👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、ミニビニールハウス内で、干し芋を乾燥させている画像である。干し芋に使っている品種は、紅はるかとタマユタカである。👇は、3日間干した紅はるかである。ちょうど食べごろとなっている。👇は、紅はるかの干し芋を拡大した画像である。良い色に、仕上がっている。👇
👇は、超極早生玉ねぎの篠原早生白玉葱、春一番の畝である。今回は、10月30日にビニトンを掛けた。まだ、ビニトンを掛けるほどの寒さではないが、朝方に急に冷え込むこともあるので、早めにビニトン栽培に切り替えた。中が蒸れないように、何か所かに棒を刺して、裾を開けて
👇は、昨日開墾した畑の耕耘作業を行った画像である。時間は、9時頃である。西方面を撮った画像であるが、すでに日が射している。👇は、昨日の午後3時半ぐらいの画像である。前方の畑は、一段低い場所にある。なので日光を遮るものは何もなく、日が沈むまで日光がふり注ぐこ
👇は、ジャンボニンニクの畝である。ジャンボニンニクは、どうやら出そろった感じである。👇は、ホワイト6片である。こちらは、発芽がバラバラである。種ニンニクは、薄皮を剥いて選別し、発根させてから植え付けた。発根は、1,2日の差であったが、植え付けてから萌芽は、画
👇は、本日(10月29日)開墾したゴーヤの棚のある土地である。👇は、棚を取り外した画像である。土地の広さは約11.3m×3.3mであり、約11坪の広さがある。真ん中辺りに、大谷石が4,5本埋まっていた。ずっと昔に、故先輩がここでゴミを燃やしていた名残である。30年ぐらい前に
👇は、中晩生種の泉州黄玉葱である。ダイソーの種なので、2㎖入りである。3条に筋蒔きして育てている。200本ぐらい採れれば、上出来であるが。無理だろう。定植時期は、11月20日ぐらいを予定しているが、どうだろうか。👇は、今年初めての自家採種の種を蒔いて、育
👇は、第1弾のスティックセニョールである。👇のように、頂花蕾が大きくなっていた。500玉ぐらいの大きさになったらカットしたほうが、側花蕾が早く育つと聞いたことがある。👇の頂花蕾は、すぐ下に側花蕾がすでに伸びてきている。第1弾のスティックセニョーは、全部で
👇は、今年最後の収穫となったカルガナスである。秋用のナスを植えてあった。千両二号はすでに撤去済みであった。👇は、台木の赤茄子の実である。👇は、自家採種用の赤茄子である。接ぎ木苗の台木である。👇は、ナスを撤去した後の畝である。👇は、赤茄子とシシトウを植えて
友人が、行列のできる焼き芋を買って来てくれた。本店は、茨城県にある有名な『蔵出し焼き芋かいつか』である。友人が行ったのは、千葉県の流山市にある蔵出し焼き芋 かいつか 流山おおたかの森店である。サツマイモの品種は、紅はるかである。そのブランド品の焼き芋を「紅
👇は、石倉一本ネギである。今までずっと1本根深ネギを作っていたが、足長美人で1本ネギの代わりになるだろうと止めてしまった。しかしながら、今年春先に足長美人を株分けし、植え付けたところ春から夏にかけて3回ぐらい倍々と分げつしてしまって、秋には細くなってしまって
踏み込み式温床を、稼働させた。今年の温床の資材は、籾殻と糠だけである。本格的な利用は、ナス科の苗作りを行う来春の2月ぐらいからである。趣味の家庭菜園では、温床の発酵熱を多目的に利用して、色々な遊びが出来る。👇は、ほうれん草の発芽、ネギの育苗、キュウリの発芽
そら豆を蒔く時期が近付いてきた。年に1回の種まきなので、お歯黒は上だったか、下だったかと忘れてしまう。2つの大事なポイントを忘れないために、備忘録として画像を残しておくことにした。そら豆の芽と根の出方の分かる画像① ポット蒔きの場合には、発芽するまで乾かさ
冬物野菜が、どんどん成長している。👇は青首大根である。かなり太くなっている。11月に入ったら適度な太さになったときに、掘り起こして10日ぐらい乾燥させてから、沢庵作りをする予定である。👇は、煮大根用の関白大根である。やや寸胴でふろフキ大根やおでん大根に丁度良
