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2019/05/10

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  • 西中国山地登山旅行7日目 近江八幡から竜王方面の観光

    西中国山地登山旅行7日目 近江八幡から竜王方面の観光

    西中国山地登山旅行の最終日となる7日目は東京までの帰路を辿る一日となりますが、午前中は時間的余裕があったので、前々から行きたいと思っていた滋賀県の近江八幡の観光とその周辺の文化財巡りに当てました。前泊した京都から東海道本線で滋賀県入りし近江八幡に到着した後は前日同様にレンタサイクルを利用、まずは苗村神社や鏡の宿といった隣接した竜王町内の国宝や重要文化財を巡り。その後は重伝建にも指定されている近江八幡の旧市街地を見物しました。

  • 西中国山地登山旅行6日目 雨中の倉吉観光

    西中国山地登山旅行6日目 雨中の倉吉観光

    西中国山地登山旅行6日目は鳥取県中部の倉吉の観光に終始した一日でした。この日も移動手段は専ら自転車で、駅前の観光案内所のレンタサイクルを利用。そこから旧国鉄倉吉線の廃線跡を辿って旧打吹駅の跡地に建つ倉吉線記念館、白壁土蔵の景観で有名な打吹玉川、桜の名所である打吹公園と打吹城、市内最古の商家建築である倉吉淀屋(旧牧田家住宅)と一通り観光。その後は倉吉駅に戻り山陰本線で鳥取、豊岡、福知山とひたすら東に進み、この日の内に京都まで移動しました。

  • 西中国山地登山旅行5日目 安来周辺の史跡巡り

    西中国山地登山旅行5日目 安来周辺の史跡巡り

    登山を終えた翌日の西中国山地登山旅行5日目は島根県安来市にある神社仏閣や城跡巡りがメインの一日でした。前日、バスの便が無くなり行動終了となった浜田市波佐の集落からは朝一のバスを利用し、石見地方の中心都市である浜田へ。浜田駅からは山陰本線に乗車し出雲市、松江といった島根県内の主要駅を通過した先の安来駅で下車。安来市内ではレンタサイクルを利用して安来清水寺や月山富田城、その麓にある広瀬の町並み等を観光しました。その後は引き続き山陰本線で東に進み米子から鳥取県入りし、この日は倉吉まで移動しました。

  • 恐羅漢山方面登山その3(聖山→高岳→聖湖→臥龍山→掛頭山→上荒神原バス停)

    恐羅漢山方面登山その3(聖山→高岳→聖湖→臥龍山→掛頭山→上荒神原バス停)

    登山最終日となる3日目は高岳と臥龍山という、聖湖を間に挟んだ2つのピークの登頂がメインの一日でした。まずは前日宿泊した聖山の山頂から尾根伝いに高岳へ。山頂にてこの山域屈指の好展望を堪能した後は、聖湖の湖畔の樽床橋登山口に一旦下山。湖の外周の沿って臥龍山の登山口へ移動し、再び山道へ入り臥龍山、掛頭山と縦走。掛頭山からは土草峠に下山し、その後は舗装路を北広島町芸北地区の上荒神原バス停まで歩き通しました。

  • 恐羅漢山方面登山その2(十方山→恐羅漢山→砥石郷山→餅ノ木峠→聖山)

    恐羅漢山方面登山その2(十方山→恐羅漢山→砥石郷山→餅ノ木峠→聖山)

    恐羅漢山方面登山の2日目は今回の登山における主題である恐羅漢山の登頂をメインとした一日でした。前日宿泊した十方山にて日の出を見物した後は水越峠へ一旦下り、そこから双耳峰である恐羅漢山の対となるピークである旧羅漢山へ登り返し、そのまま緩い尾根道を進み恐羅漢山に登頂しました。その後は夏焼峠、砥石郷山と引き続き尾根伝いに歩き、田代川沿いの砥石郷登山口に一旦下山。そこから舗装路や林道を歩いて十文字峠まで繋ぎ、聖山の山頂に到着した時点でこの日は行動終了となりました。

  • 恐羅漢山方面登山その1(駄荷バス停→十方山)

