司法書士として離婚業務に取り組んでいます。 司法書士ならではの”三方良し”のサービスを提供していきたいと思っています。 どうぞ宜しくお願いします。
こんにちは LSO総合司法書士事務所の金光です。 当事務所では、土日祝日や平日夜間の時間帯に相談を希望される方が多くいらっしゃいます。 特にお勤めされていらっしゃる方には、平日の日中、相談にお越し頂くのは厳しいですよね。 当事務所では事前連絡を頂けましたら、土日祝日や夜間(22時迄)も相談対応しています。 今回は当事務所の土日祝日夜間のご相談対応についてご紹介させて頂き...
こんにちは LSO総合司法書士事務所の高澤です。 離婚後に考えられる手続きってたくさんありますよね。 そのひとつに「公的医療保険」があります。 今まで、夫の被扶養家族として保険に入っていたけれど、離婚後はどうなるんだろう?手続きって何をすればいいの? と思っている方もいるかもしれません。 離婚後の不安を減らすために、必要な手続きを把握していきましょう。
こんにちは LSO総合司法書士事務所の金光です。 離婚の成立は離婚届を本籍地若しくは住民票をおく市(区)役所に届出をすることにより成立します。 ただ、その離婚届を提出するまでに、財産分与や慰謝料、 そして養育費のことを取り決めずに離婚される場合もあるでしょう。 そういった場合に、“離婚後に離婚協議書を作成できるのか”という論点を解説させて頂きます。
こんにちは LSO総合司法書士事務所の金光です。 今回のコラムのタイトルにもある通り「相手と顔を合わせずに離婚協議をしたい」という、ご相談はよく頂きます。 当事務所では、相手と顔を合わさずに離婚協議を行うことができます。 今回は当事務所で、「相手と顔を合わせずに離婚協議をしたい」というご相談があった場合の対応を説明します。
こんにちは LSO総合司法書士事務所の金光です。 今回は離婚合意を公正証書にするメリットを説明します。
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