👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、どかなり千成F3のジベ処理したキュウリである。ジベレリン濃度は50ppmで、幼苗では無く親木の頂点や脇芽の頂点にジベ処理したもので、咲かせた雄花を使って自家受粉させたものである。👇は、割った中身の画像である。大きくて硬そうな種が見える。👇は、2つ目のキュウ
👇は、ゴーヤの棚である。約2mの高さの棚に登って天井の半分ぐらまで蔓が這っている。ゴーヤの大きさも一人前に育ってきた。午前中は日陰になってしまうので、生長が遅かった。ようやく、ゴーヤらしく勢いがついてきた。ゴーヤの実もたくさん生りだした。以前に2株で100本以
ナスは、2月に播種して4月下旬ごろ定植し、そして6月に収穫できるというのが一般的な栽培である。播種後、120日かかって、はじめて実が生ると言われている。この暑い夏に、超スピードで育てたら、何日で花が咲き、実が生り、収穫出来るかの挑戦をした。そして、実験結果は、
👇は、二日開けてのオクラの収穫である。 案の定、オクラが大きくなりすぎている。👇は、ジャイアントツリーオクラである。画像の大きさでも柔らかいが、持ち帰らないようにしている。👇は、ダビデの星である。こちらも一番下の物は持ち帰らない。沢山あるので、出来るだけ
👇は、3本ある中で、一番大きな木のミカンである。品種は、温州ミカンである。他の2本のミカンは、今年は不作である。この一本だけは、豊作となっている。まだ、摘果作業はしていないが、生りすぎている感もするので、摘果する必要があるだろう。他の2本は、酷いソウカビ
👇は、第4菜園のサトイモや生姜を植えてある畑である。連日の猛暑で、毎日水やりをしているが、カラカラに乾いてしまっている。👇は、生姜の畝の溝にホースで水を流している画像である。この菜園には、共同の深井戸が掘ってあり、50坪ごとの菜園の区画に1つずつ水道の蛇
👇は、白金時豆の発芽の画像である。白金時豆の種は、ブロ友のyoukouさんから送って頂いた。30個の豆を浸種して発根させたら、29個が発根した。発根した豆をポットに植え付けて、発芽したのが下の画像である。マメがソラマメぐらいの大きさなので、発芽した双葉の背も高い。2
👇は、唐辛子をプランターで栽培している画像である。今年は、家で消費する2品種を除いて、辛い唐辛子を主に、観賞用にプランター栽培にしている。👇は、特別辛いハバネロである。昨年は、激辛唐辛子を作るために、乾燥させて粉にした。一味では無く鷹の爪などに混ぜて、一ラ
👇は、ブドウハウスの全景である。前回とは明らかに景色が違ってきている。全体に、色が着いている房が増えてきている。遠くから見ると、かなり色づいてきたように見えるが、画像に撮るとまだまだ薄い色である。👇は、まだかすかに色づきが始まった感じの房である。家庭菜園
👇は、すぐ隣の菜園のスイカの空中栽培である。今年で、3年目の同じ棚でのスイカ栽培である。 毎年何株かずつフェンスにネットを張り、空中栽培している。少しずつ場所を移動して連作対策しているのだろう。現在ブルーのネット袋で吊り下げてある。数は10個ぐらいであった。
👇は、不耕起栽培のカボチャ畑である。前回は28個の収穫をした。今回は、残りのカボチャの収穫とカボチャの茎を切って終了させる。その後、植え付け場所の除草を行う。👇は、残っていたカボチャを収穫した後の画像である。収穫しながら、根元からカボチャの茎をカットした。
今年は、水を今までよりは甘めに掛けているので、8月近くなってもまだ元気に実を着けている。👇は、第5,6段目の房である。先日、施肥と水やりをやったので、若干元気を取り戻した感じである。 👇は、6段目の房である。去年は、水が辛かったので5段目ぐらいで小さくなってし
👇は、秋用のナスの畝である。千両二号とカルガナス、ナシナスを植えてある。👇は、カルガナスである。何かの間違いで、カルガナスの種を切らしてしまった。そこで本家から種を送って頂き、秋ナスように間に合わせようとスピード栽培している。YUKIさんから、カルガナスと翡
