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のじさんの徒然草 http://nojisan1.livedoor.blog/

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

のじさん
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2019/03/15

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  • 葉物野菜の生育状況 ミックス レタス サラダ菜 子持ち高菜

    葉物野菜が充実してきた。👇は、ミックス野菜である。いくつかの種苗会社で出している、3種類から5種類のミックス野菜である。来春まで何回かズラシ蒔きして、収穫している。単品の物と混ぜて植えてある。👇は、単品の結球レタスである。レタスはいつも結球する前に収穫して

  • 里芋の土垂を掘り起こした。里芋は豊作だった。

    👇は、収穫するために茎を切った画像である。6株ほど掘り起こした。👇は、一番大きな株を撮った画像である。👇は、ばらした画像である。子芋、孫芋合わせて30個着いていた。👇は、掘り起こした株を乾かすために、ブドウハウスに持ち帰った。どの株にも子芋孫芋がたくさん着い

  • 中晩生玉ねぎの生育状況と長期保存の方法

    👇は、自家産苗のノンクーラーである。ここ2年続きで苗作りに失敗していた。今年は、順調に生育して十分な大きさに育った。種は、9月16日に播種してある。定植は11月14日であった。160本ぐらい植えた。活着して元気に育っているようだ。👇は、ノンクーラー160本、泉州黄玉葱1

  • 治郎丸と次郎丸 H菜花とのらぼう菜 比べてみた。

    👇は、HAL_Kさんが作っているナバナである。のらぼう菜では無いかという事で、私の育てているのらぼう菜と比べてみることにした。👇は、拡大画像である。👇は、私が隣で栽培している、のらぼう菜である。👇は、拡大画像である。HAL_Kさんのナバナはやや黄緑であるが、こちら

  • ビニールハウス内に地下1mの穴を掘った。芋類の保存

    里芋や秋ジャガイモを保存するために、ハウス内に1mの穴を掘った。前々から1mの穴を掘りたいと思っていた。地下1mぐらいだと、極寒期でも9℃ぐらいが最低温度であるとの資料を見た。その資料は1944年のものだったので70年以上も前なので、現在は温暖化で地中温度も上がってい

  • セレベス(赤芽芋)のアク抜きと下処理

    👇は、セレベス(赤芽芋)の畝である。セレベスは、昨年も1,2回しか食べなかったので、種芋がたくさん残った。👇は、予備苗も余ったのでもう一畝作った。セレベスは、今頃収穫して普通に煮るだけでは、アクが出て舌がピリピリして美味しくない。土垂や筍芋や海老芋とは、調

  • 秋ジャガの生育状況とながさき黄金の試し掘り

    👇は、グランドペチカの畝である。3畝作付けてある。1畝はシャドークイーンである。外に飛び出していたのがあったので、トンネル内に誘引した。12月に入れば、霜が降りそうな天気予報である。1、2回の霜なら何とか凌げると思う。特にグランドペチカは、萌芽が遅かったので、

  • 超極早生玉ねぎの生育状況 篠原早生白玉葱 春一番玉ねぎ

    👇は、超極早生玉ねぎの春一番と篠原早生白玉葱を植えてある畝である。今までは、玉ねぎは早生玉ねぎと中晩生しか作付けしてこなかった。ここ2,3年で、3月に収穫できる超極早生玉ねぎの栽培を始めた。中晩生の玉ねぎ栽培とは、全く別物である。11月からは、ビニトン栽培に切

  • 雨上がりの後の綺麗な青空の元の野菜たちの生長画像

    👇は、人参である。品種は5寸人参である。👇のニンジンは、まる八さんお勧めの「碧南鮮紅五寸人参」である。『碧南の砂地土壌に適した品種である。根は先の詰まった総太タイプ。色が濃く芯の老化も遅く春先まで収穫できる晩生品種である。』➡参考元固定種なので自家採種する

  • 雨の一日 野菜の収穫と野菜残渣槽の温度調整

    朝からずっと雨が降っていた。こんな日は、傘をさしての野菜の収穫ぐらいしかできない。👇は、花が終わって、再び葉が収穫できるようになったオカワカメである。👇は、収穫したオカワカメである。今年は、近所の菜園で野菜作りしているご婦人が、オカワカメが大好きなようで

  • 沢庵漬けのやり直し

    先日掘り起こして乾燥していた大根を、漬けこもうとした。すると大根の半分以上に凍みた時に出る白い筋が入ったり、中にスが入った状態だった。半分は漬け込んだが、あまり期待はできそうになかった。それで、第2弾を収穫して干すことにした。👇の画像の右側の畝は、沢庵大根

