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Miyaさんの写真通信 https://photo1124.blog.fc2.com/

百名山登山を目指しつつ、風景、野鳥、植物、世界の郵便ポストを追い求めています。 カメラはオリンパスのOMD E-M1X、PEN-F、STYLUS TG-4 Toughを中心にカメラ機材を含め紹介していきたいと思います。

Miya
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2019/03/12

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  • 響き渡るキジの母衣打ち

    響き渡るキジの母衣打ち!キジは、キジ目キジ科キジ属に分類される鳥類で、オスは全長80cm、メスは60cmくらいで、尾の長いことが特徴です。オスは濃い緑色の体で、繁殖期になると、ハート型の赤い顔になり、「ケーンケーン」と鳴きながらメスを求めます。キジの雛との出会いを求め出掛けた宗岡では、まだまだ母衣打ちが盛んでした。母衣打ちとは、キジのオスが翼を激しく羽ばたかせながら、「ケーンケーン」という大きな声で鳴き縄...

  • ケリの幼鳥の飛翔

    ケリの幼鳥の飛翔!ケリは、チドリ目チドリ科タゲリ属に分類される鳥類の一種で、全長36cmです。頭から首は灰色、背や翼の上面雨覆は灰褐色、腹・尾は白色で、先の方に黒帯が出ています。脚が長く、飛んだ時には尾よりも脚が後方に出ています。また、翼の初列風切羽が黒色のため、翼下面や腹の白色との対照が鮮やかで、よく目立ちます。「キキッ キキッ」 あるいは「キリッ キリッ」など歯切れの良い大きな声を出します。主に関...

  • セイタカシギの飛翔

    セイタカシギの飛翔!セイタカシギは、チドリ目セイタカシギ科に分類される鳥類の一種で、全長37cm、脚が非常に長く背が高いのが特徴です。脚は赤または桃色で、翼は灰色、首筋から腹部にかけては白色、爪楊枝のように真っ直ぐに細長い嘴は黒色で虹彩は赤色です。暑い炎天の青空に向かいセイタカシギが飛び立ちました。背景の青空が惹きたててくれました。★ブログランキングに参加中です。クリックして頂けると励みになります。に...

  • セイタカシギの幼鳥と見守る親鳥

    セイタカシギの幼鳥と見守る親鳥!セイタカシギは、チドリ目セイタカシギ科に分類される鳥類の一種で、全長37cm、脚が非常に長く背が高いのが特徴です。脚は赤または桃色で、翼は灰色、首筋から腹部にかけては白色、爪楊枝のように真っ直ぐに細長い嘴は黒色で虹彩は赤色です。上空で見守るセイタカシギ、カルガモを追い払うセイタカシギ、幼鳥は3羽ですが元気に育っています。★ブログランキングに参加中です。クリックして頂けると...

  • 元気に育つイソヒヨドリの幼鳥

    元気に育つイソヒヨドリの幼鳥!イソヒヨドリは、スズメ目、ツグミ科に分類される鳥の一種で、アフリカとユーラシア大陸に広く分布する鳥です。磯や岩場に多く生息していて、ヒヨドリに似ていることからこの和名がついたそうですが、分類上はヒヨドリ科ではなくツグミ科でまったく別の鳥です。体長は23cmほどで、ヒヨドリよりは少し小さいです。舟渡大橋の周辺では数羽のイソヒヨドリの幼鳥が飛び交っています。元気に育って欲しい...

  • とんがり帽子に、よだれかけのヒガラ

    とんがり帽子に、よだれかけのヒガラ!ヒガラは、スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属に分類される鳥類の一種で、全長は約11 cm、翼開長が約17 cmで、全長約14 cmのスズメや約13 cmのコガラよりも小さく、日本のカラ類の中では最小の種です。頬が白いことと喉の三角形の黒斑が特徴です。「ツピン ツピン・・・」とか、「チペ チペ チペ・・・」 とか高い声で、早口で繰り返し、さえずります。強風の奥庭荘で出会ったヒガラです。...

