住所
出身
ハンドル名
松玉さん
ブログタイトル
matsudama blog
ブログURL
https://matsudama.hatenablog.com/
ブログ紹介文
社会で起こっているさまざまな現象を自分なりに読み解きます。哲学、社会、教育など幅広い分野を扱います。
自由文
-
更新頻度(1年)

52回 / 42日(平均8.7回/週)

ブログ村参加:2019/02/10

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松玉さんのブログ記事

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  • バカンス中のフランス人が発狂しないのはどうしてなのか

    1 日本人の多くは長期休暇を歓迎していない 今年のGWは10連休なので喜んでいる人も多いのではないだろうか? しかしどうやらそうでもない人もけっこう多いようだ。 昨日スマートニュースを見ていたら、GWに10連休していたら生活が苦しくなるので、GW中にできる短期バイトを探している人の記事があった。 その人は派遣社員で時給制なので、10連休もしていたら手取りが大きく減ってしまう。時給1200円×8時間労働で一日9600円の彼が10連休すれば、96000円分の手取りが減ってしまう。 この穴埋めでGW中に短期バイトをしなければ6月の生活が苦しくなると訴えていた。 大手旅行会社エクスペディアの調査によれ…

  • 師匠がアメリカから帰ってきた

    師匠がアメリカから帰ってきた。 彼は先週から一週間の予定で、アメリカのサンフランシスコに行ってきた。 四十年来の親友がサンフランシスコに住んでいるのである。 その親友はイギリス人の僧侶と結婚し、アメリカに移住した。 その親友が住んでいる家に遊びに行っていたのである。 家は豪邸で、部屋が余っているから月500ドルで貸し出しているらしい。アメリカでも部屋をシェアすることが流行しているとのこと。 うちの師匠は芸術家で、類は友を呼ぶのか、向こうでも何人かの芸術家と知り合いになって帰ってきた。 作品の写真を見せてもらった。さすがアメリカというべきなのか、作品もスケールがでかい。 ブルース・ジョンソンとい…

  • サイケデリック/頭脳改革特集

    美術手帖1988年11月号 特集はサイケデリック サイケデリックとは何か 精神科医のハンフリー・オズモンドによって、幻覚剤の通称「サイキデリクス」という言葉が生まれた。幻覚剤によってもたらされる視覚的、聴覚的な感覚の変容をサイケデリックという。 幻覚剤の影響によって、さまざまな幾何学パターンが生まれる。そのパターンはフラクタルと呼ばれる自己相似のかたちである。 サイケデリックは、1960年代半ばのアメリカ西海岸のヒッピー文化とともに隆盛を迎えた。 頭脳改革 ブレイン・ジム 上の写真は、ブレイン・ジムという施設で新たな知覚体験を行っている様子を伝えている。 ヘッドホンからのパルス音とゴーグルのフ…

  • 僕がオウム真理教に興味を持つ理由

    地下鉄サリン事件などオウム真理教による一連の事件が起こったころ、僕は幼かったのでそれがどれだけの事件だったのか記憶にない。 大学生になって物事について考えはじめたころ、何となくオウム真理教について調べ始めたのを覚えている。なぜかは分からないけど、すごく興味をひかれたのだ。僕が大学生になったころにはもう、メディアでほとんどオウム真理教は扱われていなかったので、youtubeで当時の映像を見たり、関連する本を読んでいた。 今日ヤフーニュースで、オウム関連の記事があった。ジャーナリストの江川紹子さんによる記事だった。そこに杉本繫郎受刑者の手記が載っていた。 自己の欲望を満たすためなら手段を選ばない。…

  • 学校と工場

    毎年この時期になると、各週刊誌はこぞって、どこの高校から東大や京大といった難関大学に何人の合格者が出たか記事にする。 僕はついつい、自分の出身高校から難関大学にどれくらい受かったのかとか、出身大学にはどこの高校からたくさん合格者が出ているのか気にして記事に目をとおしてしまう。 でもその一方で、どこの高校からどこの大学に何人合格者が出たかをランキングすることに一体どれほどの意味があるのだろうと思ってしまう。こういうのを見るたびに、いつまでこんな無意味なことをするんだろうと考える。 これは自分が、学校は工場と同じだと考えているからだろう。このことについて今日は書いてみる。 1 学校は工場である 工…

