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のじさんの徒然草 http://nojisan1.livedoor.blog/

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

のじさん
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2019/03/15

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  • 今年初めての干し芋作り

    👇は、ミニビニールハウス内で、干し芋を乾燥させている画像である。干し芋に使っている品種は、紅はるかとタマユタカである。👇は、3日間干した紅はるかである。ちょうど食べごろとなっている。👇は、紅はるかの干し芋を拡大した画像である。良い色に、仕上がっている。👇

  • 超極早生玉ねぎにビニトンを掛けた。

    👇は、超極早生玉ねぎの篠原早生白玉葱、春一番の畝である。今回は、10月30日にビニトンを掛けた。まだ、ビニトンを掛けるほどの寒さではないが、朝方に急に冷え込むこともあるので、早めにビニトン栽培に切り替えた。中が蒸れないように、何か所かに棒を刺して、裾を開けて

  • 耕耘作業、ブルーベリー剪定、蜜柑の防鳥対策。

    👇は、昨日開墾した畑の耕耘作業を行った画像である。時間は、9時頃である。西方面を撮った画像であるが、すでに日が射している。👇は、昨日の午後3時半ぐらいの画像である。前方の畑は、一段低い場所にある。なので日光を遮るものは何もなく、日が沈むまで日光がふり注ぐこ

  • 第2菜園の野菜の生育状況 ニンニク、秋ジャガイモ。

    👇は、ジャンボニンニクの畝である。ジャンボニンニクは、どうやら出そろった感じである。👇は、ホワイト6片である。こちらは、発芽がバラバラである。種ニンニクは、薄皮を剥いて選別し、発根させてから植え付けた。発根は、1,2日の差であったが、植え付けてから萌芽は、画

  • 約11坪の土地を開墾した。

    👇は、本日(10月29日)開墾したゴーヤの棚のある土地である。👇は、棚を取り外した画像である。土地の広さは約11.3m×3.3mであり、約11坪の広さがある。真ん中辺りに、大谷石が4,5本埋まっていた。ずっと昔に、故先輩がここでゴミを燃やしていた名残である。30年ぐらい前に

  • 晩生玉ねぎ苗の育苗と早生玉ねぎの生育状況

    👇は、中晩生種の泉州黄玉葱である。ダイソーの種なので、2㎖入りである。3条に筋蒔きして育てている。200本ぐらい採れれば、上出来であるが。無理だろう。定植時期は、11月20日ぐらいを予定しているが、どうだろうか。👇は、今年初めての自家採種の種を蒔いて、育

  • スティックセニョールの頂花蕾を収穫した。

    👇は、第1弾のスティックセニョールである。👇のように、頂花蕾が大きくなっていた。500玉ぐらいの大きさになったらカットしたほうが、側花蕾が早く育つと聞いたことがある。👇の頂花蕾は、すぐ下に側花蕾がすでに伸びてきている。第1弾のスティックセニョーは、全部で

  • ナスを収穫して、次作のために耕した。

    👇は、今年最後の収穫となったカルガナスである。秋用のナスを植えてあった。千両二号はすでに撤去済みであった。👇は、台木の赤茄子の実である。👇は、自家採種用の赤茄子である。接ぎ木苗の台木である。👇は、ナスを撤去した後の畝である。👇は、赤茄子とシシトウを植えて

  • 「蔵出し焼き芋かいつか」の焼き芋を頂いた。

    友人が、行列のできる焼き芋を買って来てくれた。本店は、茨城県にある有名な『蔵出し焼き芋かいつか』である。友人が行ったのは、千葉県の流山市にある蔵出し焼き芋 かいつか 流山おおたかの森店である。サツマイモの品種は、紅はるかである。そのブランド品の焼き芋を「紅

  • 下仁田ネギと足長美人 石倉一本ネギの幼苗

    👇は、石倉一本ネギである。今までずっと1本根深ネギを作っていたが、足長美人で1本ネギの代わりになるだろうと止めてしまった。しかしながら、今年春先に足長美人を株分けし、植え付けたところ春から夏にかけて3回ぐらい倍々と分げつしてしまって、秋には細くなってしまって

  • 温床の稼働と多目的熱利用。

    踏み込み式温床を、稼働させた。今年の温床の資材は、籾殻と糠だけである。本格的な利用は、ナス科の苗作りを行う来春の2月ぐらいからである。趣味の家庭菜園では、温床の発酵熱を多目的に利用して、色々な遊びが出来る。👇は、ほうれん草の発芽、ネギの育苗、キュウリの発芽

  • そら豆ポット蒔き備忘録(再)

