですが今年は桜満開の頃から蕨、タラの芽など食べました。五加木は三日ほど前ですがタラの芽探しの序でに見つけ少し摘まみ食べました。既に筍も出てなんだか春がどっと来た感じがしました。そして今は夏日の連続、身体はだるいけれど葱の植え替えしました。もう一列、時間見つけやりたいと思います。五加木摘み自家用だけとちょい摘まむ
東側から南側から農家は明るくなると働き始めます。この農家もそうですが今はご夫婦だけ。広い庭に桜などあり、今年も見に来てとお呼ばれされました。家内の実家が隣、その夫婦と此処のご夫婦、それに私の家族5人。揃って夜のお花見です。遠く行かずとも朝ご飯の時も部屋から見える桜ですがライトアップも名所ではかなりやるようになりました。個人宅でライトアップは珍しいですね。大農家ライトアップの庭桜
ここの所春の自然の食材が食べられるようになりました。散歩序でに取ってきます。出具合確かめに竹藪前を通ると満開の桜をみたいのか筍が飛び出しておりました。早速堀上げて筍ご飯にして貰いました。まだ出だしなので柔らかく美味しく頂きました。煮物にしても食べられるのは幸せだと思います。箸が出る春筍の皿のうゑ
稚児舞台でやっと晴れた天気になりそうです。昨日まで曇り雨、それも突然の土砂降りになったりして気温も低めでした。その気温も上がります。今朝は快晴、風があります。散歩も気もそぞろですが、仕事もあるので夕方にでも山菜探すつもりです。朝散歩寄り道楽し蕨摘み
喇叭部分が一番長い藪水仙と芯が赤、喇叭も広い喇叭が赤っぽい先日長芋植えて花の方を見たら高い黄色が見えた。近寄ると水仙でこれが一番背丈が高い。そして喇叭部分は短い。他のを見ると長いのや、喇叭の広いの、赤いのある。もっと背丈の低い水仙もあり。昔の庭には喇叭が青っぽいのもあった。先日訪ねた花見山に水仙等を沢山植えて売る場所がありそこで再度見たいと思ったらもう無かった。それぞれ水仙にもきちんとした名前があるのだろうな。喇叭水仙丈違ふいろちがふ
長芋の種芋植える、27本ほど野地すみれ編笠ゆり、貝母昨日は午前中雨でした。午後は晴れたので桜も満開、長芋を植えました。買い求めた種芋20本、それと自家製7本ほど。買うのも二カ所から買いました。種芋大きさは全く違いました。これも収穫の安心安全の為です。どちらもそんなに差の無い出来上がりにはなります。そして菜園隣の桃の花咲き出しました。梅はほぼ散ってます。桜も散り始めました。今週は新人研修ですが、終わって帰りはチョイ足伸ばし塩の崎の大桜見てきます。二本の根っこ、一本は伸びて一度地面に触れそこから立ち上がってます。丘の上にありますが、一本に見え菜の花とコントラストが素晴らしい場所です。向かいの小山には沸かし湯がありますが、そこも一帯が桜に埋まってます。残念は桜などは個人所有立ち入り禁止の看板。でも駐車場もできて...梅桜追いかけ咲いて桃の花
見える流れは阿武隈川県立霞ヶ城裏手の西谷棚田旧参道の上にある桜石楠花も花見客を見学花冷えの雨の日曜日となりました。明日まで雨のようでお花見もこの辺は散り始めです。これからは阿武隈山系が満開迎えますが、晴れる水曜日まで持ってくれるかな。卯月も3週目を迎えました。務めるコンビニに新人さん来てくれました。無事に育って私と交換できればと思ってました。今週は訓練期間です。花冷えの雨となりたる山の火事
