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2019/05/12

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  • 成功は一日で捨て去れ

    成功は一日で捨て去れ (新潮文庫) 作者: 柳井正 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2012/03/28 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 3回 この商品を含むブログ (9件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ 成功すれば普通は嬉しく、それを誇りにする。しかし、その時点で腐敗は始まっている。成功はすぐに捨て次の段階への成長と最悪の事態に備えることでしか時代の流れにはついていけないことを痛感する。 【成功とは】 成功とそう呼ばれた瞬間から陳腐化していく。むしろ「成功という名の失敗」をしている。ちっとした成功ならすぐに捨て去り、一番大切な常に正常な危機感を持ってお客様と向き…

  • ネガティブな人ほど運がいい!?

    ネガティブな人ほど運がいい! ? 作者: メンタリストDaiGo 出版社/メーカー: ベストセラーズ 発売日: 2015/10/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 運とは確率的で主観的。一つの確率を、自らどう答えるかで運の良し悪しは変わる。運が悪かったで終わらずなぜ悪かったのか?自分にできるこのがなかったのか?と能動的に生きる人が運が良い。 【運とは】 実際に誰も見たことないが、あると誰もが信じており、良いことがあれば「私は運がいい」と感じる。しかし運とは主観的なもので確率的なもの。偶然その人に起こったもので、起こったことに「…

  • 一生を変えるほんの小さなコツ

    一生を変えるほんの小さなコツ 作者: 野澤卓央 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2011/08/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 2人 クリック: 83回 この商品を含むブログ (2件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ あたりまえのようだが、多くの人ができていないことが記載されておりハッとさせされる。考えだけでなく!とりあえず必死に行動することの大切さを改めて痛感できる本である。 【明日の会社が楽しみになるコツ】 自分よりも他人のことを考えて、真剣に行動すること。他人の仕事を手伝うのはもちろん、笑顔で接したり、丁寧な言葉を使うなどして相手に尽くし、目の前のこ…

  • 日本でいちばん大切にしたい会社

    日本でいちばん大切にしたい会社 作者: 坂本光司 出版社/メーカー: あさ出版 発売日: 2008/03/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 33人 クリック: 509回 この商品を含むブログ (125件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ 利益を求めがちな経営で人のために、特に社員の幸せのためにここまで徹する会社があるのかと驚き、また、そのような会社は自然と周りのが気に掛け助けるようになっていく現象を見て人間は誰かに役に立ちたく、役に立てる生き物なんだと改めて感じることができ感動した経験だった。 【会社は誰のために?】 会社は経営者、株主のものでなく、従業員その家族、顧…

  • 超AI時代の生存戦略

    超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト 作者: 落合陽一 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2017/03/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ 急激に発達していく現代では常に動き続けて、時代に遅れないようにしなければならない。そのためには動き続けれる環境と、先を読む力が必要である。その土台となるのは「自ら考え動くこと」。常に考え、動き、より生産していく人が時代に適応できることを教えられ、それを体現しているのか落合陽一さんであることを実感できた。 【AIの発達した世界では】 よく言われ…

  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

    結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる 作者: 藤由達藏 出版社/メーカー: 青春出版社 発売日: 2015/07/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (7件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ 行動できる人には理論があってそれに基づいて行動している。決して感覚的なものだけでなく、不安などの感情にも支配されることはない。即行動することのメリットを知り、今できることを考え行動する。まずは一歩。「すぐやる人」というのは悩まず、恐れず、油断せず、歩み出すことを最も大切にする人だ。 【10秒で人生は決まる】 周りから評価、信頼をされる人たちと、そうでない違いはすぐ…

  • 明日死ぬかもよ?

    あした死ぬかもよ? 作者: ひすいこたろう 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2012/12/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 6回 この商品を含むブログ (10件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ 死とは誰にでも訪れるもの。でも、ついつい忘れがちになり「自分は大丈夫」と思ってしまう。やりたいこと、やるべきことがあっても「あとでやればいい」、「いつかやる」と。実際はそんな保障なんてなくて明日にでも死ぬかもしれない。明日死ぬとしたら悠長なことは言ってられず本気で生きるはず。「死」を意識して「生」を本気で取り組むことの大切さを感じさせられ…

  • 「いい人」「まじめな人」をやめるといいことがたくさん起きる!