3年ぐらい前に、たまきちゃんから押し切りを頂いた。昔の農家の家には、どこにも下の画像のような押し切りがあった。馬や牛を飼っている家では、藁や草を押し切りで、細かく刻んで餌にした。また、米を作っている農家では、押し切りで藁を適度な長さに切って、堆肥を作った。
👇の画像は、今春の3月22日に収穫した、超極早生の春一番である。まだ成長過程であったが、十分に食べられるサイズなので収穫したものである。横径を測った所8㎝ぐらいのⅬサイズであった。今年は、来週の2月か3月初旬に、同じサイズの玉葱を収穫するのが、目標である。👇は
篠原早生玉ねぎは、年内収穫が可能な品種である。昨年、まる八さんが12月29日に収穫した。➡12月29日に収穫した篠原早生白玉葱👇は、篠原早生玉ねぎの苗である。これは、まる八さんが自家採種した種を頂いて育てたものである。超極早生玉ねぎの定植時期なので、残っていた苗
籾殻は、肥料としてではなく土壌改良材として土に混ぜる利用方法がある。籾殻は微生物に分解されにくくいつまでも土壌に残っている。そのため混ぜるだけで、畑の土の通気性を改良することが出来る。水捌けの悪い田圃などに、時々堀を掘ってもみ殻を暗渠に使っているのを見か
👇は、ホワイト6片のニンニクの畝である。👇の赤〇は、芽を出したばかりの画像である。今年は、発根を確かめてから植え付けた。しかし、発芽はバラバラであった。👇は、同じ日に発根させてから植え付けたジャンボニンニクの畝である。大きめの1片種は、千鳥植えにした。こち
👇は、大根の畝である。大根は今年は3種類を作付けしている。👇は、青首大根である。画像のように太くなりつつある。こちらは、沢庵大根を作る予定である。昨年までは、固定種の練馬大根を作ってきたが、土中に深く潜るために掘り出す作業が大変だった。👇の小さな大根は、9
👇は、七夕キュウリで育てていたどかなり千成ミニキュウリF3である。残念ながら、途中で木が枯れてしまった。👇は、それぞれ半分に切ってみた。残念ながら種が採れそうだと思ったキュウリは、受粉していなかった。青いままで落ちてしまったキュウリだけが、受粉して種が出来
👇は、第1弾のナスで梅雨時に半身萎凋病に罹ったが、1か月ぐらいで復活し現在に至っている。自根苗であったが、今年は梅雨明けが早かったこともあり大きなダメージは無かったようだ。👇は、接ぎ木苗のカルガナスが1株だけ生き残っている。👇は、第3菜園の秋用ナスの畝である
骨粗鬆症にミカンが効く『温州みかんに多いβークリプトキサンチンは、骨粗しょう症のリスクを軽減する。みかんをよく食べる人は、あまり食べない人より骨粗しょう症の発症率が低いなどのデータが得られています。β−クリプトキサンチンは温州みかんに多く含まれ、強い抗酸
今年は、60日、70日、90日、120日白菜を作付けた。しかも、同じ日に種を蒔いた。理由は、2年続けて120白菜を結球させられなかったことが大きい。もう一つは、品種の差がどのように表れるのかを、実際に比べてみたいという興味からである。👇は、60日白菜の畝である。さすがに
2年ぐらい前から、超極早生玉ねぎの栽培に取り組んでいる。理由は、玉ねぎの年間を通しての自給自足を目標にしていることである。以前は、中晩生種(6月~3月)と早生種(4月~)で、年間自給自足を目指した。3年前に一度だけ、中晩成の平安球型黄玉葱で2月末まで、吊り玉保
最初に掘り出した芋が3週間ぐらい熟成したので、干し芋作りに取り掛かった。👇は、干し芋作りの定番のタマユタカである。たまきちゃんから苗を頂いて作った芋である。秘密基地の薪ストーブを使って、サツマイモを蒸かす。プロは蒸かしてから皮を削っているが、それは熱くて難
踏み込み式温床を、稼働させた。今回の資材の内容と割合は、籾殻2:発酵済みもみ殻堆肥2:糠1である。👇籾殻 プラケース1杯👇発酵済みもみ殻堆肥 プラケース1杯👇糠 プラケース1/2杯👇は、籾殻、発酵済みもみ殻堆肥、糠を混ぜて、水をたっぷり掛けた。 👇水を掛け