暑い日が続いている。サツマイモの葉が暑さで元気が無い。👇は、散水ノズルを棚に縛り付けて、サツマイモに水やりをやりながら、隣の丹波の黒大豆と小糸在来の畝の土寄せをやった。👇は、丹波の黒大豆と小糸在来の土寄せを、トンボを使って行った。今年は、畝幅をゆったり取
ピーマンが連日の猛暑と厳しい日射で、日焼けを起こしてしまっている。トマトなども、この時期は日焼けで白くなってしまうことがある。👇は、万願寺が日焼けでひどい状態になっている。👇も、万願寺唐辛子である。こちらも日焼けでひどい状態になっている。寒冷紗が切れてし
👇は、白花豆の発根画像である。21日に浸種して24日に発根したので、ポットに植え付けたものである。 30個中29個が発根し、1個は腐った。かなりの発芽率であった。白花豆は、そら豆のように大きいので、根が出た所を下にしてポットに植え付けた。土も全部に掛けると窒息しそ
今年は、蔓ありインゲン豆を昨年の1.5倍作った。それは、マメが白色の白インゲンなので、煮豆にしたらとても美味しかったので、1畝だけ白インゲンの棚を増やした。収穫した白インゲン豆が、カラカラに乾いたので脱穀した。今回は、やや大きめのネット袋に乾いた莢を入れて、
👇は、7月20日にミニハウスに植え付けた七夕キュウリである。今年は、キュウリの挿し木苗と実生苗で参加した。挿し木苗にしたのは、2年続きで実生苗で失敗しているため、挿し木苗の方が丈夫そうな感じがしたからである。👇は、6本中5本がものになった苗である。根付いて、新
👇は、第2弾のスイカ栽培である。第1弾の隣半分に夏用のスイカを作付けた。第1弾は促成栽培で梅雨前に収穫しようと頑張ったが、2番花の人工授粉に失敗し、その後放置してしまった。なので、第2弾は多くは望まず、ただ食べられればなんでも良いとハードルを低くした。👇、近く
👇は、金時豆の畝である。最後の金時豆を収穫して、畝を片付けた。👇は、片付けた後である。👇は、碧南鮮紅五寸人参の自家採種をした後である。この畝には、もう一度金時豆の秋作を行う予定である。👇は、ブドウハウスの中にある温床である。籾殻と糠を混ぜて何度も発酵させ
👇は、第1弾のナスの棚である。2条植えにして、キュウリネットで両側から挟み付けての栽培である。この形にしたのは、台風対策である。南北の畝であるが、西風をまともに受けるので、両側からネットで挟み付けて、斜めに張ったネットの穴から葉を出させて、ネットをクッショ
👇は、第1菜園の開墾した場所である。開墾は冬場だったので、一日中日が当たり素晴らしい畑だと勘違いしてしまった。春先に、苗を植えた時までは、何の問題が無かった。しかし、6月に入ると朝日が当たらなかった。そして7月には午後にならないと日が当たらなくなってしまった
丸形つくね芋とは?丸形の山芋は、関西の方ではつくね芋と呼ばれているようだ。関東で、つくね芋というとイチョウのような形の大和芋をさしているようだ。『加賀丸いも系統(ヤマイモの一種)で、関西ではつくね芋とも呼ばれています。高級食材として知られ、家庭では、なじ
現在育苗管理しているイチゴの苗の根が、どのように伸びているかを観察した。👇は、1番苗であるが、根はかなり伸びている。今後は、クラウンを太く育てていく。👇は、2番苗である。鉢上げしたのは7月上旬ぐらいだったので、2週間ぐらいしか経っていない。👇は、上記の2番苗の
👇は、第5弾のトウモロコシである。第1弾の跡地に、8株植え付けた。トウモロコシは、連作障害が出難いという事である。👇は、植え付けた苗の周りに穴を掘って、鶏糞堆肥を穴肥にした。トウモロコシは、肥料食いなので追肥も鶏糞堆肥や化成肥料をやっている。残った苗を反対側
👇は、アロイトマトの棚である。今年は、昨年に続いて無肥料栽培である。2年前に、施肥量を間違えて施肥基準の倍の量を与えてしまった。その年は梅雨時に葉が全部枯れ落ちてしまった。トマトは施肥量が多すぎると、病気や環境の変化に弱そうだと思い、特に露地栽培は1年前か
👇は、メインの第1菜園の東側の棚である。5月22日に、植え付けてある。今年は、全部で6棚分を作付けしてある。👇は、すでに2回目の蔓縛りが終わった段階の画像である。昨年は初めて垂直栽培を行ったので、何度も伸びれば蔓を支柱に縛るというのを繰り返したので、毎日のよう
