大阪府茨木市と高槻市の境の #阿武山。1930年代、京都大学地震観測所近くの小山で古墳石室が発見されました。約50年後、事態が進展。被葬者が #藤原鎌足 公であると強く推定される物証が集まりました。この時の経緯を含め過去記事を一本の動画にまとめました 目次 youtube動画 動画の説明 参考資料(過去記事) 本文 youtube動画 https://youtu.be/7pT6YXHY_xo youtu.be 動画の説明 大阪府高槻市と茨木市の市境の阿武山(あぶやま) 茨木市を流れる安威川(あいかわ)は阿武山から流れてきます。 1930年代、京都大学・阿武山地震観測所の初代所長、志田博士が地震…