今日で4日目のレッスンは、ナイジェリアの講師でした。いろんな国の講師を選んでいくと、国別メダルがgetできるようです。回線の接続が良くない時があって、何度か切れてしまうことがあったのと、音声が届くまでに若干タイムラグがあるのかな?という印象でした。レッスン自体は、これまで通り淡々と進むのですが途中、先生が医師で昨年までウクライナの大学に行っており、今年ナイジェリアの試験を受けようとしたらコロナ禍のせいで受けられていないなどという話で盛り上がってしまいました。どの国でも、COVID-19の影響はありますよね。偶然にも、過去2回の講師は看護師のライセンスを持っている方でした。副業でやってるんですね。背景の感じでから、ナイジェリアは真昼間という感じでした。こちらは深夜0時です。連続受講記録更新中。先生に何度も訊いたの...オンライン英会話②
会議やら講義やら色々リモートになりまして、すっかりウェブ会議に慣れました。そして、今も忙しいことは忙しいのですが、今まで浪費していた「移動」という時間が大幅になくなりました。本当なら、今月はAPICに行っていたはずなのに、コロナ禍で中止になってしまったので浮いた時間とお金でDMM英会話をやってみることにしました。これまでも月に何回か英国人の先生にレッスンをつけてもらっていましたが彼が帰国してしまい、時差の関係もあって話す機会を逸しているうちに、どんどん英会話能力低下が進んでいるような気がしたので。まず体験を2回してみました。1回あたり25分というのは、ちょうどいい時間だと感じました。自己紹介、フリートークを10分くらいして、私はテキストを使ってもらいました。会話のネタが少ないので…たとえば、趣味、家族、旅行、映...オンライン英会話始めてみました
次亜塩素酸水に関する追検証の結果をNITEが公表しました。https://www.nite.go.jp/information/osirase20200626.html明確な製品基準がなく、これまでも質問に答えにくいものでしたから、こうして公式に検証されることはいいことだと思います。おさらいです。(前述をコピペ)次亜塩素酸水は、もともとは食品衛生法で生成方法が指導されている食品添加物で、殺菌効果と安全性が確かな次亜塩素酸水とは「食塩や塩酸を水に溶かして電気分解したもの」と定義しています。しかし、実際は次亜塩素酸ナトリウムを希釈したり、クエン酸などを混ぜてpH調整した水溶液を次亜塩素酸水や次亜塩素酸水溶液として販売していることもあります。今回のNITEの検証に、どの製品を使用したのかは見当たらないのですが複数の製...次亜塩素酸水・・・つづき
次亜塩素酸水についてよく質問をいただくので、現時点での備忘録次亜塩素酸水は、もともとは食品衛生法で生成方法が指導されている食品添加物で、殺菌効果と安全性が確かな次亜塩素酸水とは「食塩や塩酸を水に溶かして電気分解したもの」と定義しています。しかし、実際は次亜塩素酸ナトリウムを希釈したり、クエン酸などを混ぜてpH調整した水溶液を次亜塩素酸水や次亜塩素酸水溶液として販売していることもあります。たとえば、ある製品は、ウェブサイトを見ると、次亜塩素酸水とは記載されておらず、次亜塩素酸ナトリウムとの表記もあります。 また、「次亜塩素酸ナトリウムと酢酸を組み合わせた」とあるので、現在経済産業省が検証している次亜塩素酸水とは異なるものと解釈できます。この製品にはいくつか種類があって、たとえば80ppm製剤であれば、消毒液とし...次亜塩素酸水について
昨夜、某局のニュース番組で「新型コロナウイルス第2波へ備えて」という特集番組でコメントさせていただきました。とてもうまくまとめていただき、記者の方には感謝しています。さて、ここでも院内感染に関するコメントを求められましたが今朝、webニュースで気になる記事をみました。https://news.yahoo.co.jp/articles/5a4cc3d062afce03898cae65646b02ceae55cd4fこの記事の見出しはこうです。「看護師が「感染の媒介」の可能性集団感染の病院に指摘」気になる部分を抜粋してコメントします。「入院患者や医療従事者ら計133人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたなみはやリハビリテーション病院(大阪市生野区)について、厚生労働省のクラスター対策班が調査報告書をまとめた。感...特定の職種を感染源と断定するのは
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