  • 脱構築ビジネス

    僕はCrowdWorksで副業している。 CrowdWorksではいろいろな仕事・案件が掲載されていて、ウェブサイトの企画や記事作成、簡単なものではアンケートに答えるだけというのもある。 僕は初心者なので簡単なものから始めていて、一日一通送られてくるメールに感想を書くだけという超簡単な仕事をしている。 五日間、計五通の感想を書けばお金が振り込まれる。まぁたった120円の報酬なんだけど。 興味を持ったのは、送られてくるメールの内容だった。 タイトルは、「21世紀型ライフスタイルマニュアル」というものだった。 21世紀型ライフスタイルマニュアル 作者: 猪飼智弘 発売日: 2017/12/28 メ…

  • 伊藤若冲

    美術手帖 1994年9月号 特集は伊藤若冲。 伊藤若冲は1716年に生まれ1800年没。江戸時代の画家。 豪華絢爛な絵は最近多くの人に注目されている。 若冲の名の由来は、『老子』第45章から。 大盈(だいえい)は沖(むな)しきが若きも其の用は窮まらず (大いに満るものは空虚のように見えるが、そのはたらきは止むところがない) 京都の青物屋に生まれ若くして稼業をついだものの、若冲は興味を示さず、30代半ばに丹波の山奥にひきこもる。 商売に熱心でなく、酒も飲まず遊びもしない。妻も持たない。 熱心だったのは禅と絵画だけだったという。 生涯の師である大典という僧によれば、若いころはまったく何の才能もない…

  • 『娼年』『グレイティスト・ショウマン』『カメラを止めるな』を観る

    急に映画を観たくなったので、ゲオで『娼年』『グレイテスト・ショウマン』『カメラを止めるな』を借りてきた。 いずれも良かった。感想を書いてみよう(ネタばれはしないようにします)。 『娼年』 松坂桃李が妥協のない性描写に挑戦!『娼年』予告編 見方によってはただのAVなんだけど、やっぱり松坂さんの演技がすばらしいからか芸術的なAVだと思った。 女性の欲望をかなえるためのセックスなんだけど、同時に松坂さん演じるリョウの心も開いていく。そのプロセスが松坂さんの演技からよく分かった。 この映画を観てると、セックスというものが、単なる交尾ではなく、身体間のコミュニケーションであることが分かる。 たしかゴリラ…

  • はぁ、社会は少数派に手厳しい

    僕はスマホを持っていない。 そのせいでけっこう不利益を被る。 僕はパソコンでメルカリをやっている。 今日、メルカリでオファーというものが来た。 出品していた商品に対して、この値段にしてくれたら購入しますというオファーだった。 返信しようと思ったらできない。 調べてみるとスマホのアプリのみの機能ということだった。 さっさと売ってしまいたい商品だったのでどうしようか思案していたら、オファーが取り下げられてしまった。 もっと早く対応していれば売れたかもしれないのに・・・。 それと、パソコンからではゆうゆうメルカリ便で商品を送れない。 ゆうゆうメルカリ便とは、郵便局やローソンから一番安い値段で発送でき…

  • AKB商法を国政選挙に導入してみればどうか

    日本では選挙に行く人が少ない。 これは問題だと思うが、かく言う僕も行ったり行かなかったりする。 政治に関わるもっとも身近な手段として投票があるのだが、 「行ったって政治が変わることはない」 「たかだか一票だし・・・」 と思っている。 日本の政治にあまり期待していない自分がいる。 でもやっぱりこれはまずいことだと思う。 平成29年の選挙では53%しか投票に行っていないのだ。 ところで昨日ヤバすぎる本を読んでいたら、投票についての面白い考えが載っていた。 ヤバすぎる経済学 作者: スティーヴン・D・レヴィット,スティーヴン・J・ダブナー,望月衛 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 201…

  • こんまりの片づけの魔法を人生にも使ってみる

    こんまりの愛称で知られる近藤麻理恵さんは、片づけ界で知らない者はいないほど超有名人である。 こんまりさんは日本よりむしろ、アメリカのほうで有名かもしれない。彼の地で「KONDO」は、片づけるを意味するという。最近ではアカデミー賞授賞式に登場して話題を振りまいている。 人生がときめく片づけの魔法 作者: 近藤麻理恵 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2010/12/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 36人 クリック: 372回 この商品を含むブログ (291件) を見る そんなこんまりさんの著作『人生がときめく片づけの魔法』には片づけの極意が書かれている。片づけなんだ…