    「いい人」「まじめな人」をやめるといいことがたくさん起きる!一生をラクに生きよう 作者: 本尾読 出版社/メーカー: アイバス出版 発売日: 2018/04/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 自分を出しすぎると周りから嫌われつらく、周りに合わせすぎるいい人も成長しない。いい人にならず、周り合わせすぎない程度にラクに生きることが最強で、何事にも囚われず「そこそこ」がラクと成長を両立させる。 【ラクに生きる】 いい人すぎるとつらい。何事もルールに縛られて心が狭いとも言える。ちょうどいいくらいがよくゆるく柔軟に考える。 【楽しく生きる】 …

  • メルカリ

    メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間 作者: 奥平和行 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2018/11/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 山田さん一人の力というよりも、それぞれ分野で得意な人たちの力を借りチームで発展させてきた企業。しかし、その人達のを迎えるためなら何度も誘う情熱と人の力と先をを見極める力は飛び抜けている。 【メルカリの前身コウゾウ設立】 後のメルカリの代表取締役会長兼CEOの山田進太郎は早稲田大学卒業後、ウェブ制作などの仕事を請け負いながら、段々規模が大きくなりウノウ設立した。写真共有サイト「…

  • あり金は全部使え

    あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2019/06/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ あり金は全部使えという、極端な言い方ではあるものの、本質的で納得のいく理由がある。貯金は良いこととされ、将来の不安も相まって貯金をしているが、貯金が手段ではなく、目的となってしまいやりたいことにやらずに時間だけが経っている。本来は経験することで、結果は生まれ、信頼されて成長していくはずなのだか、貯金の刷り込みと、リスクを恐れるあまり、そのことを忘れてしまいがちになる。お…

  • 10年後の仕事図鑑

    10年後の仕事図鑑 作者: 堀江貴文,落合陽一 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2018/04/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ 技術の発達により、単純で無思考な作業はもちろん、管理作業でさえ機械に取って代わられる可能性は大きい。そのことは仕事を奪われるという不安になりやすいが、面倒なことは機械に任せて、より自分の好きなことをできるという利点もある。この本はその利点をより感じさせてくれ、未来を待ち遠しくさてくれた。そのため自分で考え、動き、変化し続けることを誰よりも行っていきたい。 【これからの働き方】 AIや…

  • 人生の困難を突破する力

    人生の困難を突破する力 作者: 小野寺佑太 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/12/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 本を読んで印象に残っているのは、著者は常に真剣に生きているということ。誰よりも真剣だから、誰よりも努力し、誰よりも人を想い、誰よりも落ち込んで死ぬ思いもしながら必ず這い上がる。こんな人間が最も強く、他から抜きん出るのは納得しかない。 【真剣に取り組む】 任された仕事、やると決めたことは責任を持って全力で取り組む。物怖じせず、今行える努力は全て行い、その分野のナンバーワンを取る。 【自分で切り開く…

  • 読みたいことを、書けばいい。

    読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術 作者: 田中泰延 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2019/06/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 何かを書くという仕事は、ネットが発達した現代では容易にでき、さらに動画サービスの普及から、文章よりも動画がメディアの中心に取って代わられつつある。そんな中で自分の書いた文章が誰かに読まれることは少ない。ましてや、素人が書いた文章なんてなおさら。だからこそ、「自分に書く」ということが大切で、まずは自分が書いていて楽しくなること。書くことを楽しく感じながら、…

  • 悩みが男をつくる

    「悩み」が男をつくる 作者: 里中李生 出版社/メーカー: フォレスト出版 発売日: 2016/10/07 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 人生に期待せず、絶望してひたすら突き進む人にだけが強くなれる。 【悩みとは】 人は悩んでこそ大きくなるもので、苦悩することは生きている証しとも言えるし、仕事の悩みなら「苦悩こそが快楽」。誰にも相談できないほどの悩みが新たな自分をつくる。 【人に期待するな】 人と結婚前提に付き合ったり、友達を大切にするにしたり、女性を口説いたりと相手に期待するから腹が立つ。人に期待してはいけない。世捨て人のよ…