    そら豆を蒔く時期が近付いてきた。年に1回の種まきなので、お歯黒は上だったか、下だったかと忘れてしまう。2つの大事なポイントを忘れないために、備忘録として画像を残しておくことにした。そら豆の芽と根の出方の分かる画像① ポット蒔きの場合には、発芽するまで乾かさ

  • 収穫間近の野菜と終了間近の野菜。

    冬物野菜が、どんどん成長している。👇は青首大根である。かなり太くなっている。11月に入ったら適度な太さになったときに、掘り起こして10日ぐらい乾燥させてから、沢庵作りをする予定である。👇は、煮大根用の関白大根である。やや寸胴でふろフキ大根やおでん大根に丁度良

  • たまきちゃんに頂いた押し切りを使った。

    3年ぐらい前に、たまきちゃんから押し切りを頂いた。昔の農家の家には、どこにも下の画像のような押し切りがあった。馬や牛を飼っている家では、藁や草を押し切りで、細かく刻んで餌にした。また、米を作っている農家では、押し切りで藁を適度な長さに切って、堆肥を作った。

  • 超極早生 春一番の苗を植え付けた。

    👇の画像は、今春の3月22日に収穫した、超極早生の春一番である。まだ成長過程であったが、十分に食べられるサイズなので収穫したものである。横径を測った所8㎝ぐらいのⅬサイズであった。今年は、来週の2月か3月初旬に、同じサイズの玉葱を収穫するのが、目標である。👇は

  • 篠原早生玉ねぎの植え付けを行った。

    篠原早生玉ねぎは、年内収穫が可能な品種である。昨年、まる八さんが12月29日に収穫した。➡12月29日に収穫した篠原早生白玉葱👇は、篠原早生玉ねぎの苗である。これは、まる八さんが自家採種した種を頂いて育てたものである。超極早生玉ねぎの定植時期なので、残っていた苗

  • 教え子が畑にもみ殻を撒いて耕していた。

    籾殻は、肥料としてではなく土壌改良材として土に混ぜる利用方法がある。籾殻は微生物に分解されにくくいつまでも土壌に残っている。そのため混ぜるだけで、畑の土の通気性を改良することが出来る。水捌けの悪い田圃などに、時々堀を掘ってもみ殻を暗渠に使っているのを見か

  • ニンニクの萌芽状況と秋ジャガの生育

    👇は、ホワイト6片のニンニクの畝である。👇の赤〇は、芽を出したばかりの画像である。今年は、発根を確かめてから植え付けた。しかし、発芽はバラバラであった。👇は、同じ日に発根させてから植え付けたジャンボニンニクの畝である。大きめの1片種は、千鳥植えにした。こち

  • 大根と白菜、ブロッコリーの生育状況

    👇は、大根の畝である。大根は今年は3種類を作付けしている。👇は、青首大根である。画像のように太くなりつつある。こちらは、沢庵大根を作る予定である。昨年までは、固定種の練馬大根を作ってきたが、土中に深く潜るために掘り出す作業が大変だった。👇の小さな大根は、9

  • どかなりミニキュウリ F3の種の発芽テスト

    👇は、七夕キュウリで育てていたどかなり千成ミニキュウリF3である。残念ながら、途中で木が枯れてしまった。👇は、それぞれ半分に切ってみた。残念ながら種が採れそうだと思ったキュウリは、受粉していなかった。青いままで落ちてしまったキュウリだけが、受粉して種が出来

  • ナスとピーマンの現在の生育状況

    👇は、第1弾のナスで梅雨時に半身萎凋病に罹ったが、1か月ぐらいで復活し現在に至っている。自根苗であったが、今年は梅雨明けが早かったこともあり大きなダメージは無かったようだ。👇は、接ぎ木苗のカルガナスが1株だけ生き残っている。👇は、第3菜園の秋用ナスの畝である

  • 我が家のミカンと骨粗鬆症、膝の痛みとの関係

    骨粗鬆症にミカンが効く『温州みかんに多いβークリプトキサンチンは、骨粗しょう症のリスクを軽減する。みかんをよく食べる人は、あまり食べない人より骨粗しょう症の発症率が低いなどのデータが得られています。β−クリプトキサンチンは温州みかんに多く含まれ、強い抗酸

  • 白菜の早生から晩生の違い 葉物野菜の在来種の違い

    今年は、60日、70日、90日、120日白菜を作付けた。しかも、同じ日に種を蒔いた。理由は、2年続けて120白菜を結球させられなかったことが大きい。もう一つは、品種の差がどのように表れるのかを、実際に比べてみたいという興味からである。👇は、60日白菜の畝である。さすがに

