ピンクのブーゲンビレアの花。 ピンクの中の白い花が可愛い、午後の木漏れ日の中に浮き上がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画像をクリックしていただければ
丸い大きなサボテンの頂点に咲いた花。 黄色い鮮やかな花が、棘の中に美しく咲いていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4−6.3 IS
名はトウダイグサと記してある。 長い茎を伸ばして、てっぺんに赤い花が一輪咲いている。 見方によっては、灯台に見えなくもない。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画像をクリックし
棘の中に咲いた真っ赤な花。 随分と前から、棘の中から茶色の蕾のようなものが付いていたが、今になってようやく花が開いた。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nbs
タンポポの綿毛をクローズアップで撮ってみた。 ここを飛び立って綿毛の旅はどこまで飛んで行くのだろうか、新しい地に着いて根を張ることだろう。 綿毛の球体が午後の光にキラキラと輝いていた。
花の名は ワトソニア ピラミダータ、アヤメ科の花。 同じ アヤメ科の花でも、形や色も全然違う。 午後の光の透過光が、色も質感までも柔らかく謳いあげていた。 画像をクリックしていただければ
アヤメ科の花、ジャーマンアイリス。 同じアヤメ科の花でも、こちらの方が花も大振りで 豪華である。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画像をクリックして
フワフワした髭のような植物が、日差しを浴びてキラキラと輝いていた。 名は翁草「オキナグサ)と言うらしいが、こんなのを見たのは 初めてかもしれない。 ふんわりとした質感は、思わず触りたくなる感じだった。&nbs
満開のボタンの花。 少し遅咲きの品種だろうか、今が満開を迎えていた。 同じボタンの花でも、先ごろ咲いた花は一色の豪華なものだったが、今の時期は2色で小ぶりの花が多い。 画像を
画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内長野市
林の中の下草のような場所に、二本白い花を咲かせている。 木の葉の隙間から、スポットライトのように、一条の光が差し込んできた。それまで 平面的だった花が浮き立って見える。 花の名前は「フタリシズカ」
緑が一面に広がっていた。 シダや八つ手の葉 苔の緑、取り分け 苔の緑が美しく感じた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4−6.3 IS
水辺に一本、カキツバタが咲いていた。 アヤメも菖蒲もカキツバタも、どれも似たような花なので、見分けるのが難しいようですが、花の模様で見分けたら分かりやすいらしいです。 アヤメは花に網目模様があり、
珍しい黄色いアヤメが一本だけ咲いていた。 普通 アヤメは青紫色で花びらには、あの美しい模様があるが、この花には模様もない。 群生もしておらず、一本だけで珍しく感じた。 画像をクリックして
木陰の一本の木の枝の葉っぱが虫に食われていた。 葉っぱの原形も分からない位に、見事に食べられている。 どんな味がしたのだろうか、虫にとって余程 美味しかったのだろうか。 どんな虫が食べたのかもういな
白い ハナミズキに似た ヤマボウシの花。 名前は聞いたことがあるが、花がこんなとは知らなかった。 やはり 同じミズキ科なので非常によく似ている。 画像をクリックしていただけれ
欅の木肌。 欅の樹の肌のいろんな模様が面白いと感じた。その木肌から緑の葉っぱが芽を出していた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4−6.3 IS U
濃いピンクの花。 一見 薔薇のように見えるこの花はハマナス。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地
うす暗い木陰の中で、シャガの花に一瞬だけ光が差し込んできた。 ちょうど シャガの花を照らして、暗い背景から花を浮き上がらせた。 画像をクリックしていただければ大きくなります
今はいろいろのウツギ系の花が咲いている。 紅の名前が付いているだけあって、紅色が美しかった。 白とピンクの対比が美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画像をク
咲いたばかりの一輪の薔薇。 柔らかな感じの花びらの質感、花芯のピンクの色 何とも言えない魅力を感じる。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24
春先の今の時期、小さな草花が顔を出す。 これもその一つ、名前は「コバノタツナミ」の表示があった、海で言えば 「白い波頭」が立っているようにも見える。 画像をクリックしていただければ大きくなります&
オホーツク海の流氷の下で見られるというクリオネ。 そのクリオネによく似た花、名前は「クリオネミミカキグサ」の表示がある。 小さな花でとても可愛いが食虫植物と聞いてびっくり!。
畑一面に、紫の花が咲いていた。 花の名前はムラサキハナナ、「紫色の花の菜」ということでしょうか、非常に分かりやすい名前に納得。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画像をクリックしていただ
ネモフィラの花に、一匹のミツバチが蜜を集めるのに一生懸命の様子だった。 ネモフィラの花の周りには、ミツバチが飛び交い、羽音がモーターでも回っているかの如く 絶え間がない。 画像をクリックしていただ
春の陽の中で、咲き誇るボタンの花。 純白の白さは、光の反射で眼にも眩しく 美しい。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4−6.
