恒例の外テーブル塗装冬越しのシートをはがすと、見事なまでに「反り返っている」テーブル中央の割れ目が広がり、左右の端が下がっている。口角が下がって老体をさらす我が身に近いかも。塗装がいい加減で、防水が出来ていなかったようです。反省で、塗装の前に、盛り上がった中央を削るカンナ掛けと、割れ目をパテで埋める作業を開始。パテの乾燥まで数日待ったが、深い所は依然として柔らかいまま、なかなか乾かない。でも、雨や夜露に当てたくないので、サンダーをかけて塗装開始今回は、防水を考えて油性の「ウレタン塗装」にしました。ウレタン被膜が完全に硬化してから、もう一度塗っておこうと思う。一応、この程度で完成と言うことにします。天板を知人から頂いて、もう7年くらいかなあ。毎年少しずつ削って薄くなってきたが、雨水がしみ込まなければ、もう少...雨にも負けず、まだ頑張れる