  • 僕はどんな文章を書きたいのか

    遅刻してくれて、ありがとう(上) 常識が通じない時代の生き方 作者: トーマス・フリードマン,伏見威蕃 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2018/04/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (5件) を見る トーマス・フリードマンの『遅刻してくれてありがとう』を読んでいたら、文章の記述についての話が載っていた。 僕自身、「こういう文章を書けたらなぁ」とつねづね思っていたので引用しておく。 オピニオン・ライティングは、まったく違う。コラムニストやボジアのようなブロガーは、ただ情報を伝えるだけではなく、影響をあたえて反応を引き起こすのが目的で、特定の視点…

  • 人はなぜに変身したいのだろうか

    美術手帖1995年6月号。特集は変身。 人はどうして変身したいのだろう? 変身っておもしろいテーマだけど、僕はこれについてあまり考えたことがない。 う~ん、どうして変身したいのか? 日本では、コスプレが流行り、戦隊シリーズが流行り、テレビには女装した人が普通に出ている。 そういうことを思えば、日本人は変身に対する欲望が大きいのかもしれない。 変身とは日常から非日常へのジャンプすることだと思う。 とすれば、古来より変身は日常的に行われていたのだろう。 シャーマンや巫女も一種の変身だし、能や歌舞伎もその類に入る。 人は自分自身が他者へと変身することで、自分自身を知るのかもしれない。 変身は何かにな…

  • なんかおかしい

    今日の朝からいろいろおかしい。 はてなブログで新しいタブを開くたびにログインしなきゃいけない。昨日までこんなことなかったのに。なぜかブックマークもできない。 さっきまでながなが書いていた文章も「このコンテンツは枠内では表示できません」と出て投稿できなかった。 バックアップしていなかったのですべて消えていた。はぁ。 メルカリにもログインできないしどうなっているんだろう? へんなウイルスにかかったのかもしれない。

  • 滝沢カレンは天才じゃなかろうか

    今日図書館で雑誌『JJ』を見ていたら、「カレンの部屋」という連載があった。 このコーナーは悩める女子の相談に滝沢カレンがアドバイスするという内容。 相談内容は、会社でマウンティングしてくる男性同僚にどう対応していいか分からないというものだった。相談者さんは寝てないアピールをされたり、自慢話をよく聞かされるとのこと。 マウンティングというのは、相手よりも上の立場に立つために自慢などで優位を保とうとすることをいうらしい。 滝沢さんは、マウンティングされるということはライバル視されているということだからいいことではないかと回答していた。 彼女は人から自慢をされたとき、本当にすごいことなら素直に「すご…

  • ポストモダンの建築ってなんだ?

    今日は美術手帖1986年11月。 特集はポストモダンの建築について。 https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=%E7%BE%8E%E8%A1%93%E6%89%8B%E5%B8%96 モダン建築とは? モダンとは「近代」のことです。 近代とはどのような時代だったのか。 近代では「進歩」とか「主体性」を重視しました。人間が世界の主人公で、理性によって進歩するのだという思考が特徴的。 建築の分野では、合理性や機能性が重視されました。 モダン建築は余計なものを排除したシンプルなものになっています。 モダン建築の代表的な建築家は、ル・コルビジェ、ミース・フ…

  • サルバドール・ダリ

    今日はサルバドール・ダリ。1985年3月号。 サルバドール・ダリはスペイン生まれ、1904年誕生1989年没。 前回紹介したゴーギャンは25歳くらいから絵を描き始めた超遅咲きですが、ダリは少年時代からその才能を認められていました。 ダリと愛猫 ダリの絵の特徴はシュールレアリスム。 ダリには幼くして死んだ兄がいて、その兄と同じ名「サルバドール」がダリにつけられたことが精神構造に大きく影響しました。 ダリの作品は奇怪ですが、言動も奇怪です。 ダリといえばそのヒゲがシンボルですが、ダリいわく「これは水あめで固められているのだよ」。 また、講演会に潜水服で登壇したが、酸素供給がうまくいかず死にかけたら…

  • ボッーっと生きることは悪いことなのか?

