団塊の世代が定年退職する、団塊の世代が年金を貰う、団塊の世代が介護を受ける、認知症になる・・・ 人生の節目節目でいつも話題になります。何か訳の分からない集団が世の中にはびこって、何かしでかすのを警戒しているようで、その団塊の世代の一員であ
世の中、ラグビーで湧いています。でも70過ぎのおばさんにはちっともわかりません。まず、選手人数が何人かわからないし、ルールも知らない。むさくるしい男たちが、ボールを転がしたまま押し合い圧し合いしてるのも理解できない。でも日本がいいところま
何という災害でしょう、お見舞いの言葉も思いつきません。千曲川の辺に住むYさん、水戸のKちゃん、神奈川に引っ越したばかりのTさん、安否は確認したものの、その心境を思うと胸が詰まります。 最近の災害は異常です。昔から九州は台風のメッカでした。
公園の小川の辺に今年も満開のミゾソバが群生しています。ピンクが主な色ですが、たまに白もあります。ホント、コンペイトウみたいです。コンペイトウが草むらに散らばっているみたいです。2・3本いただいて帰ります。たった10分くらいだったのに、家に
2匹の子猫が巣立ったあと、残ったノラママに息子が言いました。「さあ、おまえどうするかい?このままうちの子になる?それとも野良に戻るか、自分で決めるんだぞ」 すると彼女はケージから出て、家中を点検し、私のベッドの上に落ち着きました。玄関を出
先日保護した子猫は天真爛漫、やんちゃで甘えん坊。まだ一週間なのに家中を駆け巡り、隅々まで探検し、何でもおもちゃにし、誰のご飯でも食べ、好きな場所で寝ます。お腹すいたよ、トイレに行きたい、ウンチした、眠いよとまとわりついてミャーミャー。足に
サン・テクジュペリの「星の王子さま」を読み返します。たまたま、社会人大学講座の中の一つでした。原題は「ザ・リトルプリンス」、世界中で訳されている「小さい王子」ですが、日本では「星の王子さま」になっています。ちょっとステキだと思いませんか。
毎日の仕事は殺風景で無機質なデスクでのパソコン作業が主です。そのままでは集中力も切れて、手が止まってしまい、仕事がはかどらない事が多くあります。そんな時に席を立ち、オフィスの隅にあった観葉植物を見つけると、ほっとした気持ちになります。思いの
ノラ子三兄妹の三匹目の子猫を保護しました。近所の飼い猫のいるUさんちにずうっとエサをもらいに来ていたので、機会を見て捕らえてもらったのです。最初にノラ親子を発見してから、すでに3ヶ月経っています。ずいぶん大きくなっています。なかなかのイケ
劇団四季の『キャッツ』を観ました。最初に観たのは福岡公演だったので、10年くらい前でしょうか。演出の違いとは言え、随分雰囲気が変わっていました。「あれっ」っていう感じです。もう一度、内容をしっかり受け止めようと意気込んでいたのが、的が外れ
熊本市の高齢化率は25%あまりですが、わたしの住む地域に限って言えば、36%もあります。あまり土地勘のない人にこの数字を言うと、どんな田舎に住んでいるの?とばかりの顔をされます。「田舎じゃないよ、路面電車の終点から約1㎞、1戸建てばかりの
子供会の廃品回収を手伝いました。子供会はあくまでも任意の団体なので、最近は加入しない子どもも多く、会の運営が成り立たず解散した町内もあります。絶対数としての子供の数が少ないのに、その子供たちが当日 サッカーや野球の試合、おけいこの発表会な
我が家の猫がネズミを捕らえてきました。なんかムニャッとしたような声をあげて、身体を低くし、コソコソとベランダから入ってくるときは 何かあります。なに?何持ってるの?と聞いてもスーッと前を通り抜けて、廊下の隅でうずくまっています。前足で抑え
ヒガンバナの群生を見ると、なぜか哀しい気持ちになります。墓地とかお葬式とかのイメージが浮かぶのは私だけでしょうか。葉っぱを押さえて、先に花だけヌーと伸びる姿が可愛くないし、球根に毒があって、モグラ予防のため 畑の畦道に多く植えられたことが災
2年ぶりの江津湖の花火大会です。1978年、第1回火の国まつりにおいて納涼花火大会が江津湖で開催されて以後、ずっと続いていました。当時は3000発程度でしたが、家のベランダから見れるし、打ち上げ台は歩いて5分とあっては、平常心ではいられませ
いつものようにコーヒーを片手に、何か合うお菓子はないかと探していた。ネット検索しながら眺めているような時間だ。すると「フィナンシェ」という文字が目に飛び込んできた。名前の響きだけで、オシャレな空気を感じた私は早速と調べる。「フィネンシェ」の
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