世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
当ホームページのアクセストップテンの常連であった「創価学会に現れた現証」が最近トップテンに入らなくなった。アクセスも一巡したということかもしれない。明日から7月。 雨に日もまだ続くらしい。
信心には、関係のないことですが、コロナウィルスやワクチンについて、いろいろな情報がある。ワクチンについては危険視するものもいるが、お国が公でやっていることなのでほぼ大丈夫かと思う。とにかく、このワクチンでコロナ騒ぎを終息させたいところです。もともとワクチ
7月から恒例の1時間唱題が始まるとのこと。昨年の100日間唱題は大変だったが1時間なら何とか達成出来そうです。今月も既にトータルデの1時間は達成できました。
「正しい宗教と信仰」に学ぶ。大白法版があるところから入手でき、ホームページにアップしています。大白法の新聞に連載されたもので冊子版に対して、「折伏実践のために」というところがあり、折伏に大いに役立つと思う。全部で84項目あり、今76まで来ている。こちら→
最近、日蓮正宗寺院や法華講員によるホームページやブログ、SNSなどが増えてきたように思う。玉石混交のインターネット上ではあるが、創価学会などの圧力によって影響を受けているメディアなどと違って、本当の情報が拾えることもあると思う。法華講員のページやブログが迷え
昨日の問い合わせ者に近くの寺院の住所と電話番号を伝えた。一歩でも日蓮正宗の信心に近づいてほしいものです。半年ほど前の岡山県の問い合わせ者の方は、寺院に連絡がつたそうだ。創価学会が少しづつ衰退しているようだ。元創価大生からも無事退院の連絡があった。
奈良県、法雲寺での広布推進会に参加させていただきました。まだ今月もコロナ禍で人数制限下での開催でしたが、早いもので今年の前半の最終月になりました。まだまだ、苦戦はしていますが後半は、やりきる覚悟で精進しなければと思う。
ホームページから電話で問い合わせがあった。顕正会から勧誘を受けているが「日蓮正宗と関係あるのですか」とのこと。大石寺顕正会となっているからとのことでしたが、「関係ありません。偽物です!」と伝えました。埼玉県とのことだったので、お寺の名前を紹介した。
6月17日は総本山62世日恭上人様のご命日でありました。日恭上人様といえば、創価学会などによって、よく誹謗するのを聞いたことがありますが、そのようなことは大きな間違いであるということを思うものです。下記は、日恭上人様50回忌の時の67世日顕上人様のお言葉
他支部の法華講員からワクチンについての連絡があった。ワクチン、もしかしたら危ないのではないかとのこと。人と多く接する人は、ワクチンを率先して打つようにしているので御住職方もワクチンを打つようにされている方が多いのではないかと思う。コロナの場合は、世の中の
地元では珍しい顕正会員と会うことができた。顕正会員は、法華講員である私には、まったく折伏をしようという気持ちなどなく、逃げ腰でした。教学のことがよくわからないとのことですが、大聖人様のご精神は折伏であるということがわからないのであろうか。長年折伏している
恒例の御報恩御講の日でした。折伏座談会もあり各自折伏に頑張っているようです。私も単独でパンフレットの配布をしましたがポスティングは数分でもかなり配布できます。ピンポンの時は10枚の配布でも30分はかかりました。今日は13日の御報恩御講ということで過去帳でも大聖
入院中の元創価大生から電話があった。近々退院するとのこと。病院で創価学会の婦人部の人と出合い。総本山に行きたいとのこと。折伏が実りそうな話であった。
6月度の広布唱題行に参加しました。午後からは信徒さんの法事があり、お参りさせて頂きました。その後、遠めの所に家庭訪問。帰ってからは、元同僚でエホバの証人を友達に持つ人と電話で折伏。LINEで破折文のアドレスを送ろうと思うが読んでくれるかどうか。
30秒でわかる創価学会というYouTube 動画があった。30秒ながら時間をとらせないでよくわかる。私のブログも短いですが(^_^;)参考までに
久々に参詣された講員さんがいた。病気でもありコロナかで家庭訪問もままならないので、しばらく顔を見ることがなかった。もう信心のことも忘れたのではないかとも思っていたが、ひょこり参詣されていたので驚いた。このような中でも、お寺の参詣を忘れていなかったのが有難
五月晴れというらしいが、やや涼しくて気持ちのいい晴天が続く、今年の梅雨は入が早く、五月晴れが長く感じる。
ユーチューブ動画で、創価学会昔の指導で池田創価学会3代会長の力強い講演があった。素晴らしく力強く創価学会の正義を述べている。この頃の創価学会は、勢いがありましったね。
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世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