    最近の若い人たちが成長することに必死すぎる。 - Everything you've ever Dreamed 今の若者が成長に必死なのは仕方ないと思う - シロクマの屑籠 タイトルのとおり、上の記事の筆者は最近の若者(30代まで)はとにかく成長しようと必死すぎではないかと心配している。 成長することが目的化していて、効率を追い求めすぎではないかと。 下の記事の筆者はそれに対応して、若者が成長に必死になる原因を分析している。 僕も最近の若者の範囲に入っている。 大学生のころを振り返ってみると「リア充」という言葉が流行っていた。周りの大学生はみな手帳のスケジュールをすべて埋めることを目指していた…

  • 副業と灰色の男

    僕は三月からニートになったんですが、この社会はお金がなければ生きていくことができない仕組みになっているので、世間でいう副業を何個かかけもちする複業をはじめたんです。 世間の人が副業としてやっているアンケートモニターや覆面調査員、治験やらに手当たりしだいに会員登録しときました。 現代では仕事とプライベートは完全に分かれていますよね。サービス残業や休日出勤というふざけた労働があるにせよ、とりあえず仕事は仕事、プライベートはプライベートにちゃんと分かれています。 一方副業は、自分のプライベートの時間にやるものです。プライベートの時間に仕事が混入してくるわけです。べつの表現をすれば、プライベートと仕事…

  • 運動しなければならない進化上の理由

    【テーマ】人間の身体は運動しなければならないよう進化したのに、逆に運動しなく なっているという皮肉について 日経サイエンス2019年4月号 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2019/02/25 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 今月の日経サイエンスは面白いテーマがそろっている。 特集は「走る動物 ヒト」。人類は100メートルで9秒を切ることができるのか!? 人類の進化の観点から「走る」が考察されている。 他に人の関係を断ち切るSNSという記事もある。 そんななか僕が興味を持ったのは、「運動しなければならない進化上の理由」という記事。 まずはこの記事を要約し、それを…

  • タヒチのゴーギャン

    今日は美術手帖1987年5月号。 特集は「タヒチのゴーギャン」 https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=%E7%BE%8E%E8%A1%93%E6%89%8B%E5%B8%96 ポール・ゴーギャンはフランス生まれ、1848年誕生1903年没。 フランスのポスト印象派画家。代表作は『われわれはどこから来たのか、われわれとは何者か、われわれはどこへ行くのか』。 ゴーギャンの生い立ちを見ると、絵を描き始めたのは1873年ごろ。だいたい25歳くらいから、暇つぶしに書き始めたらしい。よくある天才と違って、小さいころからとんでもない才能を見せつける神童ではなか…

  • 自分にプレッシャーをかけてしまう癖をどうにかしたい

    自分自身に勝手にプレッシャーをかけてしまう癖がある。 そんなことする必要はないのにしてしまう。 もっと適当にしたらいいのに、いつのまにかプレッシャーをかけて自分をがんじがらめにしている。 そうしてしんどくなる。 はてなブログでもやっぱり、いつのまにかプレッシャーをかけていた。 最初はもっとおおらかに、軽い気持ちで書いていたような気がするんだけどなぁ。 いい文章をかかなければならない、2000字くらいは書かなきゃと思ってしまっていた。 プロでもなんでもないのにね。 今日スマートニュースを見ていたら、誰かのブログ記事がアップされていた。 業スーで買ってよかったものという内容で、二三個商品が書いてあ…

  • バックミンスター・フラー

    今日は美術手帖1988年7月号です。 https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=%E7%BE%8E%E8%A1%93%E6%89%8B%E5%B8%96 特集はバックミンスター・フラー バックミンスター・フラーを知っていますか? 僕は高校の授業で「宇宙船地球号」を習いました。 宇宙船地球号とは、地球は広大な宇宙のなかを航海する船なのだとする考え方のことです。船には積み込める資源の量が限られているのだから、乗組員である人類は協力して資源を守っていなかなければならない、とフラーは言います。 フラーは1895年生まれ1983年没。肩書きは思想家、デザイナー…

  • 国家と人間の弁証法

    【テーマ】人間のために存在するはずの国家なのに、国家のために人間が存在している ように思われるのはどうしてなのか こんばんは。 昨日はプラトンの『プロタゴラス』をもとに、人間とはどのような存在なのか、国家はどうして生まれたのか考えました。 matsudama.hatenablog.com 人間のために国家が存在するはずなのに、戦時中や最近の政治家の発言は国家のために人間が存在しているかのような物言いです。 どうしてこのような逆転が起きたのか考えたいと思います。 1 主人と奴隷の弁証法 答えのない世界に立ち向かう哲学講座――AI・バイオサイエンス・資本主義の未来という本を読んでいたら、主人と奴隷…

