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のじさんの徒然草 http://nojisan1.livedoor.blog/

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

のじさん
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2019/03/15

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  • エンドウ豆の防寒ネットを撤去した。

    👇は、エンドウ豆の畝である。防寒対策に防虫ネットを掛けてある。気温が上がって天気も良かったので、防寒ネットを外した。隣の棚は、インゲンマメで使ったものである。そのままにして置いたので、隣に移動するだけで使える。防寒対策がうまく行って、元気に越冬させること

  • サツマイモ 野菜残渣槽で越冬成功。

    昨年の12月から芋類を野菜残渣槽で、越冬できないかどうか実験をしてきた。今までに、サツマイモを除いて、蒟蒻、里芋、生姜の越冬には成功している。今回は、サツマイモの越冬に挑戦した。根菜類の越冬適温は、以下のようである。ジャガイモ3.5℃~(参考元)3.5度~4.5度の

  • 畑の草取り、整備作業、炭素循環農法

    木曜日に大根と白菜の畝周りの除草作業を行った。👇は、大根を抜いて埋めた所と、隣の白菜の畝の間である。👇は、白菜と大根の畝の間を、除草した画像である。取った雑草は、土手の所に集めて捨てた。👇は、杉林との境目の所に固めて捨てた。 👇は、昨日の朝に管理機で耕耘

  • 教え子の畑のそら豆と比べてみた。

    👇は、教え子の畑のソラマメの畝である。彼は、米作りが専門で、畑はほとんどやらない。左側の70mのハウスは、稲の苗作りのみに使っている。穴から中の生育状況を撮った。50mのトンネル内のそら豆は、圧巻である。作型は、親木の摘芯もしなければ、脇芽も一切整理しないでの

  • 大和真菜 ほうれん草

    👇は、第2菜園の大和真菜の畝である。大和真菜は、京野菜の一つでお浸しにしても苦みが少なく、とても美味しい野菜である。不織布とビニトン栽培をして、冬の間中じっくりと生長した。かなり大きく生長し、収穫サイズとなっている。流石に、低温感応によるトウ立ちが始まりつ

  • ネギの除草と堆肥の投入

    👇は、ネギの画像である。冬の間に、雑草が随分伸びた。👇は、ネギの雑草を取った残渣である。土が着いていたので残渣槽には入れなかった。👇は、雑草を取った後の画像である。すっきりとした。👇は、雑草を取った後の画像である。外葉が枯れて白くなっている。ついでに、枯

  • タマネギ 中晩成に追肥を行った。

    👇は、超極早生の「スーパー春一番」である。収穫時期は、3月中旬を狙っている。👇は、トンネル内の玉ねぎである。毎回観察している個体である。少し膨らみがでている。👇は、トンネルの穴から中の様子を撮った画像である。今年は、この他に早生や中晩成の玉ねぎを作っている

  • 峠の落ち葉集めと土壌改良

    毎朝会社に行く道である。正面奥に林のように樹木が生い茂っている所が、小さな山になっている。小さな山の峠である。この先に落ち葉の溜まっている場所がある。小さな山を上がりきった所の道路脇に、落葉樹の良質な落ち葉が溜まっている。そして、その先には、工業団地が広

  • 2月20日 ナス科の発芽状況

    温床ので発酵過程で、強いアンモニアガスを発生させてしまって、第1弾と第2弾の幼苗を全滅させてしまった。今年は、例年よりも2週間も早く、育苗を始めていた。そのため、慌てて全部やり直して、やっとここまで復旧させた。👇は、トマトの幼苗の発芽状況である。①アロイトマ

  • ニンニク 殺菌消毒Zボルドー水和剤

    午後から雨の予報なので、午前中に定期消毒をした。Zボルドーでの殺菌消毒である。月に2回ぐらい行っている。ニンニクと玉ねぎだけであるが、2年前から行っている。そのため玉ねぎのベトビョウやニンニクのさび病は出ていない。👇は、ニンニクの畝である。👇は、紫ニンニクで

  • お裾分け野菜と家用の漬物

    今年は、ほうれん草の作付けが珍しくうまく行っているので、第1弾がまだ食べきれていない。既に第2弾は収穫が始まっている。さらには、第3弾も順調に育っている。そこで、第1弾のほうれん草をおすそ分けすることにした。👇の画像は、2,3日前の第1弾のほうれん草の物である。

  • ネギの生育状況

    この時期のネギは、寒さで外葉からどんどん枯れて行っている。生長がストップしているようで、段々小さくなっている。👇は、1本根深ネギである。けっこう残っているので、このまま坊主が出るまで残して置いて、種を採った後に、分げつしたネギを再利用しようかと思っている。