稚児舞台稚児舞台三島館三島館午後から晴れたので桜狩り。同じ安達地内の三島館と稚児舞台。丹羽様以前の畠山時代から館のあった場所三島館。神社もあり廻りが和紙の原料ミツマタなどあり桜もチューリップなども植樹されてます。一方の稚児舞台、秘話が残っておりリンクをクリックすると二本松観光協会に繋がります。市が合併する前の町長は家内の父親とはお友達でした。その町長が関わった稚児舞台、整備されいまは公園として残ってます。智恵子の杜公園や智恵子の生家が残っているのもこの町長時代でした。なので俳句を楽しむ前から何度も通っている場所です。それはインターネットで住む街を紹介するページを作っていたからです。住む街の歴史にも疎く、いちど調べるつもりでもおりました。そこにこんな石碑があるとは気づきません。見ては居たかと思いましたがジロ...憧れの個人の名前さくら花
智恵子の杜公園↓↑トップ画像もこの公園から二本松市谷地橋の桜↓二本松市円東寺の朝桜↓曇り雨の予報もほぼ薄曇りの一日でした。重い防寒着など片づけました。野菜植えるマルチ三本作りました。来週には長芋植えるつもりです。葱の植え替えもそろそろかなと思ってました。朝の散歩には廻りの桜、夕の散歩もグランドの桜一帯が満開になりました。終わると山菜が楽しみです。現地を確認すると出ているのもありました。竹藪でも一本見つけました。なんだか桜に畑仕事に気ぜわしいです。畝づくり終えて散歩の夕桜
風流館にも大きな画像の桔梗は狭庭に咲き出しました。いつも七月入りすると咲いてくれます。日ごとに花数増えて、いつも早いなと思って眺めておりました。子供の頃の岩手ではお盆の供花に一番使われる花でした。なので私のイメージでは八月の花です。白花もありますね。普通は横向きですが、風流のはじめ館では上向きに咲いているのもありました。背丈が低いので別な種類なのかな?蕾が沢山出来ているのでしばらくは楽しめそうです。ポンポンと日にちの数の桔梗かな
7月に入ったら合歓の花が見られるようになりました。我が家の北側、隣地との境にも一本あり咲きました。グランドの土手にもあり、上からも見られます。今朝は部屋の気温も28度以上。蒸し暑い朝です。日中は?どうなるか気になるところです。普通なら見上げるだけの合歓の花
tette市民交流センター5階円谷英二ミュージアムゴジラのお出迎えモスラの卵特撮場面、戦艦三笠バルタン星人街中にも怪獣ヤスゴン裏通りから表通りまでのホール三階は図書館、読書室昨日の俳句は円谷少年の俳句です。実母は兄を生んで19歳で死亡。英二少年は祖母に育てられたそうです。飛行機にあこがれやがて映画の世界へ。市民交流センターは震災で市役所、などすべて被害があり交流センター、図書館など他の施設と併せ建設されたそうです。いわば街中の一番にぎやかな場所ですが電柱はありません。地方都市は対外シャッター街ですがそれがありません。町の中心街に複合施設、問題は駐車場ですが広い市役所、翠が丘公園などの利用がメイン。それがにぎわい取戻しているようです。炎熱の特撮の街ウルトラマン
須賀川市風流のはじめ館庭にクチナシ特撮ミュージアムかっぱ麺暑かった昨日須賀川市訪ねました。今週3度目です。なぜか?目的は第二回すかがわ大人塾やさしいはじめの俳句。風流館主催です。講師は桔槹の佐藤秀治さん。この見学です。当初受け入れてもらえるかどうか、自分の仕事もあり逡巡しておりました。電話してあれこれ話したらOKとのこと。幸い仕事は休みの日。これ幸いと出かけました。講師の佐藤さんには慌ただしい中前日の吟行でお会いしました。これも突然の見学では失礼と思い参加しました。須賀川は釣りの趣味だった三十歳代、冬期よく管理釣り場に通いました。叔母もこの風流館の隣町に住んでます。なのでちょくちょく通った街ではあります。お昼にはカッパ麺頂きました。遠野の待ち思い出しながら頂きました。美味しかったです。明日も須賀川の話題で...サングラスしてのメモ帳大人塾