  • 元気に飛び交うアオバト

    元気に飛び交うアオバト!先般(2020年6月18日)、アオバトの飛来で有名な神奈川県中郡大磯町の照ヶ崎へ出掛けました。アオバトは、関東地方には夏鳥として渡来して、4月から11月頃まで山地の広葉樹林に生息しています。この鳥が海岸に飛来して海水を飲む習性をもつことはよく知られ、全国の数箇所で大きな集団による吸飲活動が見られます。大磯照ヶ崎では、丹沢山地から飛来するアオバトが多く、初夏から秋にかけて多いときに...

  • 優しい瞳のメボソムシクイ

    優しい瞳のメボソムシクイ!メボソムシクイは、スズメ目ムシクイ科に分類され、全長 13cm、羽色は上面がオリーブ色、下面が白ないし黄白色で、黄白色の眉斑があります。目が細い?ではなく眉斑が細いからメボソムシクイだそうです。頭から上面は褐色みのある暗緑色、下面は薄い緑黄色、眉斑の白色が目立ちます。★ブログランキングに参加中です。クリックして頂けると励みになります。にほんブログ村《撮影情報》1枚目 OM SYSTEM O...

  • 優しい瞳に癒されるウソ

    優しい瞳に癒されるウソ(オス)!ウソは、スズメ目アトリ科ウソ属に分類される鳥類の一種で、和名の由来は口笛を意味する古語「うそ」から来ており、ヒーホーと口笛のような鳴き声を発することから名付けられたそうです。全長15.5cm、スズメより一回り大きく、オスは灰色と黒色、メスは茶色と黒色の配色ですが、オスの頬から喉には目立つ赤色(緋色)があります。奥庭荘で出会ったウソです。強風でしたが、何回か水場に来てくれま...

  • ツバメの餌渡し

    ツバメの餌渡し!ツバメは、スズメ目ツバメ科ツバメ属に分類される鳥類で、全長17cm、オスメス同色ですが、尾が長い方がオスです。背は光沢のある藍黒色で、喉と額が赤、腹は白で、胸に黒い横帯があります。空中を飛んでいる虫を餌にしているので、農薬を使っていなかった昔は稲作の害虫を食べてくれる大切な鳥で、ツバメを大切にするような言いつたえが各地にあったそうです。荒川河川敷では巣立った幼鳥への餌渡しが盛んです。親...

  • イソヒヨドリの幼鳥

    荒川河川敷で観察したイソヒヨドリの幼鳥!イソヒヨドリは、スズメ目、ツグミ科に分類される鳥の一種で、アフリカとユーラシア大陸に広く分布する鳥です。磯や岩場に多く生息していて、ヒヨドリに似ていることからこの和名がついたそうですが、分類上はヒヨドリ科ではなくツグミ科でまったく別の鳥です。体長は23cmほどで、ヒヨドリよりは少し小さいです。巣立って大分成長したイソヒヨドリです。荒川河川敷でアメリカシロヒトリの...

  • 元気に飛び交うツバメの幼鳥

    元気に飛び交うツバメの幼鳥!ツバメは、スズメ目ツバメ科ツバメ属に分類される鳥類で、全長17cm、オスメス同色ですが、尾が長い方がオスです。背は光沢のある藍黒色で、喉と額が赤、腹は白で、胸に黒い横帯があります。空中を飛んでいる虫を餌にしているので、農薬を使っていなかった昔は稲作の害虫を食べてくれる大切な鳥で、ツバメを大切にするような言いつたえが各地にあったそうです。荒川河川敷ではツバメの幼鳥が親から餌を...

