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2019/03/04

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  • 四谷大塚のリトルオープンテスト(年長)を受けてきた

    娘、初めて同級生と机を並べて試験を受ける そもそもなぜ受けたのか? こういったテスト的なものは当分先でいいと考えていたので、当初受ける気は全くなかった。そもそも、我が家の教育方針と低学年からのテストは相性が良くない気がしている。 が、ちょっとしたソーシャルな理由で受けざるを得ない流れになり、どうしたものかと悩んでいた。多少角が立っても回避しようかと考えたが、どうやら内容が小学校受験寄りだと聞き、まぁそれならいいかと思い受験に至った。 というのは。我が家の家庭学習における座学(といってもかなり微々たる時間)は、朝に「読み書きそろばん」夕に「思考力系」を行っていて、その思考力系には小学校受験的な取…

  • 【娘の疑問】続!なんで納豆のパックはギザギザしてるの?

    子どもの疑問は最高のチャンス! 子どもの疑問には全力で応える。なんなら親も一緒に学ぶ!それが我が家の教育方針。 以前「なんで納豆のパックは底がギザギザしてるの?」について記事にした。 karasuhatotaka.hatenablog.com 販売元に問い合わせ、その結論としては 「強度の問題」 であった。 そして、この週末。我が家が大好きなフェスに参加した。 アコチルである。 New Acoustic Campからスピンアウトしたこのイベント。何が素晴らしいって フェスが子ども中心! 全体的にのーんびりした雰囲気だし子ども向けのワークショップがたくさんある。また、出演者のバランスがいい。PU…

  • 【娘と公文】➉娘、自分を通す

    前回まではこちらから karasuhatotaka.hatenablog.com 娘、最後の公文へ向かう そして、事件は起きた 娘、公文を拒絶し、やりたくないと主張。家族会議の結果、その気持ちを尊重することに。そして、娘は最後の公文に。 公文に通っている家庭ならご存知の仕組み。入室と退室をメールで連絡してくれる。 私は娘を公文に送り、いつも通りハイタッチをして別れた。 娘はいつも通りに見えた。 そして、その後の私の行動はルーチン化されていた。すぐ近くにあるドトールに行き、娘が公文をやっている間が私の読書の時間となる。その日も同じように、コーヒーを飲みながら本を読み始めた。 思えば、こうしてここ…

  • 【娘の疑問】ケチャップのラベルってなんか変じゃない?

    子どもの疑問は最高のチャンス! 子どもの疑問には全力で応える。なんなら親も一緒に学ぶ!それが我が家の教育方針。 今回の疑問は ケチャップのラベルってなんか変じゃない? 娘はハンバーガーが大好き。休日などに「今日のお昼何にする?」と聞くと、その答えの90%は ハンバーガー である。 そんな娘の大のお気に入りはクアアイナ。青山本店の窓際の席が娘の定位置である。 とある休日。この日も私と二人でクアアイナにいた。 娘は安定の「クォーターバーガー(プレーン)」クォーター系はメニューがないこともあるが、言えばすぐに出してくれる。火はしっかりめに通してもらって、ドリンクはグアバにするのが娘流である。 ちなみ…

  • 【娘と公文】➈緊急家族会議

    ついに娘が公文に異議を! 緊急家族会議 夜、娘を寝かしつけた後、妻と緊急家族会議を開いた。夕方の娘の様子を妻に話しつつ、今後のことを話し合う。 限られた時間、闇雲に話してても仕方ないので、ポイントを決めて話し合う。他の方が見てもあんまり参考にはならないと思うが、備忘録のために記しておく。 もはや「どうやって娘に公文を続けさせようか」ではない。しっかりと自分の主張をした娘と向き合うために、まずは私たちの認識の確認を行った。 私たちは公文に何を求めているのか? ・「読み」「書き」「そろばん」の習得 -これは娘がどういう人生を送ろうと必ず必要とされる -中学受験をするしないにかかわらず、身につけさせ…

  • 【育児書】子どもと接するときにほんとうに大切なこと

    「日本一の小学校」の副校長が書いた本 言わずと知れた「日本一の小学校」、筑波大学附属小学校の先生が書いた本。私の育児本分類でいえば、たくさんの子どもを見てきた系である。私の好きなカテゴリーである。 自分の振り返り&鳩妻との共有用にまとめる。 「できて当たり前」に褒める要素がある ・どうしても「できないこと」に目が行きがち -裏を返せば、叱っていないところは認めているところ -認めていることをしっかり子どもに伝える -できていないこと探しではなく、できていることの発見を 褒め方に工夫を ・少し時間をおいてから褒める -時間をおくことで、褒める効果を何倍にもすることができる -自分が正しいことをす…

  • 【娘の疑問】なんで納豆のパックはギザギザしてるの?

