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2019/05/12

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  • 動物霊園に行った猫

    だい(オス)は昨日なくなり、本日は午前中に動物霊園の車で迎えに来てもらい、火葬の手続きをしました。あの世では一緒に公園で拾って先になくなったちゅう(メス)と仲良く暮らせるので寂しくないと思います。下の写真は11歳の頃の「だい」の姿で丸まると太っていたころの懐かしい姿です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a動物霊園に行った猫

  • 力尽きた猫

    だい(オス)は本日、午前11時に一緒に出勤した会社で力尽きてなくなりました。24歳と39日生きました。今朝から大きな息をして、いつもと様子が違うと感じていましたが、苦しまずに寝ているような感じでしたので、亡くなった瞬間はわかりませんでした。24年間一緒に会社に通って過ごしたのは幸せでした。これ以上書くと涙があふれてきてしまうので、これで終わりにします。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a力尽きた猫

  • 寝たきりの猫

    だい(オス)は普段は寝たきりですが、餌を持っていくと足をバタバタとさせて起き上がるそぶりを見せます。24歳を過ぎて足腰も弱り立ち上がれない状態ですが、そのうちに猫用の車いすを作って家の中を散歩させてあげたいと考えています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a寝たきりの猫

  • 24歳を過ぎた猫

    だい(オス)は8月10日に24歳になりましたが、寝たきりになっても、まだ元気に生きています。当初はもう寿命でダメかと思っていましたが、動物病院で1日おきに皮下点滴と強制給仕をして、家では介護状態ですが食べさせて、水を飲ませてとしていたら、だんだんと元気になってきて、まだまだ生きると思います。なんと生命力が強いのでしょうか。おむつは人間用の赤ちゃんのを使っていますが、吸収も抜群で皮膚もただれずに良いですよ。ペット用のおむつは吸収が悪く皮膚がただれてやめたほうがいいです。とにかく介護生活が続きますが、飼い主・猫ともに頑張ります。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a24歳を過ぎた猫

  • 24歳になった猫

    だい(オス)は今日、8月10日で24歳になりました。2週間前から年をとり衰えてきて歩けず、飲んだり食べたりできなくなり、24歳までは生きられないと思っていましたが、動物病院で皮下点滴と強制給仕をしてもらったところ、持ち直して家でも餌を食べ、水を飲めるようになり今日に至りました。ただ、寝たきり状態なので介護をしてもらって飲んだり食べたりしている状態ですが、生きていてくれるだけで充分です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a24歳になった猫

  • 介護を受ける猫

    だい(オス)を昨夜、動物病へ連れて行き皮下点滴をしてもらいました。水も飲めなかったので脱水症状がひどくて、体の水分がなくなっているような状態でした。足の筋肉が衰えて歩くこともできないので、口元まで餌と、水を持っていくと少しですが、食べたり飲んだりできるので、これからは介護の日々になりそうです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a介護を受ける猫

  • 最後が近づいた猫

    だい(オス)は水曜日の夜から体調が激変して、歩けなくなる、食べられなくなるという状態で、いよいよ最後の時間が近づいてきました。8月10日まで生きられれば24歳になるところでしたが、もう無理な状態です。後は、慣れ親しんだ我が家でゆっくりとしてほしいです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a最後が近づいた猫

  • 近寄ってきた猫

    のらちび(オス)に嫌がる便秘薬を飲ませたので、ご褒美に「マタタビ」の粉をお皿に載せてあげたら、隣の部屋の押し入れで寝ていた、みけ(メス)突然現れて自分も欲しいと近寄ってきました。何で「マタタビ」をあげているのが分かったのか不思議です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a近寄ってきた猫

  • ゆったりとした猫

    のらちび(オス)はいつものソファーでゆったりとくつろいでいます。今は体も大きくなり改名が必要かなとも思いますが、小さかった野良の子猫の時から呼んでいて、馴染んでいるので現在もそのままです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aゆったりとした猫

  • おむつをつけた猫

    だい(オス)はおむつをつけました。最近は約24歳という年齢のせいで、どこでもオシッコをしてしまうため、寝床から出て歩きはじめるとオシッコをするサインとわかり、素早くおむつをつけて終わるとはずしています。なかなか人のほうが気を遣い大変です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aおむつをつけた猫

  • 思い出の猫たち№24

    1階にいた猫たちは夜の10時ごろになると、人が寝る布団の上を占領していました。寝るためには1匹ずつどかして、それぞれの寝床に移しても、又、布団の上に載ってくるといった状態で毎晩寝るのも大変でした。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№24

  • 便秘解消の猫

    のらちび(オス)は便秘気味なので、他の猫が飲んでる便秘薬を2日毎に飲ませていたら、便秘が解消されてきました。現在の動物病院でもらっている黄色い液体(ピアーレシロップ)は効きが良いですよ。以前の病院でもらった下剤は効きが悪く、おなかを痛めて食べなくなったりとダメでした。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a便秘解消の猫

