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TOY-TORCHA https://blog.goo.ne.jp/torcha-n

54歳のお父ちゃんと、娘のみんみ12歳の、「つまらなくって、何の役にも立たない」と大評判の馬鹿まる出しブログ。 <br><br>

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2019/04/18

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  • Sd.Kfz.223

    タイトルの暗号みたいなのは、第二次世界大戦中のドイツ軍が使ってた軍用車両の名前。1/35スケールのプラモデル。作りかけたまま実家に放置してあったのを持って来て、みんみの留守中に塗装しました。プラモデルの塗装ってのは、シンナー臭い塗料を使うので、みんみがいるとやりにくいんですね。あわてて塗ったのでいいかげんですが、じっくり腰を据えて塗ると大抵失敗しちゃうので、気楽に、楽しく、いいかげんに塗るのが父ちゃん流です。ぶるるん。パトロールに出発だ!ぷっぷー。本棚が漫画だらけでバカっぽいぞ。きー、ぶすん。ここに飾ることにしましたよ。後ろにあるのは、いぞらどの店長にもらった蝶々の標本。Sd.Kfz.223

  • 動物ヨーチの謎

    いつも行く近所のスーパーの100円のお菓子コーナーに、「動物ヨーチ」っていうのがあるんです。こんなの。で、中身はこんなで、裏返すとこんな感じ。全体的に昭和初期みたいな雰囲気です。でね、👆こーゆーのは動物っぽいけど、これはナニ?絶対、動物ではなさそう。呪術師が使う道具?それか、野菜?もっといろいろ不思議なやつがあったんだけど、写真撮る前につい食ってしまった。そもそも「ヨーチ」ってなんだろう?謎が謎を呼ぶ100円のお菓子。動物ヨーチの謎

  • ネロンガ

    前回のカネゴンと一緒に買って来たソフトビニルのネロンガです。買って来たネロンガは、ころんとして、焼き芋みたいな形だったので、お腹にどろどろのプラスチックを流し込んで、前後に押しつぶしながら固めました。口の形も作り直したので、テレビに出て来るのと同じような不細工な面構えになってかっこよくなりました。?。手と角が動きます。「ネロンガ戦車と闘う!」の巻きこういう怪獣見てると、昭和っていう時代は良かったなぁ。って、つくづく思います。大人の人達が真剣に子供の為の番組を作ってくれてましたよね。この怪獣だって、デザインしたのは彫刻家、ぬいぐるみを造形したのは油絵画家っていう芸術家コンビの作品ですよ。60歳になったオヤジが夢中になっちゃうのも無理ないってもんです。つーか、こんなことして遊んでられるんだから令和の時代も悪か...ネロンガ

  • 惑星の音

    惑星の音

  • カネゴン

    おもちゃ屋さんに行くと500円くらいでソフトビニルの怪獣売ってます。こんな感じの。団地に引っ越してきたとき、群馬の実家から運ぶほどでもないような家具を、住み始めた町のリサイクルショップで手に入れました。そしたら、そこにおもちゃ屋さんより安い値段で、同じ怪獣が売られてたんですよ。なんか損した気分になるじゃないですか。で、家に帰れば同じのがいるのは承知の上で買って帰って来たんですけど、中古品ですからね、よそのおうちのお子様方が、なんかこう、よだれのついた手でさわったり、お風呂に持ってって排水溝にたまった抜け毛絡めて遊んだりしたかもしれないと思うと、やっぱりなんか損した気分になるじゃないですか。で、手とか首とかちょん切って動くように作り変えてから、色塗ってみたんですよ。薄く溶いた油絵具を少しずつ丁寧に、何度も何...カネゴン

  • しばらくぶりの工作

    この何年か、なんやかんやと作りかけては途中で嫌になるっていうのをずーっと繰り返してたんですが、やっと新しいおもちゃが出来そうです。とうちゃんが考えて、てきとーに作った粘土の塊を、リターンプラモデリングの玉才さんに3Dスキャナーとか3Dプリンターとかを使って、立派な原型にしてもらったものに色を塗った試作品がこれです。これは、とうちゃんの世界に住んでいる機械仕掛けの精霊です。モージョンノグードと言います。ずーっと前に作ったやつと並べて飾りました。このあとしばらく眺めまわしてアラ探しを続け、改修したのち半分くらいの大きさにして出力、複製して商品化となります。商品開発の舞台裏で奮闘する玉才さんの活躍に「いいね」をお願いします。しばらくぶりの工作

  • ばか親日記 我が家の暮とお正月

    あけましておめでとうございます。千葉の海岸までみんみと二人で、片道二時間半のドライブで初日の出を観に行きまして、海岸で一時間ほど待機、日が昇る直前に撮った写真です。おおみそかには、YouTubeを使って、とうちゃんとみんみが変わりばんこに自分のお勧めの曲を押し付け合う「紅白歌合戦」を開催したんですが、「神田川」を聴かせたら、みんみが大笑いするんですよ。四畳半フォークみたいな世界に憧れて、上京したとうちゃんにとっては心外なんですが、みんみが言うには、お風呂上りに寒いとこで待たせる男はちっとも優しくないだろう、ってんですね。まあ、それは確かにそうですよね。とうちゃんも田舎にいた頃は、この歌詞の、清く貧しい若い男女の暮らしを肯定的に受け止めてたんですけど、それは、つい「若かったあの頃」の「私」に感情移入してしま...ばか親日記我が家の暮とお正月

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