濃いピンクに咲いた一輪のシャクナゲの花。 背景のツツジの花よりも 格段にゴージャスな感じがする。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−24
春の陽光の中に、 色彩豊かに咲くポピーの花。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大
サクラソウだろうか。 端正な形をした花びらが美しい。 暗い背景から浮き上がって、尚一層美しく見える。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−2
直径1�にも満たない小さな花。 望遠レンズでアップで撮ってみた、ピンクの小さな花びらが可愛いくて魅力的だった。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−2
新緑の中に、いろんな種類 いろんな色の花が咲き乱れている。 中でも 大輪の赤いボタンが目立っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4
一房の藤の花。 春の陽光の中で光り輝いていた 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内長
咲いたばかりのシャガの花が美しい。 春の暖かい日差しの中に、眩しいほどの美しさに惹かれてシャッターを切った。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−24
樹に巻き付いた蔓も緑が濃くなって、その中に白い小さなアケビの花が咲いている。 多くの花の割には 秋にアケビの実は付きにくいのか、あまり 実は見かけない。 画像を
色とりどりの花 花 花 春になって気温が上がって、一気に花が咲いてきた。 1週間前に訪れた時には、まだ蕾の方が多かったが、今回は見事に開花している。 これだけ いろんな種類、いろんな色の花が咲いているのは壮観で
桜も終わり、新緑が芽吹く今頃、林の中に一株の大きなシャクナゲの花が 鮮やかに咲いていた。 この花があるだけで、林の中が華やかになっている。 画像をクリックしていただければ大きくなります
沼から躍り出たような、真っ白い水芭蕉の花。 その清々しい姿は、妖精のようです。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4−6.3
草むらに可愛い土筆が顔を出していた。 日当たりの良い場所で、他にも数本育っていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−240�f4−6.3 IS U
山あいに咲いた一輪草。 その名の通り 一輪ずつ咲いていた。 真っ白い 花は清純で清々しい感じがした。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3 RF24−2
広大な花畑は、チューリップの花が満開を迎えていた。 前日は週末の晴れのいい天気で、この花を求めて 人 人 人でごった返していたので、撮影はしないでそのまま帰って来た。 翌日 あの満開のチューリップが撮りたくて
桜のシーズンも終わりかけようとしている中、この しだれ桜はまだ 綺麗に咲いていた。 ピンク色の濃い、枝垂れた枝先が吹く風に揺れて、優雅さを醸し出していた。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nbs
柔らかな質感の花びら。 八重のうすいピンクのさくら、触りたくなるような柔らかな感じは、上品でデリケートそのもの。 何とも言えない柔らかな感じに惹かれた。 画像をクリックしてい
ソメイヨシノの桜も北上を続けて、今頃は東北地方だろうか。 この桜はソメイヨシノとは違って、八重の系統だろうか、濃いピンクの花びらが可愛い。 画像をクリックしていただければ大きくなります
白モクレンの花が逆光に輝いていた。 高木のモクレンの樹だが、下の方の 枝ぶりのいい所を切り取ってみた。逆光のため 背景が暗く落ち込んで、花が浮き立って見える。 画像をクリックしていただければ大きく
ミツマタの花が、春の日差しに輝いていた。 花は小さな ぼんぼりのような房が幾つも集まっている。 時おり吹く風に花房が揺れていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります
クリスマスローズの花。 いろんな色のクリスマスローズの花。 数ある色の中でこの色が気に入って撮影したが、皆 俯き加減でチョット撮影しにくいが、返ってそれが 奥ゆかしさを感じられるのかも知れない &n
今 桜前線は北上しているが、この辺りも今満開を迎えている。 満開の桜は本当に美しい。 僅か数日の命の桜、そんな儚い命だからこそ、みんな思いを馳せて愛でるのだろう。
今の時期はいろんな色の椿が咲く。 品種改良してこれも、こんな色が生まれたのだろう。 花びらの斑点が特徴的で、白地にピンクの色が爽やかで美しい。 画像を