  • コアジサシの求愛給餌

    コアジサシの求愛給餌!コアジサシは、チドリ目カモメ科に分類される鳥で、全長28cm、翼開長53cm、翼と尾羽がツバメのように細くとがっていて、嘴もまっすぐ伸びています。夏羽では頭は黒く、額、のど、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴は黄色、脚はだいだい色です。コアジサシの抱卵、孵化があるなかでまだまだ求愛給餌が続きます。雛が楽しみですね。★ブログランキングに参加中です。クリックして頂けると励みになります...

  • 親鳥に群がるササゴイの幼鳥

    親鳥に群がるササゴイの幼鳥!ササゴイは、動物界脊索動物門鳥綱ペリカン目サギ科ササゴイ属に分類される鳥類で、全長52㎝、ハトより大きくゴイサギよりも小さい、くちばしが長い野鳥です。頭は濃い青藍色、背から尾は暗緑青色。翼の上面は青藍色で、各羽の羽縁に白く縁取りがあり、「笹の葉」のように見えるので、この名前が付けられています。浮島では、数箇所でササゴイの雛が育っています。雛は、少なくとも10羽以上はいるので...

  • ヨシゴイの飛出し

    ヨシゴイの飛出し!ヨシゴイは、コウノトリ目サギ科ヨシゴイ属に分類される鳥類です。湿原、湖、池沼、水田などに生息し、単独もしくはペアで生活します。ヨシ原に生息することが和名の由来であり、薄明薄暮性です。開けた場所には現れず、ヨシ原を低空飛行し獲物を探します。危険を感じると上を見上げて頸部を伸ばし、静止したり左右に揺れます。これにより下面の斑紋がヨシの草と見分けづらくなり、擬態すると考えられています。...

  • 活発に飛び交うコアジサシ

    活発に飛び交うコアジサシ!コアジサシは、チドリ目カモメ科に分類される鳥で、全長28cm、翼開長53cm、翼と尾羽がツバメのように細くとがっていて、嘴もまっすぐ伸びています。夏羽では頭は黒く、額、のど、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴は黄色、脚はだいだい色です。糞をするコアジサシ、逆光で捉えたコアジサシ、活気が伝わりました。★ブログランキングに参加中です。クリックして頂けると励みになります。にほんブロ...

  • 大きくなったケリの幼鳥

    大きくなったケリの幼鳥!ケリは、チドリ目チドリ科タゲリ属に分類される鳥類の一種で、全長36cmです。頭から首は灰色、背や翼の上面雨覆は灰褐色、腹・尾は白色で、先の方に黒帯が出ています。脚が長く、飛んだ時には尾よりも脚が後方に出ています。また、翼の初列風切羽が黒色のため、翼下面や腹の白色との対照が鮮やかで、よく目立ちます。「キキッ キキッ」 あるいは「キリッ キリッ」など歯切れの良い大きな声を出します。...

  • 周辺を見渡すオオヨシキリ

    周辺を見渡すオオヨシキリ!オオヨシキリは、スズメ目ヨシキリ科に分類される鳥類で、全長18.5cm、頭から背、翼の上面、尾の上面は淡褐色をしています。下面は黄白色で、口元にひげがあります。腰は淡色で、「ギョギョシギョギョシ ギョギョシ」あるいは「ケケス ケケス カイカイシ」などと聞こえる大きな声で鳴きます。宗岡でアマサギを観察していると、近くにやって来たオオヨシキリです。営巣をしているのか、周辺をキョロキョ...

  • 営巣場所を補強するササゴイ

    営巣場所を補強するササゴイ!ササゴイは、動物界脊索動物門鳥綱ペリカン目サギ科ササゴイ属に分類される鳥類で、全長52㎝、ハトより大きくゴイサギよりも小さい、くちばしが長い野鳥です。頭は濃い青藍色、背から尾は暗緑青色。翼の上面は青藍色で、各羽の羽縁に白く縁取りがあり、「笹の葉」のように見えるので、この名前が付けられています。浮間公園に飛来したササゴイは、日曜日から雛が見えるようになりました。そのタイミン...