    恐羅漢山方面登山その1(駄荷バス停→十方山)

    恐羅漢山方面登山の初日は十方山の登山がメインでした。前回記事にもあるように、午前中は西条の観光を楽しんでいたので、出発地である廿日市市吉和地域の駄荷バス停から歩き始めたのは既に15時。竜神湖の湖畔にある登山口に着いたのは日没迫った16時とかなり遅いもの。流石に途中から暗くなりましたが、概ね予定通りに十方山の山頂に到達できました。

  • 【2023年4月】恐羅漢山方面登山についての情報と記録

    【2023年4月】恐羅漢山方面登山についての情報と記録

    2023年4月、中国山地の恐羅漢山方面の登山に出掛けてきました。旅行全体の行程を扱った記事は別に設けていますので、当該記事では登った山に関しての簡単な紹介や公共交通を利用したアクセス、各日程の概略、個別記事へのリンクを設ける程度に留めます。

  • 西中国山地登山旅行2日目 酒どころ西条

    西中国山地登山旅行2日目 酒どころ西条

    西中国山地登山旅行の2日目、午後から今回の旅の本題となる登山が始まりますが、午前中は全国屈指の酒造町とされる西条での酒蔵巡りがメインでした。早朝、少しだけ旧西国街道の街道歩きを楽しんだ後、東広島市の旧来からの中心とされる西条の市街地へ移動。まずは駅北部の御建神社や安芸国分寺跡といった寺社や史跡を巡った後、その名の通り酒蔵が立ち並ぶ酒蔵通りへ。訪問当時、丁度蔵開きが行われていた福美人酒造と賀茂鶴酒造を巡り、限定酒の試飲を楽しんだり登山酒の四合瓶を見繕ったりと酒どころでのひとときを満喫。その後は登山に向けた移動となり、電車で廿日市、そこからバスを乗り継いで佐伯、吉和と広島県西部の山間へと向かってい…

  • 西中国山地登山旅行1日目 往路、港町明石の魚と酒

    西中国山地登山旅行1日目 往路、港町明石の魚と酒

    初日は青春18きっぷを利用しての電車移動が大半の移動日となります。内容は薄いですが、途中の明石にて食料調達ついでの散策を行ったりと観光要素は幾らかありました。明石駅に降り立った後はまず魚の棚商店街にてこの日の夕食となる刺身を調達。そこから古い町並み残る旧西国街道を東に進み、朝霧駅近くの明石酒類醸造にて今回の登山酒となる明石鯛の銘柄を購入。以降は再び電車旅となり、その日の内に広島県内まで移動しました。

  •  【2023年版】心に残った日本酒を10銘柄、ランキング形式で選んでみた

    【2023年版】心に残った日本酒を10銘柄、ランキング形式で選んでみた

    2023年も残り僅かとなりました。昨年末、ブログタイトルの割にはお酒に関する記事が少ないな……という事で作ってみた『一年の中で印象深かった日本酒を10銘柄紹介する記事』でしたが、今年も登山中心の一年であった割には並行して色々なお酒を飲めていたので、昨年同様に記事にしてみました。 例によって個人の備忘録的な内容に終始しており、日本酒選びの参考にはならないとは思いますので、その辺はご理解頂けますと幸いです。

  • 【2023年3~4月】西中国山地登山旅行

    【2023年3~4月】西中国山地登山旅行

    2023年3~4月に中国地方への登山及び旅行に出掛けてきました。メインとなる登山は広島県と島根県の県境に位置する恐羅漢山とその周辺の山々で、今まで一度として足を踏み入れた事が無かった山域だったので新鮮味のある登山が楽しめました。 ただ全体的に見れば、その前後の神社仏閣、城跡、酒蔵巡りといった観光の方に時間を多く割いていたので、今回はどちらかと言えば旅行の方がメインという感じでもあったり……。 経緯 ルート 旅行記※作成中 1日目 往路、港町明石の魚と酒 2日目 酒蔵町西条 2~4日目 恐羅漢山方面登山 5日目 安来周辺の史跡巡り 6日目 雨中の倉吉観光 7日目 近江八幡から竜王町方面の観光 経…