  • ジャンボニンニクのムカゴの発芽実験とサツマイモの越冬苗作り

    現在、ジャンボニンニクのムカゴをどのようにしたら、発芽率が上がるかを実験している。今回の実験は、ムカゴの殻と薄皮を綺麗にはがしたものと、堅い殻だけを割ったものとの発芽状態を比べてみた。👇の画像で、トレーの上半分のたくさん発芽しているものは、殻を割って薄皮

  • 仏像彫刻師からの近況画像

    畠山仏像彫刻師からのメッセージ像の設置場所は、柏市にある吉祥院である。薬師如来とは?『東方浄瑠璃世界の教主で、正式名を薬師瑠璃光如来という。病気を治して衣食住を満たすという「十二の大願」を立て、生きている間に願いを叶えてくれる。阿弥陀如来のように死んだ後

  • そら豆 絹さや スナップエンドウを植え付けた

    👇は、ソラマメの畝である。株間は、50㎝とした。株間に棒を挿したのは、熾火を入れた缶を使って、マルチに穴を開けるためである。👇は、薪ストーブの熾火を利用した、マルチ穴あけ器具である。まる八さんがやっていた。前は、缶をギザギザに切って穴開け缶を作ったが、畑の

  • またもや落ち葉集め

    畑から東の方角に500mぐらい行ったところに、田圃に下って行く道路がある。近年拡張された道路である。そこに山側の木からの落ち葉が溜まっていた。ここはほとんど人通りの無い道なので、誰も掃除をしていない。もちろん、落ち葉拾いなどしている人も見かけない。私にとって

  • 野菜残渣槽 蒟蒻 生姜 薩摩芋 つくね芋の越冬計画

    根菜類の越冬適温は、以下のようである。ジャガイモ3.5℃~(参考元)3.5度~4.5度の環境が良い蒟蒻5.0℃~(参考元)適温は、5℃以上里芋7.0℃~(参考元)適温は、7℃~12℃生姜11℃~(参考元)適温は、11℃以上 湿度90%つくね芋11℃~ 適温は、11℃以上 湿度90%

  • エンドウ豆とソラマメの畝立てとマルチ掛け

    👇は、昨日落ち葉を集めて来て、耕した畑に置いたものである。👇は、落ち葉を平均に均して、管理機で耕耘して漉き込んだ画像である。 この場所には、絹さやとスナックエンドウを作付けする予定である。畝の長さは10m、畝幅は90㎝である。1㎡当たりのNPK量は、8gー13gー13g

  • ネギの生育状況と育苗 下仁田ネギの収穫

    👇は、温床内で石倉一本ネギをポットに蒔いて、発芽させている画像である。去年から1本ネギをやめていたが、今年足長美人の生長が悪く、下仁田ネギしか収穫できない状態である。そのため、急遽石倉一本ネギの種を購入して、来年度のために来春まで、温床を使っての育苗を行っ

  • 丹波の黒大豆と小糸在来の収穫と乾燥

    👇は、先日収穫した丹波の黒大豆と小糸在来の種大豆である。今年の丹波の黒大豆は、不作だった。理由は、隣に植えた小糸在来がものすごい勢いで成長し、90㎝話して植えた丹波の黒大豆を圧倒して、日照を奪ってしまった。100㎝以上離して植え付けるべきだったようだ。👇は、小

  • 畑に落ち葉を投入した。

    👇は、秘密近くの老人ホーム和楽園である。毎年この近くで落ち葉を集めている。👇は、私の畑のある所から利根川の方角に降りていく道路の両脇に溜まった落ち葉である。和楽園のすぐ隣の道路ある。車一台が通れる狭い坂道である。左側は、私の畑まで続く山である。ビニール袋

  • ニンニク栽培のやり直し

    ニンニクの発芽と生育が非常に悪いので、ニンニク栽培をやり直すことにした。👇は、ネットで注文したホワイト6片である。お店は、アマゾンと契約している「青森期待の新人商店」から購入した。種用ニンニクホワイト6片1㎏ 送料込み2029円であった。届いた商品は、1100gだっ

  • 秘密基地の紅葉

    👇は、秘密基地の駐車場に植えてある、紅葉する木である。10年ほど前から、苗木を購入して育ててきた。👇は、イロハモミジとコハウチワカエデである。 👇はイロハモミジであるが、これからさらに赤く紅葉していくのか、それとも枯れ落ちてしまうのか。同じようなハウチワカ

  • 雨の日は、温床で時間を費やす

    👇は、ブドウハウス内の温床の画像である。ÇとⅮブロックの切り返し作業をしている所である。Ⅾブロックは、すでに切り返しを終えている。 Ⅾブロックにはサツマイモの芽出し、ミックスサラダ野菜の発芽、ネギの育苗、パセリ育苗である。外側の棚には、ソラマメの発芽促進