  • だいじょうぶ、あなたはすべてうまくいく

    だいじょうぶ、あなたはすべてうまくいく 作者: アラン・コーエン,穴口恵子 出版社/メーカー: フォレスト出版 発売日: 2014/10/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 豊かに生きるには自分を大切にすること。大切にするというのは「自分を生きる」ことであり、自分を認め、無理せず、したいこと、言いたいことを表現することである。自分以外のものになることは不可能だし、自傷行為のようなもの。 【自信】 自信を付けるにはまずは自分を好きになることから。そのために、ありのままの今の自分を認める。世間から見て見た幸せになる価値があるかどうか、人に好かれる…

  • 【一人で考え事】変化しないこと=逃げ

    死ぬくらい嫌な職場や学校なら辞めた方が100倍マシ。 辞めることは「逃げ」じゃないと思う。やってみて、自分に合わないと分かっただけだ。 死ぬほど嫌なことを続けてもただのストレスだし、辞めているのであればそれは変化で一つの進歩だ。 では、なにが「逃げ」なのか。 それは、やってみようともせず、何もしないこと。 例えば、嫌々仕事に行くことがそうだ。お金もらうためにギリギリに職場に来て、なんとなく終わらせて帰ることの繰り返し。仕事を少しでも楽しく、責任もってやろうと、会社、顧客に還元しようと試そうとしない、やらない。できないわけでもないのにだ。それなのに、「給料が低い」、「仕事が嫌だ」、「上司、後輩が…

  • LIFE STYLE DESIGN 「遊び」と「好奇心」で設計する これからの生存戦略

    LIFE STYLE DESIGN(ライフスタイルデザイン) ―「遊び」と「好奇心」で設計する これからの生存戦略 作者: 小澤良介 出版社/メーカー: きずな出版 発売日: 2018/07/04 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 人生は何をするか、誰と付き合っていくかをデザインすることで自分らしいものとなる。ひたらすら好奇心に従いながらも、最低限人からの好感度も上がる努力は必要な戦略である。 【人生の快適さをデザインする】 インテリアが変わるだけで、生活スタイルが変わるように人生もデザインできる。どんな仕事をするのか、どんな人と…

  • ブロックチェーンという世界革命

    ブロックチェーンという世界革命: 価値観を根本から変えるテクノロジーの正体とは 作者: 神里達博 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2019/01/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 中央管理から脱したブロックチェーンの技術はは画期的。普及すれば個人間の取引は権力に頼る必要が無くなり、より自由な世界となっていくかも。 【ブロックチェーンとは】 仮想通貨の中心的な技術。一定期間の取引記録をブロックとしてまとめている。新しい取り引きがあるとそのブロックにさらに繋げて鎖(チェーン)のように最後尾に繋げる。誰と誰が取り引きしたという台帳とし…

  • 日本再興戦略

    日本再興戦略 (NewsPicks Book) 作者: 落合陽一 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2018/01/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (10件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ 日本を発展させるには、元々の日本を考えることから始める。このことは個人、グループにも言える。それぞれの個人、グループのできることを考え、とりあえず実行することでそれぞれ独自に発展できる。そこに格差はあるかもしれないが、それぞれ魅力を出すように努めようとするとこでイノベーションは生まれるし、モチベーションにもなる。 【今の日本】 ①西洋的 西洋的な考えを取り入れすぎて、本来の日…

  • 戒めに【1人で考えごと】

    後悔 ずっと後悔してることがある。あとでどうにかしようとしたけどどうにもならず、6年くらい後悔してる。この先もずっと後悔していくと思う。 後悔から戒めとして だからこそ、「〇〇だから。」という、世間の目や、他人の言うことで諦めたり、1秒でも遅らせることは、言葉は悪いけど、ほんとクソだと思う。全てはタイミングで、やりたいと思っている時は、自分の気持ち、他人の気持ち、環境、全てがちょうどよく合わさっている時だから。だから1秒でも遅れたらもう合わさることはなくて、また別の手段をとって、別の人で、別の環境で代償させるしかない。その時はもうこない。だから今ある後悔は「今行動しろよ」っていう戒めとしてずっ…

