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  • 世界わがスケッチの旅 スイス アルプス2

     世界わがスケッチの旅スイスアルプス 一枚目は、インターラーケンから、2枚めのは、秋のアルプスだよ。私達夫婦が宿泊していた神学校の庭からの景色。ベアテンベルグの村は、この景色が目の高さに見えています。アルプスの3峰の名前は、有名だからご存知だよね。山下清さんも宿泊したインターラーケンから上がるんだよ。カウベルは、放牧する牛さんの列の時よく聞こえてました。学生たちが自転車で、早朝走って行くのですが、皆モルゲンって挨拶してくれますよ。牛は、モーだけで、ルゲンは省略して挨拶です。おしゃれ~。今、思えば普通は、その年で再度行くことはしないのだが、翌年の秋にスイスへ再度そこへ行ったのは不思議なことだった、、、、、。其の時は、息子のカメラマンが同行していたのだった。息子は、ソニーのビデオコンテストで全国優勝したことが...世界わがスケッチの旅スイスアルプス2

  • フランス アビニョン橋 世界わがスケッチの旅

    フランス南東部のプロバンス地方の古都アビニョンを流れるローヌ川に架かっていた橋のこと。アヴィニョンの橋の上で(アヴィニョンのはしのうえで、フランス語: SurlePontd'Avignon)は、15世紀頃に作られたフランス語の歌。アヴィニョンのローヌ川に架かっていたサン・ベネゼ橋を。作者は未詳。過去に、興味があってスケッチをし、時々フランスの勉強時代を思い出しては懐かしく時間をすごしている。過去の若い時の思い出は、荷物にならない軽い財産です。写真とは違って、自分の思うように好きなように描けば良い。 過去ログから。  今日の一枚は、アビニョン橋のスケッチです。  正式名は、サン・ベネゼ橋と言われた。場所は、アヴィニョンのローヌ川にある石でできたアーチ橋である。これは世界遺産となっている。もともと22連のアー...フランスアビニョン橋世界わがスケッチの旅

  • 屋島古戦場に スケッチ 源平合戦

    とても良い天気に恵まれて、日差しがきつく日向では、暑かった。中途になってたデッサンに、色付けをして、さらにデッサンを2枚描いた。屋島古戦場の今は、高浜港の船港からの前景に向こうの五剣山をスケッチした。**************対岸からの、前に描いたもの。今日の一枚は、源平合戦の舞台高松四国屋島を描く。瀬戸内海国立公園屈指の景勝地である。瀬戸内海に突きだした巨大な溶岩台地、もともと海にうかぶ島だったというから驚き。談古嶺からは眼下に見える相引川を隔て向こう岸には義経が平家を攻め込んだ八栗山が一望できます。相引川沿いには義経が屋島の戦いで弓を落とした「義経弓落としの跡」や、那須与一が扇の的を射った事で知られる「那須与一扇の的」の場もあり、800年前の歴史に触れる事ができます。ここは、源平合戦の古戦場。山に上...屋島古戦場にスケッチ源平合戦

  • 自転車 思い出の記

     http://www.youtube.com/watch?v=47T0fiKEfEI 自転車チェーンが接続ピンがはずれてちぎれたの巻みなさん経験ありますか?パンクは、2年間、MTBとロードともにパンクしたことがない。このところ2日で100キロ超えをめざしてサイクリングロードを走った。いちばん遠いところまでと思いながら、川サイドを上流へ、途中で若いロードバイクが抜いていった。意地が起きて、なんとなく追いかける。彼は早い、さらに意地になって、追いかける。だんだん早くなっていく。追われているのを気がついたのか、ますます早くなる。私の35KHを超えているが倍くらいの早さを出している、あっと言う間に見えなくなった。なぜ、追うのをやめたかって、、、、、、。私のバイクのチェーンが、ガキ~(餓鬼)と音を出してクランクが...自転車思い出の記

  • ナザレ イエスゆかりの地 スケッチ散歩

    *** 今日、部屋の掃除をしていて、思いだしたお話のことがあって、それは、ずっと以前に考えたことなのです。ギリシャを訪れた時のこと。そして、ドイツの詩人のシラーのことだった。 何のことかと思うようなことか。簡単に内容を覚えている限り、書いてみよう。それは、物語で。考えるに、意地悪い王様のことだ。その王を殺そうとして、一人でお城に入って行った。でも逆に捕まって、処刑される罪に落ち込んだ。で、本人は死を覚悟で乗り込んだのだから、しょうがないですが、故郷で妹が住んでいるのだが、結婚式を控えているのが気がかりであった。少し呑気な話でありますが、3日間の時間を処刑の前に、下さいと申し上げた。その代わりに必ず帰りますからと、自分の親友を人質にして釈放を願い出たのです。王は、この時人間のそんな約束を守る筈がない、人間は...ナザレイエスゆかりの地スケッチ散歩

  • ジェルソミーナ 世界わがスケッチの旅 アッシジ

    今、丁度、テレビを見ていたら、、、クラッシック番組をしていた、この曲を演奏、映画のことを思い出した。それで、急遽掲載を思い出した。///////// ジェルソミーナ世界わがスケッチの旅アッシジ イタリア 今日のスケッチ一枚は、映画道世界わがスケッチの旅 イタリアサン・フランチェスコ大聖堂のアッシジの町中の石の住居である。  LaStrada(道)−Gelsomina/NinoRota ジェルソミーナ(ジュリエッタ・マシーナ)の家に、大道芸人ザンパノ(アンソニー・クイン)がやって着て、 口減らしのためにジェルソミーナを姉に続いて、今度も売ることににした。 わずかな金で売られたジェルソミーナ。粗末な小屋をオートバイにつなげて旅から旅へ移動する、粗暴野卑なザンパーノの唯一の芸は、胸の筋肉を使って鎖をちぎ...ジェルソミーナ世界わがスケッチの旅アッシジ

  • 今日の一枚、世界わがスケッチの旅は、イスタンブール

     ここから前半分の記事を期間限定で掲載メモを掲示して、、、、、、。トルコと日本の、親日の始まり「エルトゥールル号遭難事件」1890年(明治23年)に軍艦エルトゥールルが和歌山県串本町沖にある、紀伊大島の樫野埼東方海上で遭難し500名以上の犠牲者を出した遭難事件が親日の始まりと言われています。▼事件の経過日本からの帰途、強風にあおられたエルトゥール号は紀伊大島の樫野崎に連なる岩礁に激突し、機関部が浸水してしまい水蒸気爆発を起こします。そのとき600名もの人が海に投げ出されたそうです。生存者は数十メートルの断崖を這い上り灯台守に遭難を知らせ助けを求めました。通報を受けた大島村(現在の串本町)の住民は総出で救助と介抱に当ります。台風で大島村の住民も漁に出られずに蓄えが僅かだったのにもかかわらず、非常食や衣類を提...今日の一枚、世界わがスケッチの旅は、イスタンブール

  • プラハのスケッチ場所は、いろいろある。

    構図の組み立てにつぃての1考察を。全面に、強い色面を全ておいてもいいのが、普通の構図。今回この場合は、半分の面積を力をもって、感触的に表現を緻密に。そして画面を大胆に線的に分割をすると、かっちりとした強さも得ることができる。とても印象的に、明確な構図を得られており、意図が明確でねらいどおりです。一つのいい方法です。 ///////// プラハでとっても気持ちの良い、すてきな眺めを見つけたので紹介しょう。 橋から、足を進め、旧市街を坂道を登る。プラハ城が見えるのが大きくなってくる。その入り口広場から、街を見下ろす。素晴らしい眺め。そこは、絵になる。特別いい眺め。ここに立っている、私の後ろの方には、時間が来れば門番の兵士の交代の儀式を、観光客が大勢寄ってきて眺める。  世界では大きさで比較すると、プラハ城は最...プラハのスケッチ場所は、いろいろある。

  • プラハ 平和 世界わがスケッチの旅

    プラハ世界わがスケッチの旅平和な街角を見つけましたよ。*********************Takeasadsongandmakeitbetter.ヘイ・ジュード革命のシンボルになった名曲どうか、この平和が、この国から消えませんように。たった1日で、平和が、戦車一杯の町に変わった。ビートルズの名曲が革命のシンボルになった。 ちょっと、この歌詞を訳してみようか。タイトルの「ジュード」って、誰なのでしょうか。調べてみると、どうもジョン・レノンと最初の妻シンシアの間に生まれた息子ジュリアンであろうと思われます。なぜにこの曲が有名になったのでしょうか。ある説明を見つけました。人を愛せないようになった時に、人を励ますことが大切だと、、、、。ねぇ、ジュード、落ち込まないで彼女を君の心の中に入れるんだよ。悲しい歌だ...プラハ平和世界わがスケッチの旅

  • ベニスの裏通り運河沿い。

    今日の一枚。世界わがスケッチの旅。ベニスの裏通り運河沿い。  描いた場所をすっかり忘れてしまった。3度目に行くことがあれば、現地では歩けば思い出すにちがいない。感染症のことから、思い出。物悲しい。早く皆が健康で以前のように元気になりますように。************* マーラーアダージェット交響曲第5番から  「ベニスに死す」映画。主人公は作曲家のマーラーがモデルである。死のまじかで、絶世の美少年をに出会った。ひたすらに見つめ続けるだけなの。反対に、着飾る貴族階級が周囲に。町のなかには、疫病をひた隠しにするベニスを見る。美の醜さを嫌悪感が満たす。化粧と白髪染めで若さを取り戻したい。白髪染めの染料の醜さを。 感染症が蔓延し自身も病気にかかる。やがて、少年を眺めながら恍惚の中生き絶える。交響曲第5番が劇中頻...ベニスの裏通り運河沿い。

  • ザルツブルクの水彩画 時期の少し違う2枚比較

    今回水彩画の絵の比較を掲載して見る。水彩画に一時期を夢中で描いていたことがあった。それは、旅をするのに重荷と時間をかけるのが、とても問題に感じたことがあった。水彩では、軽くてすぐ乾燥してくれた。油絵では、なんとも不便で道具は海外旅行では無理があり、運ぶのに邪魔不便でまいった。それで、帰宅してから油絵に描きなおしてみると、どうも感心しないことが多い。  ///////////  また、世界に通づる精神というものは、音楽だけでなくて、アートのいずれでも、言えることだと思うのです。私も、外国に出かけていて美術で、深刻にそれを感じておりました。まじめに努力すれば、それがよく理解できるようになるものなのです。  オーストリア世界わがスケッチの旅ザルツブルクモーツアルト今、一枚は、ザルツアッハ川岸からの大聖堂とホーエ...ザルツブルクの水彩画時期の少し違う2枚比較

  • 中国山脈は、雪。 今朝の庭は、氷がはってた。

        世界は、すてきな風景がいっぱい雪連日の朝、庭で氷がはっている、寒い今日この頃です。季節も大寒の候。かの日に、雪の中でスケッチしたのを思い出す。中国山脈をみて、田の真っ白い景色を、畦道からスケッチをした。太陽が照りだすと、ぎらぎらと眩しい瞬間です。空がきつい。妻の里は、父がなくなっていて、とても冷たいものです。 中国山脈は、雪。今朝の庭は、氷がはってた。

  • こんなこと 驚きで 短い掲載2 期間限定

     凄すぎる!冷静さもさることながら、相手を安心させる言葉までかけ、なんなら最後の方は操縦しているお父さんも少し余裕が出たような話し方になってる。 指示すること、具体性と承認の言葉、何より長く言わない必要なことのみを質問し冷静を保ち。 無線を電話に切り替えたのは、素晴らしい。 まったく操縦経験のないのに、そんなことが可能だなんて?????  https://www.youtube.com/watch?v=rm6HgcTxkD0こんなこと驚きで短い掲載2期間限定

  • たまご10個をむく

    卵の殻をむく 10個の卵を茹でた。その殻を剥くことにした。そしたら声がした。自分が食べるものだけ剥いて、と。1分もかからず、直ぐ剥けた。いつもどおりだった。それで1個を剥いた。食事をした。20分たった。その後に、全部卵を剥いてと、声がした。なんと、それから綺麗に剥くのがとてもたいへん、1時間半を要するのだった。外には雪のぱらつく寒い日で、卵は冷えていた。どうすれば、うまく壊さず剥けるのか。いつもなら10分もかからずに、残り8個を剥けていたのに。どうやったか、経験ありますか?;;;;;;;;教えて頂きありがとうです。以下。1茹でる時、お酢を混ぜて煮る方法2 、、、、、、、、、、、、、、、、 思い出の記事を記録して。 ヴィア・ドロローサ世界わがスケッチの旅イスラエル今日の一枚のスケッチは、VIADOLOROS...たまご10個をむく

  • イタリア 世界わがスケッチの旅..パドヴァ..