  • 思い出の猫たち№22

    1階にいる猫たちがファンヒーターの前に集まって温まっているところです。ただ、猫たちには微妙な立ち位置があり、だれが一番ファンヒーターの前に来るかとの駆け引きがあり猫社会も大変で、他の6匹は参加しませんでした。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№22

  • 思い出の猫たち№22

    左側の猫チミ(メス)と右側の猫ふく(オス)は仲が良く一緒に寝ていました。猫同士にも相性があり、特にふく(オス)は他の猫たちからは予想のできない行動をとって、襲うので恐れられていましたが、チミ(メス)とは仲が良く安心してみていられました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№22

  • 思い出の猫たち№21

    みけ(メス)は人が寝静まると、先頭を切って室内の暗闇を走り出します。1階に10匹もいた時は、つられてみんなも室内を走り出し、人が寝ている布団を足蹴にし、顔を踏みつけて行くので、思わず布団をかぶって防御していたものでした。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№21

  • 甘やかされてきた猫

    みけ(メス)は必ず食卓のテーブルに載って寝そべり、早く撫でなさいと要求してきます。今までの16匹の猫の中で、こういうことをするのはこの猫だけです。やはり子猫の時に死にそうになっていたので、怒らずに甘やかして怖いもの知らずに育ってきたからでしょうか。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)甘やかされてきた猫

  • 体がおとろえてきた猫

    だい(オス)はだいぶ体がおとろえてきました。寝ているところから出て歩き回り始めると、まず間違いなくオシッコです。猫トイレでは全くしなくなり歩き回っているうちに、適当な場所でするため、人のほうはオシッコシートをもって、猫の後を歩いてまわり、始めるとオシッコシートをさっと出し受け取っています。もう23歳10か月ですから、しょうがないと思っているこの頃です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a体がおとろえてきた猫

  • 要求の多い猫

    のらちび(オス)は人が洗面所を使用していると、ニャアニャアと鳴いて人の足元に来て、早くお尻をペンペンと叩きなさい、ブラシを掛けなさいと呼びに来ます。要求が多く困ったものです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a要求の多い猫

  • 布団の上で吐いた猫

    みけ(メス)は今日の午前3時ごろに、人が寝ている布団の上に吐いてしまい大変でした。すぐに吐いた始末の掃除をして、布団を取り替えと早朝からドタバタとしているうちに、寝られなくなり今日は寝不足です。困ったものです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)布団の上で吐いた猫

  • 思い出の猫たち№20

    ちょっこり(メス)が子猫のころです。家の中から猫扉を開けて、外に自由に出入りできるようにしていた頃なので、室内からエアコンの室外機に出てきた時の写真です。このころはおしとやかで、鳴き声も声にならずに鳴いていたころです。何と可愛かったのでしょう。(親バカです)千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№20

  • 思い出の猫たち№19

    ちょこ(メス)は家の外で暮らしていた猫ですが、面倒見がよいのか、たまに子猫を連れてきて、この家で餌をもらったらよいと教えるようで、当時、何匹か連れてきました。しょうがないので我が家で餌を与えて、そのうち家の中に入れて育てていました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№19

  • 暑苦しい猫

    この2匹は人が寝るときに一緒に寝にきて、暑くてたまりません。1匹は枕元に、もう1匹は足元に来て寝るのはよいのですが、この暑い時期には湯たんぽを抱えているようで、暑くて寝ることができず寝不足になります。自分の寝床に行って寝てくれることを願うばかりです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a暑苦しい猫

  • 思い出の猫たち№18

    ちょっこり(メス)が、まだ家の外で暮らしていたころです。夏の暑い日だったのでスダレをかけて日除けを造ってあげました。この後、家の中に入れましたが、他の猫とは仲良くできなかったので、6畳一間を与えて、ゆったりと幸せに(?)暮らしました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№18

  • 思い出の猫たち№17

    たまに子猫時代の写真を見て懐かしんでいます。2階に子猫を集めて育てていましたが、2階に上がると子猫たちが足元に寄ってきて、何と可愛かったのでしょう。成長しないで子猫のままでいてくれたら、どんなに幸せなことでしょうか。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№17

  • 「水素水」を飲む猫

    だい(オス)は20歳頃から特に腎臓が悪くなってきているので、「水素水」を飲ませています。「水素水」は体を活性化して腎臓にも良いとのことなので続けていますが、猫によっては尿道が詰まりやすくなり、尿が出なくなる猫もいますので注意が必要です。あげる場合にはよく様子を観察してあげないといけません。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a「水素水」を飲む猫

