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SWINGLOGIC スイングバイ理論をベースに野球を考える https://blog.goo.ne.jp/swinglogic

少年野球の監督・コーチのアドバイスはスイングバイ理論に集約される・・・これで飛距離アップ・スピードアップ

sketcomp
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2019/03/27

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  • 動的平衡

    動的平衡

    たまたま見た深夜の番組で、福岡教授が学生たちに行った講義が頭に残って、小学生に対して「動的平衡」を連発している生物学の分野で使われる概念のだが、スポーツになじみのいい考え方だと思う<動きの中にこそバランスがある>「なぜ体重移動するのか」と聞くと、ほぼ100%「体重を利用してボールを飛ばす」的な答えが返ってくる間違いではない、がブログのテーマであるスイングバイ効果を得るためでもあり、動きながらバランスを獲得するためでもある漕ぎ出さないと自転車は倒れる、前に進むからこそバランスが取れる体重移動せずにバットを振るとバランスが保てない方向の定まった動きにズレは生じない動的平衡

  • 準備と切替

    準備と切替

    スリーアウトになって守備に就くミスで点数が入らないとついついひきずってしまうものどんな場面でも真っ先にベンチから飛び出す気持ちのいいシーンだが、そう簡単なものでもないボールをグラブに入れておくなど「準備」がなければ飛び出せない気持ちの「切替」ができていなければダッシュもできない攻撃のミスは相手に点数が入らないのにくよくよしていると失点につながる守備のミスをしてしまう早めに切替えたほうが得策である準備に時間を取られると切替えるタイミングを逸する準備をルーティーンにして切替をセットすることでチームのムードまでリセットするダッシュで飛び出すことができる「準備と切替」ができているチームはやっぱり強い準備と切替

  • 踏み出した足とスイングバイ(ピッチング編)

    踏み出した足とスイングバイ(ピッチング編)

    軸足も大事だが踏み出した足はそれ以上に大事スイングバイ効果を得るためにはまず前に出ることそして止まること後ろに動いてもいい蹴り返しを入れてフィニッシュで飛び上がる動作をするピッチャーも多い止まれずに流れると突っ込んだ形になる頭を下げてしまうと同じように身体が前に行ってしまういいフォームで投げているのにボールがおじぎするピッチャーはほぼ止まれていないリリース直前にスピードを上げようと力んで頭が突っ込むすでに前に動いているからマイナスの動作をしないとゼロにならないぜひ蹴り返し(マイナス動作)をアドバイスして欲しい踏み出した足とスイングバイ(ピッチング編)

  • 考えること決断すること①

    考えること決断すること①

    試合前のピッチング練習はとても大事好きなように投げさせているチームもあるがピッチャーとして大事な再現性のスイッチを入れることに集中した方がいい単純なことである1、最初の一球何を投げるかとことん考える2、決断する3、マウンドに上がるまでそのボールだけ集中して練習する以上「迷うこと」「悩むこと」が何しろピッチングを悪くする第一球目を迷うことなく投げ込むことができればその日はほぼ大丈夫まずは、自分なりに一生懸命考えて投げる球を決めることキャッチャーにそれを伝えて決めた球を一生懸命投げること調子がおかしくなった時は「第一球」に戻ることで立ち直るきっかけにもなる考えること決断すること①

  • TEST

    TEST

    試合結果表リンクしてみましたhttps://1drv.ms/u/s!AnmlGa34lZ5XriW0pseJc9WJNCvc?e=WDV13STEST

  • 先の根と元の根

    先の根と元の根

    木の根には役割分担がある元の根は幹を支え先の根は水分・養分を吸収するリンゴが実るのは先の根のおかげチームで言えばレギュラーチームを下から支える元の根がレギュラー以外の選手と思いがちだがレギュラー陣がチームの強さを支えレギュラー以外の選手がチームを成長させるチームが伸びるかどうかはベンチや応援席にいる選手の成長にかかっているレギュラーになれなくても、レギュラーからはずされても今は先の根として成長するするチャンスなんだ自分の成長がチームの成長なんだと自覚して努力して欲しい先の根と元の根

  • 軸足の使い方とスイングバイ(ピッチング編)

    軸足の使い方とスイングバイ(ピッチング編)

    バッティング、ピッチング(スローイング)とも軸足が大事ということは何となく分かってはいるがなぜ大事なのか?じゃあどうすればいいの?ここでもスイングバイが関わってくる何度も言うようだが、直線で動く・移動することがスイングバイの肝そのスタートが軸足なのである軸足にしっかり乗ることはもちろん大事だがほんとに大事なことは真っすぐ前に出ること外野手のように後ろから助走をつけて投げない限り一歩くらいでは足でボールを加速することはできない前田健太はメジャーに行ってから踏み出しを小さくした大きく前に踏み出すと体重移動の方向がズレるリスクが上がるセンスは抜群でありながらどうしても横振りになるピッチャー気づきにくいが踏み出しの方向がズレていることが多いセンスがいいから本能的に腕の振りで修正しようとする踏み出した足が軸足のくるぶしと...軸足の使い方とスイングバイ(ピッチング編)