    世界わがスケッチの旅..パドヴァ..イタリア  ヴェネツィアからパドヴァに行ってみましょう。    今日の、世界わがスケッチの旅の一枚は、ヴェネツィアから記憶では、凡そ25キロくらいでした。そこには、パドヴァという町があり、川に面したスケッチに魅力的な、素晴らしいところでありました。 これから、岩山の有名なドロミテに向かいたいと思っていたのだが、近くにある世界遺産があるらしいと、この道へと進んだ。 以前のこととて、思い出すために、復習してみよう。北イタリアのヴェネト州の街、パドヴァ。古代より交通の要所として栄えた街。現在も商業、学業の街として非常に活気のある街です。歴史遺産も多く、柱廊の連なる趣のある旧市街地は見どころも豊富です。パドヴァの街の起源は古代に遡ります。アルト・アディジェ州を源流とし、ヴェネツ...イタリア世界わがスケッチの旅..パドヴァ..

  • カプリ島 世界わがスケッチの旅  イタリア

    ***************カプリ島世界わがスケッチの旅イタリアカプリ山へ登頂したんだ。今日のスケッチ一枚は、カプリ島です。青の洞窟は、2番目でラッキーでほんの15分待っただけで入れたし、青色の水面もきれいだった。どこか、似たような所が日本でもあったような気がするんだけど、知床で見たのかな、、、、思いだせない。映画太陽がいっぱい南イタリアポジターノカプリ島イスキア島アランドロン、若き日に映画を見て、その気になって、太陽を見上げたでしょ。え、してない。ちょっとは、その気にならない?、思うだけでも、、、、、、、。映画の話は、ごく簡単に。悪友フィリップ(モーリス・ロネ)を、彼の父親の頼みで連れ戻しに来た貧乏な若者トム(アラン・ドロン)。しかし放蕩息子であるフィリップは父の元へ戻る気はなく、親の金で遊び回ってい...カプリ島 世界わがスケッチの旅  イタリア

  • ブルージュ 世界わがスケッチの旅 ベルギー

    **************ブルージュ世界わがスケッチの旅ベルギー****************************ベルギーに住む有名な医者パン・デル・マル博士の娘であるガブリエル(AudreyHepburn)は尼僧(シスター・ルーク)になる決意をし、家を出た。恋人への思いも断ち切り、修道院入りをする。オランダとの国境に近い病院に派遣されるが、戦争が始まり中立国のベルギーに対してドイツ軍は砲撃を加える。しかし常に尼僧は全てに対して慈悲の心を持たなければならず、ベルギー降伏後も、尼僧は地下運動に参加してはならぬ、と厳重にいましめられる。同胞を敵の手から守りたい思いに駆られ、シスター・ルークは苦しんだ。後に、彼女の父が機関銃の噴射で殺されたとの一報を受け取り、思いは一気に加速、葛藤の末、遂に決断する。敵...ブルージュ世界わがスケッチの旅ベルギー

  • ベニス イタリア 旅情の夢

    ベニス世界わがスケッチの旅 ******************今日の一枚のスケッチは、ベネチアの船着き場。******************私はロンドンからパリへ、そしてイタリアのベネチアに旅をしてきたのだ。世界の素敵な風景をスケッチしながらやってきた。青い海とゴンドラに、建物の間を流れる運河、目にはいるものひとつひとつが珍しく、楽しいひととき。お店の前にあるテーブルに腰掛けてひとときの静かな時間、さわやかな風にふかれて、ふと目をあげると、ひとりの女性が気になった。あとは、映画のようになったらいいな~と夢みたのですが、何もありませんでした。 アメリカの地方都市で秘書をしている独身の38歳のジェーン・ハドソン(キャサリン・ヘップバーン)は長期休暇を取り、念願であったヨーロッパ旅行の夢を実現させて、ロンド...ベニスイタリア旅情の夢

  • 世界わがスケッチの旅 プラハ 今の時計台

    大好きな町の記事は、何度も思い出す。時計塔のあたりを、今どうなっているか、見てみよう。たまに、のぞいて見てます。http://www.earthcam.com/czechrepublic/prague/ 何時0分丁度に見れば時計が面白いよ。場所は、私がスケッチしてある、下の右はしの掲載スケッチの場所、時計台の前広場であります。 なんか、寒いからあまり人がいない。と、思ったら、丁度の時間になってたくさん観光客が集まって、窓を見上げていました。私が、以前にスケッチのしていた時のように動いてました。変わりないでよかったです。 ************************ 、、、、、、、、、ドヴォルザークチェロ協奏曲ロ短調Op.104第3楽章アントニン・レオポルド・ドヴォルザークのチェロ協奏曲を聞いた。彼が、...世界わがスケッチの旅プラハ今の時計台

  • アムステルダム ダム広場と運河外港 スケッチの旅

    アムステルダム世界わがスケッチの旅ダム広場 ダム広場にて ●ダム広場から、王宮を左に、正面に新教会を臨む。アムステルダムの地名は、もともとアムステル川をダムでせきとめて、ダムができた。これが地名のもと。この広場の周囲は、本当ににぎやかである。観光客でいっぱいである。中央駅からも歩いて10分くらいで近く、便利なところ。ちょうど、この絵の反対側、取材している私の背中の方には、塔がたっており、第2次世界大戦戦没者の慰霊との国立記念碑、高さ22mが建っています。王宮は、ルネッサンス様式で威厳がある。新教会は、聖カタリ-ナ教会ともいう。後期ゴシック様式。1490年頃の建物。国王の戴冠式は、ここでなされる。●この広場に立つとすぐ絵になると感じたのは、15世紀に建築された新教会に心魅かれたため、ここでは歴代の王様、女王...アムステルダムダム広場と運河外港スケッチの旅

  • ベルカステル村 世界わがスケッチの旅 フランス

    ベルカステル村 世界わがすけっちの旅フランス  今日の一枚は、フランスの南の方にあるベルカステル村です。   私がスペインに向かいたかったのは、単純に年齢を重ねるたびに飛行機の移動が苦労だなって感じていたから。あの長い時間じ~っとしてる、トイレくらいに歩いたが、どうも寝られないし体にこたえる。経済的に余裕がないから、格安で移動する。 それなら、遠くからにしようというわけだ。だんだん近くになってきたら楽だろうと思うのが、浅い知恵のようだった。 航空機は、だんだん快適になってきたようだ。値段もむかしほどではない。最初にハワイに行ったころは、ドルが315円くらいだったかな。あ、話をもどそう。ミディ・ピレネーは、スペインに行く前だ。サン・ジャック・ドゥ・コンポステラ(Saint-Jacques-de-Comp...ベルカステル村世界わがスケッチの旅フランス

  • 思い出の生徒作品 記録

     思い出の秀作を、、、、、紹介します、。私が、指導した小学校1年生の作品です。時間は1時間少々。人形のモデルは、デッサン用の木造で好きな形に自由に動かせます。買い物かごに入っているのは、カンバスか、スケッチ帳です。記憶しているのは、集中して夢中で写生をしていたことです。とにかく、他にみないほどの絵を描くのが印象的だったのです。 ////////// 2022年度3〜5歳クラス最後作品総人数70名のうち、撮影できたものを任意で記録。全てが、作品がキラキラとかがやいていて、どの作品も素晴らしいです。ひとりひとりが、夢中で描き出したものたちです。一部しか出せませんが、、、、。5歳クラスは、4月から小学生です。ありがとうって。一番の成果は、みんなが絵が好きになってくれたことです。   思い出の生徒作品記録

  • 映画の舞台で スケッチの旅 イタリア

    今日のわがスケッチの旅は、ローマのスペイン広場をスケッチしてある。このローマの休日での撮影場面は、いったいどのくらい登場しているのだろうかと思う。•フォルム・ロマヌム(セプティミウス凱旋門)、トレヴィの泉、スペイン広場、パンテオン(G.ロッカ)、コロッセオ、真実の口、サンタンジェロ城、テヴェレ川、コロンナ宮殿(2階:勝利の柱の部屋)、バルベリーニ宮殿(国立絵画館、クアットロ・ファンターネ通りに面した門)、ヌオーヴァ教会修道院時計塔、トラヤヌスの記念柱、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂、ヴェネツィア広場、ボッカ・ディ・レオーネ通り(青空市場)、ポポロ広場、サンタ・マリア・イン・モンテサント教会、サンタ・マリア・イン・ミラーコリ教会、ポポロ門(フラミニオ門)、共和国広場、サンタ・マリア・イン・コスメディン...映画の舞台でスケッチの旅イタリア

  • 禄山美術館 遠い思い出スケッチ

    昼間に、昔の古いスケッチ帳を整理していたら禄山美術館とある。ここへスケッチに行ったのはいつの頃だったか。夏に家族で信州に行っていたころだから、1990年より前の話だ。つまり35年以上前になる。この絵の端が黄色くやけている。今の状態をネットで見ると、両脇の木々がどうも太く大きくそだっているようだ。建物は、同じです。ぜひネットで、検索してみてください。この美術館の始まりは、いつかな。忘れているので、どうやって行くのか。調べて見ると、////////・お車でお越しの場合長野道〈安曇野I.C〉より約15分駐車場あり美術館向かいに乗用車120台・大型バス3台・電車でお越しの場合JR大糸線《穂高駅》より徒歩7分〒399‐8303長野県安曇野市穂高5095-1禄山美術館遠い思い出スケッチ

  • サン・シル・ラポピー 世界わがスケッチの旅

    南西フランスを流れるロット川沿いの村の一つに、「フランスで最も美しい村」サン・シル・ラポピーがあります。田園風景に囲まれるロット渓谷を進んでいくと、切り立った断崖が現れます。その断崖の上に張り付くように建ち並ぶ15~16世紀の家並みは、まるでおとぎの国のような風景。古い急な坂の路地に石造りの家並み、一際目立つのが村を見守るようにして断崖の上に建つ教会。そんなサン・シル・ラポピーをご紹介します。サン・シル・ラポピーへ行くには、国鉄バスでカオールからは40分、フィジャックからなら1時間でトゥール・ド・フォールに到着します。運転手さんは皆さん親切な方が多く、バス停からの行き方や展望台のことなど丁寧に教えてくれることが多いですので、ぜひ、行きたいところをアピールしておくといいと思います。また、ドイツ国鉄の時刻検索...サン・シル・ラポピー世界わがスケッチの旅