  • 階段から落ちた猫

    だい(オス)は早朝、階段から落ちました。2階に住んでいますが、今まで一度も階段から落ちることはなかったので安心していましたが、ドドドーンと転げ落ちる音がしたので、びっくりして見に行くと階段の踊り場で止まっていました。けがもないようなので一安心です。年齢も23歳10か月で人間で言うと約112歳ですので、足腰も弱ってきています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a階段から落ちた猫

  • 怒られた猫

    みけ(メス)は食卓のテーブルにあるものを、前足ではじいてどんどん落としていたので、軽く頭を叩いて怒ったところ、びっくりして人の顔を見上げて押入れの隠れ家に逃げ込んでいきました。今まで、わがままに育てて怒らなかったので、「怒られてしまった」という顔でびっくりしていました。その後、そろりそろりと近づいてきて、怒っていないかと様子を見に来たのがおかしかったです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a怒られた猫

  • 思い出の猫たち№16

    カブ(オス)は2~3歳のころから、固いフード(ネコカリ)を食べると、歯が痛いとやめてしまいどんどん痩せて行きました。動物病院で歯石を取って消毒してもだめで、3件目の動物病院で、猫はほとんど噛まなくて丸のみ状態なので、歯を抜いても大丈夫とのアドバイスで、下の前歯を残して全身麻酔を掛け全部抜いてもらいました。その後はネコカリもどんどん食べられるようになり、体重も増え絶好調になりました。かかりつけの動物病院で治らない時は、どんどん病院を変えたほうが良いですね。ちなみに、いま行っている動物病院は6件目です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№16

  • 思い出の猫たち№15

    この2匹は私の部屋でいつも寝起きをしていました。ベッドの上で仲良く昼寝をしていたのを思い出します。同じ時期に外で野良生活をしていたので、家の中に入っても仲良く暮らしていました。同じ動物霊園のお墓に入っているので、あの世で再会して楽しく暮らしていると思います。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№15

  • 怖いもの知らずの猫

    左側の猫みけ(メス)と、右側の猫のらちび(オス)は、力関係では「みけ」のが強く、時折追い掛け回したりしています。体は「のらちび」のが大きく十分対抗できると思うのですが警戒しています。「みけ」は甘やかして育てられたので怖いもの知らずです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a怖いもの知らずの猫

  • 思い出の猫たち№14

    ぶち(メス)の20歳近いころの写真ですが、まだ元気なころは、いつもと違う甲高い声で鳴くので、なんだろうと外へ出るとネズミを捕まえてきては、玄関前に置いてくれたものでした。思わず「ヒェーー」といった気持になり、後片付けが大変でした。人にネズミを捕まえたことを自慢したいのか、お土産として持ってきてくれたのかわかりませんでしたが。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№14

  • 家の中で飼う時の猫たち

    この2匹は同じ時期に外で餌をあげていた猫ですが、家の中に入れるときには、ワクチンの注射と去勢手術と不妊手術を行い「不幸な猫が増えないようにしていました」。我が家の猫16匹全員はみんなワクチンの注射と去勢手術と不妊手術を行い、毎週2匹づつ動物病院へ連れて行き大変でしたが、今となっては良き思い出です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)家の中で飼う時の猫たち

  • 家の中に入りたかった猫

    のらちび(オス)は3,4か月の野良の子猫だったとき、毎朝、我が家のダイニングキッチンの窓の網戸によじ登り、家の中に入りたいとアピールしていました。当時は家の中に16匹の猫がいて、家の中は楽しいと思ったらしいです。子猫の時は小さかったので「のらちび」と名付けましたが、その後、どんどん大きくなって名前が似合わなくなってきました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a家の中に入りたかった猫

  • わがままに成長した猫

    みけ(メス)は2,3か月の子猫のころ、どこから来たのかわかりませんが、ある日我が家の門柱の上で、死にそうな感じで横たわっていました。急いで動物病院へ連れて行き治療の結果、容体が回復して事なきを得ました。我が家に入れてからは、死にそうだった、かわいそうな猫との思いで、何をしても怒らないでいたら、とてもわがままな猫に成長してしまいました。やはり子猫の時からのしつけは必要ですね。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aわがままに成長した猫

  • 鼻づまりがなくなった猫

    みけ(メス)は鼻づまりの傾向があって、息ができなくなることが良くあり、いつも大変でしたが、毎朝毎晩捕まえては、ためしに買った楽天の「鼻とーる」を鼻の穴に入れたところ、鼻の奥のつまりがくしゃみと共に出ていまは快調です。人間のように鼻をかめないので、助かっています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a鼻づまりがなくなった猫