  • 温床管理 2月後半

    温床の全体画像2月24日     各内部温度 A 40℃ B 50℃   C 70℃ D 66℃※A→Cへ移動  Aに籾殻投入攪拌 発根処理Cに移動2月23日     各内部温度 A 52℃ B 66℃   C 35℃ D 60℃※Ç切り返し2月22日     各内部温度 A 55℃ B 74℃   C 35℃

  • 茎ブロッコリーとキャベツと白菜の現状

    茎ブロッコリーを、片付け無いでそのままにして置いた。いつの間にか、脇芽がたくさん出ていた。この時期には、葉物野菜が不足するので、処分しないで良かった。茎は細くなっているが、量がたくさんあるので、何回かに分けて収穫出来そうである。👇は、キャベツの畝である。

  • 秘密基地の回りの山の中から、篠竹を切り出した。

    竹の伐採の適した時期は、秋から冬の時期だそうである。だいたい11月~2月ぐらいが当てはまるようだ。そしてその理由は、竹の水揚げがとまり休息時期であり、樹液が少なくなるため、この時期に伐採した竹は、虫が入りにくく、割れにくいとされているようである。👇は、いつも

  • ほうれん草の生育と葉物野菜の収穫

    👇は、第3菜園のほうれん草である。第1弾である。日当たりの悪い畑であるので、先日の雪がまだ解けないで残っている。ホウレン草は、まだ傷んでいない物が残っている。👇は、白カブである。何本か収穫できそうなものがある。5株だけ大きめの物を収穫した。寒さで生長が止まっ

  • エンドウとソラマメの生育状況

    👇は、第3菜園のエンドウの畝である。日当たりの悪い畑なのでまだ雪が残っている。トンネルの中を覗いてみると、しっかりと越冬できているエンドウ豆の姿がある。株の根元の方に小さな脇芽が出ているのが確認できる。暖かくなれば、脇芽がどんどん伸びて来て大きな株立ちにな

  • 温床育苗の失敗原因

    👇は、温床のⅮブロックの画像である。切り返しの時に、尿素と糠を加えて1昼夜経った夕方に、内部温度を測ったら72℃に上がっていた。 PHを測ったら3.5の値だった。かなり酸性に傾いていた。籾殻を中心にした温床だったので、知恵袋に堆肥を作るときに尿素肥料を使って、C/N

  • ニンニクの生育状況

    雪が綺麗に解けたと思ったら、今度は雨が降り出している。しかも、雪に変わるのではないかという予報もある。雪が降っただけでもう十分畑の作物には、良いお湿りになっている。👇は、ニンニクの畝である。今年は全体的に、外葉の木枯れの面積が大きい。👇は、YUKI紫ニンニク

  • 畑の雪が完全に解けた。玉ねぎ畝の様子。

    今日は、葬儀で茨城県の高萩市に行った。常磐高速で水戸市までは、日陰に所々の小さな残雪が見られた。しかし、それよりも北に行くと、雪はあまり降らなかったようで、日陰にも残雪は無かった。葬儀は、私の一番上の姉で、83歳であった。父が、他界したのは72歳であった。そ

  • 温床の稼働状況の記録画像 2月11日分

    温床の全体画像2月11日 各内部温度 A 29℃⇓ B 54℃⇓  C 64℃⇓ D 28℃⇑ブロック別画像Aブロックの記録画像2月11日 内部温度 29℃ 幼苗を蒸らしてしまった唐辛子、シシトウ、ナスの第2弾の発根処理を行っている。Bブロックの記録画像2月11日    内部温度

  • 雪の降った畑のトンネルの雪払い。

    早朝 7時の画像秘密基地 午前8時ごろの画像秘密基地 午後4時ごろの画像第2菜園 ソラマメ 8時頃第2菜園 ソラマメ 8時頃第2菜園 ソラマメ 午後4時頃第2菜園 ソラマメ 午前8時頃第2菜園 ソラマメ 午前8時頃第2菜園 ソラマメ 午後4時時頃第2菜園 大和真菜 午前8

  • 温床でのナス科の育苗状況

    👇は、2月10日現在の温床での育苗状況である。最初にナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子を催芽処理したが、温床の管理に失敗して、温度上昇のため枯らしてしまった。現在、催芽処理中である。👇は、アロイトマトである。毎年40株から50株の露地栽培をしている。現在41株確認で

  • タマユタカとは?