  • サルラー 美しい村 世界わがスケッチの旅 フランス

    サルラー美しい村世界わがスケッチの旅フランス今日の一枚は、リベルテ広場であるが時間の関係で、ラフスケッチのままです。 サルラーの町とは、ボルドーからきっちり東の方角にあって、電車で2時間47分の距離にある。サルラー駅で降りると、そこから目当ての今日の旧市街まで歩いて20分の所、レンタル自転車だと5分ってところか。このサルラの町からレンターサイクルで、美しい村などを走りまわれるというのだ。もちろんタクシーも観光地なのであります。サルラの旧市街で一番賑やかなリベルテ広場であり、今日の一枚のスケッチ。そして、この広場に面して市庁舎や旧サント・マリー教会がある。リベルテ広場さて、この町ってどんな町。説明を少し。サルラは、フランスのぺリゴール地方にある小さな田舎町。中世から抜け出てきたような街並みが残っていることで...サルラー美しい村世界わがスケッチの旅フランス

  • ルージュ村 フランス 世界わがスケッチの旅

    赤い村。深々と更けゆく冬の空は特別にきよい。見上げれば、さんざめく光が包んでくれるのだろうか。いとやすけく、、。***************************今日の一枚は、フランスの美村で最も有名なラ・ルージュ村。雪の美しい景色だ。赤い村で名を高めた村も白い雪が帽子をかぶり、まるで紅白合戦のように面白い。コロンジュ・ラ・ルージュ(ColllongeslaRouge)は、ここでは多くの建物に赤色の砂岩が使用されており、それが村の存在の表現形式を造り上げ、その名のとおり赤い村となっている。15~16世紀の格式高い家屋、穀物やワインの市場、サン・ピエール教会で使用されたスレート屋根の下にも赤砂岩が頻繁に見受られ、村を染めるこの赤土の風景が何よりの見どころ。「フランスの美しい村」教会の本部もあるネックとし...ルージュ村フランス世界わがスケッチの旅

  • フランス南西部のピレネー地方 美しい村スケッチ旅

    フランス南西部のピレネー地方美しい村  今日の、世界わがスケッチの旅です。絵の場所の説明です。フランス南西部のミディ・ピレネー地方にある山あいの村コンクは、「フランスで最も美しい村」のひとつ。ゆっくり自転車で20分で回れてしまうほど小さな村だが、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへ続く巡礼地「ル・ピュイの道」のなかでも、最も重要な存在。巡礼路のスタートであるアン・ヴレイから歩いてきた巡礼者たちは、村にあるサント・フォワ教会に祈りを捧げ、さらに西へ向かうのが常道。フランスのアヴェロン県にあって、山深い豊かな自然に恵まれたドゥルドゥー渓谷の小さな村コンクはコンポステラ巡礼「ルピュイの道」のたいへん重要な参詣地として栄えている。 私は、なぜか旅は、遠くからはじめよう。近くからはじめると年齢がいくからやが...フランス南西部のピレネー地方美しい村スケッチ旅

  • 世界わがスケッチの旅。。。アルハンブラの想い出

    スペインに旅していたあの当時コロナの時代など想像もしなかった。////////すごく寒いです。平均温度より3度ほど低い毎日のようで、天気予報では体感として、それが分かるような状態だということです。そのせいか、毎日のやってくる鳥たちが、少なくなっています。 今日の一枚、世界わがスケッチの旅。  ***************白い、かの地方を、思い出します。ここは、スペイン南部のアンダルシア地方のグラナダの丘に建つ宮殿。後ろには、シエラ・ネバダ山脈(SierraNevada)が見える。最高地点は、3,478.6mのムラセン山。スペイン語で「積雪のある山脈」を意味し、年間を通じて雪が残っていて、とても美しい。その裾野はグラナダ、マラガなどの都市にも広がる。一部の地域はシエラネバダ国立公園に指定されている世界遺産...世界わがスケッチの旅。。。アルハンブラの想い出

  • サラゴサ 世界わがスケッチの旅 スペイン

    サラゴサ世界わがスケッチの旅スペイン今から40年前に私が経験したこと。高名なプロの先生から、実際に本人から教わったことがあったその方法。それは、先生の描いた作品を、模写すること。それもその作者からである。これは、最高の緻密な方法だった。それで、、、、、、あれから随分の時が流れて。私が、私の教え子に、それを実践してみた。 ////////私が、旅で描いた次のスケッチを使ってそれをやってみた。随分と前の、、、、日記です。******** 今日の一枚は、ピラール聖堂とエブロ川世界わがスケッチの旅スペイン。わがお弟子さん小学校6年生の作品描画時間は、デッサンと色塗りで50分でした。かなり早いです。来年は、中学生になります。ここは、アラゴン州で、アラゴンのムデハル様式の建築物-文化遺産。イスラム文化の影響を受けたム...サラゴサ世界わがスケッチの旅スペイン

  • 世界わがスケッチの旅 スペイン

    世界わがスケッチの旅スペイントレドスケッチの旅                 スペイン旅行の最大の目的地は、世界中の誰もが認める人気の観光地トレド。絵本の一ページにおきたくなるほど、期待の都市。世界遺産都市である。のんびり、ゆったりと曲線を描いて青く流れるタホ川が包むように、小高い丘がそびえ古都の景観はしばし目をそらすことはできなかった。細く曲がりくねった路地を歩いてみると、中世から息づく街の歴史の重たさに圧倒される。トレドの旧市街は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が作り出した3つの文化がそれぞれの歩幅で確実に残した足跡が深く残る歴史を見せてくれる迷宮都市なのだ。トレド旧市街に入る方法は、マドリードから電車で片道30分、バスで約1時間だ。私の場合は、トレドでの宿泊を考えて、カスティーリャの荒涼とした大...世界わがスケッチの旅スペイン

  • エジプト4 思い出スケッチ旅 ナイル河

    母親にしかできぬ事ナイルエジプト*****************世界わがスケッチの旅エジプトモーセはレビ人の両親から生まれた。「彼女は身ごもり、男の子を産んだが、その子がかわいかったのを見て、三か月の間隠しておいた。しかし、もはや隠しきれなくなったので、パピルスの籠を用意し、アスファルトとピッチで防水し、その中に男の子を入れ、ナイル河畔の葦の茂みの間に置いた」(2:2-3)。つまり母親はあの時どうしたのか。子をナイル川に流したのです。籠はエジプト王の娘が水浴びをしていた場所に流れていった。王女は父王がヘブライ人の男の子はすべて殺せと命じたことを知っていた。王女は、その男の子を自分の子にしたのです。王女はその男の子に「モーセ」(ヘブル語=モーシェ)という名前をつけます。「水の中から引き上げた=マーシャ」か...エジプト4思い出スケッチ旅ナイル河

  • エジプト1 ピラミッドとスフィンクス 世界のわがスケッチの旅

    以下は、過去に旅した記事でありますが、今日1月3日にテレビ(20時から21時放映)で、子供博士としてエジプト考古学の知識の深き説明、(ピラミッド、スフィンクスなど)をしていたのを、見ていて思い出すことが多く驚きの連続であった。同時に自分がスケッチして現地を回った時のことを思い出した。そこで、この記事を。 //////////エジプト1ピラミッドとスフィンクス世界わがスケッチの旅  全くの、目の前に腰をかけて、さっとスケッチしました。向こう側にはピラミッドです。 スフィンクスとは古代エジプトやアッシリアなどで、支配者の象徴として神殿・王宮・墳墓などの入口に設けた人面獅身の石像。巨大なものもある。ギリシア神話で、女面獅身の怪物。テーベ市付近の岩上で、通る人に「朝は四脚、昼は二脚、夕は三脚のものは何か」となぞを...エジプト1ピラミッドとスフィンクス世界のわがスケッチの旅

  • 今年の最後の〆に 一言だけ。

      今年の最後のうれしい絵画指導のひとつのお話を掲げてみます。 この絵の上から下へ3段目で、右端の絵で線の中央から外へいっぱい線をだしているのを描いた子供が、指導を真面に受けて、一年の間に3歳から4歳に成長して描くと、 そして、もう一年、どう伸びるかを、ふりかえってみましょう。最後に5歳クラスです。来年は4月に一年生なのです。考えてみてください。3人の3点をお見せしますが、どの子の絵だと思いますか? これは、色彩のお勉強の成果なので、どう考えても結構です。があえて、どの子だとお答えを申し上げませんが、指導のヒントとしては、内に閉じこもる性格があって、他の幼児から良いことばを受けてないようだった。それで、君は素晴らしい才能の芽であるから、とっても良いから続けなさい。こんな難しい言葉ではないが、他の子供たちの...今年の最後の〆に一言だけ。

  • イスラエル 世界わがスケッチの旅 日本の磁場を体験

    ☆イスラエル岩のドーム旧市街2022-12-30 エルサレムには、多くの代名詞があるんです。聖書では聖地ですから、聖なる都、聖なる町、そして、ダビデの町、平和の町、永遠の町、黄金の町、はたまたそれらの都と言われています。では、名称を意味から考えてみます。ヘブライ語で築くということばは、ヤラ-そして、シャレムは、神という意味で、組み合わせるとエルサレムという意味です。今城壁が4キロに及んで囲っている区域があるんですけど、そこは旧市街なんです。4地区に分けることが可能なんです。ユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒、アルメニア人の居住区とあとは神殿部分が入ります。このイスラエルの地区、聖地は、以下に記載します磁場をもっているようです。ここで、特筆すべき興味深いことを聞いております。「ゼロ磁場というのは、N極と...イスラエル世界わがスケッチの旅日本の磁場を体験

  • パリでよく描いたシテ島。。スケッチ思い出

    ここは、なんどもセーヌ川の岸辺で描いたスケッチ。今は、火災にあったから思い出が多い。この辺りを、何枚同じ場所をいろいろ描いただろう。それぞれ描く時間がちがっており、休憩のつもりで座って描いてた。 ある時期に、パリのデッサン教室のクラスの生徒さんと並んで描いたこともあった。教授も同年齢できさくな人だったように記憶している。ダイアナ妃の事故死のあった時にも偶然で遭遇したのを覚えている。 ノートルダム大聖堂は、聖母マリアに捧げられ、名付けられた教会堂である。ノートルダムはフランス語で「私達の貴婦人」という意味で、聖母マリアを指しているノートルダム大聖堂というのは、同じ名前のがほかにもあって、約40を数えるようだ。このパリの大聖堂が一番立派なもので、ゴシック様式であった。それまでのはロマネスク様式だったとか。それ...パリでよく描いたシテ島。。スケッチ思い出

  • 白馬の吊り橋 北安曇郡白馬村 北城大出 わがスケッチの旅

    白馬の吊り橋長野県北安曇郡白馬村北城大出わがスケッチの旅今日の一枚は、白馬の吊り橋、姫川の清流にかかる吊橋、耳にせせらぎ、やさしい川の流れ、雄大な北アルプス、かやぶき屋根の民家、日本の原風景の爽やかで涼しい川風景、後ろにアルプスの山を控えてまた、植物の花達が地域に咲き、目に美しい絵のモチーフとしては、満足の一言である。また、長野県最北端の村が小谷村。その南が白馬村です。麓からあおぎ見る雄大なスケールの白馬三山。五竜、八方、栂池には通年ゴンドラが動き、山岳観光のメッカです。手軽に山の上を散策できるというのは大きな魅力です。足の苦労も他の追随をゆるさない軽快な感じを体で感じたい。四季折々、心に残る景色は写真撮影やスケッチなどにおすすめです。スケッチのねらいに非日常を選び、白馬、小谷の山なかには昔からの集落が散...白馬の吊り橋北安曇郡白馬村北城大出わがスケッチの旅

