世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
5月も最終日を迎えた。今月も唱題は1日1時間を達成できた。活動においては折伏の活動がいまいちできていなかったようだ。明日から6月!また頑張りたい。
29日、総本山での講習会登山に参加した。今まで夏期講習会というのがあったが今回のは何故か夏期というのがなく講習会登山となっている。早朝に着山して三師塔にお参りすると、どちらかの御僧侶がお参りされていた。後に菩提寺のお墓に御参りし、総一坊にて勤行の後に休憩し
法華講員となった元創価大生から久々に連絡が入った。とある創価学会婦人部と出会って元創価学会員ということで話が進んだとのことだ。それにしてもその創価学会員は日蓮正宗の悪いイメージを刷り込まれていて脱会にまではいかないようだ。創価学会員の中にも創価学会に批判
コロナ禍でもあるので、電話などを使って何とか活動ができた。手応えは、まだ遠く。こんな地方の創価学会員の中にも戦争に向かう公明党に不信を持っている人がいる。しかしながら、害毒のせいか正法に帰伏することができない。今の創価学会は分裂しつつあるのかもしれない。
梅雨になって、少し暖かくなった。夜帰ってくると玄関先にムカデが這っていた。しかも大きい。こんなのが家に入ってきたら大変だが、なぜそんなに山に近くないしエサも少ないと思われるところにこんな大きなムカデがいるのだろう。ムカデは山にももちろんいるが、人家にも来
顕正会が日蓮正宗本種寺との裁判で敗れたとのこと。【事件の概要】本種寺は、そのウェブサイトに、「顕正会という団体自体が昭和49年10月4日に起きた他教団襲撃事件などから、公安当局からもマークされており、ここに留まるメリットは何一つありません」と載せ、所属法華講員
雨の日が多いと思ったら、どうやら梅雨入りしたようだ。しかも今年は記録的に早い梅雨いりということです。梅雨といえば例年、6月に入ってから出5月は初夏の心地よい気候なのだが。そして7月半ばごろまで梅雨が続くのだが今年の梅雨入りが早いということは、早く梅雨が明け
今日は、菩提寺である宝相寺の創立記念日でした。参詣できたのですが、全くそのことには気がつきませんでした。たしか昭和37年だったと思うので創立59年になるのではないかと思う。来年は60週年ということになる。とにかく参詣ができてよかった。
広布推進会に参加できた。今月も人数制限、コロナ対策をしっかりしての開催です。緊急事態宣言下で何かと活動はしにくい状態ではあるが、そんな中での活動にも対応できてきていると感じる。
今月12日は大聖人様が伊豆に流されるという御難にあわれた月であった。初夏のいい季節ではあるが、大聖人様は季節を問わず難に会われていたのである。龍の口は秋、佐渡は冬というイメージがある。そして12日は意義深い日であって龍ノ口も12日、戒壇の大御本尊様の御図顕も12
とある創価学会員から誕生日のお祝いLINEを頂いた。まさかと思ったが、電話してみるとやはりそうだった。市役所移転の問題や今の公明党、創価学会が戦争賛成の方向に向かっているということで大いに怒っていた。しかし、創価学会から離れるわけでもなく勤行も5座、3座を実
過去帳を見ると13日で日蓮大聖人様のお名前があった。創価学会がまだ破門される前は、13日が御報恩御講の日であり午前中の10時ごろだったと記憶している。今は第二日曜になっています。大聖人様の月命日にお寺に参詣できてよかった。
庭のみかんの木のアゲハの幼虫がいなくなった。 食べる葉がなくならないかと心配はしていた。蛹になったのかと思って周辺を見たが見つからない。わからないことがあるものだ。
高齢の親の希望で地元に来ているサーカスを見に行った。サーカスを見に行くのは子供の時以来であると思う。コロナ下と平日ということもあって観客は少なめであったが、サーカスは素晴らしいものであった。しかも、あれほどのアーチストでありながら休憩時間など身近に感じる
幸福の科学の信者がLINEのページを更新通知が入ったので見に行った。LINEにてコメントを送った。既読にはなることが返信なし。
御報恩御講の後、支部総会を開催した。コロナ禍のため、今年も規模を縮小してコロナ対策をしっかりしての開催です。仕事や自粛のため参加できない人からフリートークのFAXがあった。コロナ禍にあっても法華講支部の事を考えてくれる人もいるというのが有り難い。
ユーチューブを見ていて面白い動画を見かけた。長いものではないが「経営コンサルタントに将来の指南を仰いだ創価学会」というものだ。もはや信仰を離れて、会社という感じになってきている。しかも資産は10兆円もなるといわれる。目を覚まそう創価学会員。
昨日、朝の散歩をしていると珍しい虫に出会った。虫との出会いというのは不思議なもので探しに行っても、滅多に出会えないのだが、朝や夜間の外出時にふと出会ったりする。触覚が大きいために大きく見える。多分珍し種ではないかと思うが、そういえばこの辺は街中にしては、
ゴールデンウィークとあってか、ブログの方も気が付けば3日更新していなかった。自粛の連休とあって、ここ観光地である和歌山県の紀南地方もやや閑散としている。自粛がないときには、恐るべき渋滞があって、これぞ連休という感じでした。しかしながら、この渋滞がいいもの
第一日曜日ということで恒例の広布唱題行に参加。その後に、短時間ではあるが数人でパンフの配布をすることができた。決して多い枚数ではなく、1人でもできる枚数だが数人ですることに意義があると思う。1人の100歩より100人の1歩をよしとしたい。
5月がスタートした。ゴールデンウィークなどもあり年中でも最もいい季節ではないかと思う。講習会登山なども予定されている。いい月としたい。
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世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