👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
温床での育苗 子持ち高菜 のらぼう菜 ブロッコリー 秘密基地
👇は、温床の全体画像である。👇は、Aブロックの様子である。ポットでは発根した種を植え付け発芽を促している。丸いタッパには、濡らしたキッチンペーパーに種を入れて催芽処理してある。葉は燕麦のポット植えである。ミミのための猫草用である。👇は、ポットの発芽状況の画
👇は、第4菜園のそら豆の生育状況である。余った苗をしばらくプランターに植えて置いた物を、遅くなって植えた物である。全体的に見て、主枝はしっかり伸びてはいるが、脇枝が1,2本出てきているという状況である。脇枝が何本か出てきている。👇は、主枝が1本だけ育っている
👇は、愛知県の伝統野菜の『碧南鮮紅五寸人参』の画像である。碧南鮮紅五寸人参とは? ➡画像と記事 愛知県『碧南鮮紅五寸にんじんは、愛知県内各地から導入したニンジンをもとに、自然交雑と選抜によって碧南地域に適した品種として作りあげられました。晩生で収量が多く
👇は、ブドウハウスに設置してある温床である。メイン目的のナス科の催芽処理が始まったので、A、B、Cブロックを本格稼働することにした。👇は、Cブロックの画像である。無花果の挿し木とパイナップルの越冬を行っている。温床内部温度は、59.6℃に上昇中である。明日には
👇は、改良ミニハウスで、篠原早生白玉葱の自家採種用に育てている親玉ねぎである。順調に、茎や葉がそだってトウ立ちの方向に生長しているものと、葉が細くて収穫期に向かっている物とに分かれている。画像は、玉ねぎは育っているが葉が細くて弱々しい。玉葱の直径が9㎝弱と
本日、多摩の植木屋さんから、無花果の挿し穂が送られてきた。無花果栽培は、昔3度失敗してあきらめていた。最近無花果栽培が気になっていて、今なら時間もたっぷりあるので、カミキリムシにも負けないで作れるような気がしていた。👇は、多摩の植木屋さんのアドバイスやブロ
👇は、ニンニクとジャンボニンニクの畝である。寒さのために葉が黄色く枯れが出ている。12月までは、綺麗に育っていたが、氷点下になってからは先が黄色く枯れが出ている。『氷点下の気温になるとニンニクの葉が黄色くなるのは何が原因か?』グーグルBardの解答「氷点下の気
👇は友人の畑の白菜である。白菜のトウ立ちが間近に迫っているので、白菜の漬物を作ってあげることにした。👇は、残念ながら手遅れ状態である。👇は、腐れが入ってしまって、廃棄処分になる白菜である。トウ立ちが始まりそうなギリギリの3株を収穫した。👇は、尻が割れている
👇は、のらぼう菜である。既にトウ立ちし何度か収穫している。今年は、早く蒔きすぎてこともあって、暖冬の性かいつもの年よりも早いトウ立ちであった。👇は、左がのらぼう菜で、右が早生菜花である。若干の色の違いは見られるが、ほとんど同じである。トウ立ちの時期も収穫
👇は、日当たりの良い第1菜園の葉物野菜の畝である。越冬春野菜を作っているが、ビニトン栽培のためか生長が予定より早い感じがしている。👇は、4月から5月の頃に、収穫予定の越冬キャベツである。10月11日に種を蒔いて、育苗したものを植え付けたものである。👇は、上記のキ
今季初めての果菜類の種まきを行った最初は、ナス科の果菜類から温床での催芽処理して、発根させてからポット蒔きを行っていく。👇は、トマト、ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子の作付け予定の品種である。👇は、日光唐辛子と鷹の爪である。千両二号F2も苗を作る。👇は、ミ
自家採種用タマネギの生育状況 ノンクーラー 篠原早生白玉ねぎ
👇は、第1菜園の東側にあるミニハウス内の画像である。こちらでは、トマトのストレス栽培や玉ねぎの自家採種などの実験栽培を主に行なっている。👇は、昨年自家採種に失敗した晩生種のノンクーラーの親株を育てている。植えつけたのがやや遅かったために、やや生育が出遅れ気
