👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、エンドウ豆の畝である。防寒対策に防虫ネットを掛けてある。気温が上がって天気も良かったので、防寒ネットを外した。隣の棚は、インゲンマメで使ったものである。そのままにして置いたので、隣に移動するだけで使える。防寒対策がうまく行って、元気に越冬させること
昨年の12月から芋類を野菜残渣槽で、越冬できないかどうか実験をしてきた。今までに、サツマイモを除いて、蒟蒻、里芋、生姜の越冬には成功している。今回は、サツマイモの越冬に挑戦した。根菜類の越冬適温は、以下のようである。ジャガイモ3.5℃~(参考元)3.5度~4.5度の
木曜日に大根と白菜の畝周りの除草作業を行った。👇は、大根を抜いて埋めた所と、隣の白菜の畝の間である。👇は、白菜と大根の畝の間を、除草した画像である。取った雑草は、土手の所に集めて捨てた。👇は、杉林との境目の所に固めて捨てた。 👇は、昨日の朝に管理機で耕耘
👇は、教え子の畑のソラマメの畝である。彼は、米作りが専門で、畑はほとんどやらない。左側の70mのハウスは、稲の苗作りのみに使っている。穴から中の生育状況を撮った。50mのトンネル内のそら豆は、圧巻である。作型は、親木の摘芯もしなければ、脇芽も一切整理しないでの
👇は、第2菜園の大和真菜の畝である。大和真菜は、京野菜の一つでお浸しにしても苦みが少なく、とても美味しい野菜である。不織布とビニトン栽培をして、冬の間中じっくりと生長した。かなり大きく生長し、収穫サイズとなっている。流石に、低温感応によるトウ立ちが始まりつ
👇は、ネギの画像である。冬の間に、雑草が随分伸びた。👇は、ネギの雑草を取った残渣である。土が着いていたので残渣槽には入れなかった。👇は、雑草を取った後の画像である。すっきりとした。👇は、雑草を取った後の画像である。外葉が枯れて白くなっている。ついでに、枯
👇は、超極早生の「スーパー春一番」である。収穫時期は、3月中旬を狙っている。👇は、トンネル内の玉ねぎである。毎回観察している個体である。少し膨らみがでている。👇は、トンネルの穴から中の様子を撮った画像である。今年は、この他に早生や中晩成の玉ねぎを作っている
毎朝会社に行く道である。正面奥に林のように樹木が生い茂っている所が、小さな山になっている。小さな山の峠である。この先に落ち葉の溜まっている場所がある。小さな山を上がりきった所の道路脇に、落葉樹の良質な落ち葉が溜まっている。そして、その先には、工業団地が広
温床ので発酵過程で、強いアンモニアガスを発生させてしまって、第1弾と第2弾の幼苗を全滅させてしまった。今年は、例年よりも2週間も早く、育苗を始めていた。そのため、慌てて全部やり直して、やっとここまで復旧させた。👇は、トマトの幼苗の発芽状況である。①アロイトマ
午後から雨の予報なので、午前中に定期消毒をした。Zボルドーでの殺菌消毒である。月に2回ぐらい行っている。ニンニクと玉ねぎだけであるが、2年前から行っている。そのため玉ねぎのベトビョウやニンニクのさび病は出ていない。👇は、ニンニクの畝である。👇は、紫ニンニクで
今年は、ほうれん草の作付けが珍しくうまく行っているので、第1弾がまだ食べきれていない。既に第2弾は収穫が始まっている。さらには、第3弾も順調に育っている。そこで、第1弾のほうれん草をおすそ分けすることにした。👇の画像は、2,3日前の第1弾のほうれん草の物である。
この時期のネギは、寒さで外葉からどんどん枯れて行っている。生長がストップしているようで、段々小さくなっている。👇は、1本根深ネギである。けっこう残っているので、このまま坊主が出るまで残して置いて、種を採った後に、分げつしたネギを再利用しようかと思っている。
温床の全体画像2月24日 各内部温度 A 40℃ B 50℃ C 70℃ D 66℃※A→Cへ移動 Aに籾殻投入攪拌 発根処理Cに移動2月23日 各内部温度 A 52℃ B 66℃ C 35℃ D 60℃※Ç切り返し2月22日 各内部温度 A 55℃ B 74℃ C 35℃
茎ブロッコリーを、片付け無いでそのままにして置いた。いつの間にか、脇芽がたくさん出ていた。この時期には、葉物野菜が不足するので、処分しないで良かった。茎は細くなっているが、量がたくさんあるので、何回かに分けて収穫出来そうである。👇は、キャベツの畝である。