  • 思い出の猫たち№13

    くろこ(メス)は1階で生活していましたが、2階の猫が下りてくるとお追い掛け回して、2階に追い払っていました。縄張り意識が強いというか、心が狭いというか、1階の他の多数の猫たちは無関心でいて、まさに、性格は十人十色といった感じでした。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№13

  • 思い出の猫たち№12

    ちみ(メス)は最初外にいた時は、人に対して愛想が良くすり寄ってきましたが、家の中に入れたら愛想をふりまかなくても、餌と寝床が確保されていると感じたらしく、人に冷たくなってきました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№12

  • 思い出の猫たち№11

    ぶち(メス)が我が家の外で生んだ子猫を育てているときです。母猫は警戒していますが、子猫たちは無邪気に遊んでいます。母猫は本能でしょうが必死に子育てをしていて、人間の子供虐待、育児放棄する親たちは、猫に学んだほうが良いと思います。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№11

  • 思い出の猫たち№10

    かぶ(オス)はよく甘えてきた猫で、人の膝に載ろうとよくすり寄ってきました。若いころは体重も重く膝に載られると苦痛でした。でも、なくなった後では楽しい思い出だけです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№10

  • 思い出の猫たち№9

    しっぽ(オス)は若いころ家の外を自由に出ていましたが、ある時、尻尾の付け根を誰かに何か棒のようなもので強く叩かれたようで、神経が切れてしまい、いつも尻尾が上がった状態で、自力排尿ができなくなり毎朝毎晩と圧迫排尿をさせて大変でした。排便は自然と出てきてしまい、いつも消毒と掃除に明け暮れてこれも大変でした。今では良き思い出です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№9

  • 思い出の猫たち№8

    ふく(オス)は気に入らない猫には、無言でどんどんと近づいて行って突然襲い掛かっていました。それも、オス猫にだけで、メス猫には一切しませんでした。他のオス猫たちは不気味に感じていたらしく、「ふく」が近づくと警戒していました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№8

  • 思い出の猫たち№7

    ちょっこり(メス)は他の猫たちと仲良くできない、人間で言う人見知りな猫でした。一部屋を与えていつもゆったりと過ごしていました。若い猫のころは鳴き声が出ずに、なんておとなしい猫だろうと思っていましたが、年を取ってきてからのおばさん猫になってからは、大声で鳴くようになりびっくりしました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№7

  • 思い出の猫たち№6

    びゃあ(メス)がコタツの上からじーっと人を見つめて、撫でて、かまってとアピールしているときでした。新聞を読んでいるときでしたので、面倒なので知らんぷりをして、かまってあげませんでしたが、なくなってしまった後に、もっとかまってあげればよかったと後悔をしています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№6

  • 甘えてくる猫

    みけ(メス)はテーブルの上に乗り、お尻をペンペンと叩きなさいと甘えてきます。何度叩いてあげてもきりがなく、人のほうは疲れてしまいます。でも元気なうちが花と思いやってあげています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)甘えてくる猫

  • 思い出の猫たち№5

    ちゃた(オス)手前の茶色い色の猫が若いころ、外に出て遊びに行ったときに、誰かに尻尾の付け根を叩かれて、尻尾が垂れ下がり動物病院でレ-ザー治療に何度も通い治ったのを思い出しました。コタツの中の写真は2階に住んでいた猫たちが、珍しくコタツの中に集まってぬくぬくしていた時の写真ですが、今はだれもいなくなってしまい寂しい限りです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№5

  • 眠そうな猫

    のらちび(オス)は眠そうな目をしています。ソファーの上に不要な布団を置いていますので、ふわふわとして気分が良いみたいで、眠そうな目をしています。寒くなると布団の中にもぐりこんでぬくぬくとしています。猫といるときの平和なひと時です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)眠そうな猫

  • すべてが許される猫

    だい(オス)は老猫介護が近づいてきました。腕に抱かれてもなされるままで、あちこちで歩きながらオッシコもして、猫トイレの砂が全然減らなくなりました。年齢も23歳9か月になりましたので、すべての行動は許される年齢です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらすべてが許される猫

  • 思い出の猫たち№4

    ぶち(メス)は我が家の外で2回子猫を生みましたが、そのほとんどの子猫を家の中に入れて我が家で育てました。親猫のぶちは家の中だとパニックをおこし外へ出たいと大変でしたので、外での生活をさせてあげました。餌に困らず、寝床もあり、隣の家でもかわいがってもらい、病気になれば動物病院へも連れていってもらい、20歳でなくなりましたが、外での自由気ままな生活で満足な一生だったと思います。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№4

  • 思い出の猫たち№3

    まーぶる(メス)は我が家の外で生まれた猫たちの一匹でしたが、子猫の時から気弱で餌の奪い合いには行けずに、いつもみんなが食べるのを見ているだけで、食べ残りの餌をいつも一匹で食べていました。そのうち家に入れて2階の一部屋を与えて、一匹でゆったりと暮らしていました。年と共に腎臓が痛んできて動物病院へも何度も連れて行き、治療もしましたがなくなってしまいました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№3

