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2019/04/15

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  • -イワン大帝のシベリア侵略-(GHQ焚書図書開封 第135回)

    【GHQ焚書図書開封第135回】-イワン大帝のシベリア侵略-酋長イエヂエールが住んでいたオビ川流域の地名シビルからシベリアの地名ができた。シベリア侵略は、イワン4世(雷帝)時代にオビ川流域から始まり1555年から84年かけ1639年にはオホーツク海に達した。その後、ベーリング海峡を渡りアラスカに入り北米を南下することになった。その侵略の最大動機は貴族に売却する毛皮の獲得であった。侵略にはコサックが利用された。幕末以前のイギリス、オランダ、フランス、ロシアのアジア侵略の歴史をトータルに書いた戦後の歴史書は存在していない。それらが書かれた戦前の歴史書はGHQによって没収、焚書された。海賊的形態で葡萄牙(ポルトガル)、西班牙(スペイン)がモルッカ諸島において香料の略取をしたのに対し、ロジアは馬賊的形態で毛皮の強奪をし...-イワン大帝のシベリア侵略-(GHQ焚書図書開封第135回)

  • -歴史と政治を峻別せよ-【GHQ焚書図書開封】第134号

    【GHQ焚書図書開封】第134号-歴史と政治を峻別せよ-講和は謝罪であり、反復謝罪を求めることは次の戦争を導く。キリスト教文明の英米には聖なる戦争、裁きの思想が存在する。アングロサクソンが人類の法廷を演出することが許されるのか?第二次世界大戦は西洋文明の内戦にほかならなかった。聖アウグスチヌスは、正しい信仰を与えるためには異教徒を殺しても良いとの思想を持っていた。南北アメリカは、先住民のものでなく、全人類のものと決めつけ先住民の虐殺を正当化したイギリスの思想家ジョンロック。国際法の父グロティウスは、人類(神)の名においての刑罰戦争の思想を展開していた。アメリカには、フランス及びポーランドと違い参戦時、ドイツに対する戦争目的がなかった。戦争開始後、ヴァンゼー会議でユダヤ人虐殺を知り、それを戦争目的にしたのである。...-歴史と政治を峻別せよ-【GHQ焚書図書開封】第134号

  • -真夏の夜の自由談話「安倍政権の課題」[桜H25/8/14]-(GHQ焚書図書開封 第133回)

    -真夏の夜の自由談話「安倍政権の課題」[桜H25/8/14]-(GHQ焚書図書開封第133回)

  • -瞞し打ちで支那の骨肉を切る冷酷無比な大英帝国-(GHQ焚書図書開封第132回)

    GHQ焚書図書開封第132回-瞞し打ちで支那の骨肉を切る冷酷無比な大英帝国--排外的、反政府的感情が渦巻く支那土壌の上で臨検をめぐって起こったアロー号事件。イギリス首相パーマストンは本国から遠征軍を送り、強硬、暴圧的な砲艦外交を展開した結果、英清天津条約(1858.6.26)を締結した。その後、締結された不平等条約に清朝は苦しむことになった。なお、ロシアとは6.13、アメリカとは6.18、フランスとは6.27に締結している。条約の内容は(Wikipediaより)1.軍事費の賠償(イギリスに対し400万両、フランスに対し200万両の銀)2.外交官の北京駐在3.外国人の中国での旅行と貿易の自由、治外法権4.外国艦船の揚子江通行の権利保障5.キリスト教布教の自由と宣教師の保護6.牛荘(満州)、登州(山東)、漢口(長江...-瞞し打ちで支那の骨肉を切る冷酷無比な大英帝国-(GHQ焚書図書開封第132回)

  • 巣立ち

    6月の終わりごろに、やたらと鳩がベランダにくるようになったと思っていたら、7月の初めに、植木鉢とコンクリート壁の間に巣をつくり卵を2個産んでいた。毎日親鳩が交代で卵を温めている姿をみると、子供の頃鳩を飼っていたことを思い出し、孵化するまでそっとしておいてやろうと情が移った。8月の上旬に二羽の雛が生まれた。それから日ごとに大きくなり、自力で歩けるようになってからは、親鳩は餌をやる時間だけしか来なくなった。26日にはすばしっこく走り回るようになった。9月に入ると早朝や、午後3時頃に親鳩がついて飛び立つ訓練が始まった。近くの家の屋根や電線に止まれるようになり、夕方になるとベランダに戻ってくる。2日、3日と2羽が戻ってきたが、4日には1羽になり、5日の今日は戻って来なくなった。これにはいきさつがある。ベランダに住みつか...巣立ち

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