👇は、サツマイモの垂直仕立て栽培の最後の畝である。畝幅を100㎝取って、4畝作ったが背の高さが230㎝と高くなってしまったため、隣通しがくっついてしまう感じになった。そのため日照が遮られてしまったようだった。当然、1畝目に比べて生育は遅かった。時期をずらして、2列
👇のトウモロコシ栽培用のネットハウスは、先日ブドウハウスのビニールの張替えを行った時の古い天幕の半分を使って、雨除けハウスにした。雨に当たらないジャガイモ栽培は、初めての経験である。中に植えてあるのは、ながさき黄金である。開いているのは西側の入り口だけな
👇は、まる八さんからの篠原早生白玉葱の苗を、植え付けた画像である。長旅で、葉は枯れていたが、新根がしっかり生きていたので、根を出来るだけ傷めないように慎重に植え付けた。植え付け二日目の画像であるが、新葉が1本しっかり伸びている。2本目の葉が出れば、活着した
共通の知り合いが来るというので、一緒に出掛けた。こじんまりとした軽食喫茶の花季(はなごよみ)友人からの胡蝶蘭のプレゼント。学習塾の塾生の母親が、娘と一緒に花を持って見に来てくれた。百福と百寿宗像志功木版画の世界本日も、いいね!応援よろしくお願いします。に
👇は、マル八芋である。1本の長い芋を6等分して種芋に使ったものである。どの株も大きく生長した。親芋を1株にしてすべての子芋を欠き取って栽培すると40㎝ぐらいの筍芋のように伸びる。今年は、種芋を多く残したいので、大きな芋作りはやめている。ねっとり感があってとても
ブロ友さんたちが、イチゴの栽培に取り組んで楽しんでいる。私たち夫婦もイチゴは大好きだが、懇意にしているイチゴ農家があり、毎年完熟イチゴを購入して食べている。最近では、スーパーに並ぶイチゴも、品種改良が進んでとても甘くて美味しくなっている。30年ぐらい前に、
👇は、温州ミカンである。少しずつ色づき始めたようだ。こちらでは、一霜降りた頃に食べると甘みが出ておいしくなるようだ。昔は、酸っぱくて美味しくなかったが、品種改良と温暖化の影響か千葉県でもミカンが美味しく食べられるようになっている。昨年は、ほとんど生らなか
👇は、第2弾のニンジンの畝である。2回にわたって追加蒔きしたが、画像の通り歯抜け状態である。マルチ穴に、2株ずつ残るように間引きした。👇が、間引き菜である。👇は、間引きが終わった画像である。👇は、第1弾のニンジンである。品種は、まる八さんに頂いた碧南鮮紅五寸
👇は、白菜の畝である。今年は、60日、70日、90日、120日白菜を作付けた。しかも、同じ日に種を蒔いた。さて、収穫日に差が出るのだろうか。👇は、60日白菜の拡大画像である。下のほうの葉に虫食いが見られる。その後に消毒したので、後から出た葉は綺麗である。👇は、60日白
👇は、小糸在来と丹波の黒大豆の畝である。枝豆にして食べようと5,6株収穫した。鞘がたくさん着いていて、豊作の感じである。👇は、葉を切り落とした画像である。結構な量が収穫できた。しかしながら、1週間ほど、収穫が早かったようだ。豆がもう少し膨らんだ方が、食べ応え
👇は、篠原早生白玉葱である。何とか頑張って生長している。👇の2本は、根元が膨らんでいる。👇は、まる八さんが、昨年10月15日に定植した時の篠原早生白玉葱の苗である。この大きさで、初収穫が12月29日であった。👇は、超極早生の春一番である。昨年度は、10月23日に苗を植
👇は、実験ハウスのミニビニールハウスである。画像は、3品種の玉葱の自家採種のために、育苗しているものである。👇は、超極早生スーパー春一番。画像は、3月15日に収穫したもの。春一番は、固定種ではないが3月から4月収穫が可能な極早生品種なので、自家採種して見ること
ブドウハウスの張替え作業が終了した。東側の前面の妻面である。上部は、防虫ネットだけでビニールは張っていない。雨風が防げ、害虫が入らないこと、一年を通して外部の温度に近い状態であるようにした。北側の面である。巻き上げが壊れてしまい、ハクビシン対策でビニール