    子どもの疑問は最高のチャンス! 子どもの疑問には全力で応える。なんなら親も一緒に学ぶ!それが我が家の教育方針。 今回の疑問は なんで納豆のパックは底がギザギザ? 娘は納豆が大好き。小さい頃から好んで食べている。 義伯母の言いつけにより、我が家の納豆は必ず国産。国産じゃないと、3つ食べたくらいから頭にプツプツができちゃうらしい。私たちの結婚式で、義伯母が一言メッセージで会場に向けて言っていたから間違いない。 さて、そんな娘と納豆。当初、娘はひきわりを好んで食べていた。その後、大粒に移行し、今は小粒に落ち着いている。メーカーに関しては特にこだわりはない。つまり、娘は今までに10種類近くの納豆パック…

  • 【娘と公文】⑧娘、主張する

    そんなこんなで娘の公文ライフ 我々の工夫や応援の甲斐あってか、なんとか継続。 相変わらず渋る日も多いが、取り掛かってしまえば、ものすごいスピードで終わらせてしまう。ちなみにこの頃には、原則1日5枚×2教科で回していた。本人がノったらそれ以上取り組む感じ。この方法はわりかし娘に合っていたように思う。 しかし、そのやり方も軌道に乗り始めたころに、その日は突然やってきた。 娘、主張する いつも通り公文を終えた娘(確かこの日は私と二人だった)いつもなら終えた瞬間に他のことに取り掛かるのに、なぜか机から動こうとせず、前を向いている。 ん?どした? そして、ふっと振り返り、私のことを直視しながら くもん …

  • 【育児書】頭のよい子に育てるために3歳から15歳のあいだに今すぐ絶対やるべきこと

    仙台市の調査を中心としたエビデンス満載! 脳トレで有名な脳科学者の川島教授が、実証的データに基づいて提唱する子育て本。いわゆるエビデンス系。 過去に目にしたことのあるトピックがほとんどだったがわかりやすく書いてあり、復習にもなった。 自分の振り返り&鳩妻との共有用にまとめる。 朝ごはんはやっぱりご飯! ・朝ごはんを食べないのは問題外 ー全身の細胞レベルで一日中代謝が低い状態が続く ー1日を通して体温が低い ・やっぱりパンよりご飯 ー神経細胞層である灰白質の体積に有意差 ー特に大脳基底核と前頭前野(どちらも大事なとこ!) ーパンを食べるならできるだけ「全粒粉」 ・ご飯+おかずでとらないと食べてい…

  • 【子ども版PDCAサイクル】おさるのジョージは子育てにぴったりすぎる!

    おさるのジョージ、見たことありますか? おさるのジョージ。うちの娘の知育の大半は、このおさるさんにお世話になったと言っても過言ではない。それくらい、このアニメはうちの教育にぴったりだ。 子どもが自分から「興味を持つ」「チャレンジする」「学ぶ」のに、これほどいい教材はないし実は、親も一緒に観ることで、非常に大きな学びを得ることができる。 では、おさるのジョージのどこがそんなに素晴らしいのか、早速書いていきたい。 12月1日よりアニメシリーズ 新エピソード放送開始! https://t.co/geS77xXME9— おさるのジョージ【公式】NEP (@nep_george) 2018年11月30日…

  • 【おすすめ絵本】子どもと一緒に考えながら読める絵本3選【年中~小学生向け】

    たまには子どもと一緒に考えてみよう 絵本と言うと未就学児向けを思い浮かべることが多いと思うが実は、もう少し上、理屈の通じる年長から小学生低学年にこそ読んで欲しい絵本がある。そして、子どものみならず、親も一緒に考えるきっかけになること間違いなし! 1.窓をひろげて考えよう 体験!メディアリテラシー 国際協力団体「国境なき子どもたち」の松永晴子さんの情熱大陸で知った絵本。ページの真ん中にくり抜かれた窓から見える「メディアによって伝えられる部分的な情報」ページをめくって見える「実際の全体の情報」その違いから、メディアを通じた情報の読み取り方・考え方、つまり「メディアリテラシー」を学ぶことができる。 …

  • 【娘の疑問】なんで、はとはたべないの?