今年は、水ストレス栽培で中玉トマトだけにした。去年までは、ミニから大玉まで栽培して、糖度がどこまで上げられるかが興味の対象だった。糖度を最高水準まで上げることに成功したが、食べて見ると苦みが出てしまった。今年は、食べておいしい甘さにするために、中玉トマト
今年は、春早々のどかなり千成F3の幼苗にジベレリン処理をして、雄花を咲かせた。25ppmのジベレリン濃度では、2,3花しか雄花が咲かなかった。次に50ppmのジベレリンを脇芽にも噴霧したら、今度は完全に雄株になった。雄株に咲いた雄花を、雌株の雌花に10花ぐらいに人工授粉
👇は、第1菜園の東の端に作られている物置である。この物置は、東側は空き家になっていて、そこの雑木がこちらの畑にせり出してきて、小屋を覆っている。そのためトタン屋根ではあるが、直射光を遮っており中がそれほど高温にならない。南北に長い小屋で、入り口を常に開けて
👇は、オクラの畝である。今年は、早く種を蒔いたオクラの苗が、途中で葉がぽろぽろと枯れ落ちてしまった。まだ、気温が低かったので温床に置いても低温障害だと思った。暖かくなってから追加蒔きした。そうしたら葉が落ちた第1弾が生き延びていたので、畑には両方とも植え付
👇は、七夕の日に種を蒔いたドカナリ千成F3である。5粒蒔いたが、途中で溶けてしまって、まともなものが1本となった。ミニハウスに植え付けた。玉ねぎの自家採種をした場所である。小さな苗も植えて置いた。👇は、七夕の日に発根するように、脇芽を挿し木した苗を植え付けた
👇は、愛知県の伝統野菜の固定種、治郎丸ほうれん草の種である。昔ながらの東洋種のほうれん草で、根が鮮やかに桃色で甘みがあり、たくさん収穫できるのが特徴だという事だ。種は、HAL_Kさんから送って頂いたものである。 大きなゴミは取り払ったが、トゲトゲの塊になってい
今年の唐辛子栽培は、鷹の爪と日光唐辛子以外は、プランター栽培にしている。👇は、実のついたハバネロである。今年は、何度種を蒔いても発芽しなかった。種が未熟だったのだろう。かろうじて1株だけ発芽した。これで種を繫ぐことができる。👇は、沖縄の島唐辛子である。この
👇は、千両二号である。半身萎凋病に罹ってしまっている。さすがに実を育てる力が無くなってきている。👇のように、ナスの皮に傷がついたようになっている。👇は、別の畑に植えた第2弾の秋用のナスである。👇は、5月31日に種を蒔いて、超スピードで育てているカルガナスであ
👇は、篠原早生玉ねぎの自家採種用の玉ねぎを、冷蔵庫で保管している画像である。昨年は、プランターで越夏させた所、10個中1個だけ生き残った。今年も同様の方法でやろうとしたが、やはりいくつかが腐りかけてきた。YUKIさんのアドバイスで、冷蔵庫に保管してはどうかという
家から20㎞離れた女化の、カボチャ畑の収穫に行ってきた。葉が全体的に黄色くなってきている。1週間前にも来たが、収穫できそうなものもあったが十分に熟成させた。今年は、ロロンカボチャの種を蒔き忘れたようだった。クジュウクリEXと東京カボチャの2品種となった。クジュ
👇は、塾の教室の空きスペースを利用して、5本のキュウリを育てている。👇は、フェンスの中から撮った画像である。毎年、5本のキュウリで250本ぐらい収穫している。作り方は、毎年同じで5本のキュウリを垂直に伸ばして、脇芽を2本残して天井まで誘引する。今年は、脇芽が出る
👇は、丹波の黒大豆と小糸在来の畝である。3粒ずつ直播をした。発芽が出揃ったので歯抜けの所に移植することにした。何か所か、芽が出なかった物や出てもネキリムシに齧られたりしたところがあった。👇は、1芽しか発芽しなかったところである。3本発芽している所から、1本抜
👇は、ハグラウリとマクワウリを、3株ずつ植えてある畝である。👇は、ハグラウリである。もう少し大きくしてから収穫する。👇は、ハグラウリの収穫期を迎えたものである。👇も十分に熟して収穫期になっている。👇が、収穫したハグラウリの初物である。茗荷、紫蘇の葉、ニンニ