  • ベルギー 世界わがスケッチの旅 ブリュッセル

    *********   ベルギー 世界わがスケッチの旅アントワープからブリュッセル今日は、ワッフルを食べていて、うん、ベルギーは、ワッフルにチョコを加えて、甘くして食べるんだと思いおこしながら、テロの事件が放送されていた。なぜだ、皇室も王室と仲良くて、いい穏やかな国だと思っていた。まるで感じとは少々違うのではないか。と思ったりする。どうも、ベルギーという国は、いろんな人が寄ってきて集まったような気がしてきた。特にブリュッセルという地域は、特にその性格が顕著ではあるまいか。今は、落ち着いているかも知れない。パリの同時多発テロにベルギーが関連し、イスラム過激組織の隠れ場所があるとかないとか、ニュースで聞くと、ベルギーの首都ブリュッセル西部郊外の周辺都市モーレンベーク地区は、「欧州の過激組織イスラムテロの前進基...ベルギー世界わがスケッチの旅ブリュッセル

  • ベルギー 世界わがスケッチの旅 アントワープからブリュッセル

    *********   ベルギー 世界わがスケッチの旅アントワープからブリュッセル今日は、ワッフルを食べていて、うん、ベルギーは、ワッフルにチョコを加えて、甘くして食べるんだと思いおこしながら、テロの事件が放送されていた。なぜだ、皇室も王室と仲良くて、いい穏やかな国だと思っていた。まるで感じとは少々違うのではないか。と思ったりする。どうも、ベルギーという国は、いろんな人が寄ってきて集まったような気がしてきた。特にブリュッセルという地域は、特にその性格が顕著ではあるまいか。今は、落ち着いているかも知れない。パリの同時多発テロにベルギーが関連し、イスラム過激組織の隠れ場所があるとかないとか、ニュースで聞くと、ベルギーの首都ブリュッセル西部郊外の周辺都市モーレンベーク地区は、「欧州の過激組織イスラムテロの前進基...ベルギー世界わがスケッチの旅アントワープからブリュッセル

  • 世界わがスケッチの旅 ハルシュタット湖のスケッチ アナ雪

    世界わがスケッチの旅オーストリア 今日の一枚は、世界わがスケッチの旅ハルシュタット湖の教会のスケッチ****************************** ザルツカンマーグートは、オーストリア中部,シュタイアーマルク,オーバーエスターライヒ,ザルツブルク3州の境界付近の地方名。ダハシュタイン山地北側のトラウン川上流部河谷が中心。先史時代から岩塩を産したことで知られ,付近に塩(ザルツ)に関係をもつ多くの地名を残している。今日の一枚は、ハルシュタットの湖水のスケッチ。さらに、そこの教会の鐘の音である。ここは、中北部,ザルツカンマーグート地方の町。ザルツブルクの南東約50km,ハルシュタット湖畔に位置する。前1100年から前450年にかけて栄えた鉄器文化,ハルシュタット文化の中心地として知られる。まことに...世界わがスケッチの旅ハルシュタット湖のスケッチアナ雪

  • ヨルダンの国境をスケッチ 平原のどか

    ☆ヨルダンイスラエルからヨルダンの方を見る 死海からガリラヤ湖への途中。ベトシエンを国境沿いに走る、途中ヨルダンをひっかけたような道であるが、国境に沿って有針鉄線の冊があってむこうを見るとイルビッドの山々が連なっている。こちら側イスラエルには、豊かなエズレル平野が広がる。ギルボア山、タボル山が、ある。さて、ここで、イエスキリストということば、というか、名前を説明しておきましょうね。イエスというのは、ユダヤ人によくある名前です。ヨシュアが、ギリシャ語読みするとイエスなのです。人の名前ですね。キリストは、人の名前ではないのです。尊敬を込めた称号みたいなものです。シーザーが人の名前で無くてカエサルで、皇帝なんです。同様にユダヤ人の日常使用のヘブライ語でメシア、そのギリシャ語読みで、意味は救い主の意味です。つまり...ヨルダンの国境をスケッチ平原のどか

  • アントワープ大聖堂 クリスマスに

    アントワープ大聖堂クリスマスに////////クリスマスの出品作は、落選だった。「フランダースの犬」の舞台になったアントワープの聖母大聖堂。クリスマス前日は、街で開かれている絵画コンクールの結果発表日でもあった。倒木に腰掛ける木こりのミシェル老人(Michel)を白墨で描いた渾身の力作で応募していたネロは、優勝すればきっと皆に認めてもらえるようになるとコンクールに全ての望みを賭けていたが、結果は落選だった。//////ベルギーのアントワープ近くの小さな村――。心やさしい少年ネロは、画家になることを夢見ながら、おじいさんと愛犬パトラッシュ、そして幼なじみのアロアや友だちに囲まれて、貧しいながらも幸せな日々を送っていました。ところが、そんなネロに次々と不幸がおそいかかります。おじいさんの死、風車小屋への放火の...アントワープ大聖堂クリスマスに

  • イスラエル エルサレム 黄金門

    ●イスラエルエルサレム黄金門   この黄金門、オリーブ山の麓にあるゲッセマネの園、万国民の教会から、黄金門を見て描いている。ゲッセマネとはどんな意味?ヘブライ語で、油絞りのことです。ここは、イエスのお祈り場なのでした。イエスが血の汗を流してお祈りをしていた場所から、見た門なのです。この門が閉じられているのにお気付きでしょ。イエスがエルサレムに入城した時にここから入ったのでした。ユダヤ教では、終末の日に救世主がここから入城するといわれています。ムスリムによって塞がれてしまったということです。ちょっと変わった2つのアーチ門です。イスラエルエルサレム黄金門

  • ロカ岬 世界わがスケッチの旅 ポルトガル

     ロカ岬世界わがスケッチの旅ポルトガル  「最端」というのは、なぜか旅心をさそうものです。 北海道最北端とか紀伊半島最東端とか、「世界最西端の地」ということだけで惹かれる人も多いはずです。私は、遠い地点からだんだん近いところへと、目的地を決めて旅したいと思っておりました。 そのとおりにはきっちりいくはずもないのですが、まあだんだんと体力のあるうちに、遠くからね。知り合ったポルトガルのガイド通訳の女性は、日本人でした。彼女は、ポルトガルにあこがれて語学をならいに来てこの国が気に入り住み着いて結婚してそのまま日本には帰っていませんと言っていた。日本人を歓待してくれる歴史があるんだとか説明してくれたが、江戸時代にも日本と接触があったので、その頃からかと思った。どうでしようか。 世界最西端の国はポルトガル。ポルト...ロカ岬世界わがスケッチの旅ポルトガル

  • 天草のさきつカトリック教会

      **************************今日のスケッチ一枚は、天草のさきつカトリック教会の町風景です。穏やかな羊角湾を臨む﨑津の漁村に建つ教会。明治以来3回の建て直しが行われた現在の教会は、昭和9年、ハルブ神父により創建された。長崎の鉄川与助によって施工された教会は、尖塔の上に十字架を掲げた重厚なゴシック様式で、その堂内は畳敷きになっている。また、正面の祭壇がある場所は、禁教時代に厳しい踏絵が行われていたところでもある。********************今日のスケッチ一枚は、天草のさきつカトリック教会の町風景です。穏やかな羊角湾を臨む﨑津の漁村に建つ教会。明治以来3回の建て直しが行われた現在の教会は、昭和9年、ハルブ神父により創建された。長崎の鉄川与助によって施工された教会は、尖塔の...天草のさきつカトリック教会

  • 死海の湖に 浮かんで本を読んでみた

    ☆イスラエル海抜マイナス400mの死海 全長60マイル(約97キロメートル)を超える長さがあり、イスラエル、ヨルダン川西岸地区、ヨルダンをまたがる湖が死海です。海抜マイナス1388フィート(約423メートル)の位置に存在し、死海と呼ばれていますが海ではなく、世界で最も低い位置にある「湖」です。面積は?琵琶湖の約2倍です。東西18km.南北78km.塩分瀬戸内海の塩水のおよそ10倍。朝の日の出あたり、日没のころの光りの変化、空の色の変化はおどろくほどの光ショーを見せてくれる。感動をもって眺めることができる。朝食を抜いてその色彩ショーに見入ってしまった。また、夕方のヨルダンの対岸の山々は、真っ赤にそまり、紫の色が変化をさそってくれる。すばらしい。この死海をエルサレムから見ることが可能です。スコーポス山から荒れ...死海の湖に浮かんで本を読んでみた

  • 園 の 墓 エルサレム 聖書の旅イスラエル

    園の墓エルサレム聖書の旅イスラエルここは英国国教会が管理している園の墓で、エルサレムの旧市街の城門から北に出て細い路地を上がったところです。プロテスタントの施設とは珍しいと思います。名前の由来は、新約聖書ローマ人への手紙1章4節に記されています。この園から見上げる崖がシャレコウベ(どくろ)に見えるんです。今日の一枚のスケッチです。現場に立って、これなら本当に、これがイエス様のお墓があったのだと私は思いました。園内は、緑がいっぱいあって、アーモンドの花もあり、イエス様が葬られたと言われるほら穴もあり、ここから昇天されたのかもと想像します。ここで、売店でからし種を購入して、お家に帰り蒔いたんです。そしたら芽がでたんです。しかし、育て方もままならず枯れてしまいました。残念です。大きくできてれば鳥が巣をつくるほど...園の墓エルサレム聖書の旅イスラエル

  • エルサレム十字架の道を遊歩スケッチ

    十字架の道を遊歩スケッチをアップします。クリスマスにて思い出。ここイスラエルのエルサレム、ビアドロローサでの遊歩スケッチです。嘆きの道です。テロの激しき時期でしたので、当日は、誰も観光客がいなかった。道の向こうの端まで見えています。住民さえ歩く姿が見えない、ときたまおそうじする人が足早に通りすぎる。エルサレムの繁華街なかで、日常の商店はあいていた。ハムを切ってもらって買い、食べた、おいしかったな~。次の日にオランダへ出国したが、その日のエルサレムの道路でバスの黒こげがあったというテロのニュースを見た。どうか、皆様に平安がありますように。今日はクリスマス。朝からこんな話を聞いた。橋、運河の船がとおり過ぎる時だけに上げ下げする橋があって、さらに列車が橋の上を通るような移動式の橋、そこの管理作業員をしている人の...エルサレム十字架の道を遊歩スケッチ

  • 今年の終わりに 3歳〜4歳の作品

    今年の終わりに3歳〜4歳、4月生まれと3月生まれの差はそれぞれ。この頃の年齢差はとても大きいです。でも、それが、5歳クラスになると、急にまとまってくる。それは、また今度。今回は、3歳〜4歳で2022年の5月から秋までの作品の一部を紹介してみます。とにかく500枚以上のなかから。  どれが3歳で、どれが4歳かを、分るとすれば子育てママさん立派ですよ。あのね、中にミロの作品に描き方が共通してる、おどろくべき作品がありましたよ。びっくりです。上の段左からABCD,中段EFGH,下段IJKLとしたら、2、3個でも、どれかをちょっと考えてみて下さい。個人情報ですから発表はしませんけど。  今年の終わりに3歳〜4歳の作品

  • カペナウム 世界わがスケッチの旅 イスラエル

     カペナウムは、イエスの選んだ宣教の地を代表しているのです。緑の多いなだらかな丘陵地。ガリラヤ湖の北の端に位置します。イエスは、シナゴークで説教したんです。カペナウムという意味は、ヘブライ語で「慰めの村」という意味です。ここは、バビロンへの通り道なのです。エルサレムにも通じていますから、中継地としての繁栄の歴史があります。またイエスは、この地で数々の病人をいやしたのです。しかし、ここの住人たちにあっても最後にはイエスを見放してしまっていますね。病人を癒し、貧しい者や弱い者、罪人、人に嫌われた取税人とも食事をともにしていますね。安息日にもユダヤの厳しい戒律にさえ平気であったのです。民衆にしてみると、や~こりゃ自由でいいや。」歓迎すべきありがたい教えだと思ったんです。その一方で、そのすばらしい奇跡や心にねたみ...カペナウム世界わがスケッチの旅イスラエル