  • 超極早生玉ねぎの播種、定植、収穫の記録

    2年ぐらい前から、超極早生玉ねぎの栽培に取り組んでいる。理由は、玉ねぎの年間を通しての自給自足を目標にしていることである。以前は、中晩生種(6月~3月)と早生種(4月~)で、年間自給自足を目指した。3年前に一度だけ、中晩成の平安球型黄玉葱で2月末まで、吊り玉保

  • 玉豊と紅はるかで干し芋を作る。

    最初に掘り出した芋が3週間ぐらい熟成したので、干し芋作りに取り掛かった。👇は、干し芋作りの定番のタマユタカである。たまきちゃんから苗を頂いて作った芋である。秘密基地の薪ストーブを使って、サツマイモを蒸かす。プロは蒸かしてから皮を削っているが、それは熱くて難

  • 踏み込み式温床を始動した。

    踏み込み式温床を、稼働させた。今回の資材の内容と割合は、籾殻2:発酵済みもみ殻堆肥2:糠1である。👇籾殻 プラケース1杯👇発酵済みもみ殻堆肥 プラケース1杯👇糠 プラケース1/2杯👇は、籾殻、発酵済みもみ殻堆肥、糠を混ぜて、水をたっぷり掛けた。 👇水を掛け

  • サツマイモの垂直栽培の最後の畝の収穫。

    👇は、サツマイモの垂直仕立て栽培の最後の畝である。畝幅を100㎝取って、4畝作ったが背の高さが230㎝と高くなってしまったため、隣通しがくっついてしまう感じになった。そのため日照が遮られてしまったようだった。当然、1畝目に比べて生育は遅かった。時期をずらして、2列

  • 秋ジャガとニンニクの萌芽状況

    👇のトウモロコシ栽培用のネットハウスは、先日ブドウハウスのビニールの張替えを行った時の古い天幕の半分を使って、雨除けハウスにした。雨に当たらないジャガイモ栽培は、初めての経験である。中に植えてあるのは、ながさき黄金である。開いているのは西側の入り口だけな

  • 篠原早生白玉葱の植え付けと玉ねぎの苗の生育状況

    👇は、まる八さんからの篠原早生白玉葱の苗を、植え付けた画像である。長旅で、葉は枯れていたが、新根がしっかり生きていたので、根を出来るだけ傷めないように慎重に植え付けた。植え付け二日目の画像であるが、新葉が1本しっかり伸びている。2本目の葉が出れば、活着した

  • 絵手紙個展の記録画像

    共通の知り合いが来るというので、一緒に出掛けた。こじんまりとした軽食喫茶の花季(はなごよみ)友人からの胡蝶蘭のプレゼント。学習塾の塾生の母親が、娘と一緒に花を持って見に来てくれた。百福と百寿宗像志功木版画の世界本日も、いいね!応援よろしくお願いします。に

  • サトイモ、大生姜、蒟蒻、花オクラ

    👇は、マル八芋である。1本の長い芋を6等分して種芋に使ったものである。どの株も大きく生長した。親芋を1株にしてすべての子芋を欠き取って栽培すると40㎝ぐらいの筍芋のように伸びる。今年は、種芋を多く残したいので、大きな芋作りはやめている。ねっとり感があってとても

  • イチゴの苗を購入してイチゴ栽培に挑戦。

    ブロ友さんたちが、イチゴの栽培に取り組んで楽しんでいる。私たち夫婦もイチゴは大好きだが、懇意にしているイチゴ農家があり、毎年完熟イチゴを購入して食べている。最近では、スーパーに並ぶイチゴも、品種改良が進んでとても甘くて美味しくなっている。30年ぐらい前に、

  • 温州ミカンと次郎柿

    👇は、温州ミカンである。少しずつ色づき始めたようだ。こちらでは、一霜降りた頃に食べると甘みが出ておいしくなるようだ。昔は、酸っぱくて美味しくなかったが、品種改良と温暖化の影響か千葉県でもミカンが美味しく食べられるようになっている。昨年は、ほとんど生らなか

  • 人参の間引きと飛鳥あかね蕪、治郎丸人参、のらぼう菜2種等。

    👇は、第2弾のニンジンの畝である。2回にわたって追加蒔きしたが、画像の通り歯抜け状態である。マルチ穴に、2株ずつ残るように間引きした。👇が、間引き菜である。👇は、間引きが終わった画像である。👇は、第1弾のニンジンである。品種は、まる八さんに頂いた碧南鮮紅五寸