  • 思い出の猫たち№2

    右側の猫びゃあ(メス)と左側の猫ぱんだ(メス)の2匹は、もともと野良猫で最初は家の外で「びゃあ」に餌をあげていました。ある日突然「ぱんだ」が現れて、「びゃあ」が食べてる餌を横取りして食べてしまいました。「びゃあ」が猫パンチをしても、ひるまず食べ続けてよっぽどお腹がすいていたようです。2匹とも家の中に入れて、その後は仲良く過ごしていましたが、2匹とも今はなくなってしまいました。あの世でも仲良く暮らしているのではと思うこの頃です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№2

  • いよいよ終わりかと思った猫

    だい(オス)は一昨日から吐くようになって、食べなくなりコタツの中に入りっぱなしで、23歳8か月なのでいよいよ寿命が来て終わりに近づいてきたかと思いました。祭日でしたが夕方に飛び込みで動物病院へ急いで連れて行き、吐き気止めの入った皮下点滴をしてもらい、昨日から少しづつ食べるようになり、今日からは食欲も出ていつもと変わらず食べるようになり一安心です。なんと生命力の強い猫でしょう。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aいよいよ終わりかと思った猫

  • 思い出の猫たち№1

    2匹がまだ生後2~3か月のころです。後ろの猫ちゅう(メス)は怒ると別名黒鬼のちゅうと呼ばれ、前方のだい(オス)はビビッていました。ちゅうは15歳で亡くなりましたが、だいは現在23歳8か月でまだ頑張って生きています。2匹は生後すぐ公園に捨てられていたのを拾って育てられたので、2匹はいつも仲良しでした。懐かしいです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№1

  • お尻を叩いてもらう猫

    のらちび(オス)はお尻をペンペンと叩いてもらうのが大好きです。たいていソファーの肘掛に待機していて待っています。どんなにお尻を叩いてあげても満足せずきりがなくて、人間のほうが疲れてしまいます。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aお尻を叩いてもらう猫

  • 年老いた猫

    だい(オス)は23歳8か月となり、かなり年老いてきました。猫トイレを使うことが少なくなってきて、歩き回っていて突然オシッコをしてびっくりします。人間で言えば約112歳ですのでしょうがないと思っています。ここまで長生きするとは思っていませんでしたので、後は25歳まで頑張って長生きできればと思うこの頃です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a年老いた猫

  • 毎日、点鼻薬をする猫

    みけ(メス)を毎日捕まえては、鼻に点鼻薬を注しています。とにかく鼻づまりを起こし息ができない状態になり、そのたびに酸素室のある動物病院へ連れて行き40%アップした濃度の酸素室へ入れて、1時間500円で24時間だと12,000円かかります。次回、鼻づまりを起こしたらレンタルで、民間業者がペット用酸素ハウスを貸し出していますので準備しています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)毎日、点鼻薬をする猫

  • 若い女性が好きな猫

    だい(オス)は若い女性が大好きです。会社に来る人が若い女性だと、会社の奥のダンボールハウスで寝ていても出てきて、若い女性の足元まで近づき、じーっと見ています。ところが年配の女性が来ると反応しないで寝ています。若いときからこの行動は同じで、23歳になっても変わりません。話ができるのなら何故と聞いてみたいです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a若い女性が好きな猫

  • 逃げ回る猫

    みけ(メス)は毎晩、鼻づまりを防ぐためにインターフェロン入りの点鼻薬をしています。夜になってくると点鼻薬を嫌がって、人に近づかなくなり姿を見せません。捕まえに行くと逃げ回り、捕まってしまうとこの世の終わりのようなすごい声を上げて鳴き叫びます。人の苦労をわかってほしいものです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a逃げ回る猫

  • 長生きの猫

    だい(オス)は週2回、皮下点滴のために行っている動物病院でも23歳は最高齢の猫だと言われています。会社でも日中は電気ストーブの近くで寝てばかりですが、トイレもすぐ行けるように手作りのダンボールハウスの隣に置いています。食欲は非常にあり何歳まで生きるのか楽しみです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a長生きの猫

  • 待っている猫

    みけ(メス)は夜の9時頃になると、人の布団の上で早く寝ようと待っています。なかなか寝に行かないと大きな声で鳴いて催促され大変です。猫の寝る時間のペースに人が合わせている状態です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a待っている猫

  • お尻を叩けと要求する猫

    のらちび(オス)は人が猫の部屋に入ると、すぐソファーの肘掛に載りお尻を向けてきます。お尻をペンペンと叩いてもらうのが大好きで、猫の部屋で遊んでいても、人が部屋に入るとすぐソファーの肘掛に載り何度もお尻を叩けと要求がすごいです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)お尻を叩けと要求する猫