  • イスラエル エルサレム西の壁(嘆きの壁)

     ●イスラエルエルサレム西の壁(嘆きの壁)  ヤッフオ門から旧市街に入れます。そこに坂道があります。坂道を登っていきますと、広場があります。はい。見れたでしょ。右側のさくの中が女性のお祈りする所、左側が男性のお祈り場なんです。男性の方の左の方に広い部屋があって一杯本があったり、ドアを入ると壁の下の方に沿って道が掘られてあります。そこをず~っとダビデ時代の築いた壁を歩いていくと至聖所のちょうど真下くらいにいけるんです。そこの石の隙間に日本の宣教のために祈りをこめて名刺をはさんできました。たくさんはさんでました。この道は、普通の状況では、なかなか人が混雑してて入るのに時間がかかるから、ツアーではめったに入れないでしょね(?)。かべにくっついている植物は、what?って聞くと、いそっぷ。ひそぷ。え~。あれって、...イスラエルエルサレム西の壁(嘆きの壁)

  • イスラエルの山上の垂訓教会から (比較絵の具の差)

    絵の具の差は、価格の差だけではないのですが、発色とか塗り方とか、乾燥の速さで、気分的に変化がよくわかります。12月の、子供達に色の隣接効果を考えてもらおうと思います。はて、さてどのように進みますか。結果は、まだまとめておりませんが、後ほどに。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回の5枚目のアクリル水彩絵の具の作品を描いて見ました。現地でのデッサンも掲載しておきます。場所は、当初掲載分(下図)の場所からその絵の中で、相当距離降りていった場所、おそらく車で10分?くらい、対岸の山へ近づいた場所からです。山の色がはっきりしてますからね。アクリル絵の具、グアッシュ絵の具の使い方も、すぐ使いこなせるように思えます。乾燥がとにかく早いです。色彩は、少し重たくなってしまいました。*******************...イスラエルの山上の垂訓教会から(比較絵の具の差)

  • 世界わがスケッチの旅 エルサレム 聖墳墓教会

    世界わがスケッチの旅今日の一枚は、エルサレム聖墳墓教会です。‪聖墳墓教会聖墳墓教会に入るとキリストの墓とされる場所、教会の中の小さな聖堂があって、中に入ることもできた。ここは、ゴルゴタの丘があった場所だと言われている。聖墳墓教会 ここゴルゴタに、325年にコンスタンティヌス1世が、キリストの磔刑の場所(マタイによる福音書』27:33などに記してある)に教会を建てるよう命じた、と言うのは、ローマ皇帝で最初にキリスト教を公認したということから納得できる。ただしゴルゴタが、はっきりとここだと確証はない。『ヨハネによる福音書』19:41-42)によると、遺骸がアリマタヤのヨセフらによっていったん葬られ、3日目に復活したという墓がなければならない。こんな大切な場所がわからないというのは合点がいかないと思う。だがエル...世界わがスケッチの旅エルサレム聖墳墓教会

  • オンフルールの思い出すことスケッチ

     今日のスケッチは、オンフルールの港区スケッチ絵の説明は、また後日、、、、、、、。今日は風が強くて、お天気が変わりやすい。+++++++++パリからです。フランス北西部のノルマンディー地方は、パリからそれほど遠くないこともあって旅行しやすいエリアです。なかでも、中世っぽい雰囲気を残す港町、オンフルール(Honfleur)は、その木組みのレトロな町並みと可愛らしい港が人気の観光スポット。今回はパリから少し足を伸ばして、このノルマンディーの小さな町をめざしてみたいと思います。私のようにパリから1泊で行ける小旅行を企画している人には特におすすめですよ!パリからのアクセスパリからオンフルールに行くにはいくつかの方法がありますが、公共交通機関で行く場合は電車とバスの乗り継ぎが必要です。まずパリのサン・ラザール駅から...オンフルールの思い出すことスケッチ

  • 世界わがスケッチの旅 ドロミテ イタリア

    世界わがスケッチの旅今日の一枚は、‪聖オズワルド教会‬ドロミテ場所から説明。広いね。世界遺産なり。トレンティーノ・アルト・アディジェ州TrentinoAltoAdige,ヴェネト州Veneto,フリウリ・ヴェネツイア・ジュリア州FriuliVeneziaGiulia,トレント県Trento,ボルツァーノ県Bolzano,ベッルーノ県Belluno,ポルデノーネ県Pordenone,ウーディネ県Udineイタリア北東部に広がる山岳地帯のドロミテは、その自然の美しさや地質学的に重要な事が認められ、イタリア2番目の世界自然遺産となった。もう少し回りの状態を説明。ドロミテは、北はリエンツァ渓谷、西はアディジェ渓谷、東はピアーヴェ渓谷、南はヴァルスガーナ渓谷を含みアルプス東部に位置し、その地域の面積は141,903...世界わがスケッチの旅ドロミテイタリア

  • センテンドレ 世界わがスケッチの旅 ハンガリー

    ** 美しく青きドナウ小澤さんの指揮のすばらしいこと。  ++++++++++++++ ドナウ川のほとり。 センテンドレ世界わがスケッチの旅ハンガリー今日の一枚はセンテンドレSzentendreドナウ川沿いに静かに、本当にゆったりと私を迎えてくれたように感じた。このセンテンドレの町。町にあるのは、散歩にどうぞと言われたような小さな美術館やギャラリーたち。しばしここに住んでみたいと思った。この長閑さは、何?ブダペストの北19km。11世紀に十二使徒のひとり、聖アンドリューのために(ハンガリー語でセント・エンドレ)に捧げられた教会による街の名前が美しい。難民としてのセルビア人によって形成された街である。セルビア正教会をはじめ町内に7教会が見える。穏やかな流れのドナウ川とマッチ箱のような家が気持ち良く並ぶ風景が...センテンドレ世界わがスケッチの旅ハンガリー

  • 世界わがスケッチの旅 プリンス・エドワード島 赤毛のアン

     *****************************カナダ世界わがスケッチの旅プリンス・エドワード島『花子とアン』の思い出すことを記録することにした。村岡夫妻が戦後の品薄の時代に、子供達に本が必要だと図書館を作ろうと考えた。たしかに当時本を購入するのもなかなか高価で難しくて我が家も買ってもらえなかった。連日市の図書館に通ったことを思い出した。わが市の図書館は外観は洋風で木造構造で内部はかなり暗くて、重いドアのついた書庫があって、内部は暗いがそこに入って名作や古くさい書物などの中から読みたいものを探し出してはカードに印をもらっていた記憶がある。結婚して子供ができて、しばらくして私たち夫婦は、家庭文庫をはじめた。当時は、家庭文庫が少ないがはやっていた、我が家の文庫の名前をつけた。太陽の子灰谷健次郎の本...世界わがスケッチの旅プリンス・エドワード島赤毛のアン

  • ギリシャ エリコン山を遊歩スケッチ

    ギリシャエリコン山を遊歩スケッチアテネからマラトンの近くを通り、アヴロン、スイーヴァそして、私の大好きな2748mパルナッソス山の方角から左へ、コリンテイアコス湾の方角に進み1748mのエリコン山へ。ここは、ヴィオテイア県。水の青と山の緑、そして空の青それにギリシャの歴史を含んだ風。オリーブ畑のあるエリコンの丘のような連山を見る。今日はこの風景を描こう。静かに、特にこの風景の中に自分を溶け込ませて、一体となった気分を描こう。気持ちの良い風の中で、すなおに。動きはじめた汽車の窓に、顔をつけて何か言った唇を見て、たぶん言ったであろう言葉を読んで、そんな聞き取りのように、それを風景の中に描こう。風景は、時にひっそりと語る。声無き声を、心で感じて、風景の中に込めて描こう。そうすれば、去年よりずっときれいに描ける。...ギリシャエリコン山を遊歩スケッチ

  • 世界わがスケッチの旅 ウイーン

    世界わがスケッチの旅ウイーン今日の一枚のスケッチは、シュテファン‪大聖堂‬に、ウイーンに旅したときのもの。現地で聞いたことによると、多い時は、音楽の勉強で留学している学生の数は、日本人がそのうち4割を占めていますって、本当かな。そこまでとは、信じられな~い。さてシュテファン大聖堂はゴシック様式の大聖堂。ウィーン大司教区の司教座聖堂である。シュテファン寺院とも呼ばれる。ウィーンのシンボルで、その観光名所のひとつである。この聖堂を含むリングと呼ばれるウィーン歴史地区は2001年にユネスコの世界遺産に登録された。ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂としても知られている。オーストリア公ルドルフ4世の命...世界わがスケッチの旅ウイーン

  • ブルージュ 世界わがスケッチの旅 ベルギー 2

    **************ブルージュ世界わがスケッチの旅ベルギー2**************  今日の一枚は、ベルギーブルージュの歴史的町中をスケッチ  ブルージュ駅から歩いて15分の運河沿いの静かに佇むベギン会修道院、このベネヂィクト派修道院の修道女は、白壁の住居に住み、今もなお中世のころの生活心情を守っておられると聞く。 さて、修道院の中に入ると、生活状況を展示する博物館があって、その横には、中庭を見る。気持ちの良い木立が整備されていて、花が咲きいいにおいが満ちている。_ブルージュに住んだ画家は、英国好きで、知性的な画家クノップフがいる。彼の絵を見ると、個性的であり、夢想感をもつ。そして、私が中学生の時から好きだったヘップバーンの映画「尼僧物語」でも有名になり、フランドルで最も訪れる人の多いのはこ...ブルージュ世界わがスケッチの旅ベルギー2

  • ブルージュ 世界わがスケッチの旅 ベルギー 1

    **************ブルージュ世界わがスケッチの旅ベルギー*****************************    no.1ベギン会修道院 簡単すぎるあらすじ~ベルギーに住む有名な医者パン・デル・マル博士の娘であるガブリエル(AudreyHepburn)は尼僧(シスター・ルーク)になる決意をし、家を出た。恋人への思いも断ち切り、修道院入りをする。オランダとの国境に近い病院に派遣されるが、戦争が始まり中立国のベルギーに対してドイツ軍は砲撃を加える。しかし常に尼僧は全てに対して慈悲の心を持たなければならず、ベルギー降伏後も、尼僧は地下運動に参加してはならぬ、と厳重にいましめられる。同胞を敵の手から守りたい思いに駆られ、シスター・ルークは苦しんだ。後に、彼女の父が機関銃の噴射で殺されたとの一報を...ブルージュ世界わがスケッチの旅ベルギー1

  • シェルブールの港 寒く朝は10度以下

    ******************** シェルブールの雨傘 検索すると音楽を聞けます。  今日の一枚は、シェルブールの港の風景です。映画のような街角のスケッチではありません、時代が替りすぎています。雪のシェルブール港この音楽が当時好きだったような記憶があります。映画を見たような見てないような記憶がありません。 かんたんなあらすじを調べてみました。 シェルブールの街に住むギイとジュヌヴィエーブは仲睦まじい恋人同士。互いに将来を約束し合った仲だ。でも、ジュヌヴィエーブの母は、低賃金労働者のギイのことを快く思っていない。「きっと、もっといい人が現れるわよ」と言って結婚に同意しない。そんな頃、ギイの元に召集令状が届けられる。 戦地へ送られたら帰ってこれる保証はない。「あなたのことをずっと待ってるわ」、「生き...シェルブールの港寒く朝は10度以下