    昨日、たまきちゃんから、サツマイモの種芋が届いた。たまきちゃんが大事に作っている「たまゆたか」だと思った。初めて現物を見た。茨城県出身なので、玉豊のことは知っていたが、干し芋となった製品しか見たことが無かった。箱の大好きなミミが、箱を開けていたらすぐに反

  • 白菜の収穫と漬物作り

    👇は、白菜の畝である。品種は、90日の冬峠である。不織布の上に防虫ネットを掛けて、二重トンネルにしてある。そのトンネルを外した、画像である。白菜の残りは、11玉である。3玉ずつ収穫して、漬物にしていたが、消費に日にちが掛かってしまって、味が落ちて仕舞う。それで

  • キャベツとほうれん草の収穫

    久しぶりに、キャベツのリクエストがあった。最近、カミさんの野菜の期待度が上がっている。そのためイメージより器量が下だと、クスリと笑う癖がある。正直なので、気持ちを隠せないようだ。生産者にたいする思い遣りというものは、親しき中にも必要であると思うのだが。👇

  • な花、のらぼう菜、大和真菜の収穫

    👇は、第2菜園のな花、のらぼう菜である。レタス類と一緒に植えて置いたものである。な花は、2株生き残っている。そしてのらぼう菜は、5、6株残っている。な花は、何時でも収穫できる大きさに育っている。のらぼう菜は、頂花蕾が伸びてきて、脇芽も小さいが当りが見られる様

  • 家庭菜園 落ち葉を撒いての土壌改良

    無料の馬糞堆肥のサービスが終わってしまったようだ。先日温床に使うために、いつもの場所に馬糞堆肥を頂きに行ったらちょっとしかなかった。いつもこの時期には、大口のお客様が綺麗に持って行ってしまう。3月頃にはまたたまってくるので、安心していた。そうしたら友人が馬

  • 友人の畑の葉物野菜と大先輩のソラマメの再生実験

    時々友人の畑の野菜を記事にしている。今回は、葉物野菜を中心に載せた。👇は、ほうれん草である。友人の作付けの特徴は、1畝全部同じ野菜が作られている。ほうれん草が食べごろとなっている。第1弾の発芽が思わしくなかったので、二度蒔きしていた。友人は、3月下旬ごろにほ

  • エンドウの作付け環境の違い。

    今年は、エンドウについて、私を含めて3人の作付けの違いを観察記録している。👇は、友人の畑のエンドウである。作付け場所は、畑の一番西の空いたスペースに植えてある。特徴は、目隠しとなっている塀の下に、1畝南北に作付けてある。塀がある程度の霜よけと寒風除けになっ

  • 隣の畑のそら豆のビニトン栽培

    👇の画像は、私の第1菜園と地続きの畑である。米の兼業農家で、現在は我が街の消防長である。畑は、専門外と言う事である。私の最初の教え子で、今年59歳になる。今日の記事は、そら豆のビニトン栽培である。画像の真ん中に、3畝作ってある。1畝は、ビニトンが足りなくなって

  • タマネギの現在の生育状況

    👇は、玉ねぎの畝である。中晩成のノンクーラーである。苗作りに失敗して細い苗を定植する羽目になってしまった。👇が、ノンクーラーの拡大画像である。ここに来て、なんとか生き延びることが出来たようだ。防寒の為に、燻炭をやったり、籾殻を糠で固めたりした。その効果が

  • 冬の葉物野菜 ビニトン栽培の威力

    👇は、第3弾のほうれん草の畝である。玉ねぎ畝の空いた部分にほうれん草の苗を定植した。3月頃の収穫を目指している。👇が、トンネル内部の画像である。定植した時からゆっくりゆっくりとであるが、休みなく育ってきた。7穴マルチ栽培であるが、セル蒔きのほうれん草は、1セ

  • 温床の表面温度の上がり下がり

    👇は、温床での幼苗を育苗中の画像である。先日の高温障害がトラウマになって、ポット苗を温床の上に乗せたままで、育苗していたら昨日の冷え込みで、芽が出た幼苗が萎れてしまった。今度は、低温障害のようだ。鉢の周りの朝の温度は、3℃ぐらいであった。👇は、ポット苗を、

  • ニンニクの傷み具合

    👇は、ニンニクの畝である。今年は、例年よりも葉先が黄色くなっていたり、黄枯れしているように感じる。👇は、紫ニンニクである。👇は、ジャンボニンニクである。緑色の部分がほとんど見られない。紫色や黄色に変色している。👇は、ホワイト6片である。👇は、拡大画像である

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