    子どもの「なになに期」は最高のチャンス! 子どもの疑問には全力で応える!それが我が家の教育方針。 今回の疑問は なんでにわとりはたべるのに、はとはたべないの? 鳩を自称する我が家の嫁にとっては一大事である。 まず、娘に仮説を聞いたところ 「おいしくないからたべない」 であった。 さて、どういうアプローチにしようかなと思いつつ、職場の人間にこの話題を話したところ、とある先輩から 「確か条例で決まってて、捕っちゃいけないはずだぞ、鳩」 と言われた。 マジか!そうきたか! 早速、私たちが住む東京都の事情を調べようと検索したところ東京都環境局というセクションの「野生鳥獣の捕獲について」がヒットした。そ…

  • 【おすすめ絵本】子どもと大笑いしながら読める絵本3選

    子どもだけでなく、大人も一緒に大笑い 絵本の読み聞かせ。だいたい親が話し手で、子が聞き手。子どもが「わたしが読む!」と言った時には、その成長に涙が出そうになるもの。 だけど、たまには一緒に読んで一緒に大笑い! そんな子どもと一緒に盛り上がれる絵本をご紹介 1.マンドリルおじさんのおなら 子どもってなんでう〇ちとかお〇らとか大好きなんだろうね?それだけでもうゲラゲラなんだけど、この絵本はとにかくみんなかわいい! 「くさいおならがとまらない」というマンドリルおじさんの悩みを森の仲間たちが体を張って聞いてくれる。 特筆すべきは、おならをした時とした後の仲間たちの表情!ぞうさんなんて長い鼻結んじゃって…

  • 【娘と公文】➆親の工夫で子どものやる気を盛り上げる 3

    娘がまた公文に前向きに取り組めるように、私なりにした様々な工夫パート1、2はこちら karasuhatotaka.hatenablog.com karasuhatotaka.hatenablog.com ★★★:絶大な効果★★☆:なかなかの効果★☆☆:まあまあの効果☆☆☆:ほぼ効果なし 私の工夫 パート3 5.砂時計を使って、時間を意識させてみる(☆☆☆) Webで見かけた工夫。そのメリット・デメリットには賛否両論あることを理解したうえで導入。私自身もどちらかと言えばデメリット寄りの考えだったので、即撤退を意識しながらの活用で、雰囲気的にバイアスがかかっていたかもしれない。 娘が1枚にかかる時…

  • 【娘の疑問】なになに期は最高のチャンス!

    子どもの疑問は宝物! 毎日湧き出る娘の「なんで?」 子どもにはいろいろな「期間」がある。イヤイヤ期、人見知り期、べったり甘え期、自分でやりたがり期などなど。それは子どもの心の育ちの過程で非常に大切であると同時に、我々親にとっても、ときには試練として降りかかる。 そんないろんな期間の中で、我が家が一番大切にしたのは「なになに期」である。 毎日の生活の中で、娘から発せられる「なに?」「なんで?」「どうして?」最初は非常にシンプルなことから始まり、徐々に高度化していった。我が家では、そのすべてを壁に貼り付けた紙に書き殴っていった。 もちろん、私たちがその場で答えられることもたくさんあったが、カラスと…

  • 【娘と公文】⑥親の工夫で子どものやる気を盛り上げる 2

    娘がまた公文に前向きに取り組めるように、私なりにした様々な工夫パート1はこちら karasuhatotaka.hatenablog.com ★★★:絶大な効果★★☆:なかなかの効果★☆☆:まあまあの効果☆☆☆:ほぼ効果なし 私の工夫 パート2 3.自分の名前が入った鉛筆を使う(★☆☆) 最初は公文のこどもえんぴつ6Bを使っていた。6本使いきり、他にいい鉛筆ないかなと探していた時に見つけたのが くもん こどもえんぴつ 名入れサービス付き! 名入れ くもん こどもえんぴつ 4B 1BOX(6本入)お名入れサービス付! 出版社/メーカー: 公文 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見…

  • 【育児書】育児書・子育て本のカテゴリー分類

    karasuhatotaka.hatenablog.com 前回、育児本は「筆者の属性」や「内容の根拠」で4つに分類できると書いた。では、実際にそのカテゴリーを分類していきたい。 育児本のカテゴリー分類 育児本のカテゴリー4つとは がっちりエビデンス系 大勢の子どもを見てきた系 自分の子どもを育てた系 その他 である。日ごろから育児本を読む方は、あーそういうことね、と思うかもしれない。もちろんこの分類は完璧ではなく、境界が曖昧だったり、複数のカテゴリーにまたがることだってザラである。では、それぞれがどういったものなのかというと 1.がっちりエビデンス系 すでにパブリッシュされている論文で述べら…

  • 【娘と公文】⑤親の工夫で子どものやる気を盛り上げる 1

    そんなわけで、娘がまた公文に前向きに取り組めるように、私なりに様々な工夫をしてみた。その例を挙げていく。(時系列は順不同)今振り返ってみて、効果の大きさも★評価してみたい。 ★★★:絶大な効果★★☆:なかなかの効果★☆☆:まあまあの効果☆☆☆:ほぼ効果なし 私の工夫 1.娘専用の机を買う(★★★) それまでダイニングテーブルでやっていた公文だが、勉強用の机と椅子を購入した。購入検討に際してのポイントは ・足がしっかり床につくもの ・大きすぎず、コンパクトなもの ・長く使うつもりはないけど、高さ調整ができるもの ・かわいいもの 迷いに迷った挙句、購入したのは こどもと暮らしオリジナル New M…