下半身ない兜虫、手は左右とも動いてました。昨日はある思いがあり吟行に参加しました。愛宕山公園にたった一輪の山百合、ここより早く咲いてました。そして山道にカブトムシ、なぜか下半分ありません。でも前足が動いているのもありました。犯人はカラスでしょう。山百合の句はどなたも取りません。咲いていること自体知らないから。石段登ったのは私だけ、皆さんは平らな道を選んでました。何せ1時間ほど、すぐに場所移動し句会場へ。やり方はその句会の指示通りです。次回はもう少しと思いましたが日陰の無い場所だそうです。滞在時間はもっと短くなるでしょう。山百合の一輪だけの愛宕山
あれっ?今朝も寝ているときは雨の音、起きて外を見ると青空見える。天気予報は最初雨でもいつしか晴れる、小雨が時々パラパラ。一体どうなるのかな?浜木綿を海岸で見たのは姉の葬儀の時でした。朝起きて海岸へ散歩したら咲いてました。宿屋は海端の民宿、姉の息子の同級生のお宅でした。この画像はインドハマユウ、ご近所の庭にも咲いてます。ご夫婦が花壇を田んぼに作ってました。いまその姿はありません。ボランテアで廻りをどなたか刈り払い。さて今日も活動開始です。浜木綿や手入れも無くて立ち続く
公園の中のJadegreencafe梅雨さなかですが、昨日も晴れました。5時からの仕事は10時に終えてある場所のスーパー銭湯へ。一風呂浴びて昼ご飯食べてお昼寝。見ておく必要あると廻りを散策。以前来た道など思い出しつつ気持ちよい風に吹かれ歩いた。ジャノヒゲが咲いていた。池では釣り人も。平日なので歩く人は日中少ないがジョギングの人もいた。最後に喫茶展。いかにも現代風、女性にもてそうだ。捩花や温泉街の庭に咲く
文化センター入り口に県内のアマチュアカメラマンの作品展を今文化センターで行っている。玄関入り口に週末からの催しの看板。ありゃ、こりゃ失敗。私も出展予定していた。日にちを勘違い。作品受付を11日と思っていた。案内は4月に頂き5,6月では早すぎると控えてきた。ガッカリしつつも作品会場へ。作品はいつも素晴らしい。いつもと違う写真が見られる。風景、人物、何気ない湖など渾身の一作。とても私には真似が出来ないと思う作品の数々。いつも楽しみの写真展です。2日、今日までです。花南天時に失敗ありにけり
烏瓜の花木天蓼形代草(半夏生)7月に入りました。夕べの雨も上がって天気予報では晴れマーク。当初の傘マークがニコニコマークに変わってました。気温はさほどでは無いけれど蒸し暑い。こんな梅雨闇の夜に今日のような花を野でみると何も無かった場所に白いものが風に揺れたら大概の方はお化けかと思うことでしょう。ちなみに烏瓜は秋の季語になります。又今日は半夏生ですね。見間違ふ塵かと思う烏瓜の花(みまちがうごみかとおもうからすうり)
ニンジンの花家の周辺散歩していると胡桃の実が綺麗に割られ落ちてます。その青い実も菜園脇など落ちてました。なんだか出来が早すぎますが何個か一緒に木にぶら下がって台風などで落ちるのが普通です。大きな画像は栗の実です。菜園へ行くとき脇に丹波栗が残ってます。昨年堀こぼした小さいニンジン、花を咲かせてます。馬鈴薯は梅雨晴れに全部掘り出しました。青胡桃殻だけ見つけ散歩道
半夏生、片白草木天蓼気候で言う半夏生は夏至から11日目だと言う。全く同じ字でこちらは草。葉っぱが白くなる木の葉は木天蓼。以前は遠目でもすぐ解ったがこの頃は遠いとなんだ?視力が確実に落ちている。近づいてやっと理解。これはお隣の畑で道路から離れている。ある日白いのがやたら見えて何だ?失礼して近づいてやっと解った。近眼だった美人の彼女の言葉思い出してしまった。半夏生あれはなんだと近寄りぬ