👇は、先日(1月10日)そら豆の剪定と整枝を行った第2菜園の畝である。👇は、そら豆の主枝や脇枝が伸びている様子を撮った画像である。👇は、1株の学大画像である。脇枝が6,7本出ているものもある。👇は、主枝をカットして5本の脇枝を残した画像である。小さな芽もカットし
10月29日に最終収穫した紅はるかも2か月が過ぎたので、貯蔵穴から出すことにした。👇は、貯蔵穴の蓋を開けた時の画像である。👇は、座布団を取り外した後の画像である。防虫ネットでもみ殻を包み込み、蓋をして外部の空気を遮断したものである。👇は籾殻の蓋を取り除い
👇は、ネギの畝である。ネギの品種は、石倉一本ネギである。今が一番の食べごろである。今までは、石倉一本ネギと下仁田ネギ、そして坊主知らずと3品種を作付けていた。しかしながら、下仁田ネギはあまり消費が無いので、石倉一本ネギと坊主知らずネギに絞って作ることにし
👇は、畑の一画にある秘密基地の中の薪ストーブである。冬場は、畑に着くとまず最初に秘密基地内の小屋の中の薪ストーブに火を着けて、暖を取れるようにする。冬場は、4つ年上の相棒が7時前に秘密基地にやって来て、薪ストーブを焚いてお湯を沸かしてくれている。相棒は、
👇は、子持ち高菜である。画像は1月14日の早朝の画像である。子持ち高菜の生育適温は10℃~20℃で、冬季が温暖な地域に適し、寒さ厳しい地方や積雪地帯の露地栽培は適さないとある。私の所では、どうやら適さないようである。👇は、外葉が枯れかかってきた子持ち高菜である。
家の周りは、降った雪は解けていた。畑に行ったら通路に雪が残っていた。今年の初雪である。👇は、第3菜園の画像である。👇は、第2弾のニンジンの畝である。まだ収穫はしていない。ニンジンの生育温度は13℃~23℃で、12℃以下の低温下では肥大が鈍り、着色不良となるようで
越冬春野菜の生育状況 レタス サラダ菜 ミックスレタス ほうれん草 キャベツ
👇は、春収穫のキャベツである。10月21日播種した苗である。日当たりの良い第1菜園なので、すくすくと育っている。👇は、害鳥対策として防虫ネットを張ってのトンネル栽培の内部の画像である。👇は、上記苗よりも10日早く種を蒔いたキャベツである。10月11日に種を蒔い
👇は、毎日畑に行くときに通る農家の畑の柿の木である。品種は富有柿のようである。3年前にも強剪定した。1昨年には徒長枝が伸び放題であった。今年はその枝に大量の柿が生って、大豊作だった。3年前の強剪定は、太い主枝を切って、全体を低くした。👇は、切った枝と残した枝
👇は、ブドウハウス内の温床の画像である。今月の下旬位からナス・ピーマンなどの発芽時間のかかるナス科の芽出しを始める予定である。現在は、主に貯蔵穴から取り出したサツマイモが低温で腐らないように、保管に使ったりしている。温床は、5区画に分けて管理している。現
「加津佐13号などの超極早生種は普通の早生種と比べ「別の野菜」であると考えたほうが良いほど性格が異なっていることが分かってまいりました。当店にて加津佐13号もしくは姉妹品種のスーパーアップをご予約頂きました場合はブログやホームページでは公開できない、「早蒔き
👇は第2菜園で、そら豆をビニトン栽培している畝である。冬場は日当たりの悪い菜園であるが、この畝は、6時間以上の日照があるので、そら豆の栽培には問題ない。植付が早かったこともあり、脇芽もたくさん伸びているようだ。👇は、ビニトンを外して、除草と摘芯を行うことに
👇は、我が家の中晩生の玉ねぎ畝である。品種は泉州中黄黄玉葱とネオアースである。ネオアースは250本、泉州中高黄玉葱は100本ほど植え付けてある。昨年までは、倍ぐらいの量を作っていたが、夏に腐ってしまって10月まで持たないことが2年も続いた。そのため、中晩
👇は、サツマイモの畝であるが、昨年度はこの時期に落ち葉を漉き込んだ。しかし、紅はるかが蔓ボケ状態になったので、今回はやめた。👇は、雑草だけ取って、熊手で均した画像である。今年度は、左からサツマイモを3畝、春ジャガを3畝作付ける予定である。👇は、物置とミニハ
