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  • 【商魂逞しく】土用丑の日!庶民の心わし掴み

    この日の鰻専門店はおそらく満員御礼、スーパーの鮮魚&総菜売場も予約即売など大盛況と言ったところか。スタミナつく鰻パワー!庶民の心をわし掴みだ。加齢への投資と思えば少々高くても納得。治療より味わえる分お得と言える。土用丑の起源は江戸時代の平賀源内らしく、産地や天然・養殖までは分からないが栄養価は間違いなし。ほんとに猛暑&熱中症を乗り切れるなら信じて食べるに越したことはない。【商魂逞しく】土用丑の日!庶民の心わし掴み

  • 【雑踏の閃き】芸術家気どりでアイデア浮かべ

    夏休みに入ると人の動きも活発、天神バスターミナルの普段はガラ空きの高速バスが乗車の列を作ることになる。今からバカンスにでも出掛けるのか、乗客達の会話は弾み楽しそうだ。『子どもは誰でも芸術家。問題は大人になっても、芸術家でいられるかどうかだ。』(パブロ・ピカソ)こちらは仕事出張、夏休みなど無縁で冷房車中で専ら今日の会議の議題を頭に描きながら合間にブログ作成中。様々なモチーフが溢れ出し正に芸術家気どり、お陰でこの歳になってもアイデアの枯渇に困ることはない。【雑踏の閃き】芸術家気どりでアイデア浮かべ

  • 【二人で三脚】九州北部とホークスも梅雨明け

    線状降水帯に避難命令5まで?やっと太平洋高気圧が張り出し待ってましたとばかり真夏の太陽が空を独占、遅ればせながらの梅雨明け宣言となった。ホークスの連敗もストップ!原因も調べず走り出すのは如何なものか。『暑い夏の日に、ほこりっぽいイギリスの道を10マイル続けて歩かせてみなさい。そうすれば、彼はビールが発明された理由がすぐに分かるだろう。』(チェスタトン)こんな灼熱の日は冷え冷えの生ビールに限る!発泡酒や第三でも構わないが仕事した一日の褒美と思えば500ml缶ぐらいいいだろう。それゆえ一日家で過ごそうと毎日10マイル(凡そ16Km)歩いたつもりで喉越しの生を味わう。妻と乾杯!今晩も生きた心地を実感したいものだ。【二人で三脚】九州北部とホークスも梅雨明け

  • 【よもやま噺】蝉の抜け殻!人間界と重ねて

    今日はデスクワーク日、外の蝉時雨を耳にすると本格的な猛暑を実感する。蝉の幼虫は土の中で半年から1年ほど脱皮をくり返し卵から7年目で地上に出没、羽化➡成虫となる。漸く存在を知らしめても蝉の命は1〜2週間、なんとも儚いものだ。木の枝や家の壁などでよく見かける蝉の抜け殻は幸運の象徴とか。成虫になる確率は30%と低く、蝉の抜け殻は無事に成虫になることが出来た証と言える。人間界も同じで、学校生活は土の中で卵から幼虫までの(成長)期間、社会人になって脱皮(進化)を繰り返し四十路頃に羽化(独立)、成虫となって飛び立つのだ。還暦過ぎて生きてきた価値に気づくのだがそれすら分からない人も多い。蝉と違うのは社会の恩返しと終活生活が待っていることぐらいだろう。【よもやま噺】蝉の抜け殻!人間界と重ねて

  • 【ご馳走さま】地産キュウリ!キンキン冷やす

    梅雨に大きくなるキュウリを毎朝収穫、年寄り夫婦では食べきれず近所にお裾分け、野菜室は順番待ちと言ったところ。ナスも遅ればせながら可愛い実を付け、プランター栽培のトマトは次々と真っ赤に熟し食卓の野菜サラダを彩っている。『キュウリができた、さあ食べよ、塩ふってパッパパ、板ずりキュッキュキュ、トントン切って、おててぱっちん、いただきまーす』(キュウリの歌)梅雨明け前の街角で串刺しキュウリかじって歩く人を見かけ、真似て作ったのが採り立てキュウリ「冷やした一本漬け」。氷でキンキン締めて調味液に浸し食塩ぶっかけると今晩の晩酌のあての出来上がり、まさに地産&地消とは嬉しいことだ。【ご馳走さま】地産キュウリ!キンキン冷やす

  • 【我菜園通信】いよいよ大好物ゴーヤの収穫

    苦みが特徴的な夏野菜のゴーヤ。コラーゲンの生成を促すビタミンCも豊富で、胃腸を刺激して食欲を増進させる効果のモモルデシンが含まれることから夏バテの解消にいいと言われている。実家の畑のゴーヤで作るチャンプルが小さな頃から好物、今は庭のグリーンカーテンにゴーヤの花と実が付く。ただ原因判らないが翌朝には腐ったみたいに先端からオレンジ色に変色するのだ。ゴーヤは熟すと中の種が真っ赤な果実に包まれるが、この果肉は甘く、昔は水菓子の代わりに食べられていたとか。種は洗って乾かし炒って食べると強壮効果も期待できるらしい。暑い沖縄の古くからの知恵となれば験してみる価値ありそうだ。【我菜園通信】いよいよ大好物ゴーヤの収穫