👇は、イチゴの親株を撤去した畝をマルチを剥がし、管理機で耕耘して、オオマサリの土寄せをする。👇は、隣の畝が接近しているので、除草をした後に土を運んで溝を埋める。👇は、イチゴのマルチを外して、耕耘した画像である。イチゴ畝とオオマサリの溝が踏み固まっていたの
👇は、ブドウハウスのピオーネである。全体に色が乗りつつあるが、収穫までにはまだまだ色が薄いようだ。去年は、色が乗ってきたのは7月下旬頃であった。今年は、やや色乗りがやや早い感じである。7月下旬には、初収穫できるかもしれない。 👇は、今の所色が良く乗っている
👇は、ブルーベリーの木である。前回収穫してから1週間ぐらい過ぎた。1回で1㎏ぐらい収穫したいので、熟すまで時間を置いた。今回は、塊で生っているものもあった。全体的には、案外スカスカな生り方である。それでも3本の木から丁寧に収穫したので、結構な量になった。👇は
👇は、生姜とコンニャクとサトイモを作付けてある第4菜園の画像である。生姜は、ここに来てようやく勢いがついてきた感じである。去年は、殆ど発芽しなかったので、種芋が少し残っただけであった。その種芋も越冬に失敗して、小さなものが2,3株残っただけだった。今大きく育
👇は、雑草の山になっている第1弾のスイカ畑の隣の畝である。第2弾のスイカ畝である。第1弾は、人工授粉を失敗した後しばらく放置したら、炭疽病か何かで葉が枯れて、小さなスイカが2,3個生っただけで終わった。丸いカボチャの種を採ったのを蒔いたが、長いのが出た。まる八
👇は、サツマイモの畝の周りの雑草が大きくなり始めたところである。空いてある畝は、管理機で時々土をかき回している。👇は、立鎌で根を切り、熊手で草をかき集めた画像である。👇は、立鎌でネギの周りの雑草の根を切り、手でネギの間の草を抜いた後の画像である。👇は、熊
👇は、ブドウハウスの中に150㎝の貯蔵穴を掘ったものである。現在は、秋作の種芋を実験的に保管して、芋の保管状態を観察している。貯蔵穴の深さは、約1,6mぐらいなので、7月頃の地下2mの温度は20℃前後である。サツマイモの熟成期間は、10月から12月頃なので、20℃~14℃ぐ
👇は、第1菜園の一番西側のサツマイモの棚である。垂直栽培に一番適した場所である。と言うのは、隣の休耕地の畑との境で段差がある。この段差を利用してサツマイモの蔓を高い所から、滝のように土手を這わせるわけである。ナイアガラの滝栽培である。ちょっと陽が射すと、1
👇は、第2菜園の改良ミニハウスの中で、金時豆の莢を乾燥させている画像である。乾燥したら、どの様にやれば、楽に豆が取り出せるか調べて見た。豆を莢から取り出すには、乾燥した莢をゴザに広げて、長靴で踏んで莢を割るとあった。ゴザは無いので、秘密基地の小屋の中のカー
👇は、ミニハウスで、中玉トマトの水ストレス栽培をしている画像である。毎日、1株から1,2個ずつ完熟したものを収穫している。👇は、おのればえのミニトマトである。ハウス右側は、根域制限していないので、外の畑とほとんど変わらない。雨が降れば実割れが起こるだろう。👇
ジャンボニンニクは、収穫した物を根と茎を切って、ネット袋に1㎏入りにして700gまで乾燥させる。その後乾燥機で600gまで乾燥させて、黒ニンニク専用釜に入れて、熟成させる。黒ニンニク専用釜乾燥させたジャンボニンニクを投入する。熟成期間 12日 画像7月10日 その後2日
👇は、丹波の黒大豆は、私の畑では7月の上旬に種を蒔くか、ポット蒔きして定植するかである。今年は、7月5日に1畝ずつ直播した。去年は、畝幅が狭かったので、小糸在来の勢いが凄くて、丹波の黒大豆が負けてしまった。なので、今年は130㎝の畝幅にした。丹波の黒大豆は、
👇は、第4菜園の生姜の畝である。マルチを剥いで、追肥をやって土寄せすることにした。生姜は、肥料が好きな野菜のようである。はたけの倉庫の施肥基準である。👇は、マルチを剥がした画像である。👇は、追肥に鶏糞を株の周りに蒔いた画像である。👇は、土寄せをした画像であ