  • 今年初の白菜の漬物作り

    白菜の収穫をはじめている。画像は、雨の降る前の日のものである。👇は、3個を収穫して1昼夜秘密基地内で干して置いたものである。今日は、一日雨なので白菜の漬物作りや、温床の切り返し作業をする予定である。👇は、白菜の漬物の調味料である。日光唐辛子、柚子、昆布で

  • ノンクーラー、泉州黄玉ねぎ、ネオアースの植付け

    👇は、ノンクーラーと泉州黄玉葱の苗床である。苗が大きくなっているので、予定を早めて本日(11月14日)植え付けることにした。👇は、ノンクーラーの苗である。ノンクーラーの苗の太さは、太いもので約7㎜、長さは約30㎝であった。小さい物も含めて全部で、160本ぐらいあっ

  • 残念な結果の大生姜の収穫。

    👇は、植え付け時の種芋の画像である。4月18日の画像である。一昨年は、5月3日に定植して、マルチをやって6月26日にようやく発芽したので、マルチを剥がした。👇は、定植した畝である。自家産種芋は1,5㎏、購入種生姜は1㎏であった。今年は、沢山採れることを期待した。👇は

  • 白菜、60日と70日の収穫、キャベツ、ニンジンの生育状況

    👇は、60日白菜である。播種してから本日で、ちょうど70日目である。さすがに70日目なので、実がしっかり締まっていた。👇は、70日白菜である。本日で、ぴったり70日目である。見た目は、60日白菜とあまり変わらない。しかし、若干締まりが緩い感じだ。重さも軽そうだ。60日

  • 泉州黄玉葱とノンクーラーの生育状況

    👇は、ダイソーの泉州黄玉葱である。2㎖の種だから約200粒ぐらいはあるのだろう。発芽率は、とても良かった。3条に蒔いたが、1条の一部がいつの間にか溶けていた。植え付け予定日は、1週間後の11月20日を予定している。植え付けできそうな苗の総数は、125本であった。1本1円

  • ジャンボニンニクのムカゴの発芽

    👇は、セルトレーにジャンボニンニクのムカゴを播種してから40日が過ぎた画像である。ここに来て、ぽつりぽつりと発芽してきたようだ。畑に取り残したムカゴが、次の年に出てくることが良くある。今年は、ムカゴがどのように発芽するのかを確かめるために、観察しやすいセル

  • 温床のあるハウスでの発芽促進と育苗

    昨日整備した野菜残渣槽に、雨除けシートを設置した。ちょっと厚めのビニールを利用した。ここからは、温床の設置してあるビニールハウス内で、発芽促進や育苗を行っている記事である。👇は、ソラマメの発芽促進を日の当たる南側の棚で行っている。ブドウハウスなので、まだ

  • 沢庵大根を作るために、大根を収穫した。

    👇は、青首大根の畝である。何本かは収穫サイズになっているので、掘り起こすことにした。去年から沢庵大根に、青首大根を使うことにした。青首大根でも、スラリと長くなる品種を選んだ。今回の第1弾は、12本ぐらい掘り起こした。大根は、掘り起こしながら葉を切り取って、畝

  • サトイモ、生姜の越冬のための野菜残渣槽の準備

    毎年、サトイモ、生姜、サツマイモの保管に野菜残渣槽を使っている。残渣槽の深さは、約1ⅿである。畑に1ⅿの穴を掘ると、地中温度は極寒期でも10℃前後である。千葉県の地中温度の変化しかしながら、畑に1ⅿの深さの穴を掘るのは、大変である。そこで、数年前から野菜残渣槽

  • つくね芋とは?

    👇は、ブロ友さんから送って頂いたつくね芋である。500ℊ越えの大きなものである。このように丸形の山芋は、関西の方ではつくね芋と呼ばれているようだ。関東で、つくね芋というとイチョウのような形の大和芋をさしているようだ。👇のように、丸形で凹凸の少ないつくね芋は、

  • 今年初めてのこんにゃく作り。

    👇は、今年採れた蒟蒻芋の内、こんにゃく作りにする分である。残りは、2年生以下の来年度の種用に、別に保管している。 👇は、今年の一番大きなこんにゃく芋である。今年は、こんにゃく作りに失敗して、1㎏越えの物は収穫できなかった。👇は、昨年度冷凍保存したものである

  • 友人の畑 11月の様子

    👇は、友人の畑の様子を定期的に記録している画像である。葉物野菜の畝である。ほうれん草や小松菜、青梗菜等の種が蒔かれてある。👇は、晩成白菜とキャベツの畝である。キャベツは、すでに収穫している。👇は、ネギとニンニクの畝である。ネギは、1本ネギ、下仁田ネギ、坊主