竹の伐採の適した時期は、秋から冬の時期だそうである。だいたい11月~2月ぐらいが当てはまるようだ。そしてその理由は、竹の水揚げがとまり休息時期であり、樹液が少なくなるため、この時期に伐採した竹は、虫が入りにくく、割れにくいとされているようである。👇は、いつも
👇は、第3菜園のほうれん草である。第1弾である。日当たりの悪い畑であるので、先日の雪がまだ解けないで残っている。ホウレン草は、まだ傷んでいない物が残っている。👇は、白カブである。何本か収穫できそうなものがある。5株だけ大きめの物を収穫した。寒さで生長が止まっ
👇は、第3菜園のエンドウの畝である。日当たりの悪い畑なのでまだ雪が残っている。トンネルの中を覗いてみると、しっかりと越冬できているエンドウ豆の姿がある。株の根元の方に小さな脇芽が出ているのが確認できる。暖かくなれば、脇芽がどんどん伸びて来て大きな株立ちにな
👇は、温床のⅮブロックの画像である。切り返しの時に、尿素と糠を加えて1昼夜経った夕方に、内部温度を測ったら72℃に上がっていた。 PHを測ったら3.5の値だった。かなり酸性に傾いていた。籾殻を中心にした温床だったので、知恵袋に堆肥を作るときに尿素肥料を使って、C/N
雪が綺麗に解けたと思ったら、今度は雨が降り出している。しかも、雪に変わるのではないかという予報もある。雪が降っただけでもう十分畑の作物には、良いお湿りになっている。👇は、ニンニクの畝である。今年は全体的に、外葉の木枯れの面積が大きい。👇は、YUKI紫ニンニク
今日は、葬儀で茨城県の高萩市に行った。常磐高速で水戸市までは、日陰に所々の小さな残雪が見られた。しかし、それよりも北に行くと、雪はあまり降らなかったようで、日陰にも残雪は無かった。葬儀は、私の一番上の姉で、83歳であった。父が、他界したのは72歳であった。そ
温床の全体画像2月11日 各内部温度 A 29℃⇓ B 54℃⇓ C 64℃⇓ D 28℃⇑ブロック別画像Aブロックの記録画像2月11日 内部温度 29℃ 幼苗を蒸らしてしまった唐辛子、シシトウ、ナスの第2弾の発根処理を行っている。Bブロックの記録画像2月11日 内部温度
早朝 7時の画像秘密基地 午前8時ごろの画像秘密基地 午後4時ごろの画像第2菜園 ソラマメ 8時頃第2菜園 ソラマメ 8時頃第2菜園 ソラマメ 午後4時頃第2菜園 ソラマメ 午前8時頃第2菜園 ソラマメ 午前8時頃第2菜園 ソラマメ 午後4時時頃第2菜園 大和真菜 午前8
👇は、2月10日現在の温床での育苗状況である。最初にナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子を催芽処理したが、温床の管理に失敗して、温度上昇のため枯らしてしまった。現在、催芽処理中である。👇は、アロイトマトである。毎年40株から50株の露地栽培をしている。現在41株確認で
昨日、たまきちゃんから、サツマイモの種芋が届いた。たまきちゃんが大事に作っている「たまゆたか」だと思った。初めて現物を見た。茨城県出身なので、玉豊のことは知っていたが、干し芋となった製品しか見たことが無かった。箱の大好きなミミが、箱を開けていたらすぐに反
👇は、白菜の畝である。品種は、90日の冬峠である。不織布の上に防虫ネットを掛けて、二重トンネルにしてある。そのトンネルを外した、画像である。白菜の残りは、11玉である。3玉ずつ収穫して、漬物にしていたが、消費に日にちが掛かってしまって、味が落ちて仕舞う。それで
久しぶりに、キャベツのリクエストがあった。最近、カミさんの野菜の期待度が上がっている。そのためイメージより器量が下だと、クスリと笑う癖がある。正直なので、気持ちを隠せないようだ。生産者にたいする思い遣りというものは、親しき中にも必要であると思うのだが。👇
👇は、第2菜園のな花、のらぼう菜である。レタス類と一緒に植えて置いたものである。な花は、2株生き残っている。そしてのらぼう菜は、5、6株残っている。な花は、何時でも収穫できる大きさに育っている。のらぼう菜は、頂花蕾が伸びてきて、脇芽も小さいが当りが見られる様
無料の馬糞堆肥のサービスが終わってしまったようだ。先日温床に使うために、いつもの場所に馬糞堆肥を頂きに行ったらちょっとしかなかった。いつもこの時期には、大口のお客様が綺麗に持って行ってしまう。3月頃にはまたたまってくるので、安心していた。そうしたら友人が馬
時々友人の畑の野菜を記事にしている。今回は、葉物野菜を中心に載せた。👇は、ほうれん草である。友人の作付けの特徴は、1畝全部同じ野菜が作られている。ほうれん草が食べごろとなっている。第1弾の発芽が思わしくなかったので、二度蒔きしていた。友人は、3月下旬ごろにほ