👇は、トマトやピーマンを植えてある棚である。棚は、2条上で真ん中に支柱を立てて、両側からキュウリネットで挟み付けている。👇は、植え付けた時の画像である。この方式の棚は、暴風にかなり強く台風でナスやピーマンの葉や枝が折れたことは無い。昨年までは、小田掛けのよ
👇は、第2菜園のイチゴの畝である。本日最後のポット苗を回収した後、親株を撤去した。👇は、2番苗である。👇は、すでにランナーを切り離し、半日陰の涼しい場所で養生と育苗をしているポット苗である。10月定植までの50日間ぐらいの育苗期間の作業内容は、発根とクラウンの
👇のニンジンの種は、まる八さんお勧めの「碧南鮮紅五寸人参」である。『碧南の砂地土壌に適した品種である。根は先の詰まった総太タイプ。色が濃く芯の老化も遅く春先まで収穫できる晩生品種である。』➡参考元人参の自家採種は、初めてである。種を収穫するときは、茎が枯
👇は、第1段の促成栽培のスイカの畝である。人工授粉に失敗して2個しか収穫できなかった。その後放置してしまったので、雑草が生えスイカも枯れてしまった。画像の奥に、8月収穫の第2弾のトマトを植えて置いた。ようやく雌花が咲き始めたので、防獣ネットを移動することにし
👇は、第1菜園でサツマイモの垂直栽培を行っている棚である。 第1回目の蔓を支柱に縛る作業は、すでに終わっている。 👇は、紅はるかの棚である。今年は、植え付けた後に天気の良い日が2,3日続いた。植え付けた後に、土枕をしてマルチが高温になって焼けるのを防いだ。昨
👇は、第3菜園のインゲン豆の畝である。食用のインゲンは、そろそろ終了である。1畝は白インゲンを豆で収穫するために作付けしたものである。👇は、白インゲンが緑から黄色に変わった莢である。この感じの時に収穫すれば、虫にやられていないことがわかるので、綺麗な豆が採
マクワウリ ハグラウリ 世界最大の大きなジャイアントツリーオクラ
👇は、マクワウリとハグラウリを植え付けてある畝である。👇は、ハグラウリである。ハグラウリは漬け瓜である。糠漬けか塩漬けにして食べると、柔らかくてとても美味しい。すでに何個か着果しているようだ。👇は、マクワウリである。ハグラウリに比べて丸っこい瓜である。こ
👇は、第2菜園の富有柿である。昨年不作だったので、今年はたくさん花が咲いたので、ヘタ虫対策に1回殺虫消毒をした。使った薬剤はパダンSG水溶剤である。➡パダンSG水溶剤👇は、1回の消毒で、効き目抜群の効果である。高い所の消毒は、風向きで顔に掛かったりするので、低い
👇は、半日影の第4菜園である。ここでは、サトイモとコンニャク、生姜を中心に栽培している。👇は、タケノコ芋である。追肥と土寄せをしてから、ぐんぐん成長している。👇は、土垂である。こちらは、親芋を種芋に使っているので、大きな芽が出た。脇芽が何本か出たので、すべ
👇は、ブルーベリーの木である。我が家には大きなブルーベリーの木が3本ある。しかしながら大きくなりすぎたので、背の高ぐらいに強剪定したので、今年は余り生っていない。👇は、やや大粒のブルーベリーである。画像からわかるように、生り方がまばらである。いつもなら、こ
種無しピオーネの販売価格を、ネットで調べて見た。ピオーネの参考販売価格 ピオーネ1房 種なしピオーネ 650g~700g前後 3Lサイズ3房箱詰め2㎏ 1,980円+送料1,000円👇は、ブドウハウスの1番最初にジベ処理して種無しブドウにしたピオーネである。現段階での重さを測って
👇は、ミニハウスでの中玉トマトの水ストレス栽培の画像である。今年は、糖度を上げるよりも水ストレスをやや甘くして、トマトを出来るだけ大きくしながら食べやすくすることを目指している。ハウスの外の土との根域を制限しているので、雨が降ってもハウス内の土は乾燥した
👇は、隣の畑の大先輩のミニトマトの画像である。大先輩は、野菜に肥料をやらなくなって3年ぐらいになる。なぜ肥料をやらなくなったのか、理由はわからない。種を蒔く時期がわからなくなってから、果菜類の苗は、私が毎年提供している。画像のトマトの畝の苗は、全部提供した
👇は、昨日Heyモーさん主催の七夕キュウリに参加するため、どかなり千成F3を播種した。今回は、まだ改良ミニハウスで、キュウリが元気なので4粒浸種した。👇は、7月3日に「土生き返る」の液体肥料の100倍液に浸して発根させた、どかなり千成F3の脇芽である。5日目の発根状態