  • 【娘と公文】④ついに娘に変化が

    公文生活に変化が 娘イラつく 国語は読み中心から書き中心に算数は修行のような足し算ずんずんは無事終了進級テスト?的なものも受け、スムーズに合格。すべてが順調に進んでいるかと思われた時、あることに気が付いた。いままでは、1枚やったらすぐにもう1枚と、がむしゃらに取り組んでいたのに1枚終わって次の1枚に進むと「ハァ…」とため息をついたり「またおんなじようなやつー?」と言ったりようするに、めんどくさがるようになってきた。娘曰く「なんでわかっていることを何度もくりかえさなきゃいけないの?」と。私自身、娘の宿題の内容を見ていて、こんな同じようなことを繰り返すのはつまんないだろうなぁと思っていた。公文はこ…

  • 【娘と公文】③公文の真実。誰が通うの?

    公文生活、続いています 公文って誰が行くの? 我が家は私も妻も公文は未経験。自分たちが小さいころ、公文は「小学校の勉強についていけない子が行くところ」だと漠然と思っていた。全く違う地域で育った我々夫婦が、全く同じイメージを持っていたということは、おそらくそういった風説が確実に存在していたんだろう。そう、 カラスや鳩を育むような層においては、である。 いま、娘の通う私立幼稚園において親同士も仲のいいお友達家族と話していると、まー皆さん高学歴でいいところに勤めている。東大、京大をはじめ、早稲田慶応明治立教法政青山、これですべての親の大学を網羅していると言っても過言ではない。 そして、私はカラスのく…

  • 【育児書】育児書や子育て本の読み方のコツ

    我が家の教育には育児本が不可欠! なぜ育児本を読むのか? 私は育児本をよく読む。なぜなら、凡庸なカラスだからだ。 カラスが自分の知識や経験をもとにのみ子どもを育てたならば、その子が同じようなカラスになる可能性は高いと言える。 本人の能力や環境によって左右されるのはもちろんだが、鷹の娘を授かった以上、私自身が少しでも多くのことを学ぶのはカラスとしての最低限の役目である。 なにもないところから新しいアイディアを考えることは容易ではない。カラスのアイディアなんてたかが知れていることを自覚している。だからこそ、過去に学んだことを文章にしてくれていることに感謝し、読み漁り、吸収する。本を読むことで、他人…

  • 【娘と公文】②公文ってなんぞや?調べてみた

    公文生活、はじめました これが噂の公文の宿題か 皆さんご存知のように、公文はとにかく宿題が多い。まー毎回毎回どっさりもらってくる。 それでも、娘はノリノリで宿題をこなす。国語は単語の音読、算数は数字の書き、ずんずんは簡単な直線や曲線。あっという間にこなしていった。 横で見ていた私は「娘ちゃんいいね!」「取り組みがいいね!」「丁寧にかけたね!」なんて褒める。娘もまんざらでもないような顔をして、宿題を進めていく。 しかし、表に出さないように気をつけつつ、私の中には不安が募っていく。これ、絶対飽きるというか、もう嫌なんだけどって言う時がくるだろうなぁ…と。 その時が来るのを指をくわえて待っているわけ…

  • 【娘と公文】①あたい、公文に行くわ

    我が家に公文がやってきた! べつに向こうから来たわけではない もちろん、こちらから意思を持って行ったのである。いやー公文。みんなやってるね、公文。私が小学生の時なんて、クラスに1人か2人くらいしかいなかったような気がする。いま住んでいる地域では、なんか信じられないくらいみんな公文に通っている。我々夫婦は二人とも公文未経験。「東大生の3人に1人が公文出身!」とか聞いちゃうと、天才児を預かる身としては意識せざるを得ない。そして、私たちから話す前に、娘が公文の存在に気付いた。「クラスの〇〇ちゃんがやってる!」と。元々、お友達の兄弟や園の先輩がやっていたこともあり、その存在は知っていたけど同じ歳のお友…

  • はじめまして

    はじめまして! みなさん、こんにちは カラス父です。私は生い立ちがかなりダークだったので、人間的にスーパーひねくれていると言われる。あなたは諸々黒い、と。必ず地獄に落ちる、と。なので、暗黒の象徴、カラスである。妻は、誰からも好かれる、ニコニコとした笑顔がかわいい、平和の象徴のような人である。まったくもってうらやましい。なので、鳩である。たまに豆鉄砲食らったような表情をするのもそっくりだ。そんな対照的な二人から生まれた娘のことを、私たちは「天才」だと思って育てている。娘の天才的言動に触れる度に「我々凡人夫婦から鷹が生まれたぞ!育てきれん!しかるべき機関に連絡をとらねば!どこだ?政府か?MENSA…

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カラスの父と鳩の母が鷹の娘を育てる話
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