2匹がまだ生後2~3か月のころです。後ろの猫ちゅう(メス)は怒ると別名黒鬼のちゅうと呼ばれ、前方のだい(オス)はビビッていました。ちゅうは15歳で亡くなりましたが、だいは現在23歳8か月でまだ頑張って生きています。2匹は生後すぐ公園に捨てられていたのを拾って育てられたので、2匹はいつも仲良しでした。懐かしいです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№1
のらちび(オス)はお尻をペンペンと叩いてもらうのが大好きです。たいていソファーの肘掛に待機していて待っています。どんなにお尻を叩いてあげても満足せずきりがなくて、人間のほうが疲れてしまいます。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aお尻を叩いてもらう猫
だい(オス)は23歳8か月となり、かなり年老いてきました。猫トイレを使うことが少なくなってきて、歩き回っていて突然オシッコをしてびっくりします。人間で言えば約112歳ですのでしょうがないと思っています。ここまで長生きするとは思っていませんでしたので、後は25歳まで頑張って長生きできればと思うこの頃です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a年老いた猫
みけ(メス)を毎日捕まえては、鼻に点鼻薬を注しています。とにかく鼻づまりを起こし息ができない状態になり、そのたびに酸素室のある動物病院へ連れて行き40%アップした濃度の酸素室へ入れて、1時間500円で24時間だと12,000円かかります。次回、鼻づまりを起こしたらレンタルで、民間業者がペット用酸素ハウスを貸し出していますので準備しています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)毎日、点鼻薬をする猫
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