真っ白な沈丁花の花。 遠くからでも豊かな香りが漂って、その存在感を示している。 近づいてみると、一株のおおきな沈丁花。白い花の上につばきの花びらが彩りを添えている。 辺りに芳醇な香りを漂
4月に入ると、花も一気に咲きだす。 この小径の両側には、いろんな花が咲いていて、歩くのも楽しくなる。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R3
しばらく ご無沙汰していたら、畑も手入れが出来て、スイセンが満開を迎えていた。 となりの畑では、チューリップも蕾がふくらんでいた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン
ここ 美ヶ原高原に、日暮れ間近になり夕闇が迫ってきていた。 夕方になって霧が辺りを覆うようになってきた、夜が明ければ また綺麗な霧氷が付いていることだろう。 背景の王ヶ頭ホテルも霧に包まれようとし
いつも大変お世話になっております王ヶ頭ホテル。 いろいろとサービスが行き届いて、毎回快適に撮影もさせていただいている。もう何年も通っていればスタッフさんとも心が通じ合える。 北斗七星の撮影の帰りに、ホテルの全
午前0時ごろ街の光が綺麗に瞬いている。 ということは もしかして空も晴れている?、ホテルの玄関ドアを開けて外に出て暗い夜空を見上げれば満天の星空が目の前に広がっていた。 部屋に戻り 急いで、カメラ 三脚 ヘッ
標高を少し下げてみると、美ヶ原高原とはまた違った情景がある。 美ヶ原高原の麓に美鈴湖があり、その すぐ近くに渋池と言う小さな池がある。 その池を撮影をしながら一周してみた。樹々は ほとんど葉を落としているが、
夜が明けたころは、 霧で一面真っ白で何も見えない。 しばらくして霧が晴れてきた時、ダケカンバの樹に霧が凍り付き、見事な霧氷が付いていた。 この日 氷点下の気温が続く美ヶ原高原では、夕方になっても溶ける事はなかっ
夜明け直後の美ヶ原高原の情景 シャッターを切ってカメラのモニター画面を見て驚いた。ホワイトバランスも同じ「太陽光」でも、時間帯によっては 色温度が違うからこんな風に写る。 今は白一色の世界でも、や
夕陽のオレンジ色の空に、北アルプスの雄大な姿が浮かび上がった。 穂高連峰 槍ヶ岳 白馬三山などの峰々が連なっている、裾には雲海を携えて、流れ落ちるようなダイナミックな動きをする滝雲。その滝雲はまるで生きているかのような
レンゲツツジの木が、すっぽりと雨氷に包まれていた。 まるで ガラス細工で出来ているように透き通っている。それ故に 一層 寒さ 冷たさが感じられる。 2本のカラマツの暗い所を背景にして、雨氷の冷たさを表現してい
夜明けも間もない光の無い中に、北アルプスが姿を表していた。 二層の雲海のうえに、穂高連峰や槍ヶ岳 常念岳など、日本百名山に名を連ねる3000メートル級の山々。 北アルプスに朝陽が当たれば、美しいピンクのモルゲンロートが見
コナシの赤い実が、雨氷の中に閉ざされていた。 その雨氷の周りには雪が付いて、一層冷たさを増している。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R7 RF24−240�f4
落日間近の光の中で、草原に一本の木がオレンジ色に染まっていた。 霧も晴れないまま、太陽が光をさし その霧までも同じ色に染めていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン
今日は一日中天候の回復は見込めないと思っていたが、夕方近くになって周りを覆っていた霧を晴らすように太陽が顔を出してきた。 モノトーンのカラマツ林に夕方の赤い光が彩りを添えて、幻想的な雰囲気を醸し出していた。
笹の平原が広がっていた。 降ったばかりの雪をまとった笹は、所どころにその顔を出し、葉っぱの彩りも美しく感じられる。 相変わらず天候は回復していないが、時おり降る雪模様が かえってこの場の雰囲気を盛
雪でもない 霧氷でもない、コナシの枝がすっぽりと氷に包まれていた。 これは雨氷と言う現象で、「上空の気温が0℃以上で暖かく 地表近くの気温が0℃以下と言う、特殊な気象条件になった時に起こる現象。」 0℃以下で
シシウドが白い花を咲かせていた。と言っても本物ではない。 夏に白い花を花を咲かせるシシウド。これは冬に咲いた 氷の花。本物のシシウドよりこちらの方が美しく感じる。 背景のカラマツ林が霧の中に霞んで
毎年恒例の信州美ヶ原高原に通い続けて20数年。 今年も3月3日から2泊3日の予定ででかけてみた。3月と言うと平地では春めいてくる季節。 美ヶ原高原は標高2000メートル以上、三角点があるところは2034メートル、ホテルの
春の陽射しの中に、白い梅の花が一輪。 逆光に透ける花びらやシベに春の暖かさを感じた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノンEOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS USM
