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車いじりラボ・Garage zitta http://blog.livedoor.jp/zitta_h/

夢の車いじり生活を目指し田舎に住宅とガレージを建てる。 ローコストでありながら高性能(高断熱、高気密 ZEH)な住宅と2柱リフトを備えた2×4ガレージを建築し思いっきり車いじりを楽しむぞ!

ジッタ
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2019/03/14

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  • クラッチ取り付け

    今日はクラッチ状態が良さそうなので交換しなかったが今日改めて気づいた製造年月日が印字されていて2018年製なので問題ないフライホイールのボルトはねじロックを使う使用するのは分解可能タイプくさびでフライホイールを固定して73Mmで締め付け次にクラッチカバーの取り付

  • ボルトの謎

    エンジンとミッションの謎の結合ボルトどこを調べても情報が無いので専門ショップに訊いてみたところ、ミッション側はミリねじだという。ケントエンジンは英フォード開発でインチ規格、でもミッションは同じフォードだけどどうやら独フォード開発なのでミリ規格ということか

  • 冷却系のフラッシング

    今日は昨夜の荒れた天気から一転、晴天ですごく気持ちよい天気。やっぱり天気がいいと作業も前向きになれる。デスビをセットする。まずエンジンを4番BTDC10度にセットする。別に4番でなくてもいいが一応ケントは4番を基準にしているようなのでそれに合わせた。デスビのロータ

  • ロッカーシャフト

    ロッカーシャフトを取り付けるこのロッカーシャフト、ホルダーは標準が鋳物製に対し高剛性のスチール削り出し、ロッカーアームの調整機構は標準がロックナット無のセルフロックと特殊なもの(これがゴツくて重そう)だったのに対しシンプルなロックナット付きで軽量化を図っ

  • ヘッドを載せる

    エンジン組み立ても大詰め、いよいよシリンダーヘッドを載せる最後に入念に脱脂。ここまで来ても何か忘れたことがないか心配になるブロック面も脱脂ウエスで拭うとエッジにどうしても繊維が残るのでテープでお掃除。こういう細かいところには気づくのに、どっかで大きなこと

  • クランクプーリー

    今日はスポット仕事そろそろエンジン搭載が見えてきたが一つ気になる作業がある。クランクプーリーはエンジン搭載の際にフレームに近く邪魔になるので搭載後に取り付けることになる。センターボルトを締め付ける際にプーリーの廻り止めをしなくてはならないがこのプーリーに

  • やっとオイルパン取り付け

    大幅に回り道したけどやっとオイルパン取り付けにたどり着いた。ここはオイル漏れの危険個所なのでもちろん液パキはMUSTだが、従来のシリコン系かハイロマーのどちらにするか大いに悩む。ハイロマーの説明書には板金オイルパンなど隙間が大きいものには不適とある。こいつは

  • ストレーナー取り付け

    ストレーナーのパイプをブロックに穴に挿し込むのだがそのはめ合いがすごく固くいちど挿し込むと容易に外せないし、回せない。まずこれをもう少し緩くしないと位置の修正も出来ないのでパイプの外径をペーパーでこするしかし、いくら削っても一向に変化がない。そういえば昨

  • 問題発覚!

    今日も半円形のゴムシールをひたすら削る。もう何時間削ったか?いい加減指が死んで来た。もうそろそろいいか。オイルパンをかぶせてみるといい感じ。まぁこんなもんかな。これで組もうと思ったが、念のためオイルパンにバッフルプレートを付けておさまりを確認する。まぁ、

  • オイルパン取り付け

    一応オイルパンの塗装なんかをやってみた。ちょっとは見栄えがよくなった、と思う。オイルパンと言えばオイル漏れの代名詞?後で組み直さなくていいようにきっちりと組付けたいものだクランクシャフト前後の逃げR部分が特にヤバそうだここには半円形のゴムのシール材をはめ

  • オイルパンお掃除

    前のセブンはフォード純正の板金オイルパンの改造品だったが、これは立派なアルミ鋳物製だバッフルプレートも鋳物製の凝った造りが入っている。たーっぷり塗られた液パキを除去するに手間がかかる。スクレイパーがっつりやるとアルミが削れるので根気よく削っていき最後はク

  • ウォーターポンプ チェーンカバー取り付け

    一旦は諦めた折れて残ったボルトだったが、どうもやっぱり気持ち悪い。抜くのは無理としてもドリルで揉み切ってタップを立てることができるかもしれないと思い立った。養生をして挑む折れたボルトの頭は窪んていてドリルの刃は当てやすい。しかし、ドリルの刃は一向に食いつ

  • えっ!マジですか?

    旧車のエンジンはオイル漏れが多いので液体パッキンは欠かせないが、今回試してみるのがこのハイロマーという製品イギリス製でこれのエアログレードはロールスロイス航空エンジンの工場指定品になっているという。最大の特徴は固まらない事。固まらないので振動でクラックが

  • フロント、リアカバーオイルシール交換

    リアカバーのオイルシールを外す。オイルシール外しは嫌いな作業の一つ。大体は工具でうまく外れずビスを打ち込んで引き抜くという破壊的は手段になってしまうからだ。でも今回のリアカバーはカバー単体なので打ち抜くことができありがたい。フロントカバーも同様だが、異様

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