  • 名もなき組織人【1人で考えごと】

    名もなき組織人はなぜ名前が無いのか。 名もなき組織人、会社を下から支えている人。大事な役割なのになぜ名前は無いのか。それは、比較的人数は多く、誰でもできる側面があり希少性が低いからだ。私は看護師をやっているけど看護師だってそう。決して否定しているわけじゃない。立派な職業だ。看護師は様々な業務があり、医療行為はもちろん、掃除から、薬の準備、検査への案内、医師が使う道具の準備までありとあらゆることをする。そのため、医師だけじゃ絶対に病院は回らないし、利益も1割も出せないはず。なのに、なぜ看護師から個人の名前がでにくいのか。やはり、人数が多く、誰でもできる側面があるからだ。大切な仕事なのに希少性が低…

  • amazon 世界最先端の戦略が分かる

    amazon 世界最先端、最高の戦略 作者: 成毛眞 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2018/08/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ ありとあらゆる分野に浸透しているアマゾンはもやは生活に欠かせない。無意識に使っていることさえある。その上で顧客を大切にし、投資を続けるアマゾンに対抗する術が思いつかない。 【アマゾンの経営法】 ①顧客の利益を最重視 常に、良いサービスを念頭に置き、顧客が使いやすいように工夫している。値段が安い、直ぐに届くサービスなど。独占できる状態でも安易に値段を上げたりしない。 ②膨大な投資 赤字に…

  • 持続可能な資本主義

    持続可能な資本主義――100年後も生き残る会社の「八方よし」の経営哲学 (ディスカヴァー携書) 作者: 新井和宏 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2019/01/25 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 社会の本質は人と人。それを本当に理解した人、会社が生き残る。 【資本主義の限界】 リターン=お金という呪縛。効率よく稼げるかどうかだけに注視し、また、お金には際限がないため「お金を増やすこと」が目的となってしまう。短期的な利益を求めすぎることは、今ある資源を使っているだけで、長期に運営できず社会は成り立たなくなる。 【…

  • 共感SNS

    共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る 作者: ゆうこす 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2019/05/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 自分の軸がはっきりしていれば、SNSは夢を叶えてくれるツール。しないメリットはないかなと思います。 【自分はどうなりたいか】 SNSを始める前に、まずは「なりたい自分」をはっきりさせておく。そのためには、 ①寝食を忘れるほどの好きなことを考える、みつける。 ②何故それが好きなのか掘る。 ③皆に伝えたいことをはっきりさせる。 【丸く尖る】 誰も傷つけないが、周りとな違う存在を目指す。 ①あだ名をつける…

  • 鋼のメンタル

    鋼のメンタル (新潮新書) 作者: 百田尚樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/08/10 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る ★感想★ 挑むことでメンタルは鍛えることができる。メンタルが強い人は誰よりも挑んで来た証のようなもの。 【打たれ強さの鍛え方】 ①一度嫌われてみる 他人の配慮ばかりでは結局好かれない。尊敬されるのはいつも好きなことを言っている人。全員に好かれることはないのだから嫌われる勇気を。 ②敗北を恐れるな 競争に参加し敗北の痛みを知って強くなる。闘争心を持って挑め。 ③女性に告白しろ 振られて失うものはない。否定されても人としてではなく、彼氏…

  • はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法

    はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法 作者: 本田晃一 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2017/09/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 「はしゃぐこと」というのはふざけることでなく、自分と他人を大切にすること。 【セルフイメージを高める】 人は皆セルフイメージ通りの人生を送っており、まずはセルフイメージを高めることが鍵。その方法として、 ①「ある」ものに意識 今持っている、あるいは在るものに意識して、恵まれていることに気付く。 ②失敗してもいい 失敗しても自分を許し、逆にネタにして愛されるようにする。 ③ものさしを縦…