三寒四温とだんだん暖かくなってくる。そんな中に春を感じさせる紅梅が青空に映えていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン EOS R7 RF24−240�f4−6.3 IS U
小さくて白くて可愛い バイカオウレンの花。 ひと塊の株になって咲いている。 画像をクリックしていただければ大きくなります 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R7 RF
寒風の中に、ミツマタのつぼみが膨らんでいた。 開花はもうしばらく先のようである。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R7 RF24−240�f4−6.3 IS US
ジョウビタキだろうか 名前は定かではないが、寒い冬空に向かって頻りにさえずっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン EOS R5 RF24−240�f4−6.
暖房の効いた室内で大切に育てられている ヒガンバナに似た花。 先ず 目を引いたのは花の色、ピンクの色の濃淡のかわいらしさ。 和名はヒメヒガンバナの名であるが、原産地は南アフリカで、寒さに弱いから温
寒風の中で、真っ白な水仙が咲いていた。 清楚と言う言葉以外に、代わる言葉が見つからないほど、純白で清々しい感じがした。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン
純白の暖かそうな毛に覆われている、ハクモクレンの蕾。 今の 寒い時期を耐えてこそ、春には 真っ白い大きな花を咲かせることだろう。 画像をクリックしていただければ大きくなります
冬枯れの蓮池の情景。 初夏に美しい花を付けていた蓮も、今はすっかり枯れてしまって、花を付けていたころの面影はない。 また 夏が来れば美しい花を付けることだろう。
樹の幹に付いている模様。 苔のような キノコのような材質。 宛らレリーフのように見えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノン R7
寒い今の時期、白い花を付けるバイカオウレン。 花は2センチにも満たない小さな花。 よく見ると、白と黄色と赤いシベが可愛い。 画像をクリックしていただければ大きくなります&nb
ヒマワリが、冬の寒さに耐えて咲いていた。 夏のヒマワリのような元気はないが、冬に咲いている花自体に感動を覚えた。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノンEOS
思い出のアルバム 最終回 漁港のお正月 第25回「きしわだの四季写真コンクール」平成29年度銀賞
漁港のお正月の情景。 真っ青な空に、大漁旗がはためいていた。 午後の柔らかな光の中で、1匹の猫が日向ぼっこをしていて、愛くるしいそぶりを見せていた。 何とも言えないノスタルジ
思い出のアルバム 雨上がり 「きしわだの四季写真コンクール」19年度銀賞 岸和田市議会議長賞
雨の後は本当に落葉が綺麗。 樹に付いている紅葉よりも、むしろ こちらの方が綺麗と感じることが多い。 自然に散った紅葉は、半ば もう枯れ葉のようにカサカサになっているが、雨後の落葉は 瑞々しく艶々としていて本当に美しい。&
アルバムの思い出 朝の参道 きしわだの四季写真コンクール」18年度銀賞(岸和田商工会議所会頭賞)
昨夜は風雨が窓を強くたたいていた、今朝は落葉の絶好のチャンスだと確信する。 12月のはじめ、冷え込んだ朝の空気は 凛としていて 身が引き締まる思いであった。 長年にわたり同じ場所に通っていると、「何処に 何が
今年 最初の満月。 1月の満月をウルフムーンと言うらしい。 イメージとしては、狼が月に向かって吠えている姿を想像出来る。 夜中の午後11時半、天空の寒空に蒼い月だけが煌々と輝
思い出のアルバム わたぼうし「きしわだの四季写真コンクール」平成16年度銀賞(市議会議長賞)
雪の朝 牛滝温泉の後ろを流れる牛滝川の河原の石の上に、ふんわりとした雪が積もっていた。 さながら 帽子でも被っているかのようで タイトルは綿帽子と。 牛滝温泉と雪を被った川
思い出のアルバム 参道 「きしわだの四季写真コンクール」入選 平成14年度
晩秋の頃の大威徳寺の参道。 秋も深まりモミジの落葉、落ちた葉っぱが参道一面をうめつくしていた。 この情景は早朝で誰もまだ歩いていないから撮れた、落ち葉の上を歩くのも勿体ない気がした。 画
思い出のアルバム 渓流 きしわだの四季写真コンクール 入選 平成13年度
秋の牛滝川の情景。 川の流れも少なく、階段状の石に飛沫が 逆光に光っていた、 晩秋の昼下がり。 画像をクリックしていただければ大きくなります キヤノンEOS-1n EF17-35mmf2.