  • 白い恋人たち 今年、雪はもうふりつもりか。

    もう長く信州には行っていない。 **************アルプス山道を遊歩スケッチ世界わがスケッチの旅今日の一枚は、スイスのグリンデルヴァルトの雪の景色。 音楽の白い恋人たちが聞こえてきます。**********************夏の時のスケッチと比べてみると、おもしろい、おも白い、、、、、。次の一枚は、目で終わる今年。紅葉の季節も終わると、まことにアルプスの静かな景観を見て、またちがった良さに感慨を深めたものです。朝6時ごろ起きて少し暗い中、山道を自転車で降りて行く中学生が、モルゲンとマウンテンバイクの上から声をかけてくれる、丸太を水平に切って彫り込んだ水のみ場に、並んで口をつけている羊たちを見てると、牛の首にかけて歩くかねの音カウベルが響いてきて、峰を臨めば青白くなったアルプスがようよう白ん...白い恋人たち今年、雪はもうふりつもりか。

  • ノアの箱舟 契約の虹を出展しました。

     今、坂出市美術展覧会が3日から開催されました。私も出展しています。 題名は、ノアの箱舟<契約の虹> 絵の4分の1を2個撮影しました。少し説明をしておきたいと思います。空に円形を描いているのは、玄日環といいます。これは雲の発現であって、非常に珍しい現象であって、私の描いた虹が同時に現れた所を、今回描き絵にしたものです。聖書にある雲の中から虹をと言われています。聖書にある大洪水の終わりに出現された状況を絵にしたものです。私が聖書を読んで想像して描いて見ました。オリジナルです。ノアの洪水が起きた時、神が約束、もう今後水によって人間を全滅つまり滅ぼすことはしないという宣言をしたものです。あと2枚をたして、一枚になります。生き延びた8人の人々が助かりました。船と言う文字は、船の中に助けられた8つの口で、八人を表し...ノアの箱舟契約の虹を出展しました。

  • きれいな火星とか。 期間限定

    *******************12月は観測の好機です。よく理解できませんが、、、、、。この前月食で楽しみましたが、、、、。今回は。 12月8日(木)には火星が「衝(しょう)」となります。12月7〜8日19時頃に東京の空。「衝」とは地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。この衝の頃にマイナス2.0等と、最も明るく輝いて見えます。8日(木)には、衝を迎えてひと際明るい火星に、満月を迎えた月が接近します。最接近は正午頃のため、日本で最も近づいて見えるのは8日(木)の月の出の直後です。夜が更けると共に高度を上げていき、夜遅くには南中して南の空高くで輝きます。夜空の中でも存在感のある月と火星の共演は見物です。▼8日(木)の月と火星の時刻(東京)出現月16:19、火星16:10南中月23:54火...きれいな火星とか。期間限定

  • ポルトガルのリスボン スケッチ他

     ********************** 今日の一枚は、ポルトガルのリスボン経由地のリスボンをスケッチしてある。アメリカへの亡命を果たすために、モロッコ、カサブランカ(言葉の意味は、白い家となる。)を経由して行こうとリスボンに。***********************1941年12月、親ドイツのヴィシー政権の管理下に置かれたフランス領モロッコの都市カサブランカ。ドイツの侵略によるヨーロッパの戦災を逃れた人の群れは、中立国のポルトガル経由でアメリカへの亡命を図ろうとしていた。アメリカ人男性のリック(ハンフリー・ボガート)は、パリが陥落する前に理由を告げずに去った恋人イルザ・ラント(イングリッド・バーグマン)と、彼が経営する酒場「カフェ・アメリカン」で偶然の再会を果たす。パリの思い出である『アズ・...ポルトガルのリスボンスケッチ他

  • Play it Sam, Play As Time Goes By..

     ********************** 今日の一枚は、ポルトガルのリスボン経由地のリスボンをスケッチしてある。アメリカへの亡命を果たすために、モロッコ、カサブランカ(言葉の意味は、白い家となる。)を経由して行こうとリスボンに。***********************1941年12月、親ドイツのヴィシー政権の管理下に置かれたフランス領モロッコの都市カサブランカ。ドイツの侵略によるヨーロッパの戦災を逃れた人の群れは、中立国のポルトガル経由でアメリカへの亡命を図ろうとしていた。アメリカ人男性のリック(ハンフリー・ボガート)は、パリが陥落する前に理由を告げずに去った恋人イルザ・ラント(イングリッド・バーグマン)と、彼が経営する酒場「カフェ・アメリカン」で偶然の再会を果たす。パリの思い出である『アズ・...PlayitSam,PlayAsTimeGoesBy..

  • 世界わがスケッチの旅 ロクブリュヌ

    世界わがスケッチの旅ロクブリュヌ*********** 今日の一枚のスケッチは、ロクブリュヌ城からの景色、これはフランスの最も人気のある観光地のひとつです。中世の風景がそのまま残っていて、町の屋根や建物も古さのわびの味を持ち、また城は廃墟となっていますが、風情はそのまま時間が止まったようです。ここへの行き方は、かなり難しいかも知れない。参考までに、かかる時間とかをあくまで、参考までに書いてみよう。乗り場は、たぶん変更されているので、距離感の時間を参考にしましょう。 ニース市内から:ニース市内バスターミナルGareRoutiere発RCA社100番で1時間マントンから:マントンバスターミナルGareRoutiere発RCA社100番、110番、113番で15~20分このうち、113番バスは村の入口まで行く(...世界わがスケッチの旅ロクブリュヌ

  • 団塊スタイルとは何

     団塊の世代番組、団塊スタイル。高橋真梨子の番組があった。同じ団塊の世代にある彼女のテレビや、歌は大好きであったので、今も長い間私はフアンであった。更年期障害をはじめ、人生の苦しみや悲哀を話す高橋さんのことを考えながら、自分の人生の過去と時期を重ねながら、涙が出て来たのでした。更年期の苦しみも、私達夫婦と共通の悩みも、テレビを見ながら振り返っていたのでした。それを、乗り越えていかれた夫婦の愛に、音楽家の毎日の人生を垣間見ることができたのは、とても良い番組だと、心地良い時間でした。一番好きな歌の、五番街のマリーは、何度も聞いてきたし、オードリーも同じように好きだったので、ニューヨークは、特に興味があったのです。私達夫婦で出かけた二度目のアメリカは、ニューヨークでした。建物の壁にへばついたような、鉄の階段のた...団塊スタイルとは何

  • 私がもう一人いて 色々スケッチしたい

    世界は、こんなに事件の多い地球だったのだろうか。心がさびしいものになってしまったのだろうか。歩いていても、車が暴走したり、爆発したりと。ま、しかし、きのう居てスケッチした現場で、今日はバスが黒こげになっていたというのは、経験あるのだが。(これは、エルサレムの街中でのこと。バスがテロで爆発、黒焦げで園の墓の駐車場に置いていた。)さて、むかし『美しい暮しの手帖』を話しにしている番組があった。それで、思いだしたことがある。知り合いがずっと以前に、たしか親が、『赤い鳥』という雑誌の絵を描いて有名な人だと言っていた。それは、世間の小さな人たちのために,芸術として真価ある純麗な童話と童謡を創作する,最初の運動をめざして創刊されたものだった。私は、その知人が、画家の息子だと知っていたが、当時は、どんな絵を描いていたのか...私がもう一人いて色々スケッチしたい

  • 『マ・メール・ロワ』、チェスキー・クルムロフ城

    『マ・メール・ロワ』は、モーリス・ラヴェルによるピアノ連弾の組曲。1875年モーリス・ラヴェルは、フランス南西部、スペインにほど近いバスク地方のシブールで生まれた。生家は、サン=ジャン=ド=リュズの港に面して建っている。母マリーはバスク人、父ジョゼフはスイス出身の発明家兼実業家。音楽好きの父の影響で、7歳でピアノを始め、12歳で作曲の基礎を学んだ。両親はラヴェルが音楽の道へ進むことを激励し、パリ音楽院へ送り出した。音楽院に在籍した14年の間、ガブリエル・フォーレやエミール・ペサールらの下で学んだラヴェルは、多くの若く革新的な芸術家と行動を共にし、影響を受けた。世界わがスケッチは、4個の有名なおとぎ話をピアノの連弾のために作曲されている、子供の豊かなイメージを育てるのに、なんとふさわしい最高の音楽。『マ・メ...『マ・メール・ロワ』、チェスキー・クルムロフ城

  • 世界わがスケッチの旅 ドイツ ローテンブルグの町

    世界わがスケッチの旅今日の一枚は、ドイツローテンブルグの町ロマンチック街道のローテンブルク、その起源は9世紀頃に遡ります。正式名称の「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー」とは、タウバー川を望む丘の上のローテンブルクを意味します。ローテンブルクは城壁に囲まれた中世の面影あふれる、日本人に人気の観光地です。今回、このスケッチ画は、ガイドブックでよく見るプレーンラインという有名なビューポイントです。 一人で街歩きをするのが、旅の楽しみのひとつで、ゆっくりとスケッチのモチーフをさがせます。塔がきれいなのが気にいりますね。ローテンブルクへ来たら行ってみたい場所と言えば、ブルク公園という、タウバー渓谷の高台に突き出した公園です。静かな朝に、ゆったりと散策を楽しみましょう。 ローテンブルクの街を抜け、タウバー渓谷散策...世界わがスケッチの旅ドイツローテンブルグの町

  • My perspective vantage point マーストリヒト 聖ヤンス教会

    *****************Myperspectivevantagepointマーストリヒト聖ヤンス教会*****************聖ヤンス教会の鐘の音を下記のページでYouTube 検索して聞いてください。マーストリヒト聖ヤンス教会の鐘の音今日のスケッチの絵の中から聞こえてくる感じがありますか。私の世界わがスケッチの旅、楽しかった。同じくオランダ、ベルギー、ルクセンブルグと偶然同じ部屋で絵を描いて回った。彼は、広島の大学の美術の教授でした。たぶん4、5歳年上。そんなアートのスケッチ旅は、もうできないだろうな。ここは、オランダ南端の都市、マーストリヒト(Maastricht)です。「マーストリヒト条約」がこの町で締結されたのは有名であるし、世界史で聞いたことがあるでしょう。この地で3か国つまり...Myperspectivevantagepointマーストリヒト聖ヤンス教会

  • 世界わがスケッチの旅..リスボン..路面電車

    世界わがスケッチの旅..リスボン..ポルトガル.. 今にして思い返すと、路面電車やケーブルカーがとてもいい。観光するには、特に問題はないのでは、でもスケッチするには、ある時間をすわったりしないと描けないのだから、早描きは必須です。 狭い路地を走り抜ける路面電車やテージョ川を見下ろす急坂を上下するケーブルカーは、とても便利な方法です。路面電車必須、リスボアカード1日券で乗り放題、6.5ユーロだっただろか。?? 今日の一枚は、停車場の風景。石のベンチがある。誰の像?だっけ。 私が写した写真だが、電車はいない時に写したのだ。でも描いているうちに、電車がやってきた。とにかく、横長のスケッチ用紙で、銅像の上が見えずに、座ったままの状況で、スケッチはこんなになった。でもそれだから、この時のことは覚えている。電車を待っ...世界わがスケッチの旅..リスボン..路面電車

  • コート=ドール 世界わがスケッチの旅 フランス

     https://www.youtube.com/watch?v=wWl3ZMiOKIY&list=PL3E968B5BC0566BE5 ***********フランソワ・リュード広場世界わがスケッチの旅フランス ディジョンの町を説明しなければならない。 一言で説明しなさいと言われたら、どうしょう。内緒だが、ここには幸福のふくろうがある。な~んでか。それはね、漢字で書くと不苦労:苦労を知らず幸福を招く。それが、ある場所は?世界中でふくろうは愛されていて、神の使いや、精霊として生き、いろいろなところで、ふくろうは幸せをよぶ鳥と言う。幸福のふくろうがあるノートルダム教会の壁をさがせ。 説明なんだ、ブルゴーニュ公国の首都ディジョンは、中世末期にできた、当時の面影を残した文化遺産を見よう。現在では「芸術と歴史の町...コート=ドール世界わがスケッチの旅フランス