  • ゆったりする猫

    みけ(メス)は寒いときは手作りのウレタンケースの中に入りゆったりしています。室内にはガスファンヒーターもつけているので、中はかなり暖かくなっているのでお気に入りです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)ゆったりする猫

  • テレビを見る猫

    みけ(メス)はテレビに映っている犬を見ています。動物がテレビに映るとじーっと画面を見つめていて、やがてテレビ台の端に載り首をかしげて熱心に見ています。猫にとっては不思議に見えるのでしょう。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aテレビを見る猫

  • 布団の中で寝る猫

    のらちび(オス)は不要な布団で作ってあげた寝床の中に入り込み、昼間はこの中で寝ています。夜になると布団の上で寝るのは寒くないかと逆に心配しています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a布団の中で寝る猫

  • 力尽きた猫

    ぱんだ(メス)は昨年の12月31日に力尽きて亡くなりました。4年前から甲状腺と腎臓が悪くなり治療と薬で何とか生き延びてきましたが、特に腎臓が悪化してきて亡くなる1週間前からはまったく食べられなくなり、ペット用コタツの中で夕方に苦しむこともなく眠るように15歳で亡くなりました。生まれ変わったならまた我が家に来てほしいものです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a力尽きた猫

  • 生命力の強い猫

    この2匹は元々は野良暮らしでした。左側の猫「びゃあ」に最初、外で餌をあげていたところ、右側の猫「ぱんだ」が突如どこからともなくあらわれて「びゃあ」にあげていた餌に突進して強引に食べ始め「びゃあ」に猫パンチをされても食べ続けて餌を奪い取った次第です。このように図々しく生きてきた生命力で「ぱんだ」は甲状腺と腎臓が悪くなっても15歳まで生き延びています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a生命力の強い猫

  • コタツの中の猫 №2

    だい(オス)は家にいるときは、ほぼ一日中コタツの中にいます。人間用のコタツなので広々としていて、いつもゆったりと過ごしています。23歳を過ぎた猫なのでコタツの電気代は気にせずにつけています。病気になったら治療代のほうが高くつくからです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aコタツの中の猫№2

  • コタツの中の猫

    ぱんだ(メス)はペット用コタツ「小春日和」の中で寒いときには寝ています。寒くない時はコタツの上で過ごし、寒いときはコタツの中と使い分けています。なんと賢いのでしょう(親ばかです)千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)コタツの中の猫

  • 足を上げたり下げたりする猫

    みけ(メス)は人の膝の上に載ってお尻をペンペンと叩いてもらうのが好きです。叩いているうちに思わず右の前足を上げたり下げたりと面白い行動をとります。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a足を上げたり下げたりする猫

  • 23歳を過ぎた猫

    だい(オス)は会社内のダンボールハウスでほぼ一日中寝ています。年齢は23歳を超えて人間で言えば約110歳です。食欲もありまだまだ長生きしそうです。頑張れ25歳まで!!千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a23歳を過ぎた猫

  • 日向ぼっこをする猫

    みけ(メス)は窓際で日向ぼっこをしています。窓に映る顔を見ると目をつぶり、温かいなーと言っているように見えます。鳴き声が大きくうるさい猫ですが、この時ばかりは静かでいいですね。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a日向ぼっこをする猫

  • コタツの上がお気に入りの猫

    ぱんだ(メス)はペット用コタツ「小春日和」がお気に入りです。コタツの中よりコタツの上がお気に入りで、コタツの温かさが上に伝わってくるので温暖マットに載っているようで、ほぼ一日中ここで過ごしています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aコタツの上がお気に入りの猫

  • 鼻づまりを起こさなくなった猫

    みけ(メス)は寒い季節になると鼻づまりを起こして、毎週のように動物病院へ治療に行ってましたが、今は点鼻薬にインターフェロンを2倍の量を入れてもらい、いやがる「みけ」を捕まえて鼻に強制的に点鼻しています。おかげで動物病院へ行かずに済んでいます。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)鼻づまりを起こさなくなった猫

  • 猫のソファーで休む猫

    ぱんだ(メス)は猫のソファーで休んでいます。我が家では別名「女王様のソファー」と呼んでいて窓際に置いてあるので日当たりがよく気に入って日向ぼっこをゆったりとしています。猫が幸せだと人間も幸せな気分になります。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a猫のソファーで休む猫

  • 逃げ回る猫

    ぱんだ(メス)は動物病院へ連れて行かれる日は、素早く察知して逃げ回ります。窓のカーテンの中・椅子の脇・コタツの中・猫トイレの脇・部屋の狭い隅等のあちこちに逃げ回ります。腎臓が悪くなっているので治療のため連れて行くのですが猫にとっては大迷惑のようです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a逃げ回る猫

