まだまだ激しく貧しくはあるが伸びしろの大きいバングラデシュへ来て驚いたこと、ちょっと感動したこと。
私たちにあてがわれたマンションはリビングダイニングに応接間、ベッドルームが4つ(それぞれ風呂つき)もあり、かなり広い。ざっと目測した感じで300㎡超えか。ダッカで外国人用のマンションといえばどれもこのような間取りらしく、子連れの日本人駐在員の方も「無駄に
日本から戻ってきてすぐにバングラデシュに対して愛のない投稿をしてしまったが、こっちも必死なのだ。 この投稿をInstagramで見る クルマに乗ったら15秒で蚊に刺され、感染症のことを考えてブルーに。いやなところへ帰ってきた。 #海外生活 #バングラデシ
夕方、東京でいえば銀座のような繁華街へ出かけた。(ローカル情報的にはグルシャン2。あれが銀座かよと笑うべからず、ほかに例えようがあるかい?)人もクルマもごったがえす鬱陶しい時間帯だが、さっさと済ましておきたい用事があって出かけてきた。
ダッカの水道はスゴイといったが物証を示せなかったので、遅ればせながら。 この投稿をInstagramで見る ありがとう、ダッカの水道は今日も真っ黄色。 #海外生活 #バングラデシュ #ダッカ #水道水 #この水で何せいちゅうねん ふたりづれさん(@sumebamiyac
男たちの集団が朝からどやどやと我が家に入ってきて作業を始めた。3ヶ月ごとに行われる設備のメンテナンス。浄水器やエアコンの清掃、空気清浄機や除湿器のフィルター交換、ガス漏れ・火災警報器、全部で4つある給湯設備のチェックのほか、電球切れなどのめんどうをすべて
いま我が家では、ポップコーンがやばいことになっている。ギャレットポップコーンといい、チーズ味とキャラメル味が半々になっている。アメリカにいたとき、COSTCO で見つけて食べてみたらこれがけっこうイケることを知ったが、そのときすでにバングラデシュへの出発が迫って
我が家でお願いしているドライバーPさんとベアラーNさんの二人は、それぞれに問題を抱えているようだ。私たちが留守にしていた3週間ほどのあいだ、休みを取ってもらっていたPさんは、いなかへの帰省を楽しみにしていたので、その首尾をたずねたところ、「いや、帰らなか
東京で iPhone 11 という最新モデルを買った。2009年から10年間使った3台のiPhone はいずれも型落ちによる値引きモデルだったので、今回はけっこうドキドキした。ドキドキした理由はもうひとつ、いったんアンドロイドに乗り換えてから戻ってきた「出戻り」という事情があっ
シンガポールにいる。本来であればダッカ行きへの乗り換えが1時間半のところ、台風19号のせいで24時間になったためホテルをとった。このホテル確保については航空会社に力をこめて申し上げたいことがあるのだが、それはまたの機会に譲るとして、今回は我が家の記憶にな
日本での重要イベントのひとつが散髪ってのもしまらない話だが、これが現実の生活。中央線荻窪駅に隣接するショッピングセンター6階に床屋を見つけ、入ってみた。10年間アメリカで通ったベトナム人経営の床屋では、スタッフの実力格差がはっきりしており、髪型にこだわり
何年かに一度のこととはいえ、腹に据えかねる件があるので吐き出しておく。以前に別のところに書いたので気が引けるところがあるが、今回は日本のやり方が海外と比較して異常であることを示すケッテーテキな証拠を提示する。何に腹を立てているのかといえば、それは運転免許
一時はドーナルコトカと思った引越しが無事完了した。といっても実家から送り出しただけのことで、海を渡ってバングラデシュ、クレイジーな道路を何百キロも走ってダッカまで無事に届くかどうかは別の話だが、ここから先は私たちの手の及ぶところではないからどうでもいい。
「人がいない場合でも水が流れることがあります。においや排水管の汚れを抑制するためです」こんなシールが公衆トイレの男性用便器に貼られているのを見た人は多いだろう。私が覚えているかぎり、日本に暮らしていた10年前には皆無あるいは希少だったように思う。だが今回
このたびの一時帰国中に乗り回しているのは、このクルマ。おっ、お尻に羽が生えてるなんて、もしかしてスポーツカー?
10年も日本を離れていると、ずいぶん変わったなと思うことが多い。高速バスで移動中、ぼんやりと眺めていた窓の外に、目を引く光景があった。■ 命が惜しくない?ドライバー
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