  • イスラエル クムランでのスケッチ旅

     クムランです。洞窟の向こうに図~っと広がり続くのはユダの荒れ野なんです。1947年、べドウインの羊飼いの少年によって、偶然に発見された死海写本。500以上の写本が11個の洞窟から見い出された。写本の見本が入り口近くに展示してある。羊皮紙にヘブライ語、アラム語、ギリシャ語なんかで筆記された。第4洞窟を描いた。ここにはイザヤ書が全巻そろっていた。おどろきである。クムラン宗団の修道院跡も発掘されて見学できる。絵にあるように左上部分で、死海がすぐ近い。ちょうど、見物に良い広場があって、そこからのスケッチです。スケッチの後で、すごい夕立がありました。しかし、短時間でその雨は、終わりました。その間に、レンストランで食事の時間を持つことができました。 このイスラエルの現地で、この場所のスケッチをしているのを、写真に摂...イスラエルクムランでのスケッチ旅

  • パリのロダン美術館の思い出

     パリのロダン美術館は、特によく覚えている。庭園が綺麗でよく整備されていて、密集地にあるのだが、気持ちいいものだった。パリ市のポンピドーMUSから、結構細い感じの路を歩いて行くと、ロダン美術館に行ける。私は、かなりパリの路地を歩いている。歩きまわるのが、楽しかったし、小さいのもいれると、市内に50以上のMUSがあるのだ。見物して歩き疲れるとスケッチをしたものだ。私は、ロダンの地獄の門という作品は、まことに驚くべきもので、すごいの一言だった。たぶん、見たものはオリジナルだったと思うんです。彫刻の場合は、本物といわずにオリジナルと見定めることが出来たようだ。さて、聞いた話題だが、ロダンが10年をかけて製作した、「カレーの市民」の記念碑は、イギリス・フランス間の百年戦争(1337~1453)のエピソードをもとに...パリのロダン美術館の思い出

  • 世界わがスケッチの旅。ベニスの裏通り運河沿い。

    小さな困難は、、冗談と見なし、大きな困難は、勝利の前知らせと思うことができれば、、、、、。どうですか。・・・・・・・・ 今日の一枚。世界わがスケッチの旅。ベニスの裏通り運河沿い。 描いた場所をすっかり忘れてしまった。3度目に行くことがあれば、現地では歩けば思い出すにちがいない。 足には、記憶する能力があるのでしょうか。 *************   「ベニスに死す」 主人公は作曲家のマーラーがモデルである。死のまじかで、絶世の美少年をに出会った。ひたすらに見つめ続けるだけなの。反対に、下品なまでに着飾る貴族階級が周囲に。町のなかには、疫病をひた隠しにするベニスを見る。美の醜さを嫌悪感が満たす。化粧と白髪染めで若さを取り戻したい。白髪染めの染料の醜さを。 感染症が蔓延し自身も病気にかかる。やがて、少年を眺...世界わがスケッチの旅。ベニスの裏通り運河沿い。

  • 4 世界わがスケッチの旅 フランス オンフルール

    世界わがスケッチの旅フランス 今日の一枚は、フランス北西部にある港町オンフルールの街の教会です。サン・カトリーヌ教会(EgliseSaint-Catherine) オンフルールとは、フランス北西部,カルバドス県の港町。セーヌ川河口三角江南側,ルアーブルの対岸にあって,ヨットでにぎわう海浜観光地。15~16世紀の建物に囲まれた港の美しい景観で知られる。19世紀に中心がルアーブルに移るまでは,北アメリカ航路の重要な基点であった。その港町オンフルールの旧ドックの北側、サントカトリーヌ広場に建つ教会である。有名なノルマンディー海岸のリゾートとして知られる港町ドーヴィルからは約20km、オンフルールのバス停留所から徒歩約10分の所に位置する。15世紀末、百年戦争により破壊された教会の跡地に、別棟の鐘楼(しょうろう)...4世界わがスケッチの旅フランスオンフルール

  • 世界わがスケッチの旅 聖マルセリーノ ウンブリア地方のスケッチ

    今日の一枚は、イタリアウンブリア地方のスケッチ  たくさん描いてあるので、選ぶのがむつかしい。なにしろ、映画の内容から、舞台はスペインであって、広範囲に移動するものだから、どの時点の一枚にしようかと迷う。しかし、この物語の話の原点である伝承の舞台を選ぶとすれば、イタリアのウンブリアの区域でしかありえない。そこで、アッシジ地方の見える所のスケッチを選ぶことにした。私は、この眼下の平野や畑のなかで、聖フランチエスカが、歩いて伝道していたであろう姿を想像し、今でも残っているあの着衣を見たとき、この聖マルセリーノも、同様な姿で14世紀の村を歩いて行ったのだろうかと、思いを飛ばした。。。。。。。。。映画は、19世紀ではあるが。スケッチは、カラーと白黒を見てみたい。題名を検索すれば動画を見れた。汚れなき悪戯(けがれな...世界わがスケッチの旅聖マルセリーノウンブリア地方のスケッチ

  • ロンドンの時計塔のあるスケッチ。

    今日の一枚のスケッチ。ロンドンの時計塔のあるスケッチ。  ************************ 1月17日は、いい機会に恵まれて特別に講義を受講できた。先生は、香大の創造工学教授の大場晴夫氏。講義内容は、デザインとアートの違い。テクノロジーの進化とデザイン。現代アートについて中略テクノロジーの進化とアート先生は、スマホの画面が常に上を向くというシステムを作った方です。そのほかにも多くの開発をしてきた方。 時間は、一時限であったが、昔大学生だった頃を少し思い出した。とてもいい感じを持って受講できた、また内容も面白く良かった。 でも、質問の時間がなく、聞きたかったことが残念でした。どなたか、f分の1のゆらぎについて、テクノロジーで体感できるよう再現できるのでしょうか?私は、文化系ですから、工学的な...ロンドンの時計塔のあるスケッチ。

  • 自転車を愛するアムステルダム 世界わがスケッチの旅

    アムステルダム世界わがスケッチの旅自転車を愛するオランダオランダへサイクリングをするなんか楽しそう。かって、オランダを旅して、アムステルダムは町中に自転車の走るレーンが充実してあったのに驚いた。借りて、走った。世界的にも有名で、その設備システムは目をみはるものがあった。現在のその様子、それを走って見た。なつかしいかぎりであった。運河のそばに設置された長い専用道路。もちろん右側通行で、決して車は入り込まない、自転車のじゃまをしないルールと行儀の良さは感心する。だけど皆速度が早い、私が行ってた時もびっくりするほどの早さで驚いたものだった。その時の旅で運河添いの風景をスケッチしてあるので、ここに紹介しよう。説明によると、ここは、ハウスボートがよく行き交う場所だった。一隻普通の船で五千万円するという高価なハウスボ...自転車を愛するアムステルダム世界わがスケッチの旅

  • リベルト広場 フランス南西部 中世の街

     ちょっとした期間の観光では、とてもこの旅程は、無理なのでしょう。どこかへの、ついでに向かうことでもないと、、、、。 調べてみると、パリから電車で行く場合パリのモンパルナス駅(GareMontparnasse)からTGV(フランス高速鉄道)でボルドー・サン・ジャン駅(BordeauxSaint-Jean)まで直通で約2時間さらに。ボルドー・サン・ジャン駅からサルラ駅(Sarlat)まで約3時間25分。これだけでも半日以上の行程となりますものね。1日の観光と言うわけには無理かも。私の場合は、他のところのついでに。 リベルテ広場(PlacedelaLiberté)街の中心にある大きなリベルテ広場。絵の中の通り、ここでは、毎週土曜日の朝にマルシェ(朝市)が開かれます。かなり広いでしょ。  この地方名産のフォアグ...リベルト広場フランス南西部中世の街

  • チエコ2 世界わがスケッチの旅 ヴァルチツェ

    **ヴァルチツェ2世界わがスケッチの旅チエコさきほどのレドニツェ城とは少し異なる感じを受ける。このさらっとした感触のお城は、まるで陶器のようだ。まとまってのどかだ。私の好みそのままで、スケッチの味を楽しく味わえる。こういった描きは、短時間にむいている。この違いは何か。建築様式が私の好感度に鮮明に反映しているのだ。建築時期も1世紀半の差がある。このことにつぃては、またの機会に説明をしなければならない。私のデッサンに対する心の問題を説明したいからだ。 ヴァルティツェ城は、チェコのモラヴィア地方南部に位置し、バロック様式のお城で、城内には美しい広間と礼拝堂を備え、歴史的遺産も展示されている。お城と庭園は、1996年に世界文化遺産に登録された。文化的景観に対する登録面積283.09km²。風景式庭園の整備は17世...チエコ2世界わがスケッチの旅ヴァルチツェ

  • アッシジの田舎道を 世界我がスケッチの旅

    急に思い出した。それで、再掲載。最近、昔の旅のことが、寝ている時に浮かんでくる。若い時には、足もしっかりしていた。北海道を歩いて回ったような経験がある。クマが民家のそばを、走っているのを見たりした。当時は、クマが出るから注意と看板があって、たまに走っている車に出会うと、簡単に乗せてくれたりした。そんなことを思い出しながら、今はコロナで動くことがなくなった。///////さて、海外のスケッチひとり旅のこと。 アッシジのとなり村(なぜかパスタの専門店があった。)から田舎道を遊歩。ぶどう畑が道の両側にあって、その中に入り腰をおろす。ちょうどアッシジの丘の方を臨む。なんか早春の、おだやかな空気を楽しみながらスケッチ。丘に登りつつ、石垣、石造りの民家の細い路地がとても美しい、しかも生活のにおいが瀬戸内海の島のそれに...アッシジの田舎道を世界我がスケッチの旅

  • クロアチア 世界わがスケッチの旅 アドリア海の真珠

    クロアチア世界わがスケッチの旅アドリア海の真珠いろいろと有名な人が、いろんな都市のことを褒めた言葉が残っているが、それぞれの特性を持っているので、一概に気持ちを整理することはできない。『マイ・フェア・レディ』などで有名な英国の劇作家バーナード・ショウが「ドブロヴニクを見ずして天国を語ることなかれ」と言わしめた素敵な街なのだが、ナポリは、死ぬまでには行きたいとか。今日の一枚のスケッチは、ドブロヴニクだ。1979年に世界遺産に登録された旧市街は「アドリア海の真珠」とも謳われる美しい町並みを誇る。アドリア海沿岸の特出した観光地であり、多数のクルーズ船が寄港する他、地中海各都市とフェリーで結ばれドゥブロヴニク=ネレトヴァ郡の中心都市となっている。人口は2011年に行われた国勢調査で42,641とある。そのうち、約...クロアチア世界わがスケッチの旅アドリア海の真珠

  • ニューヨーク 世界わがスケッチの旅 USA

    世界わがスケッチの旅ニューヨーク今日の一枚は、ニューヨークのダウンタウンからニュージャージ州のホテルに行く途中のスケッチです。ラジオでのニュースで、英語研修に訪米した高校生が行方不明と言っていたので、どうなったのかな~と思っていた。そこでこの日記を書いてしまった。このほど地元の美術館に久しぶりに自転車でポタリングした。特別企画展が開催されていた建築家の吉村順三、東京芸大教授は、皇居新宮殿の設計をしていた。その宮殿に飾られている絵を描いたのが東山魁夷です。東山は、兵庫県立第二神戸中学校(現・兵庫高等学校)を卒業後、東京美術学校へ入った。彼の祖父は、坂出市の出身なのだ。瀬戸大橋が橋脚をおろしている一番岡山寄りの島が、魁夷の祖父が生まれ育った櫃石島(ひついしじま)です。香川県立東山魁夷せとうち美術館から窓外に見...ニューヨーク世界わがスケッチの旅USA

