2025年6月
ゴージャスな姿のアゲハ蝶。 花の蜜でも吸っているのだろうか、数分間 花に留まったままじっとしていた、でも いつ飛び立つか分からないので、撮影も迅速な対応が必要になってくる、案の定 数枚シャッターを切ったところでヒラヒラ
水辺の情景。 水面から茎を伸ばして咲く黄色い花、名前は「アサザ」と言うらしい。別名を「イヌジュンサイ」「ハナジュンサイ」と呼ばれる。若芽は食用に使用されることもあると言う。 この花は 早朝に咲いて昼にはしぼみはじめる一日
純白のハクチョウソウ。 あたかも2羽の白鳥が飛翔しているかのよう。 画像をクリックしていただければ大きくなります キャノン R3 RF24−240�f4−6.3 IS USM
今の時期は何処を見ても紫陽花が咲いている。 木漏れ日が差す木立の下、目にも鮮やかな紫陽花が咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キャノン R3 RF24
山あいの木陰の中に、一輪のアザミの花が咲いていた。 葉っぱには鋭い棘があるが、それとは 裏腹に赤紫色の花には 何故かしら愛着を感じる。 田舎の道端にはどこにでも咲いていた、その遠い記憶が残っているからだろうか
色彩豊かな紫陽花たち。 彩り豊かな紫陽花が水路の中に寄せ植えがあった。 撮影をしていたら、横にある竹から いきなり水やり用のミストが噴き出してきた。 花が全く分からなくなるほどのミスト、しばらくしてから 花が見
ブーゲンビレアの花。 一時「人面魚」と言うのがあったが、今回はそれの花バージョン。 ブーゲンビレアの多くの花の中に、花を一つ一つ見ていたら、人の顔のような花を見つけた。 花の
岩場に小さなが咲いていた。 名は 「エゾノキリンソウ」と言うらしい、北海道や高山の厳しい環境の中でも咲くと言う。 背丈は低く花数も少ないこの花も、季節が来れば花を咲かせて、子孫を残そうとする この行動には健気
草の背景の中に一輪 真っ赤なダリアが咲いていた。 緑の中に咲いた真っ赤な色は、付近の咲いている花よりは 何倍も目立っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キャノン R3 RF24−
ヒラヒラと絶え間なく飛んでいるモンシロチョウ。 紫色のイヌハッカ属の花に、一瞬 止まったかと思えば、またヒラヒラとどこかに飛んで行ってしまった。 一瞬のことだったので、構図やカメラの設定などする時間などなく、ただ ひたす
斬新な花の形をしているオトギリソウ。 数多くの雄しべが花びらより長く放射状に伸びている、 暗い背景に一層 シベが引き立って見える。 また オトギリソウは、薬草としても用いられ、止血 鎮痛
カルミアの花。 花の一つ一つをよく見れば、ツツジのような また シャクナゲのような花。 別名 アメリカシャクナゲと言うらしいが、実はツツジ科カルミア属。 個個の花には模様があ
咲いたばかりの薔薇の花。 花芯の中を覗いて見たら、花びらがハートの形に見えてきた、オレンジ色のグラデーションが美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF
真っ白い花びらの野茨の花。 真っ白い花びらと シベのコントラストの美しさ、この美しさには意味があって、自分の子孫を残すため 昆虫たちに受粉してもらうためだとか。 花たちも精一杯のオシャレと化粧をし
上弦の月を少し過ぎた昨夜の月。 午後10時ごろ天空に高く昇っていた。 下界の出来事を見通すかの如く、周りに光を放ちながら。 画像をクリックしていただければ大きくな
大輪の白いクレマチス。 春の光というよりは、夏に近いような光の中で、白さが一層増していた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4−6.3
真紅のクレマチスの花。 柄は無いが真っ赤な色が目を引いた。柔らかな感じとその質感は、さながら ビロードそのもののようで、クレマチス園の散策は楽しいものがある。 こうして見ていくと、クレマチスもいろんな花の形や
ダリアのようなクレマチスの花。 八重の花びらがゴージャスで、「私も撮って」と、顔をこちらにむけて語りかけているように思えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キ
クレマチスの花が 今最盛期を迎えている。 大ぶりの花びらが、光の当たり方で 柔らかそうな質感までも、浮き上がって見える。 薄紫色の花が上品で高貴な感じがある。 &n
2025年6月
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