  • 飯能アルプスから伊豆ヶ岳(飯能駅→天覧山→天覚山→子ノ権現→伊豆ヶ岳→正丸駅)

    飯能アルプスから伊豆ヶ岳(飯能駅→天覧山→天覚山→子ノ権現→伊豆ヶ岳→正丸駅)

    2023年3月、飯能アルプスから伊豆ヶ岳方面の日帰り縦走登山に行ってきましたので、その時の情報などを記します。実際に登る際の参考にして頂ければ幸いです。

  • 箱根外輪山その3(三国山→山伏峠→箱根峠→山中城跡→三島大社→柿田川公園→沼津駅)

    箱根外輪山その3(三国山→山伏峠→箱根峠→山中城跡→三島大社→柿田川公園→沼津駅)

    箱根外輪山というテーマの登山の最終日は前日行動終了とした三国山から歩き始めとなります。これまでに引き続き外輪山の残りの区間を進み、途中展望地として整備された芦ノ湖レストハウスにて展望を堪能。その後、箱根峠に到達した事で長かった外輪山歩きを終えますが、時間に余裕があったのでそのまま旧東海道沿いに麓の三島大社を目指し、最終的には柿田川公園を経て沼津駅まで歩き通しました。

  • 箱根外輪山その2(明神ヶ岳→矢倉沢峠→金時山→乙女峠→丸岳→箱根芦ノ湖展望公園→三国山)

    箱根外輪山その2(明神ヶ岳→矢倉沢峠→金時山→乙女峠→丸岳→箱根芦ノ湖展望公園→三国山)

    この日は前日に引き続き、箱根外輪山を尾根伝いに歩み進めた一日でした。前日に行動を終えた明神ヶ岳を未明の内に出発した後は矢倉沢峠に一旦下り、箱根外輪山においての最高峰である金時山に登頂。天下の秀峰を標榜する山頂からの景色を堪能した後は乙女峠、丸岳、長尾峠、芦ノ湖展望公園と登り下りを繰り返しつつ進んでいきますが、久々のハードな山行にバテてきたのか徐々にペースダウン。湖尻峠から三国山に登り返した所で日没が近付き行動終了としました。

  • 箱根外輪その1(足柄駅→小田原城→塔ノ岳→明星ヶ岳→明神ヶ岳)

    箱根外輪その1(足柄駅→小田原城→塔ノ岳→明星ヶ岳→明神ヶ岳)

    2023年1月に箱根外輪山の縦走登山に出掛けてきました。 初日のこの日は小田原の市街地近くの足柄駅より歩き始め、途中で小田原城を見物。そこから暫し住宅地の中を歩き、上水之尾用水溜池付近の登山口から取り付き最初のピークである塔ノ峰に登頂。以降は明星ヶ岳、明神ヶ岳と外輪山の尾根に沿って進みました。 経緯 足柄駅→小田原市街→小田原城 小田原城見物 小田原城→上水之尾用水溜池→塔ノ峰 塔ノ峰→明星ヶ岳 明星ヶ岳→二宮金次郎芝刈り路分岐 二宮金次郎芝刈り路分岐→明神ヶ岳 今回の登山(全日程)のGPSログです。 経緯 泊りがけの登山としては約1ヶ月前、前年12月に歩いた浅間隠山以来です。 前回は虫垂炎手…

  • 岩櫃山ハイキング(矢倉駅→岩櫃山→岩櫃城跡→群馬原町駅)

    岩櫃山ハイキング(矢倉駅→岩櫃山→岩櫃城跡→群馬原町駅)

    前回、横川駅から旧碓氷峠、浅間隠山と経て長野原草津口駅まで歩き通した後、そこから吾妻線で少しばかり電車移動して岩櫃山の登山を楽しみました。標高僅か800mの低山、どちらかと言えば観光地のようなイメージがあったのでハイキング気分で登れるだろう……と思いきや、流石は戦国時代に難攻不落の山城が整備されていた山。殆ど見た目通りの険しい道程でした。 『旧碓氷峠から浅間隠山その3』の続きの記事となります。 inuyamashi.hateblo.jp 今回の登山のGPSログです。 矢倉駅→密岩登山口→赤岩登山口 赤岩登山口→岩櫃山 岩櫃山からの展望 岩櫃山→岩櫃城跡→平沢登山口→群馬原町駅 帰路 矢倉駅→密…