  • 【世相に一言】儀礼的な慣習?如何なものか

    大手民間企業のボーナスが平均95万円!反して中小零細企業は精々金一封か寸志程度、或いは今年もゼロという会社もあるとか、因みにフリーランスにボーナスはない。それにしても貧富格差はまた一段と広がっているようだ。「歳暮ギフトは今年一年の感謝を込め、中元ギフトは夏の健康も願って贈る年中行事。殆ど惰性に過ぎないが毎年のことで止めるきっかけもない。」今頃が中元商戦真っ只中だろうが消費者動向や価格高騰が節約志向に拍車をかけ、贈り先を絞ったり年賀状や暑中葉書に習って控える傾向も見られ始めている。贈る人の自己満足より引き受けた店舗が予算組み皮算用する儀礼的な慣習?如何なものか。今回の「SDGs」はグッドタイミング!そろそろ見直す時かも知れない。【世相に一言】儀礼的な慣習?如何なものか

  • 【一年の一日】全国津々浦々、海の想い出から

    今日は祝日「海の日」、海の恩恵に感謝し海洋国日本の繁栄を願う日だそうな。元々7月20日の「海の記念日」が2001年のハッピーマンデー法で2003年から7月の第3月曜日にあらためられた。誰にもある海の懐かしい思い出を振り返ってみる。子供の夏休みの頃は暗い内から家を出て海へまっしぐら、誰も居ない砂浜で目いっぱい遊ばせ朝飯タイム、海水浴が賑い始める時間帯には帰宅の途につく。我が家の恒例となり海の行楽ラッシュに巻き込まれたことはない。出張や旅で立ち寄った海の思い出は限りなく日本海から太平洋、日本海、オホーツク海、離島、沖縄まで日本全国津々浦々。一番は隠岐島のローソク島、荒々しい海上に夕陽の炎が照らし出され瞬間はあらゆる時が止まったようで、真っ赤に染まる海を眺めては癒されたものだ。【一年の一日】全国津々浦々、海の想い出から

  • 【凡人の戯言】「鷹が災典」6連敗の記録更新?

    負けた翌日の朝刊は目を通さないのが常、今回もお粗末な負け方で連敗更新、愛想も尽きて腹すら立たたず、一層のこと、どこまでワースト記録伸ばせるか高みの見物と行きたいところ。金持ち球団でハングリー精神欠如が主因?されど選手個々任せの試合でチームプレイなど殆んどない。今まで勝てたのは相手のミスかラッキー重なっただけ?采配ミスも多いと来たら救いようもない。4軍まで作っても宝の持ち腐れ?育成すれど実力発揮できねばプロではない。2軍(準レギュラー)の大竹や田中(正)らが新天地で大活躍、羨ましい限りだが今の首脳陣には見極める眼も引き出す器量もないのだろう。「鷹の祭典どころか鷹が災典?」オーナーの誤算と悔しさがわかるような気がする。【凡人の戯言】「鷹が災典」6連敗の記録更新?

  • 【今どき常識】場所訊ねられてもワンスモア?

    博多駅での乗り継ぎ、一体ここはどこの国?目を疑いたくなる光景を目撃する。アジア系だけでなく世界中からインバウンドの旅行客が大集合?「緑の窓口」は異様な雰囲気に包まれ駅係員も右往左往と言ったところ。安全神話と円安の日本へようこそ!円高時の海外旅行でどうにかジェスチャーで切り抜けたものの、そんな経験が勇気を駆り立てていた。「人類皆兄弟」の筈が飛び交う早口言語に戸惑いチンプンカンプン?場所訊ねられてもワンスモアを繰り返すだけ、文法語学では太刀打ちできないことを今さら知る。挨拶の笑顔を作るのがやっとで身振り手振りの余裕なく、車中情けない日本人と反省しきり。【今どき常識】場所訊ねられてもワンスモア?

  • 【営業の極意】最低の期待水準では?攻める時

    昨日の大雨特別警報で朝の交通機関も遅れ気味?混乱やトラブルはないが乗客は多い。今までのような営業のやり方、Q(クオリティ価値)、C(コスト価格)、D(デリバリィ納期)では所詮最低の期待水準、最高の満足水準を目指してブランド戦略化、絶え間なく前進しなければならない。因みに主要得意先が50%のシェアを有するとしたら超危険域のリスク?得意先が風邪でも引こうものならこじらせ肺炎など起こし兼ねない。そうならないためにも得意先の開拓が必要で即ちシェアを30%以下に引き下げなくてはならない。口すっぱく言い続けてきたが漸く独自の仕組みもでき上り動き出そうとしている。顧問先に向うところだが今は守る時ではなく攻めるまくる時、わかってくれたようだ。【営業の極意】最低の期待水準では?攻める時

  • 【我菜園便り】梅雨の恵みで結果オーライ?