今年は、エンドウについて、私を含めて3人の作付けの違いを観察記録している。👇は、友人の畑のエンドウである。作付け場所は、畑の一番西の空いたスペースに植えてある。特徴は、目隠しとなっている塀の下に、1畝南北に作付けてある。塀がある程度の霜よけと寒風除けになっ
👇の画像は、私の第1菜園と地続きの畑である。米の兼業農家で、現在は我が街の消防長である。畑は、専門外と言う事である。私の最初の教え子で、今年59歳になる。今日の記事は、そら豆のビニトン栽培である。画像の真ん中に、3畝作ってある。1畝は、ビニトンが足りなくなって
👇は、玉ねぎの畝である。中晩成のノンクーラーである。苗作りに失敗して細い苗を定植する羽目になってしまった。👇が、ノンクーラーの拡大画像である。ここに来て、なんとか生き延びることが出来たようだ。防寒の為に、燻炭をやったり、籾殻を糠で固めたりした。その効果が
👇は、第3弾のほうれん草の畝である。玉ねぎ畝の空いた部分にほうれん草の苗を定植した。3月頃の収穫を目指している。👇が、トンネル内部の画像である。定植した時からゆっくりゆっくりとであるが、休みなく育ってきた。7穴マルチ栽培であるが、セル蒔きのほうれん草は、1セ
👇は、温床での幼苗を育苗中の画像である。先日の高温障害がトラウマになって、ポット苗を温床の上に乗せたままで、育苗していたら昨日の冷え込みで、芽が出た幼苗が萎れてしまった。今度は、低温障害のようだ。鉢の周りの朝の温度は、3℃ぐらいであった。👇は、ポット苗を、
👇は、ニンニクの畝である。今年は、例年よりも葉先が黄色くなっていたり、黄枯れしているように感じる。👇は、紫ニンニクである。👇は、ジャンボニンニクである。緑色の部分がほとんど見られない。紫色や黄色に変色している。👇は、ホワイト6片である。👇は、拡大画像である
「ブログリーダー」を活用して、のじさんさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、露地栽培のイチゴの苗床である。9月初旬までランナーから出た苗をここで育てる。そして、9月中旬に隣に、新しい苗床を作って良い苗だけを掘り起こして11月まで根をしっかり育てる。雑草が生えてきたので、除草作業をすることにした。👇は、除草作業が終わった画像であ
👇は、種無し金冠の名品の「ぷちまる」である。この場所に植えてから20年近くになる。まだ美味しく食べたことはない。何回も花が咲くが、着果するのは秋になってからが多い。そのため、大きな実にならず冬場にヒヨドリなどの餌になってしまっていた。昨年、ブドウのようにジ
👇は、第2菜園のスイカの空中栽培の棚である。正面から見た画像である。内部は二部屋に分かれている。👇は、正面から斜めに見た画像である。👇は、東側の部屋の北側の壁である。大小6玉のスイカが生っている。👇は、上記反対側の南側の壁である。こちらには5玉生っている。👇
👇は、第3菜園の金時豆である。去年も莢が白くなってきたころに収穫した。👇は、畝の全体画像である。葉も黄枯れが始まった。まだ青々としている莢の物は残して、白くなったり茶色になってしまったものを収穫した。👇は、第2菜園のミニハウスの内部である。収穫した金時豆を
👇は、7月7日に浸種して発根した7月9日の画像である。2日でほぼ100%発根した。👇は、発根した3種の七夕キュウリの参加のキュウリである。左からどかなり千成ミニキュウリ、ラリーノホワイトF2、そして節成り地這いキュウリである。今年の七夕キュウリの参加の狙いは、自家採
👇は、ユンボさんから頂いた赤色ネギの浸種発根の様子を撮った画像である。7月8日の画像 浸種後5日目 約40%の発芽 この後2,3日遅れるものもあるので50%~60%の発根率か。今回は、300粒浸種している。現在の所発根数は152粒で、50.7%の発根率である。1回目の植え付け
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の棚である。この場所は、西側の山と隣は杉林に囲まれているので、台風が来ても暴風被害は少ない。👇は、まる八スペシャル紅小玉である。形が変わるだけでなく、大きさまで変わる。しかしながら、紅小玉のシャキシャキ感と甘さは継続している
今年の七夕キュウリは、ミニキュウリと節成りキュウリを作ることにした。ミニキュウリは、どかなり千成とラリーノホワイトF2である。こちらは、雄花を咲かせて自家採種するのが目標である。節成りキュウリは、第2弾の秋収穫のキュウリである。👇は、第2菜園の日当たりの悪い