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sinchan
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奄美市
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2019/03/02

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  • スジブトヒラタクワガタのブリード。

    「スジブトヒラタクワガタ」。 奄美大島と徳之島にのみ生息するクワガタムシ類。 出生地の奄美大島の特産種であるだけに大事に飼育している。 スジブトヒラタクワガタは近縁種が発見bされていないクワガタムシ類であり、「遺存種」、すなわち「生きた化石」でもあり、奄美大島、徳之島はもと...

  • サラサハタ。

    「サラサハタ」。 白い地色に黒い模様が入るハタ類。 餌を毎日与えていると成長も速く、水槽導入時には数cmであった個体が10cmを超えるほどに成長します。 このサイズに成長しますと、捕食魚としての本能を発揮する様になり、口に入る水生動物は餌となって捕食してしまいます。

  • ニジハタ。

    「ニジハタ」。 真紅の真っ赤なハタ類である。 ハタ類の中では小型の部類で、最大で20cmほどであり、他のハタ類の様に何十cmと大きく成長しない小型種である。 尻尾に上下に入った白いスジが特徴ともいえるハタ類で、私の観察ではトカラ列島では港内で入れ食いの様に釣れた事がある。 ...

  • フエヤッコダイ。

    「フエヤッコダイ」。 その外観と黄色い体色、細長いクチバシはまさしく海水魚であり、ショップの看板やデザインなどにも使用されている事がよくある事や、テレビなどでもコマーシャルなどでお茶の間などでも登場する事もある為、海水魚を知らない方でも印象があると思われる。 細長いクチバシ...

  • ニホンアマガエル。

    「ニホンアマガエル」。 両生綱無尾目アマガエル科アマガエル属。 日本本土、周辺の島嶼、中国大陸、朝鮮半島に分布。 日本本土の個体群は東西で遺伝子が異なる事でも知られている。 カエルを知らない方でも知名度はあるカエル類であり、民家や道路沿いの水田や湿地の近くの植物などでよく観...

  • 2021年、インドシナオオタイコウチ。

    インドシナオオタイコウチの幼虫はすくすくと大きくなっています。 食欲もどんどん旺盛となり、小魚を捕食しています。 孵化から約2カ月が経過しましたが、これからの成長が面白いです。 よろしければ動画をクリック。(私が投稿した動画です) 2021年1月、インドシナオオタイコウチ5...

  • インドシナオオタイコウチの幼虫。

    インドシナオオタイコウチの幼虫。 孵化直後の1令幼虫。 赤い体色が特徴。 数時間後には黒っぽくなります。 インドシナオオタイコウチの2令幼虫。 インドシナオオタイコウチの3令幼虫。

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