  • 緑に映えるコサギ

    緑に映えるコサギ!コサギは、コウノトリ目サギ科に分類され、全長61㎝、シラサギ類の中で、最も小さい種類です。周年観察できる野鳥で、足の指が黄色いことと、夏羽では頭に2本の長い冠羽が現れること、背の飾り羽は先が巻き上がることで、ダイサギやチュウサギと区別(ダイサギとチュウサギは巻き上がらない)できます。繁殖期のごく短い期間には足の指と目の先が赤くなります。餌は小さめの魚、エビ、カニ、ザリガニ、貝類、水...

  • 元気に舞うコアジサシ

    元気に舞うコアジサシ!コアジサシは、チドリ目カモメ科に分類される鳥で、全長28cm、翼開長53cm、翼と尾羽がツバメのように細くとがっていて、嘴もまっすぐ伸びています。夏羽では頭は黒く、額、のど、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴は黄色、脚はだいだい色です。都会に群がる30数羽のコアジサシです。早朝、一斉に飛び出したり、旋回したり、活発的なコアジサシに出会いました。★ブログランキングに参加中です。クリッ...

  • カワセミのダイビング

    カワセミのダイビング!カワセミは、ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に分類される水辺に生息する小鳥で、コバルト色が美しく、ダイビングして獲物を捕らえます。カワセミのヒスイ色は、色素によって発色するのではなく、羽毛にある微細構造によって可視光を波長選択的に反射させ、鮮やかな色彩を現しています。浮間ヶ池の奥でダイビングするカワセミです。警戒心が強いせいか近くではまだ観察できませんでした。★ブログランキ...

  • 飛び交うアマサギ

    飛び交うアマサギ!アマサギは、ペリカン目サギ科アマサギ属に分類される鳥類で、全長50cm、日本では夏鳥ですが、温暖な地方では越冬するものもいます。サギには何種もあって、一般的にダイサギ、チュウサギ、コサギをまとめてシラサギと呼んでおり、このアマサギもコサギに近い小さなサギです。ふだんはほとんど全身白色で、他のシラサギと一緒に水田などで過ごしますが、夏の繁殖期になると、頭、胸、背中の羽毛がうすいオレンジ...

  • ササゴイの飛翔

    ササゴイの飛翔!ササゴイは、動物界脊索動物門鳥綱ペリカン目サギ科ササゴイ属に分類される鳥類で、全長52㎝、ハトより大きくゴイサギよりも小さい、くちばしが長い野鳥です。頭は濃い青藍色、背から尾は暗緑青色。翼の上面は青藍色で、各羽の羽縁に白く縁取りがあり、「笹の葉」のように見えるので、この名前が付けられています。間もなく孵化でしょうか。浮間ヶ池の浮島を盛んに出入りしています。★ブログランキングに参加中で...

  • アマサギの飛翔

    アマサギの飛翔!アマサギは、ペリカン目サギ科アマサギ属に分類される鳥類で、全長50cm、日本では夏鳥ですが、温暖な地方では越冬するものもいます。サギには何種もあって、一般的にダイサギ、チュウサギ、コサギをまとめてシラサギと呼んでおり、このアマサギもコサギに近い小さなサギです。ふだんはほとんど全身白色で、他のシラサギと一緒に水田などで過ごしますが、夏の繁殖期になると、頭、胸、背中の羽毛がうすいオレンジ色...

  • 癒されるキンカチョウ

    癒されるキンカチョウ!キンカチョウは、スズメ目カエデチョウ科に分類される鳥の一種で、体長10~11cm、嘴は光沢のある赤褐色、頭から背中にかけて灰色で、嘴の周囲と頬に黒い腺があります。雌雄で模様が違い、オスは喉から上胸部にかけて特徴的な細かいゼブラ(白と黒の縞)模様があります。キャンベルタウン野鳥の森で観察したキンカチョウです。キンカチョウの水浴びも可愛いですよね。気分転換に動画も閲覧してみて下さい。★...