👇は、ずっと以前から私の畑の周りの山を縄張りにしているカラスである。単独では行動せず3,4羽で行動しているようだ。最近、アロイトマトを狙ってまだ完熟していないのに、赤くなった部分だけ穴を開ける悪さをしている。ネットで防御しているが、侵入できる隙間を見つけて
👇は、紫ダイジョの棚である。3mの篠竹を合掌型に組み、頂点まで絡ませた後は、蔓が隣同士で絡まり、頂点のⅤ字型の所で安定して広がるようにした。👇は、紫ダイジョの蔓が頂点まで登って、隣の蔓同士で絡まり始めている。みんなで手を繋いで、太陽光をいっぱいに浴びている
👇は、金時豆を白く色が変わった物を収穫した。メイガ類が莢に入り込んで、豆を食べるので、枯れるまで置いて置けない。👇の画像は、先日黄色くなった莢を割って、中の豆の状態を観察したものである。十分に熟成していることがわかる。かなり速い動きのメイガが、莢に集って
👇は、冬場に芋類の越冬のための倉庫となる貯蔵穴である。昨年は、110㎝の深さであった。一番の底にサツマイモの種芋を保管して越冬させた。何とか越冬出来て、今年の苗採り用の種芋となった。貯蔵穴の底の冬場の温度は、1,2日9℃の日があった。サツマイモの保存には11℃以
昨日の午前中は、小雨が降っていた。オオマサリの花が咲いているので、マルチを外して草木灰でも蒔きたいところである。👇は、花の咲いたオオマサリである。今年は、120㎝のマルチを挟んで苗を植えた。畝間は130㎝となった。👇は、午後になって晴れたので、予定通りマルチを
丹波の黒大豆は、私の畑では7月の上旬に種を蒔くか、ポット蒔きして定植するかである。6月中だと調子が悪い。小糸在来は、もっと遅くとも大乗であるが、一緒に1畝ずつ作るので、同じ日にしている。去年は、畝幅が90㎝だったので、小糸在来の勢いが凄くて、丹波の黒大豆が負け
7年前のカラスは、生きていたようだ。カラスは、けっこう長生きするようである。『命を落とす危険が少なくて健康的に生活しやすい飼育環境下での平均寿命は、約20~30年となっています。』➡参考元現在は、露地栽培の大玉トマトを狙ってやってくるカラスと闘っている。👇は、
カボチャの1直線栽培を目指したが。👇は、植え付けた5月14日の画像である。➡その時の記事そして、今回の画像である。2週間前には、きちんと整頓させたが、画像のように畑一杯に広がって島た。今年は、摘芯しなかったので、昨年よりはすっきりしている感じである。蔓の進む方
👇は、キンカンである。品種は種無しキンカンである。2年前に芯止めして、中の枝を剪定した。風通しも良くなったことで、今年は沢山の花が咲いた。キンカンは、何度も花が咲くので、いつ着果するのかよくわからない。👇は、ゴーヤの棚である。2株だけ棚群の東側に植え付けて
👇は、メインのサツマイモ畑である。昨年は、同じ広さの場所に4畝作った。今年は畝幅を広くして3畝にした。そして、垂直に仕立てる高さを150㎝とした。これは、隣同士の畝に日陰を作らないようにするためである。サツマイモの栽培で一番重視したのが、葉の光合成を最大限に活
👇は、第4菜園の金時豆の畝である。葉が黄色く枯凋し始めている。莢の豆も膨らんでいるので、枯凋期を迎えたのだろう。👇は、金時豆の莢である。緑色から黄色になり現在は白になりつつある。そして、最後には茶色に変わって行く。👇は、白くなった莢を採って、中の豆がどうな
👇は、2019年にやった時の画像キュウリの脇芽差し水挿し6日目で、半分ぐらいに発根が確認できた。根っこは節の部分からが、出やすいようだ。過去の経験データを参考に、節の部分から根が出るように脇芽をカットした。キュウリの品種は、どかなり千成F3である。👇は、秋用に育
👇は、最後の苗採りを行っているイチゴの畝の画像である。既に100ポット以上の苗を採ってあるが、あと30ポットぐらい現在この場所でポット苗にしている。👇は、2番苗をポットに上げている画像である。ポットに根が降りたらランナーをカットして、育苗場所に移す予定である。
