かろうじて小学校はサッカー部。その後は文化部だった運動音痴が、それでもオタク的なサッカー好きに成長して、フットサル、息子の所属するスポーツ少年団でパパさんコーチをこなす奮闘記
団子サッカーからの脱却。 これをどうやってやっていくか。 目下のところ、これが僕の悩みの種。2年生以下は、どんどんドリブル。 団子サッカー上等。むしろ群がりなさい、ぐらいの勢い。 練習最後のミニゲームでも、ボールは複数入れて、色んな子にボールを多く触らせるようにしている。もちろんこの年代からチーム戦術(とまで大仰なことは言わなくても、固まらないようにポジション離して、パスを受けれるような指導)をしているチームもあるし、それが上手くはまった時は特に大人が気持ちいいんだろうけれど、それは指導者のエゴでしかないかな、と個人的には思っている。正直なところ、3年生も団子サッカー上等でいいと思っている。 …
先週末は土日ともにフットサル・サッカーにどっぷりに。 コロナ前はこんな週、ざらだったんですけどね。 早く戻ってほしい日常。土曜日はダブルヘッダーのフットサル。 え? 子供の指導? 高学年のみの活動だったので、たまには自分の欲望優先を(笑)だいぶ涼しくなってきたので、計6時間の長丁場でも最後まで走り切れるように。 インナーも長袖に。あのびったりと汗をかく感じが好きなんだよねー。 半袖インナーはイマイチ好きではない。 流石に猛暑時は選択の余地なく着るけれど。日曜は、午前中に子供連れてフットサルに。 大人に交じって子供も参加させましたが、なんかパスが集まる次男坊に対し、なかなかボールが出てこない長男…
まだまだ正常運転には道半ば。 7月は梅雨でほとんどスポ少も活動できず。猛暑はきついけれど、ようやくコンスタントに活動できた8月。 でも、練習場所は転々と。 メインの小学校はまだ使えず。 その間、練習試合もあった。 隣の市では、普通に小学校使えてる。 この差は一体、何なの? 練習場所によっては狭く、特に高学年は公式戦が始まりだしたのに、満足に試合形式の練習もできず。 直前にならないと時間も場所も決まらず、そんなんじゃ、親御さんだって大変だよね。息子たちの学年ではないけれど、もう数ヶ月も顔出していない子もいて。 そりゃね、慎重になる気持ちも判るよ。 ピークは過ぎた感あるけれど、感染者急増したしね。…
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