我が家の家庭菜園は、4か所に分かれている。3か所は、周りを山に囲まれているので、日陰になる状態がそれぞれ違っている。今まで、時間帯でどのように日照が変わって行くのか調べたことが無かった。今回は、午前と午後の2回で記録画像を撮った。➡参考 アタリヤ農園👇は、1
御前崎フルーツファームさんから頂いた、16株のイチゴの苗から2回目の収穫となった。初収穫は、1株だけ早く花が咲き、実が生ったので2個だけ収穫した。その2個が、年内初収穫となった。👇は、それから遅れてすべての株が花芽を持ち、開花、熟成を経て今回の収穫となった。全
レタス、サラダ菜、ハニーレタス、ミックスサラダレタス、ダイソーレタスミックス
現在収穫できる野菜は、白菜、ブロッコリー、茎ブロッコリー、レタス類、人参、ネギである。保存してあるのは、豆類、サツマイモ、サトイモ、ジャガイモ、紫ダイジョ、つくね芋等である。👇は、第一弾のレタス、サラダ菜、サニーレタスである。👇はレタスである。レタスは、
👇は、32坪の小さな果樹園である。画像は、西側の高い所から果樹園の全体を撮ったものである。👇は、一番西側の柿の木である。上に伸びている徒長枝を全てカットした。👇は、2番目の柿の木である。こちらも3年前から背の高さに揃えている。今回も、上に伸びた徒長枝がたくさ
👇は、のらぼう菜、早生菜花、晩生菜花を作付けてある。早生と晩生菜花は、HAL_Kさんから頂いたものである。今年は、10日ぐらい早蒔きしてしまったことと、暑い日が続いたために早くトウ立ちしてしまった。👇は、芯と脇芽を収穫した後である。芯と脇芽をカットした株の状態で
今日は、箱根駅伝がある日なので、毎年マラソン好きの友人と秘密基地でテレビ観戦している。薪ストーブに当たりながら、友人は焼き芋を焼くことにした。私の手作りの石焼き芋焼き機は、美味しく焼けることで人気がある。友人は、駅伝関係は詳しいので、監督や有力選手などの
👇は、第4菜園のそら豆の畝である。苗をたくさん作りすぎて、あちこちにお裾分けをした。ソラマメは、乾燥させて冬場に甘煮にして食べることが出来ることが分かった。乾燥させれば保存も効くので、苗を破棄しないで作ることにした。この畑は、3方を山と建物に囲まれているの
明けましておめでとうございます。昨年度は、たくさんのご訪問ありがとうございました。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。👇は、ホワイト6片である。今年は自家産の種ニンニクを使って栽培している。今の所、発芽率もまあまあ良かったし、生育状況も大きな問題は起き
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、超超極早生玉ねぎの年内収穫を狙った篠原早生白F2の栽培計画である。7月1日に浸種して、本日で5日目である。50粒ずつ6ケースに分けて浸種発根させた。300粒の種を浸種して現在163粒発根した。発根率は54.3%となっている。発根したものは、セルトレイに2粒ずつ植え付け
👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。ピンキーは、特徴ある
👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10
👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、
👇は、第2菜園のミニハウスである。第1弾のトウモロコシを撤去して、籾殻堆肥をばらまき、その上に鶏糞と過リン酸石灰を蒔いた。狭い空間なので、備中ぐわで耕し、トンボで均した。1週間ぐらい寝かしてから第4弾のトウモロコシを直播きする予定である。👇は、第3弾のトウモロ
👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。👇は、ハグラウリを3