  • 旧碓氷峠から浅間隠山その3(高ジョッキ→須賀尾峠→長野原草津口駅)

    旧碓氷峠から浅間隠山その3(高ジョッキ→須賀尾峠→長野原草津口駅)

    3日目であり最終日となったこの日の最初の目的は、前日の内に登りかけた高ジョッキの登頂でした。出発時点では天気もいまいちで早々に下ってしまおうと考えたのですが、天気予報を見ると回復傾向との事。山頂にて暫く粘ってみると雲が抜けてくれて、ほぼ360度の展望を堪能できました。その後は須賀尾峠に引き返し長野原草津口駅まで道路上を歩いて移動。そこから吾妻線の電車乗り込んで次なる目的地へと向かいました。 『旧碓氷峠から浅間隠山その2』の続きの記事となります。 inuyamashi.hateblo.jp 今回の登山(全日程)のGPSログです。 高ジョッキからの展望 高ジョッキ→須賀尾峠→長野原草津口駅 高ジョ…

  • 旧碓氷峠から浅間隠山その2(鼻曲山→二度上峠→浅間隠山→浅間隠温泉郷→須賀尾峠→高ジョッキ)

    旧碓氷峠から浅間隠山その2(鼻曲山→二度上峠→浅間隠山→浅間隠温泉郷→須賀尾峠→高ジョッキ)

    この日は浅間隠山の登頂という今回の登山におけるメインとも言える一日でした。鼻曲山にて日の出を鑑賞した後は前日に引き続き尾根筋を氷妻山、獅子岩と辿り二度上峠へ。そこからの少々纏まった登り返しを経て辿り着いた浅間隠山の山頂は評判通りの好展望で暫し景色を堪能。以降は北側に伸びるシャクナゲ尾根経由のコースで一旦浅間隠温泉郷に下山し、そこから更に長野原方面に舗装路上を進み須賀尾峠、そして展望地として知られる高ジョッキに僅かに登り返した所で日が沈んだので行動終了としました。 『旧碓氷峠から浅間隠山その1』の続きの記事となります。 inuyamashi.hateblo.jp 今回の登山(全日程)のGPSログ…

  • 旧碓氷峠から浅間隠山その1(横川駅→坂本宿→旧碓氷峠→留夫山→鼻曲山)

    旧碓氷峠から浅間隠山その1(横川駅→坂本宿→旧碓氷峠→留夫山→鼻曲山)

    2022年12月に上信国境の浅間隠山方面の登山に出掛けてきました。 初日であるこの日は、鉄道においての碓氷峠越えの基地であった事で有名な横川駅から旧中山道に沿って坂本宿、旧碓氷峠上にある熊野皇大神社と辿る。見晴台からの展望を堪能した後は浅間隠山方面に尾根筋を進み、途中のピークである鼻曲山にて行動終了となりました。 経緯 横川駅→坂本宿 坂本宿→旧中山道登山口 旧中山道登山口→覗→栗が原→山中茶屋跡 山中茶屋跡→陣馬が原→思婦石 熊野皇大神社と碓氷峠見晴台 思婦石→留夫山 留夫山→鼻曲山 今回の登山のGPSログとなります。 経緯 テント担いでの登山は9月に月山や鳥海山を登って以来となります。 予…

  • 月山・鳥海山登山旅行8日目 帰路、鼠ヶ関と胎内市内の史跡巡り

    月山・鳥海山登山旅行8日目 帰路、鼠ヶ関と胎内市内の史跡巡り

    8日間に及んだ東北方面の登山の最終日となります。内容的にはほぼ移動日となりましたが、前日の間に少しだけ移動しておいたお陰で途中での観光をする時間的余裕が生まれました。今回は村上から南下した所にある胎内市の中条からレンタサイクルを利用し、重要文化財にも指定されている乙宝寺の三重塔を始めとした市内の散策を楽しみました。

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