この2匹は元々は野良暮らしでした。左側の猫「びゃあ」に最初、外で餌をあげていたところ、右側の猫「ぱんだ」が突如どこからともなくあらわれて「びゃあ」にあげていた餌に突進して強引に食べ始め「びゃあ」に猫パンチをされても食べ続けて餌を奪い取った次第です。このように図々しく生きてきた生命力で「ぱんだ」は甲状腺と腎臓が悪くなっても15歳まで生き延びています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a生命力の強い猫
だい(オス)は家にいるときは、ほぼ一日中コタツの中にいます。人間用のコタツなので広々としていて、いつもゆったりと過ごしています。23歳を過ぎた猫なのでコタツの電気代は気にせずにつけています。病気になったら治療代のほうが高くつくからです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aコタツの中の猫№2
ぱんだ(メス)はペット用コタツ「小春日和」の中で寒いときには寝ています。寒くない時はコタツの上で過ごし、寒いときはコタツの中と使い分けています。なんと賢いのでしょう(親ばかです)千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)コタツの中の猫
みけ(メス)は人の膝の上に載ってお尻をペンペンと叩いてもらうのが好きです。叩いているうちに思わず右の前足を上げたり下げたりと面白い行動をとります。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a足を上げたり下げたりする猫
だい(オス)は会社内のダンボールハウスでほぼ一日中寝ています。年齢は23歳を超えて人間で言えば約110歳です。食欲もありまだまだ長生きしそうです。頑張れ25歳まで!!千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a23歳を過ぎた猫
みけ(メス)は窓際で日向ぼっこをしています。窓に映る顔を見ると目をつぶり、温かいなーと言っているように見えます。鳴き声が大きくうるさい猫ですが、この時ばかりは静かでいいですね。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a日向ぼっこをする猫
ぱんだ(メス)はペット用コタツ「小春日和」がお気に入りです。コタツの中よりコタツの上がお気に入りで、コタツの温かさが上に伝わってくるので温暖マットに載っているようで、ほぼ一日中ここで過ごしています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aコタツの上がお気に入りの猫
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