  • 上高地 信州 わがスケッチの旅

    上高地信州わがスケッチの旅とおき日の思い出  今日の一枚は、かっぱ橋の風景と、アルプス山の秋景 。今ではもう元気がでないし、山小屋の体験もしようとは思えない。が、またスケッチに行きたいという思いはある。  上高地が好きでたまらない若者なら、世話するバイトで長期にわたって 山小屋に滞在しておれる。私の友人で、尾瀬の観光施設で、若き日に山に 入ってバイトをしていた者がいた。 青春の思い出を、熱く語っていたっけ。 誠にあつい話で、今年の熱さでは、ごめんだ。  あつさ違いで、涼しい夏をすごしていたらしい。 それは、さておき、上高地の観光の手引きは、省略する。  今日の一枚は、随分と過去のスケッチで、かっぱ橋の風景と、アルプス山を見上げる秋の風景スケッチを掲載する。  ちょうど、スイスの10月半ばのころに2度、ト...上高地信州わがスケッチの旅

  • 期間限定 見つけた 涙の愛

    見つけたので涙の感動のお話人の、人間の本来の心期間限定でお知らせします。下記の検索して見てください。最後で、もらい涙しました。題名平和づくりhttps://www.youtube.com/watch?v=X_CcfJ3CTok期間限定見つけた涙の愛

  • ロッシーニ:セビリアの理髪師 序曲 1

     ロッシーニ:セビリアの理髪師序曲で検索して聞いてください。 **************** セビリア世界わがスケッチの旅スペイン今日の一枚は、スペインの世界的有名な戯曲、セビリアの理髪師で知られたセビリアのスケッチだ。町に近く外周の道ばたよりのスケッチである。 ここは、8世紀よりイスラム勢力の支配下に入り、イスビリヤと呼ばれるようになった。タイファ諸国の分立期には、セビーリャ王国が栄えた。レコンキスタの進展により、1248年にカスティーリャ王国のフェルナンド3世に征服され、以降はカスティーリャ王国の主要都市として発展した。商業としては、イタリアのジェノヴァ商人がセビリアに拠点をおいて積極的な活動を行っており、中世より港湾都市として栄えた。当初はキリスト教徒とユダヤ教徒の共存がみられたのである。このスケ...ロッシーニ:セビリアの理髪師序曲1

  • 子どもたちの学習 10月

    子供の色彩の感覚。線の意味と形の表現。3歳と4歳。生まれが3月と4月では、ほとんど同じ歳なのか。羊さんを知ってるかい。見たことないです。そうか。羊さんの説明をしてるまに、15分間の描き時間に。で、次回に後半描いて、写すことに。5人以上は、とにかく早い子たちもいる。最初の作品は、想像で描いたのかな。   子どもたちの学習10月

  • ブタペスト 目線範囲内の限度 構図について

    目線範囲内のスケッチを限度いっぱいに描く場合。このスケッチでの方法は、仕方のない場合です。立ち位置を考えれば無理がありますが、でも描きたい気持ちの方が勝ちました。足元を5センチ右によれば、転落です。他の場所に移動する時間がありませんでした。できれば、下風景に目線を選んだ方がいいのですが、左上部分を外すことができなかったのでした。**************漁夫の砦を王宮のテラスからのスケッチブダペストは、ドナウ川によって平地のペスト地区と丘や谷のあるブダ地区に分けられている。ブダの丘に建つマーチャーシュ教会の裏側にある「漁夫の砦」は、中世に魚市場があった場所に建てられた。そのころ、ドナウの漁師がこの辺りを守っていたともいわれている。だが砦としての役割は一度も使われたことがない。ペスト側のドナウ河畔から漁夫...ブタペスト目線範囲内の限度構図について

  • 今日の一枚は、ポルトガルのリスボン・アルファマ

     世界わがスケッチのたび 今日の一枚は、ポルトガルのリスボン・アルファマ地区です。  アルファマ(Alfama)ここは、ポルトガル・リスボンの旧市街、名前の由来はアラビア語のAl-hamma、これは『泉』もしくは『風呂』の意味。多くのファド酒場やレストラン、重要な歴史的建造物を見ることができる。歩いて見ると、下町と言われてきたが、坂道を上がって、ここがなんと丘への町じゃないかと思った。サン・ジョルジェ城とテージョ川の間の丘陵に広がる旧市街なのだ。1755年のリスボン地震でアルファマは被害を受けなかった。狭い路地の迷路と小さな広場があって、スケッチできる、絵になる。演歌がある、ファドの聴けるレストランがある。アルファマ地区は「危ない」のかなって思ったけど、歩いてみるとそうでもない感じ、でも道がわからない、言...今日の一枚は、ポルトガルのリスボン・アルファマ

  • バルテュス パリ 世界わがスケッチの旅

    バルテュスパリ世界わがスケッチの旅思い出今日のスケッチ一枚、私は、パリのバルテュスのアトリエ前だと知らずにスケッチをしていた。ここは、パリ6区。フエルスタンベール通り4番地最初のバルチュスのパリのアトリエのあった前広場である。サンジェルマン通りの近くの住宅街路である。当時は、まだ無名のようで展覧会にも出されてなかったようだ。その時に、このスケッチの場所が番組のなかで出た、彼のパリの最初のアトリエだと聞いた。私は、知らなかった。彼は、1908年にパリで生まれ、2001年92歳でスイスでなくなった。ひょっとして、そのころスイスやパリで、私と同じ時間を生きていたかもしれない。たとえ、一寸の時間であっても、すれ違いの時を地球上で、共有することがあったかも知れないと思うことが楽しいと思えるのだった。画家は、ひとり一...バルテュスパリ世界わがスケッチの旅

  • 秋旅 おかげ横丁 スケッチの旅 期間限定

     秋旅日本国内の旅のための、原画。今日の一枚は、秋旅をテーマとした水彩画のスケッチ原図、有名なおかげ横町です。2014年の取材です。イラストレターの文字などの構成は、入れる前の状態です。全国への配布は、それぞれの旅行支店が連絡事項を別々に印刷して既に回っております。このおかげ横町は、江戸時代、当時の人口の1/5にあたる人々が、日本全国から「伊勢に行きたい伊勢路が見たいせめて一生に一度でも」と伊勢へ押し寄せました。居住移動することを制限され、満足な宿泊施設もない当時の参宮は、まさに命懸けの旅であったことでしょう。しかし、伊勢の人々は、自分の施しが神様に届きますようにと「おかげの心」で「施行」と呼ばれる振る舞いを行い、物・心の両面から旅人を支え、あたたかく迎えたと言われています。時代は変わり、平成の世となりま...秋旅おかげ横丁スケッチの旅期間限定

  • プラハ城 黄金小路 世界わがスケッチの旅

    黄金小路の小さい青い色のお家プラハ城黄金小路の青いフランツ・カフカの家世界わがスケッチの旅  不条理の文学のことを思い出した。最近、過去の自分の中の記憶が時として現れてくる。疫病とか、若き日々のことで、脳裏の断片が見え隠れする昨今である。不条理の問題で、なんかスッキリとしないまま、月日を経てしまった。心の中、特に問題が生活を混乱させているのでもないのだが、何かしら忘れ物をしていたのではないだろうか、、、、、、、。不条理とは、本来は良識や理性の法則に反することで,非論理的,矛盾的と同義。フランスの作家カミュの評論『シーシュポスの神話』(1942)によって有名になった哲学,文学上の概念で,この世の無意味,非合理と,この世を明晰に理解しようとする人間のやむなき欲求との対立関係から生れるとされる。この概念の具体的...プラハ城黄金小路世界わがスケッチの旅

  • ルクセンブルグ市 世界わがスケッチの旅 ルクセンブルグ大公国

    世界わがスケッチの旅今日の一枚は、ルクセンブルク市のペトリュス渓谷を見下ろす。 ●ここはルクセンブルク市のペトリュス渓谷の町並みです。ポックの砲台の断崖の上から見下ろす景色で、町並みがすばらしい。古き歴史の重みと時代の流れを身に感じながら、景色を眺めながら自分を見つめる旅。この感じがたまらなく好きである。あくせく働いて、確かに老後の人生の経済的保障には、つながるかもしれないし、それは大切なことかもしれないが、それって生きた、生きてきたってことだけかな。生活がある程度できたら、自分の人生だから、ゆったりした人生を作るということ。外国の人たちを見ていると、本当にゆったりと人生を楽しんでいるようにも見えるし、あくせくした毎日のように見えません。●ベルギー、フランス、ドイツに囲まれ、面積は神奈川県とほぼ同じ、人口...ルクセンブルグ市世界わがスケッチの旅ルクセンブルグ大公国

  • 世界わがスケッチの旅 ブラチスラバ

     地図を見てると、ウクライナの国を思い出した。国が、スロバキア国境が一部を連絡している。一人旅でのスケッチ旅で、少し垣間見た記憶のなごりをテレビを見ていても、随分わからないくらい変わっているのだろう。  今日の一枚は、スロバキアの首都ブラチスラバのスケッチです。なぜこれを選んだのかは、以前にアルファあなぶきホール(香川県県民ホール)四国二期会の主催のオペラの公演ポスターの絵を私が、2度手がけたことがあって、過去にマイフレさんの大牟田公演オペラ鑑賞の日記を読んでのことだった。さて、地図から見れば、ウクライナと同じくらいの気温とか生活気風などは、同じくらいなのだろうと、想像できる。とにかく、、、、、。 私が、スロバキアを旅したのは、たしかハンガリーの方から川を超えて行った。ドナウ川の向こうに見える時から、申し...世界わがスケッチの旅ブラチスラバ

  • ギリシャ テサロニケ地方の遊歩スケッチ

    パウロが歩いたテサロニケ地方の遊歩スケッチ今回のまわるコースは、ドバイからギリシャへの空の移動で、アテネからエーゲ海の島を3個まわり、アテネからマケドニア地方、デルフィ、カランパカ、オシオスルーカスの世界遺産、ベレア地方、当地テサロニケ、ピリピ、ネアポリス地方を抜けてイスタンブールへ入る道順。テサロニケは、アレクサンドロス大王の将軍カサンダーにより、紀元前315年に創建。カサンダーは、王族の最後の生き残りフィリッポス二世の娘でアレクサンドロス大王の異母姉妹であるテサロニカと結婚し、この町を妻の名前をつけテサロニケとした。ローマのアントニウスとオクタヴィアヌスは、ピリピで戦いにおけるこの地の住民の協力に感謝して、テサロニケをアテネと同じ自由都市とします。ビザンチウムへ向かうエグナティア街道沿いの重要拠点とな...ギリシャテサロニケ地方の遊歩スケッチ

  • 子供達の学習 ちぎり絵予定

    9月の末に、再度園児の絵画指導を予定しています。4回目。今のところ、虹をテーマにしたい思いが湧いて来ました上から、アイデアが降りて来ます、寝ているといつものように。虹というのは、レインボウです。レインは、雨。ボウは、弓だったかな?弓矢だったか。それで色を7つ使ってね。あとは、創作の世界です。もう少し想像します。  子供は、なんでこんなに、生き生きと、できるのでしょうかね。確かに、たとへば5歳児クラスは、3年余り、色の造形を学んできたのですけど、みんな個性的で、指導している私自身が感動し、素晴らしい気持ちで一杯です、、、、、。 一番下の左のは、すごいでしょ。4歳です。 、勇魚子供達の学習ちぎり絵予定

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