    3度目の「追肥」後に大量の雨が降り続くグッドタイミング!キュウリの花があっと言う間に咲き乱れ驚くほど実が大きくなっている。ただ、緑のカーテンのゴーヤの花少なく雌花も殆どない。ナスの花が漸く咲くも白い実1つ、ビニール被せたミニトマトはマイペースと言ったところ。「梅雨の頃に可愛い花を咲かせ大量の雨が実をどんどん肥らせてくれる、自然の恵みに感謝したい。」ゴーヤとキュウリは背丈超えるほど生長、今さらながら「わき芽」や「摘芯」など自信なく見様見真似?「整枝」に至ってはやり方こんがらがって手もつけず訊ねる人もいない。このまま行けば週末には収穫が始まりそう?悩みなど通り越して待ち遠しい。またしても結果オーライ!ゆえに原因もわからず進歩もない。【我菜園便り】梅雨の恵みで結果オーライ?

  • 【一年の一日】七夕「サマーバレンタインデー」

    1986年サマーバレンタイン実行委員会が制定、2010年3月には日本記念日協会でも正式に記念日となる。七夕は年に一度、織姫と彦星が出会う日、「サマーバレンタインデー」も大切な人の幸せを星に託す日とか。生憎の梅雨空で恐らく星は見えないだろうが願いだけは届けたい。バレンタインのチョコじゃなく洋菓子やスイーツなどの贈り物を夏にプレゼントしようという業界の企て!?見え見えだが盛り上がればトレンドに遅れる訳にも行かず。まだまだ浅い歴史の「サマーバレンタインデー」もハロウィンや恵方巻などと同じく今後大きなイベントになる可能性も。ソーシャルディスタンスは一時休戦のようで今年の夏は大切な人にプレゼントを贈ってみては?ネガな話題の世の中、あっと驚かせるサプライズ作戦もたまにはいいと思うよ。【一年の一日】七夕「サマーバレンタインデー」

  • 【自然の恐怖】危機一髪を逃れた「線状降水帯」

    地球温暖化による気象変動で局地的大雨、集中豪雨、ゲリラ豪雨、今では「線状降水帯」と呼ばれて日本列島に梅雨前線が居座り水害や土石流など悲惨な災害を引き起こす、大自然の狂った怒りの猛威と言える。どこで「線状降水帯」が発生するか神のみぞ知る?クワバラクワバラ・・・戦う術もなく、殊さら天気予報に従い居座るか逃げるかどちらかしかない。まだまだ7月は始まったにすぎず、鹿児島~熊本地方では「線状降水帯」が次々と発生、停滞して住民を恐怖のどん底に落とし込む。数年前の湯布院帰りに出くわした「朝倉大水害」、危機一髪の難を逃れたあの日を思い起こす。【自然の恐怖】危機一髪を逃れた「線状降水帯」

  • 【商魂逞しく】地元で長蛇の列?秘密を探る

    歩いてすぐの「一休ラーメン」、時間帯関係なく満杯の駐車場と長蛇の列?久しぶり出かけるとカウンターとテーブルは満席、店内変わりなく回転速い席に座ると「硬麺!」を告げていた。狭い厨房に先代の息子らしき大将夫婦と見習いの若いスタッフがなんと6人も、驚いた。昔は味の素風味で敬遠していたが代替わりで味そのものも変わったのか?甘み控えた塩味と強め豚骨の味だ。SNSの口コミサイトによれば老司本店ではワンタンメンが評判だとか。客が集まる理由?豚骨のどこか懐かしい味とリーゾナブルな値段、それに客が客を呼び込む賑わい心理、このくらいしか思い付かず。同じ敷地内に製造工場と新たに店舗を増築中、セットバックして駐車場を整備するのだろう。手のひら反したように地元の名店を誇らしげに思ったしだい。【商魂逞しく】地元で長蛇の列?秘密を探る

  • 【一度の人生】フリーランス波乱万丈のブログ

    思い起こすのは脱サラした遅き43歳、資金なく収入は退職金と自己都合の失業保険だけ、事業独立と言っても仕事なく3年で収入も蓄えも途絶え生活が底突く有様、無謀な「第2の人生」選択は経営コンサルタントだった。現場知識あっても営業経験どころかPCすらなくクライアント探しに大苦戦。この時初めてこの業界がモノ売りではなく知的財産を伝える仕事だと知る。ただ一瞬たりとも引き返そうとは考えなかった。サラリーマン20年、出世頭&高収入も捨て第2を目指した理由?成功する自信と全国に数え切れない相手様がいるという期待。但し、妻子5人を抱えるにはあまりにも過酷な宿命を背負うことになるとは気づきもしなかった。どん底から始まった人生の大逆転劇!!波乱万丈なフリーランスをエッセイ風にまとめたブログ、新シリーズ「一度の人生」!乞うご期待願...【一度の人生】フリーランス波乱万丈のブログ

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