  • 営巣が楽しみなキジ

    営巣が楽しみなキジ!キジは、キジ目キジ科キジ属に分類される鳥類で、オスは全長80cm、メスは60cmくらいで、尾の長いことが特徴です。オスは濃い緑色の体で、繁殖期になると、ハート型の赤い顔になり、「ケーンケーン」と鳴きながらメスを求めます。早朝の宗岡、メスキジの後からオスキジが歩く長閑な姿がありました。オスキジは母衣打ちをしながら縄張りを主張していました。間もなく営巣ですね★ブログランキングに参加中です。...

  • コアジサシの雛

    コアジサシの雛!コアジサシは、チドリ目カモメ科に分類される鳥で、全長28cm、翼開長53cm、翼と尾羽がツバメのように細くとがっていて、嘴もまっすぐ伸びています。夏羽では頭は黒く、額、のど、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴は黄色、脚はだいだい色です。今日、孵化したコアジサシの雛です。2箇所で孵化が確認できました。できるだけ刺激しないよう遠い位置からの観察です。無防備なので、いろいろ心配ですが、元気に...

  • キジの飛翔

    キジの飛翔!キジは、キジ目キジ科キジ属に分類される鳥類で、オスは全長80cm、メスは60cmくらいで、尾の長いことが特徴です。オスは濃い緑色の体で、繁殖期になると、ハート型の赤い顔になり、「ケーンケーン」と鳴きながらメスを求めます。早朝の宗岡、オスキジが母衣打ちを行い、暫くして飛び出しました。久し振りの飛出しだったので、カメラで追ってみました。★ブログランキングに参加中です。クリックして頂けると励みになり...

  • コアジサシのダイビング

    コアジサシのダイビング!コアジサシは、チドリ目カモメ科に分類される鳥で、全長28cm、翼開長53cm、翼と尾羽がツバメのように細くとがっていて、嘴もまっすぐ伸びています。夏羽では頭は黒く、額、のど、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴は黄色、脚はだいだい色です。伊佐沼で観察したコアジサシです。被写体は遠いですが、コアジサシの飛込みをカメラで追ってみました。★ブログランキングに参加中です。クリックして頂け...

  • 舞い上がるアマサギ

    舞い上がるアマサギ!アマサギは、ペリカン目サギ科アマサギ属に分類される鳥類で、全長50cm、日本では夏鳥ですが、温暖な地方では越冬するものもいます。サギには何種もあって、一般的にダイサギ、チュウサギ、コサギをまとめてシラサギと呼んでおり、このアマサギもコサギに近い小さなサギです。ふだんはほとんど全身白色で、他のシラサギと一緒に水田などで過ごしますが、夏の繁殖期になると、頭、胸、背中の羽毛がうすいオレン...

  • マガモの飛出し

    マガモの飛出し!マガモは、カモ目カモ科に分類される鳥類の一種で、全長約59㎝です。オスは体が上下面とも淡褐色で、頭は緑色、胸は栗褐色、くちばしは黄色です。尾には短いですが、黒色のカールした羽をもっています。また、脚は赤味のある橙色です。オスは「グェー グェッ グェッ」 と大きな声で鳴きます。見次公園の早朝、カルガモに続いてマガモが飛び出しました。留鳥になってしまったマガモでしょうか。久し振りの出会いで...

  • コチドリの2回目の営巣

    コチドリの2回目の営巣!コチドリは、チドリ目チドリ科チドリ属に分類され、全長16cm、頭と背・翼の上面は褐色味の強い灰褐色、腹は白色で、顔や胸に黒色部があります。目の周りの黄色いリングも目立ちます。日本にいるチドリの仲間では最も小さい部類に分類され、スズメより大きくツバメよりも小さい体型です。今日(2022.6.1)、前回と同じ場所に卵を2個確認しました。抱卵期間24~25日で計算すると、6月25日くらいが孵化の日でし...

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