  • 「好きなことだけやって生きていく」という提案

    「好きなことだけやって生きていく」という提案 作者: 角田陽一郎 出版社/メーカー: アスコム 発売日: 2017/07/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 好きなことって夢のような崇高なものじゃなくて、身近なもの。自分でいくらでも作れることに気づけるはず。 【まず好きなことを増やす】 好きなことがなければ、今している仕事、興味がある趣味などから好きなことを作っていく。小さい頃からの夢だけに囚われず何か少しでも興味があるものに取り組み、好きなことを増やし、選択肢を広げることが大切。 【好きなことを増やすには】 ①検索する 人は…

  • 未来に先回りする思考法

    未来に先回りする思考法 作者: 佐藤航陽 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2015/08/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ 人が未来を変えるのでなく、未来が変える人を待っている。変えるのではなく、先を見通すこと。 【原理から考える】 先を見通すためには原理から考えること。そのためには、なぜ変化する必要があったのかその「必要性」から考える。 社会、テクノロジーについても何かの課題を解決するために進化している。その課題を見極めればよい。 例えば、実社会は次のように変化しつつある。 ①封建社会 …

  • 新•魔法のコンパス

    新・魔法のコンパス (角川文庫) 作者: 西野亮廣 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/05/24 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ お金、広告、ファンの最先端の定義がここにある。 【お金】 お金=他者に提供した価値の対価。 労働量とは比例しない。 価値はその人希少価値から生まれ、希少価値が高ければその人に仕事が集まる。 希少価値を上げるには、肩書きを多く持ち、掛け合わせること。複業家。 複業家は収入源を分散できるため、縛られず、それぞれの収入で生活できるため納期を広げることができ単純にいい物ができやすい。 「時間を増やせる。…

  • 決めた未来しか実現しない

    (文庫)決めた未来しか実現しない (サンマーク文庫) 作者: 本田健 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2017/07/11 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る Amazonさんより。 ★感想★ 自分の願いを叶えるには自分に従って、行動するだけ。世間の常識、他人の目を気にしていれば叶うはずがない。 【願望を明確にする】 行き先が分からなければ、どこも行けないように自分の「最高の未来」がどのような形なのかをはっきりさせる。「これ面白そうだなあ」という感覚が大切。 【未来からのシナリオで生きる】 行動するためには未来の「こうなったらいいな」というイメージが大切。「私にはお金、…

  • ぼくらの仮説が世界をつくる

    ぼくらの仮説が世界をつくる 作者: 佐渡島庸平 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/12/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (19件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ ものを作るための必読書。ただ物だけでなく、サービスや仕組みなども含めて何か生産する人の全てに通づる。 【仮説を立てる】 前例では、情報→仮説を作るという流れだが、仮説→情報→仮説の再構築の順番で行い、世間の情報に左右されず、まず自分の価値観で仮説を立てる。そのことで今までにない新しいものができる。 【宇宙人視点】 宇宙人の様に外部からの視点でゼロベースで考える。世間は何…

  • 死ぬほど読書

    死ぬほど読書 (幻冬舎新書) 作者: 丹羽宇一郎 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/07/28 メディア: 新書 この商品を含むブログ (7件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ 読書とは自分で考え自分の軸を作るもの。 【本を読む意味】 ①情報を見抜く ネットにより様々な情報がある中でどれが信頼性が高いのか見抜けるようになる。 ②無知の知 自分は何も知らないという「無知の知」を教えてくれ謙虚にしてくれる。 ③思考力を鍛える 本を読み様々な生き方、思考を経験でき思考力はどこまでも伸びていく。 【どんな本を読むべきか】 ①ハウツー本は読まない 現代はすぐに答えを知りたがり、即…

  • どごでも誰とでも働ける

    どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール 作者: 尾原和啓 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2018/04/19 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る Amazonさんより。 ★感想★ ネットが発達した環境ではアイデアに価値はなくどれだけ行動できるか重要となる。 【インターネット時代】 ネットの発達により様々な人が対等の関係で繋がり知識などをシェアする時代。自分のできることを確立して、会社に依存せず自分の名前を売っていくことが必要。 【自分で名前で生きるには】 ①ギブし続ける 自らシェアし、「ギフアンンドテイク」で…

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