  • 減速スイングバイ

    減速スイングバイ

    少年野球を加速するスイングバイだが実は不調の原因でもある宇宙探査船が帰還する時にもスイングバイを使う減速スイングバイだ同方向に向かっている天体の横を通る時エネルギーを奪われる同じことが不調な選手にも起こっている軸がぶれる・突っ込む・開くなどなど外角低めをヒットゾーンまで持って行けた時のことを思い出して欲しい身体が流れて行こうとするのをがんばって止まって打つから「加速」スイングバイが起こるそのまま流れてしまうと減速スイングバイになり芯を食っていても飛ばない前方向へのブレは致命的体格が良くてスイングスピードも速そうな選手でも小さな前方向のブレにエネルギーを奪われる調子が悪いとただただ振ろうとする上半身のブレが加速してしまう調子が悪い時こそスイングスピードを気にせずしっかり止まる減速スイングバイ

  • 「前で打て」 と スイングバイ

    「前で打て」 と スイングバイ

    「前で打て」さんざん言われてきた選手にとって背中からバットを回してくる感覚をつかむのは難しい構えた位置から最短で振ろうとするヘッドを加速する時間・距離を取る必要があるため前で打つしかない練習によりなんとか当たるようにはなるが飛ばない加速が足りない状態で当たるからだなんとか当たったボールをなんとか飛ばそうとするが前方向の振りしろが残っていないため横方向に振る(開いて打つ)しかない開いて打とうとするとなんとか当たっていたものが当たらなくなる開かないで打つためにはメジャーリーガーのごとく腕力で押し込むしかない背中から回してくるようにというコーチングに対し「小学生には無理でしょ」と否定されることがある小学生に筋トレしろということか?「前で打て」とスイングバイ

  • 数々の打法をスイングバイで説明してみる

    数々の打法をスイングバイで説明してみる

    カウンタースイング全スイングの初期段階でヘッドが最後方にある時(トップ形成時)にスイングバイを起こすための後ろのスイング前方のスイングの反対のスイングだからカウンタースイング蓬莱スイング前に振ってきたヘッドが上がるところが特徴的だがしっかり後ろでカウンターを入れているカウンタースイングができていてもインパクトまでにヘッドが潜ってはレベルスイングにならない右手と左手が入れ替わるタイミングで雑巾絞りのごとくヘッドをねじ込むとヘッドが下がらないさらにこの瞬間にインパクトを迎えられれば最大限のスイングバイ効果が得られる令和スイング横振りでスイングバイを起こす蓬莱スイングに対し縦振りでスイングバイを起こすのが令和スイングバッターを俯瞰で見た時にスイングが楕円になるのが蓬莱スイングなら横から見た時に楕円になるのが令和スイン...数々の打法をスイングバイで説明してみる

  • 腕を振れ

    腕を振れ

    ピッチャーへかける声で多いのは「もっと腕を振って!」だがかえってフォアボールを連発してしまうことがほとんどどんな場面で「腕を振れ」と発するかフォームが小さくなってしまっている時ではないのかそんな時に腕を振ること「だけ」に集中するとボールが地面に刺さる「まずは大きなフォームで投げてみよう」ランナーやフォアボールを気にせずゆったり投げるところから始めるべきリセットが必要な場面なのだ!腕を振れ

  • 高めのボールを振るのはいいバッター

    高めのボールを振るのはいいバッター

    「高いよ!」高めのボール球を空振りするとかなりの勢いで怒られるが通常高めは自分の目に向かって来るのだからよく見える見える高めを振っていくバッターは経験上いいバッターが多い「高めを振るのはいいバッター!どんどん振って行こう」と声をかけるとなぜかヒットになる考えられる要因は以下の通り①怒られると思っていたが「いいバッター」と言われて気持ちが上がった②レベルスイングのためには「高めを空振る」のはいい素振り③相手のピッチャーも聞いていてボールを下げてくる「素振りしてみて」というとほとんどのバッターは下向きに振るヘッドが重いから上から下に振ったほうが楽だし自然だだがレベルスイングではない指摘するとだいたい「レベルで振ってます」と返ってくる感覚と実際の動きとのズレが生じている少し大袈裟な「高めの素振り」でこれを是正するのは...高めのボールを振るのはいいバッター

  • 「スイングの初速を上げる」をもう少し掘り下げる

    「スイングの初速を上げる」をもう少し掘り下げる

    ヘッドを背中に落としてから振りに行くのはなかなか難しい手首の力がないと回してくることができないインパクトまで270度回すイメージ真後ろに落としてから回してくると負担が少ない180度回すイメージ「ヘッドを落とすと高めが打てない」と反論をいただくがむしろ高めが打てるようになるヘッドを工法に落とした反動でグリップが上がってくるから高めのボールと軌道が合って長打になりやすい「スイングの初速を上げる」をもう少し掘り下げる