  • 大声で鳴く猫

    みけ(メス)は大声で鳴きうるさくて騒音に近いです。隣近所に鳴き声で迷惑をかけるのではないかと心配するほどの大声で困ったものです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a大声で鳴く猫

  • コタツの上で寝る猫

    のらちび(オス)はペット用コタツ「小春日和」の上に載り寝ています。コタツの上も温かいのでゆったりとしています。夜になるとコタツの中に入り寝ています。平和な一日の時が流れて行きます。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aコタツの上で寝る猫

  • 体重が減ってきた猫

    ぱんだ(メス)を昨晩動物病院へ連れて行き体重を測ったところ3.84キロになっていてまた体重が減っていました。腎臓が悪くなってきたので強制給仕と食欲増進剤、皮下点滴をして治療をしていますが、あまり食欲が出ず餌もほとんど食べません。体を触ると痩せてきているので心配です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a体重が減ってきた猫

  • 女王様のような猫

    みけ(メス)は人の膝の上に載っているときに他の猫が近づくと怒って猫パンチを繰り出します。主役は私よ近づいてはいけないと女王様のような猫です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)女王様のような猫

  • 布団の場所を取り合う猫

    寒くなってきたので2匹は布団の上の良い場所を取り合います。前は1階の部屋には10匹ほどいましたので布団の上は猫だらけになりましたが、今は2匹だけになり寂しくなってきました。2匹とも13歳ほどですのでまだまだ長生きしてほしいです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a布団の場所を取り合う猫

  • ブラシ掛けを要求する猫

    ぱんだ(メス)は会社から帰り洗面台で人が顔を洗っていると後ろからそーと近づき足首をなめます。これは早くブラシ掛けてねとの意思表示で要求されます。ブラシを掛けてもらうのが最高の楽しみで、どんな時でも要求してきます。人が疲れているときはやめたいのですが許してもらえず大変です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aブラシ掛けを要求する猫

  • 3か月頃の子猫時代の猫

    手前の猫が現在23歳になる猫だい(オス)の3か月頃の写真で子猫でかわいい時代でした。奥の猫ちゅう(メス)は15歳で亡くなってしまい「だい」は1匹になってから8年経過しても頑張っています。ここまで来たら目指せ24歳!!千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)3か月頃の子猫時代の猫

  • 長生きする猫

    だい(オス)はコタツの中でゆったりとしています。23歳のお年寄り猫ですので最近は一日中もっぱらコタツの中です。食欲だけは若いころと同じくよく食べて餌のお代わりをするのでまだまだ長生きしそうです。他の猫たちは15歳~20歳でなくなっていますので、すごいとしか言いようがないです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a長生きする猫

  • 人に近寄らなくなった猫

    みけ(メス)は最近人に近寄ってこなくなりました。鼻づまりを防ぐために捕まえては鼻に点鼻薬(インターフェロン入り)を毎日のようにしているので、遠巻きに人を見ていて警戒しています。鼻が詰まると動物病院でネブライザー(鼻の噴霧治療)をしないといけないので、嫌がる猫を捕まえてやっていますが人も大変です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)人に近寄らなくなった猫

  • 年を越せるかどうかの猫

    ぱんだ(メス)を昨日動物病院へ連れて行きました。腎臓が悪くなって食欲がないせいで体重がついに3キロを切って2.94キロになりました。皮下点滴と強制給仕をしてもらい少し元気になりましたが、今年の年を超せるかどうかという状況になってきました。とにかく最善を尽くして頑張ります。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a年を越せるかどうかの猫

  • ちょっかいを出して怒られる猫

    のらちび(オス)は同じ部屋で暮らしていた猫がどんどんと亡くなり2匹だけになったので、もう1匹の猫「みけ」にやたらちょっかいを出すようになりいつも「みけ」怒られています。「みけ」の近くを通る時は警戒している様子が見え見えで、体は一番大きいのに小さな「みけ」を恐れている様子がおかしいです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aちょっかいを出して怒られる猫

  • 体重が落ちてきた猫

    ぱんだ(メス)は腎臓が悪くなってから食欲がなくなってきて体重が落ちてきました。4月には3.9キロあった体重が今月は3キロになりました。毎朝「ぱんだ」おなかを撫でてじーと見つめあう時間も残り少なくなってきたのかなと思うと寂しくなってきます。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)体重が落ちてきた猫

  • 動物病院へ連れて行く猫

    ぱんだ(メス)は本日の夕方に動物病院へ連れて行きます。最近食欲も落ちてきて体重も減ってきて心配です。腎臓が弱ってきているのが原因ですが皮下点滴と強制給仕で高カロリーの栄養を先生に注射器のシリンダーのようなもので口の中に押し出して食べさせます。少しでも長生きしてもらいたいめに猫は嫌がってもやっています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a動物病院へ連れて行く猫