  • 白菜とキャベツ等の生育状況

    👇は、白菜の畝である。今年は、60日、70日、90日、120日白菜を作付けた。しかも、同じ日に種を蒔いた。さて、収穫日に差が出るのだろうか。👇は、60日白菜の拡大画像である。下のほうの葉に虫食いが見られる。その後に消毒したので、後から出た葉は綺麗である。👇は、60日白

  • 小糸在来の初収穫と玉ねぎ畝のマルチ掛け

    👇は、小糸在来と丹波の黒大豆の畝である。枝豆にして食べようと5,6株収穫した。鞘がたくさん着いていて、豊作の感じである。👇は、葉を切り落とした画像である。結構な量が収穫できた。しかしながら、1週間ほど、収穫が早かったようだ。豆がもう少し膨らんだ方が、食べ応え

  • 玉葱苗の生育状況とネギの生長

    👇は、篠原早生白玉葱である。何とか頑張って生長している。👇の2本は、根元が膨らんでいる。👇は、まる八さんが、昨年10月15日に定植した時の篠原早生白玉葱の苗である。この大きさで、初収穫が12月29日であった。👇は、超極早生の春一番である。昨年度は、10月23日に苗を植

  • 玉葱の自家採種の準備 3品種の種を採る。

    👇は、実験ハウスのミニビニールハウスである。画像は、3品種の玉葱の自家採種のために、育苗しているものである。👇は、超極早生スーパー春一番。画像は、3月15日に収穫したもの。春一番は、固定種ではないが3月から4月収穫が可能な極早生品種なので、自家採種して見ること

  • ブドウハウスの張替えと内部清掃状況

    ブドウハウスの張替え作業が終了した。東側の前面の妻面である。上部は、防虫ネットだけでビニールは張っていない。雨風が防げ、害虫が入らないこと、一年を通して外部の温度に近い状態であるようにした。北側の面である。巻き上げが壊れてしまい、ハクビシン対策でビニール

  • 秋ジャガの萌芽状況

    👇は、ようやく1畝のグランドペチカが萌芽した画像である。8月29日に植え付けたジャガイモである。37日目の萌芽という事だ。真ん中の畝のグランドペチカは、明日か明後日に萌芽が揃いそうである。👇の3畝目のグランドペチカも、今だ出揃っていない。👇は、シャドークイーンで

  • ネギに施肥して中耕を行った。

    👇は、ネギの畝である。足長美人と下仁田ネギを作付けしている。今年は、1本根深ネギの栽培をやめてしまった。それは足長美人で、1本根深ネギの代わりになると考えたからである。しかし、足長美人の植え替える時期をどうやら間違えてしまったようだ。今頃の季節に、1,2本ず

  • 大根、人参の生育状況

    👇は、青首大根の畝である。2畝作っているが、沢庵用と煮大根用に品種を分けて作付けした。青首大根は、沢庵用にするために適度な太さになった時に収穫するために、早めに播種した。👇の半畝には、極寒期の煮大根用に他から遅らせて(9月16日)播種した。品種は、冬みねであ

  • キャベツ、ブロッコリー、キャベツの消毒

    👇は、キャベツ、ブロッコリーの畝である。キャベツは結球段階に入り、ブロッコリーは頂花蕾ができ始める頃である。👇は、ブロッコリーと茎ブロッコリーである。葉が、網目のようになっているものがある。👇は、第2弾のキャベツ、ブロッコリーの畝である。こちらにも、葉に虫

  • サツマイモ垂直栽培第2弾 ナイアガラの滝

    👇は、畑の西側の隅の土手のようなところに、1畝分のサツマイモの垂直仕立て栽培をした。苗が余ったので、20株ぐらい作付けた。西風がまともに当たるので、暴風対策を兼ねて120㎝ぐらいの高さにした。幸いにも、隣の畑と段差のある土手になっているので、十分な高さを確保で

  • 苗床の玉葱苗の生育状況

    3年前から日当たりの良い畑の一角に、苗床を作って玉ねぎとサツマイモの苗を育てている。モグラ対策のために、苗度の周りを40㎝ぐらい掘って、畔波板を埋め込んで囲ってある。それ以前は、セルトレーで苗を作っていたが、秘密基地には一日中日が当たる場所が無いので、畑の一

  • ビニールハウスの張替え作業 裾の張替えと天幕の張替え

    南側のすそのビニール張り作業の手順一番下のすそ張り 溝堀り➡ビニペットにビニールの取り付け一番下の裾を外した。一番下の裾に掛っている土を掘り起こして、ビニールを片付けた。新しいビニールを取りつけて、土を掛けた。サイドのくるくる巻き上げ用のビニールを張り、

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