思い出のアルバム 降雪晴天 市長賞(グランプリ)平成12年度
前夜の天気予報では 明日は雪の予報。 暗いうちに起きて外を見ると うっすらと雪が見える、僅かな期待を持ちながら現地に向かう。 駐車場に着いたが 道には雪は積もってはいない、取り敢えず 撮影ポイントを目指す。 目
当ブログをご訪問の皆様、新年おめでとうございます。 ご訪問して頂きましてありがとうございます お礼と感謝申し上げます。どうぞ本年もよろしくお願いいたします。 画像をクリックしていただければ大きくなります 撮影地
思い出のアルバム 牛滝温泉オープン 市長賞(グランプリ)平成11年度
円形の建物は、オープン間もない牛滝温泉。 この温泉に行く途中に一本の古木の桜がある。4月のはじめ桜が満開の時を見定めて、桜の花を仰ぐようにアングルをきめて その下に建物が入るように設定。 桜が咲い
夜半に風雨が窓を揺らしていた。 岸和田の牛滝山 大威徳寺の多宝塔の横に、毎年真っ赤に紅葉するモミジの樹がある。 昨夜の風雨の状況から あのモミジの樹は、葉を落としているだろうと思い まだ夜も明けきらないうちに現地に向かう
モミジの樹の根っこの上の落ち葉が綺麗だった。 こんなのは落ちたその日か あくる日ぐらいが狙い目、落ちて2〜3日もすれば干からびて枯れ葉になってしまう、これを撮ろうと思って早朝に家を出る。 案の定 綺麗な落ち葉があった、広
桜の咲くころの岸和田城。 この桜はソメイヨシノとは少し違う桜のように見えた。桜の下にお城の櫓を配置した構図。 このころになると桜見物の人たちが多く、夜桜のライトアップ見物などのお客さん相手の屋台がずらりと並んでいる、その
久しぶりに作品集のアルバムを開いた。 もみじ祭り会場を訪れたとき、「きしわだの四季写真コンクール」の募集を知ったのは、もみじ祭りの会場に張り出されていたポスターだった。 会場の中にカメラを持ったひとかたまりの
朝の低い光の中で、モミジが華やかに輝いていた。バックの色合いも中々イカシている。 久しぶりの岸和田市。ここは紅葉の名所 牛滝山 大威徳寺の境内とその周辺、 すぐ近くには「牛滝温泉四季まつり」があり
緑の中にピンクの実 マユミの実である。 【熟すと4つに裂けて中から赤い種が現れる、果実は有害であるが、春の新芽は山菜として利用される。】
紅葉した大きな欅。 上空には青空が広がっていた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪
12月近くになって気温も下がり、寒く感じられるようになって、それに伴い樹々の紅葉も進んでいる。 紅葉している一本の大きな樹が目に止まった、今が見頃の紅葉真っ盛りと言ったところでしょうか。 &nbs
秋の柔らかな光の中で、紅葉が浮き立っていた。 逆光の透過光に透けた紅葉の、葉脈までも映し出している。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24−240
秋も深まり紅葉の色も、一層鮮やかになってきた。 画像をクリックしていただければ大きくなります CanonEOSR5 RF24−240�f4−6.3 IS USM 撮影地 大阪府 河内長野
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