  • テクノロジーとアート

    今日は、美術手帖1993年11月号と1995年10月号です。 https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=%E7%BE%8E%E8%A1%93%E6%89%8B%E5%B8%96 テクノロジーとアートの関連で組み合わせました。 1993年11月号では、アートとテクノロジーの関係の対談が収録されています。 茂登山清文さんと山口勝弘さんの対談です。 要約したのが以下の文章です。 芸術家というのは本来閉鎖的な環境のなかで作品をつくってきた。 作者と作品という閉じた関係があり、その自己完結した作品を社会に出す。そして既 存の価値(大学教授とか専門家)によって評…

  • 美術手帖 1972年2月号

    今日は美術手帖1972年2月号です。 https://www.mercari.com/jp/search/?keyword=+%E7%BE%8E%E8%A1%93%E6%89%8B%E5%B8%96 安保闘争があったこともあって、美術手帖でも“反権力”が扱われています。 足立正生さんという方が「表現」について次のように述べています。 ひとつの表現―それが作品なら作品であってもいいのだがーは、その時代状況の「価値」を否定し去るための営為である。「価値」とは、その表現が正統化された秩序を成立させたときに成り立つものであって、「表現」と「価値」は本来背反するものである。 (P108より) うちの師匠…

  • 国家はどうして生まれたのか

    昨日は国家=檻と仮定して、個人と国家の関係を考えてみました。 今日はなぜ国家が生まれたのか、プラトンの『プロタゴラス』をもとに書いてみようと思います。 1 人間はどのような存在なのか プラトンの作品に『プロタゴラス』があります。 プロタゴラスはソフィストです。ソフィストとは弁論に長けた人のことで、真理を追究する哲学者ソクラテスの敵です。ソフィストは口先だけの政治家みたいな存在で、真理に向かっていこうとしないからです。 ソクラテスとプロタゴラスの対話が収められているのが『プロタゴラス』なのですが、プロタゴラスはある物語を話します。それを引用します。 「むかしむかし、神々だけがいて、死すべき者ども…

  • 国家=檻だと仮定してみる

    国家=檻だと仮定します。 この檻について、動物園の檻をイメージしてもらってもいいし、刑務所の檻でもいいです。 哲学や思想に詳しい人なら、マックス・ウェーバーの「鋼鉄の檻」でもいいし、ミシェル・フーコーの「監獄」でもいいです。 国家=檻とみなすと、個人と国家の関係について分かってくることがあります。 今日はそれについて書こうと思います。 1 野生のライオンと動物園のライオン 野生のライオンと動物園のライオン、どちらが幸せなんでしょうか? 野生のライオンは草原で自由にのびのび生きているように思えます。 動物園のライオンは檻のなかで退屈しているように見えます。 僕には野生のライオンのほうが幸せに見え…

  • 美術手帖 1990年7月号 アートの言葉特集

    1990年7月号 特集は「アートのことば」です。 アートのことばを今日はいくつか紹介したいと思います。 モダン・マスターズ 近代から現代美術への移行をうながし、現在多くのアーティストにその影響を見ることのできる作家。 ジャクソン・ポロック、マーク・ロスコ、ウィレム・デ・クーニングなど。 ミニマリズム 60年代にアメリカで展開された、還元的方法論にもとづいて最小限の要素(形態、色彩)から成り立つ表現の純粋性を追求する芸術。 自らの作品を無神論的、唯物論的、共産主義的と形容したカール・アンドレが代表的なミニマリスト。 最低限の物だけを持って生活するミニマリストとはべつものです。 http://sh…

  • ぼくたちはどうして忙しいのか⑤

    ①~④までは消費者の視点から書いていたが、今回は労働者の視点から書いてみようと思う。 経済学者ケインズは、技術の進歩によって機械が人間の労働を代替し、労働は一日三時間程度になると述べた。 だけど実際にはそうなっていない。みんな朝から夜まで働いている。それはどうしてなんだろう? [結論] 資本主義によって競争が刻々と激しくなっているから。 これについて具体的に書いてみよう。 1 資本主義の基本的な仕組み 資本主義社会では資本家と労働者の二種類がある。 労働者は自らの労働力を資本家に渡す。 資本家はその対価として賃金を労働者に渡す。 資本家は得られた利益の一部を投資する。 利益の一部はたとえば、よ…