  • ゆったりと寝る猫

    だい(オス)は本日は雨も降って寒いのでフカフカな敷物に変えてあげました。クッション性もよく気に入ったようでゆったりと寝ています。23歳のお年寄り猫ですのでいろいろと気を使っています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)ゆったりと寝る猫

  • コタツでゆったりする猫

    ぱんだ(メス)は昨夜もコタツの中でゆったりとしていました。夜になるとコタツを要求されスイッチを入れてあげています。猫が幸せだと人も幸せな気持ちになれます。15歳なので20歳までは長生きしてほしいものです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)コタツでゆったりする猫

  • 挙動不審になった猫

    ぱんだ(メス)は昨日は台風のせいで挙動不審になりました。いつもは雨戸を閉めないのですが台風の暴風雨に備え朝から雨戸を閉めたため昼間でも室内が暗くなり猫にとっては、いつもと雰囲気が違っており雨風が強く雨戸を叩いてガタガタと音がすると不安な様子になり挙動不審になりました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)挙動不審になった猫

  • 大きな声で鳴く猫

    みけ(メス)は寝ているときはおとなしくてよい猫ですが、起きだすとニャーニャーと大きな声で鳴いてうるさくてたまりません。あまりにも大きな声で鳴くので近所迷惑になっているのではと心配しています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a大きな声で鳴く猫

  • 可愛かった子猫時代

    20年ほど前の懐かしい子猫時代の写真で外で暮らしていたころです。母猫(ブチ)は警戒してこちらを見ていますが、子猫たちは無邪気に遊んでいました。今ではみんな亡くなってしまいましたが子猫時代の可愛らしさを思い出してはニヤニヤとしています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a可愛かった子猫時代

  • 隠れる猫

    ぱんだ(メス)は昨日動物病院へ連れて行く日でした。ただ猫としては動物病院へ行くのは嫌がっているので人に見つからないようにいろいろな場所に隠れます。昨日は人の布団の中に隠れていて探し当てるまで大変でした。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a隠れる猫

  • オシッコをするようになった猫

    だい(オス)はキャりーケースに入り会社から一緒に車で帰宅しますが、その時に横たわったままでオシッコをするようになりましたが、年齢も23歳のお年寄り猫ですのでしょうがないかなと思うこの頃です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aオシッコをするようになった猫

  • 捕まえられた猫

    ぱんだ(メス)昨夜、動物病院へ連れて行く予定で会社から帰ったところ、キャリーケースに入っていたので素早く入口の扉を閉めて連れて行けました。いつもこうだといいのですが連れて行かれるのを察して逃げて隠れられてしまうので昨夜は本当にラッキーでした。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a捕まえられた猫

  • 少し食欲が出てきた猫

    ぱんだ(メス)は腎臓が悪くなってからまったく食べなくなり心配しましたが、動物病院の食欲を増進する錠剤をもらって1日おきにあげたところ、まったく食べなかったのに少しずつ食べるようになり少し安心しました。皮下点滴と一緒にする食欲増進剤が効かなくて心配していた次第です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a少し食欲が出てきた猫

  • 薬を飲むのを嫌がらない猫

    ぱんだ(メス)は薬を飲むのを嫌がらず人に近づいてきます。2階へ薬をもって上がっていくと、すぐに近寄ってきて薬とわかっていても逃げずにおとなしく飲んでくれます。薬を飲み終わった後にお尻をペンペンと叩いてもらうのが楽しみみたいで本当によい猫です。他の猫は逃げ回って大変ですが「ぱんだ」だけは違います。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a薬を飲むのを嫌がらない猫

  • コタツをつけるように要求してきた猫

    ぱんだ(メス)に今朝の5時ごろにコタツをつけるように要求されました。コタツのは入り口でいつもとは違う甲高い声で鳴かれ、「ぱんだ」とは15年間一緒の部屋で暮らしているので、これはコタツをつけるように要求されているのがすぐわかりました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aコタツをつけるように要求してきた猫

  • コタツをつけてあげた猫

    だい(オス)は昨晩から寒くなってきたのでコタツをつけてあげました。部屋中をうろうろ歩くので変だなと思って見ていたところ、寒くて歩き回っているのがわかり23歳のお年寄り猫なのでコタツをつけてあげました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aコタツをつけてあげた猫

  • 密着する猫

    のらちび(オス)は昨夜寝るときに、ぴたっと人に密着してきて体温が熱く寝られませんでした。7キロの体から発する体温は熱くてたまりません。昼間はあまり甘えられないので寝るときは甘えて密着してくるので、早く冬になるのを願うばかりです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a密着する猫

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