私が台湾で美味しいと思ったレストランや食べ物、飲み物を独断で評価。台湾のレストラン情報、飲食物情報が満載の食レポブログ。台湾飯をよろしくお願いします。
台北おすすめ豆花コンテストエントリーナンバー17、驚くほど滑らであっという間につるりといける豆花を是非お試しください。六順豆花。
前回の記事でご紹介したレストランの隣に位置する、たくさんの台湾スイーツがいただける甘味処。最寄りの駅から少し距離があり不便ですが、地元のお客さんがひっきりなしに訪れる名店です。メニューが豊富なため豆花が苦手な方でも安心してご利用いただけます。
牛のうまみをこれでもかと詰め込んだ、漢方風味ですがあっさりしていて飲みやすい奇跡のスープ。蕭家牛雑湯。
一度飲んだらもうやめられない台湾旅行の食事部門での忘れがたき思い出上位に食い込むであろう牛モツスープが絶品のレストラン。立地さえよければだれにでもおすすめするのですが残念ながらそうでないのが唯一の欠点といえるかもしれません。ただ味は抜群においしいですので興味があるかたは是非食べに行ってみてください。
新企画、おすすめ台湾飯。第一回目のおすすめの商品は、魚と一緒にたべることが多い酸味のきいた縁の下の力持ち「樹子」です。
新企画おすすめ台湾飯は、台湾で比較的簡単に手に入る商品を使って私が実際にお料理をいたします。もし気に入っていただければ、そちらを友人へのもしくはご自身へのお土産として台湾旅行のついでにお買い求めていただいてもいいと思います。簡単なレシピも載せておきますので皆様のお料理のレパートリーの一つに入れていただけたら幸いです。
屋台形式のお店で地元の方々に交ざっておいしい四神湯を飲む喜び、劉記四神湯。おまかせ台湾飯第九弾。台湾で食べられる豚のホルモンを使ったお料理を二回に分けてご紹介します。後編。
台湾飯でもなんどかご紹介したことがある四神湯。癖のある味付けに苦手な方も多いとおもいますが、こちらのスープはまったく癖がなく飲みやすくアレンジされています。薬膳的な部分を削ぎ落としたあっさりしたうまみのあるスープはお試しする価値があると思いますよ。
豚の腸を使った絶品スープを心いくまでお召し上がりください。三重大台北豬腸冬粉。おまかせ台湾飯第九弾。台湾で食べられる豚のホルモンを使ったお料理を二回に分けてご紹介します。前編。
今回ご紹介するのは、新北市の三重区にある地元の方から絶大な人気をほこる豚のホルモンスープが絶品のレストラン。これでもかと入っている豚のホルモンに合わせるのは、いくら飲んでも飽きない体に優しいスープです。豚のホルモンに苦手意識あるかたもぜひチャレンジしてみてくださいね。おまかせ台湾飯第九弾。
一度食べたら癖になる、斤餅を使ったまきまきが本当においしいレストラン、清真中國牛肉麺館。
日本の方でこの味が嫌いな方はいないのではないかと思われるほど安定したおいしさを提供してくれるレストラン。斤餅を使いなんでもまきまきするそのお料理は味だけではなく作る楽しみも味わえます。台湾牛を使ったこくのある牛肉麺もおいしいですので是非お試しください。
三種類のジューシーなお肉たちがおりなす贅沢な競演、広東正龍城烤鴨。
白いご飯の上に、煮込み鶏、鴨のロースト、豚肉のチャーシューがこれでもかと贅沢に盛り付けされた庶民派料理が看板メニューの新北市の名店。単純ながらその奥深い味わいは一度食べるともうやめられません。
皆様お久しぶりでございます。 台湾飯作者のhaojieです。 以前の記事である台湾飯のお知らせでも書かせていただきましたが、本ブログを二月頭に再開することができずご迷惑をおかけしたことをまずはお詫び申し上げます。
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