👇は、5月23日から植え付けを始めたサツマイモの棚である。植え付け後40日が経った。蔓の長さが40㎝から50㎝になったら垂直栽培の始まりである。サツマイモの苗がこんもりとしてきた。ここから一気に蔓が伸びて行くだろう。👇は、こんもりとしたところの苗をかき分けて撮った
畑に来て一番先にやる仕事は、果菜類の収穫である。昼に家に帰るので、その時に準備してあれば忘れることは無い。👇は、ナス科の棚である。今が収穫の真っ盛りである。👇は、収穫したばかりの千両二号、翡翠茄子、とんがりパワー、そして、シシトウの万願寺、紫唐辛子、バナ
👇は、露地栽培のトマトの棚である。大小のトマト75株を植え付けてある。大玉トマトは、露地栽培でも病気に罹りにくく、雨が降っても実割れしない。しかし、多肥栽培すると木が暴れ、病気にも弱くなって短命である。昨年から、前作の残り肥を期待して無肥料栽培にしている
👇は、我が家のブドウのピオーネである。今回の記事のテーマは、1本の木から枝分かれし、最後の新梢に生ったブドウが枝の太さや長さ、葉の枚数などでどのように影響されるのかを画像で考察したものである。1本の木は企業でいえば、本社である。そこから子会社が独立して、連
👇は、マクワウリの畝である。毎年5,6株植え付けているが、今年は3株だけにした。2,3個食べるぐらいなので、今年は少なくした。👇は、マクワウリの雄花である。そして、👇はマクワウリの雌花である。マクワウリは、次から次と雌花が咲いてたくさんの実が生る。👇は、同じく
👇は、ブドウハウスの中に、芋類の越冬のために縦穴を掘って貯蔵穴を作っている。昨年までは110㎝の深さの穴だったが、ぎりぎりサツマイモが越冬できたが、余裕で越冬させるために、今年は150㎝まで掘り下げている。しかしながら、穴の広さが100㎝四方の狭い穴なので、深く掘
今年は、オクラを早々と温床で種を蒔き、育てていたら途中で調子が悪くなってしまった。そこで追加で種を蒔いたが、調子が悪くなった苗が徐々に復活してしまった。そのため、いつもの年の倍の量を作付けることになった。作っているのは、丸オクラがメインで、その他はダビデ
👇は、現在の千両二号のナスであるが、画像のように半身萎凋病に罹っている。木が最盛期なので勢いがあり、1か月ぐらいは収穫できるだろう。しかし徐々に葉の上の方にも半身萎凋病が広がり、やがてナスの生長が止まってしまう。👇は、同じ日に播種して苗にしたものである。ポ
👇は第4菜園のサトイモである。先日追肥と土寄せをやった後である。その後何回か水をやったので、葉の大きさが一回り大きく育った感じである。👇は、まる八さんの所から種芋が来ているタケノコ芋である。媛かぐやの元親だけあって、一回り小さいが同じような形のサトイモであ
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10
👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、
👇は、第2菜園のミニハウスである。第1弾のトウモロコシを撤去して、籾殻堆肥をばらまき、その上に鶏糞と過リン酸石灰を蒔いた。狭い空間なので、備中ぐわで耕し、トンボで均した。1週間ぐらい寝かしてから第4弾のトウモロコシを直播きする予定である。👇は、第3弾のトウモロ
👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。👇は、ハグラウリを3
👇は、まる八さんから届いた「タワラマゼラン」と言うジャガイモの品種である。調べてみると、この品種は、グラウンドペチカの変異株であり、2017年2月23日に育成権は消滅している。グランドペチカは、ジャガイモ育成者の故俵正彦さんが、レッドムーンの突然変異株から育成し
昨年は、ジャガイモを掘った後に、2時間ほど天日干しして畑の奥に作ってある資材小屋に、ネット網に入れて風通しの良い場所に吊るし保管して置いた。しかしながら、数日すると腐れが出てきた。2週間ほど早めに収穫した一年前の種芋を使ったグランドペチカは、どういうわけか