テレワーク・モバイルワークを活用して育児に関わるITコンサルタントパスコーの考えをアウトプットするブログです。
Teamsのチャットでやり取りした内容を、「チャットの相手」以外に共有しようと思うと、引用機能を使いながらコピペ(コピー・アンド・ペースト)することになりますが少し手間に感じますね。 「メールなら、そのまま転送できるのに・・・」 引用がうまくできないよという方はこちらを先にご覧ください。 www.pastel-software.work Teamsにいよいよ転送機能が実装されるようです。 実装時期も含めてご紹介いたします。 転送機能が使えるチャットの種類と利用シーン Teamsで転送をする方法 Teamsの転送機能実装時期 Teams活用のノウハウ 転送機能が使えるチャットの種類と利用シーン …
「今から1時間、集中して作業をするのでTeamsのチャット、コールは受けたくないな」 そのように思うことがあります、在席状況を「応答不可」や「取り込み中」に変更するわけですが、つい、作業が終わったあとに「連絡可能」などに戻し忘れてしまい、連絡が受けられないことがあります。 こういった状況に対して、時間を指定した在席状況の変更機能が実装されました。 #時間になると、自動的にステータスをリセットしてくれます 早速操作していきます。 在席状況の変更操作は「期間」から 指定時間ののち、リセットにより適したステータスに変更される Teams活用のノウハウ 在席状況の変更操作は「期間」から 操作方法は、通…
Teamsに会議に関するデータを集約管理するアプリMeet(日本語名:会議)がリリースされました。 巷ではGoogle Meetと区別がつきにくいという声も多くあるようですが、どんなアプリなのか早速確認していきます。 TeamsのMeetは会議アプリではなく会議データの管理アプリ TeamsのMeetで会議情報を表示させる Teams活用のノウハウ TeamsのMeetは会議アプリではなく会議データの管理アプリ 前提として、Meetアプリは新Teamsデスクトップアプリのみに対応しています。 旧アプリ(Teams Classic)では出てきませんのでご注意を。 まずはMeetアプリを探します。…
TeamsでDall-E3が使えるようになるようです(プレミアム限定)
Teamsで会議をするとき、カメラをONにするかOFFのままで良いかという話題が出てきます。 部屋の中を見られたくなかったり、顔を映したくないときにはアバターを活用することで自分らしいキャラクターを作成し、相手とコミュニケーションをすることができるようになっています。 Teamsでは更に機能が拡張され、ChatGPTでおなじみのOpenAIが開発しているDall-Eという画像の生成系AIを統合して画像を作ることができるようになるということです。 バージョンは、最新のDall-E3を用いるとされています。 背景画像を生成するためにDALL-EをTeamsに実装 Dall-EをTeamsで使うには…
「ブログリーダー」を活用して、workパスコーソフトウェアさんをフォローしませんか?