👇は、ようやく1畝のグランドペチカが萌芽した画像である。8月29日に植え付けたジャガイモである。37日目の萌芽という事だ。真ん中の畝のグランドペチカは、明日か明後日に萌芽が揃いそうである。👇の3畝目のグランドペチカも、今だ出揃っていない。👇は、シャドークイーンで
👇は、ネギの畝である。足長美人と下仁田ネギを作付けしている。今年は、1本根深ネギの栽培をやめてしまった。それは足長美人で、1本根深ネギの代わりになると考えたからである。しかし、足長美人の植え替える時期をどうやら間違えてしまったようだ。今頃の季節に、1,2本ず
👇は、青首大根の畝である。2畝作っているが、沢庵用と煮大根用に品種を分けて作付けした。青首大根は、沢庵用にするために適度な太さになった時に収穫するために、早めに播種した。👇の半畝には、極寒期の煮大根用に他から遅らせて(9月16日)播種した。品種は、冬みねであ
👇は、キャベツ、ブロッコリーの畝である。キャベツは結球段階に入り、ブロッコリーは頂花蕾ができ始める頃である。👇は、ブロッコリーと茎ブロッコリーである。葉が、網目のようになっているものがある。👇は、第2弾のキャベツ、ブロッコリーの畝である。こちらにも、葉に虫
👇は、畑の西側の隅の土手のようなところに、1畝分のサツマイモの垂直仕立て栽培をした。苗が余ったので、20株ぐらい作付けた。西風がまともに当たるので、暴風対策を兼ねて120㎝ぐらいの高さにした。幸いにも、隣の畑と段差のある土手になっているので、十分な高さを確保で
3年前から日当たりの良い畑の一角に、苗床を作って玉ねぎとサツマイモの苗を育てている。モグラ対策のために、苗度の周りを40㎝ぐらい掘って、畔波板を埋め込んで囲ってある。それ以前は、セルトレーで苗を作っていたが、秘密基地には一日中日が当たる場所が無いので、畑の一
南側のすそのビニール張り作業の手順一番下のすそ張り 溝堀り➡ビニペットにビニールの取り付け一番下の裾を外した。一番下の裾に掛っている土を掘り起こして、ビニールを片付けた。新しいビニールを取りつけて、土を掛けた。サイドのくるくる巻き上げ用のビニールを張り、
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の棚である。この場所は、西側の山と隣は杉林に囲まれているので、台風が来ても暴風被害は少ない。👇は、まる八スペシャル紅小玉である。形が変わるだけでなく、大きさまで変わる。しかしながら、紅小玉のシャキシャキ感と甘さは継続している
今年の七夕キュウリは、ミニキュウリと節成りキュウリを作ることにした。ミニキュウリは、どかなり千成とラリーノホワイトF2である。こちらは、雄花を咲かせて自家採種するのが目標である。節成りキュウリは、第2弾の秋収穫のキュウリである。👇は、第2菜園の日当たりの悪い
👇は、シルクスウィートの二回目の蔓を支柱に縛り付ける作業をした画像である。シルクスウィートは、2畝36株作付けてある。👇は、茎が縦に割れる蔓割れ病のようである。1株だけ生育が良くない株があったので、抜いた画像である。👇は、新しい苗を植え付けた画像である。20
👇は、超超極早生玉ねぎの年内収穫を狙った篠原早生白F2の栽培計画である。7月1日に浸種して、本日で5日目である。50粒ずつ6ケースに分けて浸種発根させた。300粒の種を浸種して現在163粒発根した。発根率は54.3%となっている。発根したものは、セルトレイに2粒ずつ植え付け
👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。ピンキーは、特徴ある
👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10
👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週