桃の出荷のニュースがありました。お隣の桃もできたようで昨日頂きました。同じ品種の初姫かもしれません。果樹農家はしばらく桃の出荷に追われそうです。コンビニの早朝当番の方に訃報が届き、代理で出勤が続きそうです。三日間やる切るしかありません。桃届く家族5人で持て余す
苦瓜と競演の朝顔宇宙戦艦ヤマト田んぼのあぜ道などはまだですが甘草が咲いてました。蘂にバッタ。これも季節の花ですね。朝の夏空に雲が一瞬「宇宙戦艦ヤマト」に見えました。テーマソング歌えど声が出ない。高音部が全く駄目。この頃痛感しておりました。この先々嚥下障害起きないよう大声出すことも必要かと思ってます。不慮の事故なかで誤嚥による死亡率が一番高いそうです。それに結びつけないよう普段の努力も必要なようです。甘草や出番来たかと開くのみ
鬼灯豆御飯グリーンカーテン用の朝顔が咲き出しました。まだまだ背丈が低く役立ちません。6月の猛暑に慌てて日除けカーテンぶら下げました。家内はみっともないと言いますが6月の高温に身体が持ちません。医者からは絶対転ぶなと厳命されました。寝たきりになる一番の原因だからです。それと孫の手、ある場所に置いたら何に使うと片付けますが私は引っ張り出して使います。椅子に上がらず棚のものを取るためです。私も普段は言い返すことなどしませんが何でも自由が基準と考えるなと申し渡しました。全く別な事でも、何でもかんでも手を出すこと等も控えることを覚えてほしいと思いました。お人好しも時と場所によりけりです。朝顔やゴーヤの花と背比べ
マタタビマタタビの花自宅庭花屋さんから7月第一日曜日は長い間東和マラソンが行われておりました。歴代の碑ものこる高林寺の前を通る道、シャワーも設置されてます。それが猛暑の最中は危険と今は11月に実施です。歓迎の意味も込めて紫陽花が道沿いに植栽され今見頃です。庭のも色が綺麗になりました。紫陽花の続く道なり地獄坂
庭のアジサイも雨を得て艶を増したように思います。雨にあう花ですね。でも、実際には雨の中では見学人も少ないのでしょう。それが良いと歩く人がいるのも確かな事ではありました。日月続きの早朝勤務も今日で終わりかな?来月どうなるか楽しみです。梅雨の雨仕事も雨もくりかえす
小雨の今朝です。明日も雨の予報、多分こちらもこれで梅雨入りでしょう。画像は夏至の日の夕焼けです。雨と曇りの日が多くしばらくは梅雨の空が続きます。野菜などには嬉しい雨となりました。夕焼けのしばらくやすみ雨の日々
昨日は曇り、涼しい一日でした。雨も降りそうで降らず日没頃は晴れました。東の山の端に立ち上がる虹、雲に隠れて根っこだけ。これなら西の空はとチョイ歩き見ると見事な夕焼け。私のところからは高山方面に日が沈みます。仕事帰りに本屋さんに寄ったら、本屋大賞作品がずらり並んでこの本も大賞とかなんとか。この一月でこれで5冊目です。夏至の夜の本屋大賞読書かな
カボチャキンシバイピーマン植えてますが背丈まだ小さいです。ですが実が一つ出来てました。一個だけではと思い卵に閉じ込めて頂きました。カボチャも花のあと形が出来てましたがこちらはまだ小さい。キンシバイはいつしか終盤です。廻りの胡瓜農家もできはじめですが、まだ曲がった胡瓜が多い。これから真っ直ぐのが出来るのでしょう。パパの農機具修理の御礼に時々沢山頂きます。食べきれない分はママが務め仲間に差し上げてました。初ピーマン刻み卵に朝餉とす
先日さくらんぼがビニール袋に沢山。そして少しだがいつまでも冷蔵庫に残っている。食べ飽きたのかとよくよく見るとw。つまり本来は商品にならないもの。後、新聞記事。今年やたら多いとか。普通は商品としては出せないが、恐る恐る出したら人気商品に。いまや売り初めの時間に県外からも駆けつけるとか。味は変わらず全く問題なし。出かけた序で産地に見つけ買ってきたのだろう。ダブルならなんともうれしさくらんぼ