  • 「スイングの初速を上げる」をさらに掘り下げる

    「スイングの初速を上げる」をさらに掘り下げる

    「速く」振るには「早く」振ることが大事になる加速する時間が長いほうがスピードが上がるから「早く」振るとは早い時期から後ろへのスイングを開始することヘッドが前に向かうタイミングで体重移動を開始するとスイングバイが起きてヘッドが前に加速する直線をイメージして①ボールが速ければ腕の力も借りて加速→トップハンドトルクへ②遅ければ体重移動のみでヘッドを残す→ウエイトシフトへ①と②使い分けるところまで行けば常にセンター方向へホームランまさにメジャー級「スイングの初速を上げる」をさらに掘り下げる

  • 「スイングの初速を上げる」をもっと掘り下げる

    「スイングの初速を上げる」をもっと掘り下げる

    振り遅れたくないから最短距離で振る一見理にかなっているようだが速いボールに対処するには速く振ると早く振るが肝心だが最短距離スイングはどちらでもないさらにダウンスイング気味になるため飛んで来るボールと軌道が合わない素振りを頑張っている選手ほどダウンスイングで振る傾向があるヘッドが重いから前に下げながら振ってしまうヘッドが最速になるのは最下点を通過する時でほとんどの場合ボールは通り過ぎている「スイングの初速を上げる」をもっと掘り下げる

  • 「スイングの初速を上げる」を掘り下げる

    「スイングの初速を上げる」を掘り下げる

    飛ばしたければスイングスピードを上げるしかない立てたバットを背中側に落とすヘッドの落ちてくるエネルギーを使って「まずは後ろに振る」後ろに動いたヘッドが前に方向を変えた瞬間スイングバイが起こりヘッドのスピードが上がる「構えたヘッドの位置からインパクトに向かって最短距離で振る」ではヘッドのスピードが上がらないスイングはきれいだがいい角度で上がった打球が失速する選手はほぼこの振り方「スイングの初速を上げる」を掘り下げる

  • スイングの初速を上げる

    スイングの初速を上げる

    前に傾けたヘッドを後ろに落としながらトップを探りに行く前足の着地とともにトップができればきれいな「われ」になるこの瞬間にスイングバイが発動するスイング楕円の一番後ろで加速されるので前に向かう際の初速が上がるインパクトまでバットを持ってくるために体の回転を使い切ることがなくなりいわゆる「開いた」状態でボールをとらえることを回避できる「スイングの初速を上げろ」というアドバイスはなかなか聞かないだろうが、筋力アップが期待できない現状でスイングスピードを上げるには、かなり有効な手段だスイングの初速を上げる

  • なぜ体重移動が必要なのか(ウエイトシフトの場合)

    なぜ体重移動が必要なのか(ウエイトシフトの場合)

    ウエイトシフトはそのまま体重移動という意味ドアスイングでもウエイトシフトすればいいスイングになるドアスイングとは上から見た時に円で振ること「円」の中心が前に動くと「楕円」になりスイングバイが起こるダウンスイング気味の選手も角度が緩くなるからレベルスイングに近づくボールに対して横向きに向かっていくので「開き」が抑えられる横から見た時に「開かない、大きな、レベルスイング」になるタイミングを合わせるのに苦労するが練習を重ね、ボックスに立つたびに上手くなるなぜ体重移動が必要なのか(ウエイトシフトの場合)

  • なぜ体重移動が必要なのか(トップハンドトルクの場合)

    なぜ体重移動が必要なのか(トップハンドトルクの場合)

    遠心力だけではボールは飛ばないスイートスポットを直線で動かしてから円運動に入ることでスイングバイが発動するトップハンドトルクでは上半身特に腕の操作だけでも可能だがメジャー級の腕力が必要になる(特に押し手=トップハンド)上半身だけで力不足なら下半身も使うしかないスイングバイでは円の半径が小さくなるほど効果がUPするスイング後半でバットを引くことで円を小さくできるこれを下半身で行うためにステップ=体重移動を行う後ろに引くために、前に移動して下がりしろをつくる後ろの足と背筋でふんばって後傾することによりバットを引くことができる後ろへの動きは小さくていいがボールをとらえながら後傾していく、このタイミングが難しい早いとただのアッパー遅いとただの手打ちひたすら練習するしかないなぜ体重移動が必要なのか(THT)

  • 型にはめるということ

    型にはめるということ

    型にはめたくなる自分の経験や感覚を押し付けてしまう指導も楽だしある程度試合も勝てるだが、レベルが上がると型から外さなければならない個性をつぶされた選手は自主的に動けない様々な戦略に対応できないチームは個性をぶつけ合うことで伸びるお互いを理解しあうことで初めてチームになるチーム作りに型にはめる・個性をつぶすという工程はいらないまずは選手の個性に合わせたアドバイスができるよう指導する側が勉強・努力すること型にはめるということ

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