  • 白菜、大根、ネギの生育状況

    👇は、白菜の画像である。今年は、60日、70日、90日、120日白菜の種を同時に蒔いて、苗作りをして、同時期に定植した。9月3日に播種して、11月7日で65日目である。👇は、60日白菜の画像である。既に、2株ほど収穫している。👇は、70日白菜である。こちらの白菜と60日白菜は、

  • 秘密基地の薪ストーブで焼き芋と干し芋を作った。

    👇は、秘密基地の薪ストーブで、焼き芋を焼いている画像である。使わなくなったフライパンに玉石を並べ、石焼きいも風に焼いた。時間を掛けてじっくり焼くことで、甘さを引き出した。芋は、紅はるかである。収穫から1か月ほど熟成させたものである。👇は、先日友人が有名な焼

  • サツマイモの苗とキュウリの越冬に挑戦 ネギ ほうれん草

    👇は、収穫の終わったサツマイモの蔓を、土手に捨てたものである。よく見ると、蔓から芽が出て、伸びているものがあった。👇は、タマユタカの蔓から芽が出て伸びているものである。この芽から吸収根を出させて、越冬させて春に苗が採れないものかと実験することにした。👇は

  • 超極早生玉ねぎの生育と種採り玉ねぎの現況。

    👇は、超極早生玉ねぎのビニトン栽培の画像である。朝に採った画像なので、ビニールが水滴で白くなっている。朝晩の冷え込みが大きくなってきているようだ。👇は、ビニトン内部の水滴を拭いた画像である。👇は、頂いた種から苗を作って定植した篠原早生玉ねぎである。👇の画

  • 秘密基地の紅葉と中晩生玉葱の畝立て、マルチ張り作業

    👇は、第2畑のオオマサリの跡地に鶏糞を元肥に撒いて、耕した画像である。今月の下旬に、中晩生のノンクーラーや泉州黄玉葱の苗を、植え付ける予定である。👇は、マルチを張った画像である。隣は、ニンニクの畝である。今日の午前中の仕事である。👇は、上の第2菜園の隣にあ

  • 私の畑だけで使う道具 名付けて「どんぐり熊手」

    👇の画像は、私たちの家庭菜園を悩ましている、大きな樫の木である。昔、山であったところを、バブル期に開墾して家庭菜園で売り出した土地である。山と道路との境界や山と畑との境界に、樫の木を植えた物が何十年も経って大木となっている。樫の木が道路や菜園に被さって、

  • キャベツ、スティックセニョールの収穫

    今年初物のキャベツを収穫した。ブロッコリーの北側になってしまったので、育ちが今一である。👇が、畝の一番北側のキャベツブロックである。ブロッコリーと同じ畝に作るには、場所が反対だった。第2弾のキャベツに期待だ。まあまあのキャベツの収穫だ。大きなキャベツは友人

  • ながさき黄金とのらぼう菜

    👇は、ながさき黄金の探り掘りの画像である。緑化しているジャガイモがある。狭い畝に作付けしたので、土掛けが思うようにできなかったために、ジャガイモが外に顔を出してしまったようだ。 トウモロコシ用に作ったネットハウスである。間口が140㎝と狭い。1条ではもったい

  • 先輩が彫っている凄い彫刻作品 立木薬師如来像

    仏像彫刻師の畠山先輩からラインメッセージが入った。現在彫り進めている、立木薬師如来の近況画像を送って頂いた。像の設置場所は、柏市にある吉祥院である。👇の画像の欅の木を立木薬師如来に彫り上げている。彫り進んでいる画像薬師如来とは?『東方浄瑠璃世界の教主で、

  • シシトウ ビッキーニョ最後の収穫と耕耘作業

    シシトウと辛くない唐辛子のビッキーニョを全て収穫した。👇は、シシトウの画像である。👇は、シシトウの品種別に並べたものである。画像左から万願寺唐辛子、紫唐辛子、バナナペッパーである。今年は、初期生育が悪く秋になってようやく収穫できるようになっていた。バナナ

  • 秋ジャガの探り掘り 豊作の予感

    👇は、秋ジャガのながさき黄金である。8月30日に植え付けてある。萌芽は9月13日であった。11月1日で、萌芽から約50日目である。👇は、畝の手前の株の土を退けて、拡大した画像である。結構な大きさに育っていた。👇は、畝の中ほどの株を探り掘りした画像である。👇は、中ほど

  • そら豆のポット蒔き サツマイモの熟成 玉ねぎ自家採種

    👇は、10月31日に、ポット蒔きしたソラマメである。今年は、1畝だけの作付け予定である。株間は50㎝にする予定なので、畝長が約10mなので20株あれば足りる。残りは、友人と大先輩にお裾分けする予定である。赤いポットは本命であり、黄色のポットは予備の種を蒔いた。ブドウ

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